面接官という立場を利用して面接にやってきた女たちを食いまくるサイテー男の告白がこちら……


 

 

女、浩美(27)は去年採用した事務員。
もちろん面接、採用したのは俺。
 

 

(イメージイラスト1)

 

ちょっと細めで、顔はそうだねー、敢えて言うなら深田恭子をちょっと細くしたような感じ。
身長は160センチくらい?髪は今は肩まで位のミディアムストレートでかなり茶髪。
 

 

ちょっと唇が厚めな感じがえろっぽくて、もろに俺のタイプだったんだよね。
昔はちょっとヤンキーしてただろ?って感じだけど、仕事は真面目にしてくれるし、明るいのでお客さんにも受けが良い。
 

 

(イメージイラスト2)

 

も妻子もちだが、彼女も結婚している。
旦那がフリーのジャーナリストだそうで、たまにしか帰ってこないっていうのは聞いていた。
 

 

その日は先月末の締め作業で、もう一人男性社員と3人で残業する事になった。
8時を過ぎたくらいで請求書の印刷が終わって後は封筒に入れるだけ、というところまで来た。
 

 

「じゃあ、今日は終わっていいよ」俺は、自分の席で雑用を片付け始めた。
男は机周りを片付けると「お先にー」ってさっさと帰っちまいやがった。
 

 

で考えるとこれがラッキーの始まりなのだが・・・)「まだお仕事なさるんですか~?」
「まだ雑用残ってるから。先帰っていいよ」
「そうですか~?なんか手伝いますよ?」
「うーん、じゃこれコピーしてくれる?」俺は自分の席で書類の整理をしていたのだが、コピー機の前に立った浩美の後姿が目に入って、ついボーッと眺めてしまった。
 

 

浩美の脚は太すぎず、細すぎず、長くて俺の好みの脚だった。
俺、脚フェチなんだよね。
 

 

「く~、いい脚してやがんな~」といつも思っていた。
ちなみに白のブラウスにチェックのジャケットとスカート&黒のストッキングという格好。
 

 

務、どこ見てんですか~?」いつのまにか浩美が振り返っていて、そう言った。
咎めるような口調ではなかったけど、マジで見入っていたので、すっげー焦った。
 

 

「いや、あははは・・・」浩美も笑っていた。
「悪いね、遅くまで残業」
「専務も毎日遅くまで大変ですね」そんな話をしながら、俺は自分の机で雑用を片付けていた。
 

 

「はい、コピー」コピーが終わって、浩美がわざと?少しかがむような感じで渡してくれた。
ブラウスのボタンが二つ目まで外れてるので(これはいつものことなんだけど)ちょっと胸元チラ、みたいな・・・何故か「誘われてる?」と直感した。
 

 

からイイなと思っていたわけでもあり、この時点で、俺はエロエロモード発動。
どうにかしてやろう、みたいな・・・さて、どうやってHに持ち込むか・・・・。
 

 

「じゃ、次これ、コピーお願い」(全然コピーの必要なんかない書類なんだけど)浩美がコピー機のほうに向かうと席を立ち、FAXの着信を確かめるフリをしながら隣に立った。
「遅くまで悪いね~」
「早く帰っても旦那いないから~w」俺はちょっとフザケタ感じで、浩美の肩を軽くたたく。
 

 

「さびしいね~」肩に手を置いたまま、浩美の横顔を覗き込む。
しかし、浩美はちっとも嫌がるような素振りがない。
 

 

ケルっっ!!!!俺は浩美の肩に置いた手を、腕のほうに滑らせて、ぎゅっ!と力を込めた。
浩美は体を引き寄せられ、俺のほうを見た。
 

 

ちょっと驚いたような顔?でも抵抗しない。
次の瞬間、俺は浩美に軽くキスをした。
 

 

浩美は俺の肩のあたりに手を回してきた。
やったぁーーーーーっ!!!!!ぎゅぅっと抱きしめての2度目のキス。
 

 

