幼稚園の保護者同士での温泉旅行…。ハプニングを期待していたけれど、これほどとは!裸の妻が肩を抱かれる一方、私は人妻の膣口に指をそっと這わせていました(その5)


 

 

主人がまた妻に手を出したようです。
 
「キャッ・・・」
「あんまり大きな声出すと、となりにいる大切なご主人に聞こえちゃうよ・・」
「あぁん・・・あなたぁ・・・・どうしよぅぅ~・・・・・」私はいてもたってもいられず、再び塀の隙間に身を寄せました。
 

 
隙間からようやく私の視界に入った妻は・・ご主人に肩を抱かれながら湯船の淵に並んで腰かけていました。
 
『ゴ・メ・ン・ナ・サ・イ・ネ・・・・あ・な・た・・・・』妻はか細く、そう口を動かしたようでした・・・次の瞬間・・・ご主人は妻の胸元に顔を寄せ・・・妻の胸の視界が消えました・・妻のことをひそかに気に入っていたご主人が、いよいよ妻のオッパイを舐めはじめたようです・・・妻の乳房はご主人の後頭部に隠され、どのようにしてご主人の舌で妻の乳首が愛撫されているのか、よく見えません。
 

 
ただ妻の顔の様子は口が半開き状態で上を向き、表情が徐々に恍惚感に変貌していく様子がよくわかりました。

 

幼稚園の保護者同士での温泉旅行…。ハプニングを期待していたけれど、これほどとは!裸の妻が肩を抱かれる一方、私は人妻の膣口に指をそっと這わせていました(その5)【イメージ画像1】

 
 
 
『あぁ~っ・・・・どうして最後までご主人に抵抗してくれなかったんだ・・・』
『日頃から見たがっていたオマエのハダカを自由に弄び、その快楽に悦ぶご主人の様子など見たくない・・・』
『とっても悔しくてしょうがないよ・・・』私は胸が締め付けられ、理性がどんどん消え失せていくのがよくわかりました・・・私は屹立した肉棒を晒しながら奥さんの座る洗い場に戻りました。
 

 
「奥さんのご主人、ついに私の女房のオッパイを舐めはじめてしまいました・・・」
「えっ・・・・そんな・・・・信じられないわ・・・主人が。」
「もう一度ご覧になります・・・?」
「聞くだけで・・・もう十分・・・」そして、私の暴発しそうな陰茎を見た奥さんは立ち上がると、またスイッチが入ったようです。
 

 
自ら洗い場のイスに片足をかけ、少し足を広げ太もも部分を開きました。
 
秘密の花園に生い茂る陰毛の下に、普段近所で可憐に振舞っている奥さんの陰唇が、とうとうチラッと見えました。
 

 

「どう?Fさん・・・人妻のアソコは・・?」
「奥さん、よく見えません・・・もう少し拝見できますか?」
「え・・・このくらいかしら・・・?」
「奥さん・・・そこも洗わせてもらってもいいですか・・・?」
「えっ・・・何言っているのFさん・・・そこはダメよ・・・」
「お願いします・・・」
「えぇっ・・・でも・・・ここは・・・」
「もう、私、ガマンできそうになくなってきました・・・」
「う~ん・・・困ったわねぇ・・・・主人には絶対ナイショにできる・・・?」
「はい、わかりました・・」
「二人だけの秘密よ・・・」
「はい、もちろんです。」泡の付いた手のひらで奥さんの密林の奥に広がる亀裂に沿って撫でると、そこは既に蜜液で十分潤っていて・・・「あぁん・・・あぁっ・・・んんん・・・」奥さんは声を抑えようとしているものの少し漏れてしまいます。
 

 
そのままさわり続けていると、ピチャピチャ音がし始めました。
 
クリを少し刺激すると・・「あ~ぁん・・・あ・・あ・・あ~ぁっ・・・Fさん・・・あっ・・あっ・・もっとぉ・・・お願い・・・もっともっと・・・ん~とっても気持ちいい・・・」日頃の可憐な姿からは想像もつかぬ様子で快楽にのぼりつめようとしている奥さんに、「奥さん・・・どうですか・・・?コーフンしますか・・・?」
「い・・・いい・・・いい~・・・Fさん・・いい・・・とっても・・・いい・・・ハァッ・・ハァッ・・・快感よ・・・あぁっ・・・あぁ~ん・・・」
「奥さん・・・ちょっと舐めてもいいですか・・・?」奥さんが、ウットリしながらも一瞬、正気に戻りかけました。
 

