酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その13)


 

 

でに悠里には何かに耐えるだとか我慢するだとか、そういった思考はまったく働いていない。
 
イッている事を悠吾に悟られないようにするなど、もはや不可能である事も承知していた。
 

 
「ほらっ、またイッてるでしょ、おちんちんに伝わってくるよ」
「いやいやいや、んひぃぃぃっ、またぁぁっ、かはぁああぁぁぁっ」
「すごいよママ!おまんこがギュウギュウになってヒクヒクしてる!」
「ダメぇぇぇぇえっ、うくぅぅぅぅ~~~~!」
「ふふふっ、ママ……これはどう?」左手の指に挟み込んで揉み解していた乳首を強く抓って引き伸ばすように扱き出した。
 
肉豆も二指で摘み直して引っ張ってみたりギュウギュウと扱くようにしては責め抜いていた。
 

 
「んんんっ、なぁぁあああぁぁっ、あはぁぁぁぁ~~」
「ダメだよママ、なに言ってるかわかんないよ!」
「もうっ……もぅっ…………ぬぅぅっいいぃぃぃぃっっ、くぅ」
「なに?ちゃんと、ちゃんとイクって言わなきゃ!」汗に濡れた母の臀部と淫液にまみれた悠吾の下腹部が、杭の打ち込みに伴ってビッチャビッチャと淫猥な水音を立てている。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その13)【イメージ画像1】

 
 
 
そのピッチを急激に速め、ストロークを深く保つと、より深い繋がりを得られるように杭を打ち込む角度も調整して行った。
 

 
悠吾はペニスの先端で膣奥にあるコリコリとした感触を捉えていた……子宮口だろう、だがそれを知らない少年は本能に任せてそこを狙い、さらに激しい杭打ちを続けていた。
 
それはまるで肉の拷問の様だった。
 

 
「うわっ、そこイヤぁぁぁぁぁっ!それダメぇぇぇぇええっ……ィクッ!」ついに悠里は絶頂を告げてしまった!全身を激しい痙攣が包み、大きく割り裂かれたままの脚も鋼の硬さで突っ張っている。
 
まるでゲンコツのように爪先をギュッと握り締めてワナワナと震えていた。
 

 

喉を露わにして頭を仰け反らせ、羽毛の枕を両手で鷲掴みにしている。
 
膣肉も今まで以上にペニスを食い締めていた。
 

 
「あぁぁっ、ママっ、僕も……僕もイッちゃう!」悠吾はあまりに淫ら過ぎる母の絶頂に何度も触れ、肉路の激しい収縮に曝され続けて爆発寸前にまで高まっていた。
 
つい数秒前までいたぶるような意地の悪い声で囁き続けていたが、今は母親に甘える子供の様な声で自分自身の高まりを知らせていた。
 

 
「あぅぅぅっ、出ちゃうっ!!」悠吾は左腕だけで母にしがみ付くように抱き付き、大殿筋をギュッと引き絞って深々と最後の一撃を打ち込むと、そのまま動かなくなってしまった。

 

酔って帰ってきた母を心配している、ただそれだけだったのに…母の潤った股間は、何か理科の解剖実験のように僕を興奮させ、僕は小指、人差し指、そしてアレを、ゆっくりと秘穴にうずめていく…(その13)【イメージ画像2】

 
 
 
ペニスの付け根がヒクヒクと痙攣を始めた途端、物凄い勢いで尿道を駆け上がる若い樹液は切っ先が密着している子宮口めがけてビュルビュルと噴き出していた。
 

 
「ぁぁぁぁああぁっ、ま、またっ……またぁぁぁ、イクぅぅぅぅうううぅぅっ!!」このまま絶頂の無間地獄が続くかと思われた矢先の事だった……最愛の息子、悠吾と肉の契りを交わし、幼いペニスで秘肉を抉られ、そして甘えるような声で極まる時を告げられた刹那……熱い奔流を胎奥に感じ取って、禁忌を犯している事を実感していた。
 
その背徳感によってさらなる絶頂を告げてしまった悠里は、そのまま突っ伏して意識を手放してしまったのだ。
 

 
それは愛する息子の手によって賢母の仮面を剥ぎ取られ、淫母の素顔を晒してしまった瞬間だった。
 
思惑がことごとく外れ、裏目に出てしまった母、悠里は悪魔の囁きの様な息子、悠吾の誘導によってついに絶頂を告げ、熱い迸りを受けながら失神してしまった。
 

 

の二人がどうなってしまうのか、もう誰にも分からない。
 
後ろから羽交い絞めに遭うような力で抱きしめられ、深々と抉り込まれた刹那……肉杭の強烈な脈動と共に沸騰を思わせるほど熱い樹液の放出を胎奥に感じていた。
 

 
排卵日も間直に迫っていようと言う時に息子の射精を膣奥に浴びる背徳感は、悠里を究極の高みへと押し上げ意識を奪い去っていた。
 
仰け反って痙攣していたかと思えば突然、糸の切れたマリオネットの如く突っ伏して動かなくなってしまった悠里は荒い呼吸だけを続けている。
 

 
少年は今までに味わった事のない虚脱感に襲われ、身体を預けるようにして母の背中で弛緩している。

 

十五歳の少年にとってあまりに刺激的な時間だった。
 

 
淫らにくねる肢体、口の中一杯に広がった濃厚な肉汁の味わい、歓喜を告げる獣のような咆哮、握り潰さんばかりの女肉の締め付け、しがみ付いて絶頂する母の姿、そして母の膣奥に己が精を解き放つと言う究極の禁忌を犯した背徳感……それらは生涯、忘れ得ぬ記憶として鮮明に刻み込まれているだろう。
 