ちろん舌を入れる。
浩美も目を閉じて、舌を絡めてくる。
 

 

キスをしながら、俺は意外にも冷静に周りを確かめた。
事務所の前に駐車場があるとはいえ、1階で通りに面してるのでブラインドが開いてると、外から見えちゃうんでね・・・幸い、ブラインドは全部閉まっていた。
 

 

浩美の腰を俺の腰に引き寄せつつ、もう片方の手でジャケットの上から胸を触る。
浩美がキスをしたまま「んんっ・・・」と声を上げる。
 

 

カートを捲り上げて、ストッキングを上から浩美の尻を嬲り、ジャケット、ブラウスのボタンも素早く外しにかかる。
浩美は薄い黄色のブラを着けていた。
 

 

寄せて上げてるせい?思ったよりずっと大きい!!!俺はキスをやめて・・・「カワイイね」
「ふふっ」このときの浩美は最高に可愛いと思った。
またキス再開し、ブラの上から優しく触る。
 

 

指で乳首のあたりを引っかくようにすると、浩美の息が荒くなってきた。
腰にまわしていた手で、スカートのホックを外す。
 

 

なみに制服選んだのも、手配したのも、俺なんで構造はわかってんだよね)俺の首に回していた浩美の手を解いて、ズボン越しに触らせる。
「もうカタくなってる・・・」その時点で、俺は興奮しきっていまい、もうカチカチ状態。
 

 

やっぱ場所のせい??コピー機の前から事務机の方に移動する。
浩美を事務机の上に座らせる。
 

 

ブラウスを脱がせる。
浩美はヘソピアスっていうの?しててちょっとビックリ。
 

 

カートも脱がす。
いよいよお待ちかねのストッキング!!脚を伸ばさせて、片足ずつ交互にゆっくり剥く。
 

 

ほんとにいい脚してるっ!!脱がすのにあわせて、素足に内股からキスし始める。
ブラと揃いの薄黄色のパンツ。
 

 

机に座らせている浩美の脚を開かせ、自分の体を割り込ませた。
とりあえず、俺はネクタイを外しYシャツを脱ぐ。
 

 

美がベルトに手を掛けてきた。
、浩美はスラックスのボタンとチャックまで下げてしまって、俺のスラックスが落ちた。
 

 

事務所の明るい照明の下で、俺は一気にパンツ、Tシャツ、靴下という間抜けな格好になった。
浩美と顔を見合わせ、なんとなく恥ずかしくなり意味もなく笑った。
 

 

恥ずかしさをごまかすため、抱き寄せてまたキス。
ブラを上にズラして直接胸を揉み始める。
 

 

度はいいみたい。
すぐに浩美は鼻にかかった甘えた声を上げ始める。
 

 

片方の乳首を舐めはじめると「あ・・・・。ん・・・・」と敏感に反応する。
 

 

俺は我慢できずに浩美に腰を浮かさせ、ついにはパンツも剥ぎ取った・・・。
剥ぎ取ったとき、パンツのアノ部分に触ってみたが、もうビチャビチャに濡れていた。
 

 

美はこの時点でズリあがったブラ以外は全裸。
机の上でM字に開脚させる。
 

 

浩美はアソコを手で隠すようにしたが、当然却下して払いのけて観察。
毛は濃くない。
 

 

ひかって濡れているのがわかる。
「あんまり見ないで・・・」俺は内股をべーっと舐めたりキスしたりしながら、顔をだんだんアソコに近づけていく。
 

 

ソコにキスしたとたん、浩美が「あっっ!」と声を上げて脚を閉じようとしたが、押さえつけてかまわずそのままクンニ。
両手は浩美の太もものあたりを触りまくっている。
 

 

浩美は最初、体を反らして机に手をついてささえていたが、しつこくクンニするうちに、支えきれなくなって、机の上に寝転がってアエギながら体を捩っている。
一通り舐めたところで、攻守交替。
 

 

