これは僕が中学一年のときの話です。あのとき母は37才でしたが、スタイルもいいし、近所でも評判の美人でした。僕は一人っ子ですが、母は僕のことになると夢中で、風邪をひいて寝込んだりすると、一晩中寝ないで看病してくれるほどでした。
僕が生まれたときへその緒が喉に巻きついて死ぬところだったのだそうです。そんなことがあって僕のことが余計に可愛いみたいなんです。それまではそんな母のことを意識もしていなかったのですが、ちょうど僕が性欲に目覚めた頃のことです。
友達の家に遊びに行ったのですが、その時そいつの兄貴が持っている近×××のビデオを見てしまいました。僕はそれから急に母を意識し始めてしまいました。母親役で出ていた女の人が、母にとてもよく似ていたからだと思います。
僕はそのころオナニーを覚えていましたが、それからはオナニーしていると母の顔が浮かぶようになってしまいました。ところがある日のこと、僕は勃起したものを母に見られてしまったのです。僕がいつまでも朝起きなかったら、起しにきた母が、「智司、夏休みだからっていつまでも寝ていちゃダメよ。さあ、起きなさい」と威勢よく布団をはいでしまったのです。
そのときぼくはパンツをずらして、母を思い出しながら勃起したものを擦っていました。「まあっ」と母は目を丸くして僕を見ていました。驚いて何て言ったらいいかわからなかったのだと思います。
僕は恥ずかしくてとっさに自分でも妙なことを言い出しました。「ねえお母さん、最近僕のこれ、朝起きると大きくなっているんだけど、病気じゃない?」すると母は、ぼくがまだ子供だと思って安心したらしく、にっこり笑いながら、「まあっ、何を言ってるの智司、それは病気じゃないのよ。男の子は時期がくるとみんなそうなるのよ」ああ、そうなんだ、て、そこで終わりにすれば良かったのですが、僕は何も知らないような顔でさらに言いました。
「・・・でも、何か出そうなんだけど出なくって、すごく痛いんだ」でもこれは嘘ではなく本当のことでした。それに僕はオナニーしてもなかなか爆発しなかったんです。「えっ・・・そう、それは困ったわね。ちょっと見せてごらんなさい」母はちょと恥ずかしそうな顔をしましたが、心配してぼくのそばに腰を下ろしました。
「変ねえ、普通なら擦れば出るはず・・・」そこまで言って母は慌てて口を閉じました。やっぱり恥ずかしかったようです。でも心配だったらしく、僕の勃起したものをつまんで持ち上げたり引っぱったりしました。
「どういうふうにしてるの?こう?それともこんなふうに?」母は指で僕のものを擦ってきました。自分の指と違って母のスベスベした指がすごく気持ちよくて、ぼくはうっとりしてしまいました。「・・・うん、そう、そうやって擦ったんだけど、出ないんだ」「出そうなことは確かなのね・・・どう、痛い?」母は握ったぼくのものを緩急をつけて擦り始めました。
柔らかく揉むようにしたり、エラの特に敏感なところを強く擦ったりしながら、僕の反応を確認しているのです。「あっ・・・何だか気持ちいいよお母さん・・・でも、やっぱり痛い・・・」母の愛情を利用するみたいで少し気が引けましたが、母がもっと色々やってくれそうな気がして僕は言いました。「わかったわ、じゃあ痛くないようにしてみるわ」そう言った母は、何だか僕が風邪で寝込んだときに夢中で看病してくれるときみたいな顔をしていました。
母は僕の股間の上に覆い被さってきて、カプッとぼくのものを口にくわえたのです。驚きましたがすごく気持ち良かったんです。それに母がこんなことをしてくれたことも嬉しかった。
僕はだんだんと図々しくなっていきました。「ねえっ、お母さん、お尻触ってもいい?」「・・・触れば、出る?」「うん、きっと出ると思う」「じゃあ、いいわ」と、母は立ち上がってスカートをまくると、パンティをするすると引き下ろして足から抜き取り、僕の体をまたいで手と膝をつきました。そして、僕の顔の上に開いた股間を突きつけながら、母は再び僕のものをしゃぶり始めたのです。
僕の目の前に、母のあそこが口を開けていました。僕は大きなお尻を抱えるようにして触りまくりましたが、そのうち我慢できなくなってグイッと引き寄せ、母のそこにむしゃぶりついてしまいました。母のねっとりしたあそこが僕の舌に絡みついてきます。
母はチュバチュバと音を立てて、必死に僕のものをしゃぶり続けてくれます。僕は頭の中が痺れるほど気持ち良よくて、もう、すぐにでも出そうになってきました。でも、それでも我慢していると、「仕方がないわ・・・お父さんには黙っていてね・・・」母は少し赤い顔でそう言うと、立ち上がって向きを変え、僕の顔を見下ろしながら屈み込んできました。
そして、僕のものを手で押さえながらそこに尻を下ろしてきたのです。そしてヌルッ、と熱いものに触れたと思ったら、ぼくのものはズブズブーと母の中に飲み込まれていきました。指とも口とも違う柔らかくて熱い感触に包まれて、僕は思わず声を上げてしまいました。
「どう、これなら出そう?」「うん、で、出そうだよお母さん」と答えると、母は僕の上で腰を上下に動かしたり、ぼくのものをこねまわすように腰をグラインドさせてくれたので、とうとう僕は我慢できなくなって爆発してしまいました。「出たのね智司、よかった。お母さん安心したわ」そう言いながら僕の上から下りた母。
でも、その目は悪戯っぽく笑っていたのです。母は僕の頭を叩くまねをしながらさらに言いました。「悪い子ね、お母さんの気持ちを利用したでしょう」実は全部ばれていたのです。
ごめんなさい、と僕が謝ると、「でも智司の筆下ろしをしてあげられたから、よかったかも・・・」そう言って母はまた、にっこり笑いました。
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