やがて落ち着いてきた悠吾は身動き一つしない母の上からそっと身体を離して、ひじ枕をするように隣へ横たわった。
 

 
斜め上から見下ろす母の顔は頬に張り付いた髪が邪魔して見えなかった。
 
その髪を手ぐしで梳くように後ろへ流すと穏やかな顔が月明かりの下に浮かび上がる……指先でそっと頬をなでると眉間がピクッと動いたような気がした。
 

 

「……んっ」ほんの僅かに甘い吐息を漏らす母を、何故だか分からないが可愛いと思った。
 
未だに整わない呼吸と連動するように上下動を繰り返す背中を首筋から腰へ、腰から首筋へとゆっくり優しく撫でさすっていた。
 

 
あれほど激しく責め立て、追い詰めた少年の手が、今は慈しむような優しい愛撫へと変化していたのだ。
 
悠吾は奇妙な感覚に囚われている事に気付いた。
 

 
自分の指で絶頂し、喘ぎ続けていた母をとても愛おしく感じているのだ。

 

玄関で繰り広げられた鬼畜とも言うべき行為……その異常な状況以降、極端に緊張している事が延々と続いたせいか母に対する淡い恋心が芽生えていると言っても良かった。
 

 
いわゆる『吊り橋効果』と言われるものなのだろうか。
 
よもや母に恋をするなどとは考えても見なかったが、今まで感じた事のない感情である事は確かだった。
 

 
その愛おしく思う気持ちがあまりに強かったせいかもしれない、悠吾は囁くように母を呼んでいた。
 
「……ママ…………」
「……んんっ…………悠ちゃん……」いつからだろうか、とても優しく背中を撫でさする暖かい手に悠里は目覚めさせられていた。
 

 

に横たわって背中を撫でているのは間違いなく息子の悠吾だろう。
 
そっと瞼を開けるとひじ枕をして見下ろす悠吾の優しい顔が見えた。
 

 
しかし、それは溢れ出した涙によってすぐに歪んでしまった。
 
半狂乱になって官能を貪った満足感、取り返しのつかない事をしてしまった罪悪感、息子を誰かから取り返した安堵感、母としての体面を保てなかった後悔、色々なものが綯い交ぜになった複雑な感情が悠里を押し包み、涙を溢れさせたのだった。
 

 
悠里は隣に身体を横たえている悠吾に対して、意を決したように精一杯の怒気をはらんだ言葉を叩き付けていた。

 

「今すぐ出て行って!」意識を失っていた母がやっと目を覚ましたかと思えば、突然涙を溢し始めただけでなく悠吾を怒鳴ったのである。
 

 
少年はわけが分からなかった、自分の行為を受け入れてくれたのだとばかり思っていたからだ。
 
あれほど濃密な時間を共に過ごし、最後には失神してしまうほど気持ち良かったハズである。
 

 
何故、怒鳴られたのかまるで理由が思い付かない悠吾は反射的に口を開いた。
 
「な、なんでっ?」聞き返す悠吾に対してうつ伏せのまま顔だけを背けた母は、理由も何も告げずにもう一度だけ言い放った。
 

 

「いいから、お願い!今は出て行って」顔が見えなくなってなおさら不安になってしまった少年はおずおずとベッドから降り、身動き一つしない母の背中を畏怖の念を持って見つめている。
 
「…………わかった」少しの間の後、脱ぎ散らかした短パンとブリーフを手に取って、悠吾は母の寝室を後にした。
 

 
あんな事をされて悲しいからだろうか?理由は分からなかったが泣いていたのだけは確かだ。
 
母が泣く姿など、もう何年も見た事が無かったが、何か恐ろしい事が起きるのではないかと不安に押し潰されそうになりながら自室へ戻った。
 

 
慌てて部屋の明かりを灯すと、ほんの少しだけホッとしたが不安をかき消す事は出来なかった。

 

すっかり性感も醒めて冷静さを取り戻した悠吾は意識のある母を半ば無理やり犯してしまった事に後悔しつつあった。
 

 
自分にとっての切り札にするつもりだった『イク』と言う母の叫び声も今となってはどうでも良い事のような気がしていた。
 
冷静さを取り戻すほど行為の恐ろしさに気付き、胸が痛む様な思いに苛まれている。
 

 
そんな状態でベッドに横たわっても寝付けるはずが無く、気付けば窓の外が白んでいた。
 
しかし、あれほど大胆な事をしておきながら、母のたった一言でこれほどまでに打ちのめされてしまうとは、やはりまだ子供だと言う事なのだろうか。
 

 

して一晩中、緊張感に曝され、興奮し、何度となく精を吐き出したのでは、本人が気付かぬうちに相当な疲労が溜まっていたはずだ。
 
いつしか深い眠りに堕ちて行ったとしても、それはごく普通の出来事だった。
 

 
母が女に見えたとき11121314
 

 

 

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ちはる28歳、結婚5年目、子供なし。アメリカと日本のハーフで、幼い頃から明るく、誰からも好かれる可愛い女の子だったちはる。
 
恵まれた容姿もあり、中学の頃は何人かの男子に告白された。しかし、彼氏を初めて作ったのは高校に進学してからで、SEXを経験したのもその頃だった。
 
4人程と交際したが、結局、ゴールインにいたったのは初体験の男性だった。しばらく平凡な家庭生活を続けたが、4年後ぐらいに旦那の浮気に気づいた、ちはるはあえて問いつめず、あてつけに遊ぶ方を選択した…、そしてあるおじさんと出会った…。
 
カテゴリ:熟女出演者:ちはるレーベル:プラムメーカー名:Plum 種別:月額

 

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