今度は俺がパンツも脱ぎ捨てて机に座り、浩美にフェラしてもらう。
浩美の厚めの形のいい唇がオレのモノを含む!!!浩美はいつもちょっとツヤツヤッとした感じのピンク系の口紅を付けている。
 

 

ャワーも浴びないでフェラさせるのは悪い気もしたが、お互い様だよね?ねっちり亀頭を舐めたあと、一気に奥まで飲み込み上下させはじめる。
激しいっ!俺はあんまりフェラではイかないのだが、シチュエーションのせいか、めちゃくちゃ興奮してしまい、一気にヤバクなってきた!!あわてて、浩美の頭を起こさせる。
 

 

場所を事務机の上から、接客用のソファの上に移動した・・・。
俺が深く腰掛けて背後から抱きかかえるような形で、浩美を浅めに座らせる。
 

 

浩美の背後から右手でクリトリス中心に攻め、左手で胸を揉みまくり、乳首をつまむ。
口はうなじ、耳を舐める。
 

 

美は喘ぎながら体を反らして俺の右肩のほうに頭を預けてくる。
さらに片手で俺のナニを握ってくる。
 

 

浩美の喘ぎ声がどんどん大きくなってくるので、外に聞こえちまうんじゃないかと心配になってきた。
しばらくこの体勢で楽しんだところで、「ねぇ~、入れてぇ・・・」この時、ようやく重大なことに気が付く。
 

 

「ゴム持ってないよ・・・」があーーーーっ!!!ちっくしょーーーー!ここまで来て、いまさらぁーーーー!!が、浩美はあっさり「いいよ・・・」と・・・。
俺は一瞬「えっ!」と思ったが、一度崩壊した理性はもう立て直せません。
 

 

美をこちらに向き直らせ、しゃがみ座位で腰を落とさせ一気に挿入!!浩美は「ふぅぅぅぅー」みたいな声を出して、俺にしばらく抱きついていたが、やがて上下に腰を使い始める。
上下させるたび、くちゅくちゅと小さな音がした。
 

 

き、気持ちいい・・・生でしているせいもあってか、あっというまにイキそうになる。
今度は浩美をソファに押し倒して、胸を揉みながら正上位になり、できるだけ持たせるべく、ゆっくり動いてみたが効果なし、すぐにまたイキそうになる。
 

 

(お恥ずかしい・・・)「やべぇ、もうイキそうだよ」
「もう・・・、ちょっと・・・・」
「(ゲッ・・・)」やむを得ずピストン継続。
しかし浩美が喘ぎながら、長くてキレイな脚を俺の足に絡めてくる。
 

 

にその攻撃はヤバイって!!!!「ゴメン、もうイク・・・」同時に猛烈にピストン開始!!ものの1分もしないうちに昇天!!!(お恥ずかしい限りです・・・)イク瞬間、さすがに中田氏はヤバイと思ったので抜いて浩美のお腹の上に。
出た出た、大量に出ました。
 

 

まじで気持ちよかったです。
これが1回戦。
 

 

浩美から離れてソファに倒れこむ。
やってる時は全然気が付かなかったが、汗ばんでいることもあって、事務所の中はちょっと寒く感じた・・・。
 

 

くない?」俺は立ち上がってパンツとスラックスを穿き、暖房の温度を上げに行った。
トイレからトイレットペーパーを持ってくると、浩美は受け取って黙ったまま自分の体を拭いた。
 

 

浩美はブラを直し、パンツを穿くと素足のままスカートを穿き、ブラウスを着た。
浩美がずっと黙ったままなので、俺は「先にイっちゃってまずかったかな~」なんて考えていた。
 

 

浩美が俺のほうを見てにこっと笑った。
「Yさんの机、大変なことになっちゃってますね」
「え?あ、あ、そうだねw」俺がトイレットペーパーで机の上を念入りに拭き、浩美が机や床に散らばった筆記具なんかを集めた。
 

 