 
「えぇ・・・どこを・・・?」
「奥さんの可憐で魅力的なオッパイを・・・口に含んでみたいです・・・」
「ダメよ・・・そんなこと・・・うちの主人のものだもん・・・・」
「どうして・・・いいじゃないですか~・・・となりで、ご主人は女房のオッパイで快楽に浸っているし・・・」
「だって、Fさんに見られたり触られたりするだけでも恥ずかしいのに・・・よく知っている男性に私のオッパイを舐められちゃうなんて・・・主人に怒られちゃうわ・・・」
「奥さん・・・もうガマンできなくなっちゃって・・・」
「う~ん・・・そんなこと言われても・・・・Fさん、秘密守れる・・・?」
「はい、絶対だいじょうぶですよ・・」
「う~ん・・・でも・・・」
「少しだけでも・・・」
「・・・ほんのチョットだけよ・・・・・」奥さんの胸についた泡をお湯で流すと、まず、奥さんの胸の程良い谷間でほおズリし始めました。

 

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柔らかい隆起が頬に心地よく、普段ご主人が独り占めしている奥さんのオッパイを、今こうして私だけが独り占めしていることに征服感を味わっていました。
 

 
奥さんは私の頭を両手で抱えながら、「どう?うちの主人にしかさわらせない場所よ・・・主人にナイショでFさんにだけ許してるのよ・・・」
「うれしいです・・奥さんのオッパイ、とっても柔らかくて温かいです。奥さん・・・ホントに・・・とっても気持ちがいいです・・」
「今、うちの主人もどなりでFさんの奥様のオッパイをこんな風にもてあそんでるのね・・・・」
「奥さん、お願いですから・・・そんな妬けること言わないで・・・奥さんだってご主人に優しく愛撫受けているうちの女房にやきもち妬いてるんでしょ・・?」
「あぁ~ん・・・言わないで・・・胸が張り裂けそうに妬けちゃうわ・・・」
そして、「奥さん、では乳首舐めさせてくださいね・・」
「うぅ~ん・・・やっぱりダメよ・・・この乳首は主人のものよ・・・」
「そんなぁ・・・イジワル言わないでくださいよ・・・」
「ふふふ・・・Fさん、とうとう大事な奥様の乳首はうちの主人のものになっちゃったわね・・・でも私の乳首は舐めさせてあげないわよ・・・」
「くぅ~っ・・・」
「妬ける・・・?」
「ガマンできません・・・」
「いいわよ許してあげる・・・でも、絶対お願いね・・・主人にはナイショよ・・・舐めるのは少しだけにしてね・・・」衝動を抑えきれず、奥さんのツンと上向きの乳首とその周囲を覆う乳輪にしゃぶりつきました・・・「あぁ~ん・・・お願い・・・Fさん・・・お願い・・・もっと優しくね・・・」『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・』「あ・・・あぁ~ん・・・Fさん、こんなに情熱的だったとは今までお付き合いしてて気がつかなかったわ・・・」
「あぁ~・・・ずっと奥さんとこうしていたいです・・・」
「アソコも舐めていいですか?」
「えっ・・・あっ・・・ダメよ・・・アソコは・・・いくらなんでも・・・」
「どうしてですか?」
「このまま行ったら私たち一線を越えてしまうわ・・・それに主人や奥さんに知られたら・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」
「日頃お付き合いしている奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」衝動的に奥さんの下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・もう・・・そんなにしたら…」そんな時、となりから今までにない妻の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・今までとは違うあえぎ声に激しく不安となり、再び奥さんを抱きながら、塀の隙間に身を寄せました。
 

 
私の視界に入ってきたものは・・・私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。
 
すでに妻は仰向けに寝かされ、ご主人はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。
 

 

主人は、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫している最中でした。
 
ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、顔の表情はよくわかりませんが、やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。
 

 
ご主人の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。
 
そして、時折、ご主人の手は妻のEカップの2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせます。
 

 
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きにご主人の指や手のひらは辿り着きません。

 

しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。
 

 
ご主人が、「ホントに今日は夢を見ているようだ・・・F君の奥さんのすべてを見れて、しかも、わたしのこの手で奥さんのカラダを自由にできて・・・」
「わたしの事、そんなに前から見ていたんですか・・・・?」
「そのとおりさ・・・初めて挨拶した時から奥さんの美貌とプロポーションの良さに一発で魅了されたよ・・」
「うわぁー・・・エッチ・・・」
「F君には悪いとは思うけど、いつかこの目で奥さんのハダカを、この手で奥さんのオッパイを触りたいって、いつも思ってたさ。」
「オトコの人って、みんなそうなのかしら・・・?」
「特に、ナイスバディで美人な奥さんに対してはみんな似た感情を抱くと思うよ。」
「え~っ・・そうなんだ・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・」
「みんな奥さんに隙があれば、奥さんのオッパイをチラ見したり覗きこんでると思うよ。それにオトコだったら妄想してると思うよ、奥さんのハダカ。」
「いや・・・恥ずかしい・・・」
「オレは、みんなが勝手に想像している奥さんのオッパイを今こうして目の前で見て、しかも、触って舐めてるんだよな。優越感感じるよ・・・」すでに、妻の乳首はやや赤みを帯び、痛いほどに尖がっていました。
 

 

やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、ご主人は断続的に接吻を繰り返しながら、舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。
 
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。
 

 
やがて、妻の全身にご主人の唇が這いはじめました。
 
空いている手は、引き続き妻の髪から首筋にかけて優しく這い、さらには妻の隆起した2つの丘の頂きを目指し、徘徊を続けています。
 

 
そして、そのままご主人の唇と舌は妻の裸体に沿って妻のカラダすべてを堪能するかのように、ゆっくりゆっくり降りていきます。

 

妻のおへそあたりに来ると、一旦躊躇し、これからいよいよ妻の花園の中に進むことをためらって立ち止まるかのように、おへそ周辺を徘徊しています。
 

 
そして、いよいよご主人の顔は妻の花園に入り込み、唇と舌は妻の陰部の亀裂に沿って上下にうごめいています。
 
ご主人の股間のものはどす黒く充血し、そり返っています。
 

 
夫である私に遠慮しているのか、妻は必死に声を押し殺しているようでしたが、切ない声も遠慮なく漏れ始めています。
 
慎ましやかな一掴みの草むらの奥に舌を這わせたあと、やがて、クリトリスを入念に舌で愛撫されたようで妻の息は大きく乱れ始めます。
 

 

なた、ゴメンね・・」と言った言葉や切ないあえぎ声がもれるころには、私だけのものであるはずの妻の蜜壷は十分に潤ったようでした。
 
妻はじっと伏し目がちなままです。
 

 
そんな妻の様子を見て、私は燃え上がる嫉妬心との戦いに精一杯でした。
 
「あぁ~っ・・・」と私が大きなため息をついた時、妻は驚いた様子で私のいる塀の方を一瞬見たような気がしましたが、覚悟を決めたように目を閉じ、ご主人にされるままにしていました。
 

 
息が苦しく荒れている私のとなりでじっと息を潜めている奥さんに、「奥さんもご覧になりますか?」
「いいえ・・・Fさんの奥さんの声で、だいたいの事は想像できるわ・・・」
「妬けちゃいますか・・・」
「嫉妬で、胸が締め付けられたりハチ切れそうになっちゃって・・・息苦しいわ・・・」私はもうガマンの臨界点を超えてしまい、耐えきれなく、横で抱いていた奥さんを優しく横に寝かせ、半ば強引に69の態勢を取りました。

 

「あ~ん・・・そんなに・・・恥ずかしいこと・・・ダメよ・・・見ないで・・・ダメダメ・・・・」
「おとなりの妻とご主人は、こんなふうにして楽しんでますよ・・・」
「あぁ~ん・・・そんなこと言わないで・・・やきもち・・・・気が狂っちゃう・・・」
「私たちもお互いに快楽に昇りつめましょう・・・」すでに、奥さんの花園の奥に潜む陰部も蜜液で十分潤っていました。
 

 
知人夫婦と混浴旅行
 

 

 

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うちの妻を夜這いしてください KAORIに管理人のつぶやき

 

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