ゃがんだ制服のスカートから見える、浩美のナマ足が妙に色っぽい。
俺がYの机に顔を近づけて、匂いを嗅いでいると(←バカ?w)「やだ、何やってるんですか~?w」
「イヤ、匂いが残ってちゃまずいからさー」
「やぁだ~w」ここで気づいたのだが、ブラインドはヤル前に確認していたものの、肝心の玄関の鍵を閉めてなかった・・・可能性は低いが営業が直帰せずに、事務所に帰ってくる場合もあり得たので、危ないところだった。
 

 

明かりつけっぱなしでヤってたし。
もし見られたら、立場上ひじょーにマズイ。
 

 

俺は片付けの途中で、玄関の鍵を掛けた。
そう、俺はもう一回ヤる気だったのだ。
 

 

を閉めた時、浩美にもわかったに違いない。
浩美は流しのところでフキンを絞っている。
 

 

(俺が言ったことが気になって、もう一度机を拭くつもりだったのか?)浩美はナマ足にローヒールのパンプス・・・これを見て俺のナニは復活し始めていた。
スッと浩美の後ろに立ち、抱きすくめると同時に、硬くなり始めたナニを浩美の尻に押し付けた。
 

 

「やぁだー・・・」でも、すごーく嬉しそうな声。
うなじに舌を這わせる。
 

 

ラウスのボタンを2つくらい外し、手を入れて胸を愛撫する。
浩美はすぐに反応し始めた。
 

 

「うぅ~ん・・・」片手で浩美のスカートのホックを外し、床に落とす。
パンツの上側から手を入れて、浩美のアソコに手を入れる。
 

 

もう、ビチャビチャに濡れていた。
クリトリスを転がしたりつまんだりして弄んでいるうちに、浩美の喘ぎ声も大きくなってくる。
 

 

は我慢できなくなり、浩美のパンツを足首まで一気にずり下げた。
片足を抜かせて、脚を広げさせた。
 

 

俺も素早くスラックスを脱ぎ、パンツをズリ下げた。
ナニに片手を添えながら、浩美を立たせたままバックから一気に挿入した。
 

 

「はあぁーッ・・・・」
「気持ちいい?」さっき出したばかりなので、今回は全然大丈夫。
がんがん腰を使う。
 

 

かな事務所に、やけに音が響く。
浩美の長い脚と白い尻が俺を興奮させる。
 

 

突くたびに「あっ、あっ、あっ」と浩美から小さな声が漏れる。
「ソファーでしたい・・・・」ソファーに移動。
 

 

再び、正上位で挿入。
しばらくそのままの体勢でキスをしたあと、ゆっくりピストン開始。
 

 

5分くらい?したところで浩美の反応が変わってきた。
「あー!、あー!、あー!」イキそうになっているのがなんとなくわかった。
 

 

「イク、イキそう・・・」俺はなんとか突くペースを変えずに突き続ける。
浩美は俺の両腕に爪を食い込ませ、悶えている。
 

 

脚を絡めて俺の腰をグッをひきつけようとする。
「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」浩美が身悶えて急に体を横に向けたので、ナニが抜けてしまったが、その瞬間に浩美はイッテしまったらしい。
 

 

美はソファーから半分ずり落ちるような格好で、肩で息をしていた。
俺はちょっと休憩させてやりたかったのだが、バカ息子が言うことを聞いてくれない。
 

 

目を閉じたままの浩美を抱え上げソファーに座らせると、再び正上位で挿入。
残念ながら浩美はあんまり反応がなかったので、今度は自分のペースで突きまくった。
 

 

最後はやっぱり浩美のお腹に出した。
終わったときは汗びっしょりで、喉がカラカラだった。
 

 

くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」(浩美は普段は電車通勤)浩美と俺は帰りの支度を整えると、表に出た。
 

 

浩美のその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。
黒のストッキング(会社での無地とは違って模様の入ったやつ。俺的には最強)にハイヒール。
 

 

浩美の脚が余計にきれいに見えた。
浩美は自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。
 

 

供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。
「すいませーん」と言いながら車に乗り込んだ。
 

 

座ると短いスカートから余計に脚が・・・。
時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。
 

 

それぞれ食物を注文してから、「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」
「えー、いいんですか?」そういいながら、浩美は嬉しそうにメニューを見ている。
俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、浩美は酒もイケるクチで浩美は赤ワインを頼んだ。
 

 

事中はたわいもない話をした。
スキーのこととか、最近見た映画の話とか。
 

 

浩美は良く笑いワインを2、3杯飲んだだろうか。
しかしあんまり遅くなってもマズイと思い、早めに切り上げることにした・・・一応この時点ではね。
 

 

「ごちそうさまでした」俺がレジで金を払うと、浩美はそう言いながら腕を組んできた。
俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。
 

 

っぱ、この時間は寒いねー」浩美はしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。
周りから見たら完全に恋人同士だ。
 

 

車に乗り込み、浩美に家までの帰り道を聞いた。
「浩美の家って、××のほうだっけ?」
「そうです、△△号線を行って貰えば」そのファミレスからすぐのところを走っている、△△号線に入ってしまえば、この時間帯なら浩美の家まで30分はかからないだろう。
 

 

車をスタートさせる。
浩美が体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!「浩美、酔ってんな?」
「ふふっ・・・」俺は浩美の手をそっと握った。
 

 

ういうラブラブモードは嫌いじゃない。
ファミレスとは変わって、車内では二人とも無言。
 

 

浩美は手をつないだまま俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる。
交差点で止まるたび、浩美の脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。
 

 

浩美は素知らぬ顔で前を見ている。
そしてさっきからの諸々の刺激で・・・・・、俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で。)が、浩美の家はあまりに近いく、車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。
 

 

ニクった俺は・・・・・「さっきの、どうだった?」
「えっ?どうって何がですか・・・?」おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよ。
「何って・・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」
「・・・専務はどうでした?」
「俺?俺はすっごくよかったよ」浩美はちょっと小さな声で「・・・わたしも」と答えた。
 

 

また交差点で止まる。
もう浩美の家はすぐ近くのはずだ。
 

 

もはやラストチャンス?!俺は思い切って、浩美の顔を覗き込みながら切り出した。
「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・・」(もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺)ちょっと間があった。
 

 

キドキ・・・。
ダメなのか、と思ったのと同時に浩美が言った。
 

 

「いいですよ」!!!浩美は自分の両親と同居しているので、浩美の家に行くわけにはいかない。
しかし△△号線は仕事でもよく利用するので、この先にラブホテルがあるのは知っていた。
 

 

俺は車を飛ばす飛ばす。
ラブホはすぐに見つかった。
 

 

当な部屋を選んで、チェックイン。
ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだ。
 

 

部屋に入ると、まずは冷蔵庫へ直行。
普段使わない頭をフル回転(別名カラ回りとも言う)させたせいか、喉がカラカラだった。
 

 

「浩美、先にシャワー使いなよ」缶ビールを飲みながら、浩美が着替えるのをじっくり眺める。
「やぁーだーw見ないでくださいよー」浩美がバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。
 

 

ーっとバスルームへ。
ガラス越しに浩美が立ったままシャワーを浴びているのが見える。
 

 

「きゃっ!?」俺がドアを空ける音に振り返った浩美は、えらく驚いた。
先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていくのが大好きなんだよね。
 

 

浩美を抱きすくめる。
キス。
 

 

ーションが置いてあったので、まずは浩美の背中から塗り始める。
だんだん下がって尻へ。
 

 

大好きな脚は一番丁寧に舐めたり、キスしたりしながら。
俺が立ち上がると、浩美もローションを塗ってくる。
 

 

ヌルヌル感がたまらない。
今度は前へ。
 

 

手で持ち上げるようにしながら浩美の胸にも塗る。
親指で乳首を刺激すると、浩美は喘ぎ声を漏らしはじめた。
 

 

そして俺の右手はアソコへ。
「よーく洗ってあげるねw」浩美のクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。
 

 

浩美は俺にしがみついて喘いでいる。
そのうち、浩美も俺のナニを手でしごき始める。
 

 

ととおり浩美に悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。
体を拭いて、先にベッドに寝そべった。
 

 

しばらくして浩美がバスタオルを巻いて出てきて、四つんばいになってベッドに乗ってくる。
俺はいきなり浩美の腕を取って、強引に引き寄せる。
 

 

浩美が上になっての長いキス。
浩美も積極的に舌を入れてくる。
 

 

がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。
浩美の上に乗る。
 

 

うなじ、胸のあたりにキス。
浩美は俺の頭を抱え込む。
 

 

乳首を舌で責めると、浩美は息が荒くなる。
今度はお互いが向き合うような形。
 

 

美のアソコに手をやると、もうビチャビチャ。
クリトリスを中心に責める。
 

 

「あーん・・・・」浩美も俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになる。
「舐めてあげる・・・」浩美が体を起こした。
 

 

今度はシャワーを浴びているので遠慮なく。
ベッドで大の字になり浩美が俺の股間に顔をうずめる。
 

 

美は亀頭をペロペロと舐め始めた。
ウラスジの辺りが気持ちいい。
 

 

俺は上半身を起こして、浩美がフェラしているところを眺める。
半立ちのナニはすぐガチガチに。
 

 

浩美は次第にナニを深く飲み込む。
強弱を付けてくる。
 

 

っぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜ。
浩美がフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。
 

 

「いいよ、入れても」浩美の恥ずかしそうな顔。
自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。
 

 

まだゴムつけてませんけど・・・・。
俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。
 

 

ー、気持ちいい」浩美は目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。
激しく腰を使ってくる・・・どうやら俺の反応を見て楽しんでいるらしい。
 

 

しかしそのうち、浩美のほうが喘ぎ始める。
目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。
 

 

それでも、腰を使うのをやめない。
「下になりたい・・・」俺は浩美と体勢を入れ替える。
 

 

すがにヤバイと思ってゴムをつけ、すぐには入れず先っちょで浩美のアノ辺りを撫でて焦らす。
焦らされた浩美は、体ごとずり下がってアソコをぐりぐり擦り付けてくる。
 

 

「入れるよ」一気に挿入。
「う、うーん・・・・」ゆっくり動かし始める。
 

 

両手は浩美の胸を愛撫。
浩美は喘ぎまくっている。
 

 

ーん、あーん、あーん・・・・」小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。
最後はまた普通の正上位に戻る。
 

 

「イキそう・・・・」さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。
俺はまだまだ余裕。
 

 

少しだけピストンを速める。
「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!」浩美はイク時、今度は俺にしがみついて来た。
 

 

美がイッた後、今度は余裕があったので、浩美の中に入れたまま、浩美がハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。
すこしして、浩美が目を開けて俺の顔を見たところで、「また動くよ」浩美が小さくうなづいたので、またピストン開始。
 

 

さっきより早く動いた。
ゆっくり快感が高まってくる。
 

 

すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。
あー、気持ちいい・・・・浩美は目を閉じて、なされるがまま。
 

 

後に思い切り腰を使って、浩美の中でフィニッシュ!(もちろんゴムの中ね)ふーっ・・・・しばらく射精の余韻で浩美の上に被さったままになっていた。
会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだな。
 

 

満足、満足・・・俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。
「あー、気持ちよかったぁー」浩美がベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。
 

 

「俺も。浩美はH上手いねw」浩美は体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。
 

 

もそれに応える。
ところが、浩美は片手で萎えかけたナニを触ってきた!!!!「まだ、できる?」・・・・・・・・・・・・・・?俺は一瞬理解できなかった。
 

 

・・・・・ええーーーっ!!!!!さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。
10代20代の頃ならともかく。
 

 

受けてたつか断るか考えるうちにもう浩美はフェラを始めちまった。
あ・・・・言えない・・・・もう言えない・・・・(←気の弱い俺)俺は覚悟を決めた。
 

 

りあえず浩美だけイかせりゃいいだろー、みたいな。
3発めを思いっきり出したばかりのフェラは、正直キツいものがある。
 

 

気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。
俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。
 

 

浩美を仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。
浩美、濡れてます、濡れまくってます。
 

 

勢を入れ替えて、浩美を座らせて俺が背後に座り、また乳首&クリ責め。
浩美の体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。
 

 

浩美は快感の波が来るたびにキスできなくなる。
浩美の激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。
 

 

これならいけるぜっ!「浩美、もう1回舐めてくんない?」
「うん・・・」俺がベッドに倒れると、浩美はいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。
次はわき腹にキス。
 

 

い声がでた。
「うっ」俺の声を聞いて、浩美が笑った。
 

 

「ふふふっ・・・・」そしてフェラ。
やっぱり上手い。
 

 

最初の心配は杞憂だったようで、まもなく俺のナニもギンギンに復活!お返しに浩美をベッドの端で四つんばいにさせ、俺は床に両膝をついて、浩美のアソコを後ろから責める・・・ときどきア○ルも舐める・・・。
「あー、あー、あっ・・・・あー、あー、あっ・・・・」浩美の愛液が太股まで垂れてくる。
 

 

たし、イッちゃうから・・・・ねぇ~・・・・」浩美が俺のほうを振り返る。
やっぱり入れないとダメか・・・手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、バックから生のまま挿入。
 

 

浩美のキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。
ピストンを続けるうちに変な感覚に襲われる。
 

 

今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。
浩美の中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。
 

 

美の中が脈打っているのか?)気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。
浩美のアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。
 

 

俺の錯覚だろうか?「んーっ、あーっ、んーっ・・・・」浩美はだんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってくる。
俺は何度も浩美の腰を持ち上げて、無理やり立たせては突き上げる。
 

 

浩美がもう立てなくなったところで、浩美の腰を持ち上げてベッドに投げ出す。
「まだ、我慢できる?」俺は、今回浩美にあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。
 

 

美は片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。
浩美の足首を掴んで、脚を大きく開かせる。
 

 

正上位で挿入。
浩美はシーツを両手で握り締める。
 

 

歯を食いしばるような表情。
イってしまうのを我慢しているのだろう。
 

 

ぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・」息遣いが荒い。
俺もだんだん快感が上り詰めてくる。
 

 

浩美の耳元で囁く。
「俺、イキそうになってきた・・・」
「・・・うんっ・・・いいよ・・・」ピストンのピッチを一気に上げる。
 

 

浩美は急に激しく喘ぎ始めた。
「あーっ、あーっ、あーっ・・・」浩美の声が一段と大きくなった。
 

 

美「あ、あ、あ、ダメダメダメダメダメダメ!!!!!」(これはイク時の浩美の定番らしいw)浩美がイった時、俺もイク寸前まで来ていた。
体を捩って何とか俺から逃れようとする、浩美の腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン!!!爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかように浩美のアソコに全体重をかける。
 

 

「うーーーーっ!!!!」強烈な絶頂感。
爆発。
 

 

だが射精が止まらない。
2度、3度、4度・・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ・・・。
 

 

れっ?ヤバい・・・・と思った。
こんなのは生れて初めてだった。
 

 

浩美のアソコにすべてが吸い取られるような感じ。
7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。
 

 

俺は浩美の上からもう少しも動くことが出来ない。
あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。
 

 

上死って、こんなんだろうなと思った。
ゴム取ったら4回目とは思えないような量だった。
 

 

30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?浩美も溜まってたんだろうね。
ちなみに、もちろん翌日も浩美と顔をあわせたが、最初に目を合わせた時にお互いに、ニヤッとしただけで、後はいつもどおりの上司と部下だった。
 

 

 


 

 


 

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