ようやく仕事につけた38歳の男です。
転職をしようと会社を辞め、仕事がなく、家族に見放されつつ、やっとの思いで仕事につけた。
でも正社員とかじゃなくて、完全歩合給の保険なしの宅配便の仕事。
でも、仕事が決まった時は、そうとううれしかった。
だって、月に30万くらい稼げて、繁忙期はもっと稼げる。

今まで固定給だったからやればやるほど稼げるって魅力的ですよね。
しかし、実際にやってみると、体が慣れるまでが大変。
団地とかになるとエレベーターはついてないから、5階まで思い荷物を運ばないといけない。
1個で終わることがほとんどだが、たまに数個あったりする。
でも、「ありがとう」って言われた時はやっぱりうれしいね。
自分も失業中はけっこうなAVを見まくった。
当然家族も冷たく、肝心の奥さんも、仕事が決まるまでは、エッチしてあげないって言ってたから、家に1人でいて暇だし、シコシコする回数も増えた。
その中で、AVによくある物語で、宅配の兄ちゃんと奥様がエッチするっていうパターン。
巨乳奥様の作品だったから、3回くらい抜いた。
今は現実に宅配の仕事をして、そんなエッチなことも夢に見ていたけど、現実にそういうおいしいことって、あるはずがない。

たまにおばちゃんが夏場とかは、下着でいることもあるが、その中で、さすがに驚いたのが、いくら暑いからって、扇風機をつけて、上半身裸で寝ている現場を目撃したときは、つい窓からじっくりと、おばちゃんのおっぱいを見てしまった。
その時、突然、パッと、そのおばちゃんが目を覚まして、自分と目が合った。
やばいと思い、ニコッとあいさつして、逃げようと思ったが、おばちゃんが、「ちょっと待ちなさい」宅配の制服を着てるから、変なこともできないし、怒られたら、素直に謝ろうと、窓のところに戻った。
おばちゃんは、バスタオルで、おっぱいを隠して、「見てたね?」「えっ、いや、その~・・・見えたんで・・・」けっこうのおばちゃんは、よく見ると、昔は美人だったんだろうなって感じで、思ったよりもシワも少なく、化粧して、髪もちゃんとしたら、若くは見えるし、美人だと思った。
「ちょっとあがってきて」「いや、でも、配達が・・・・」「いいから玄関から入ってきて」「あ、はい、わかりました」玄関から上がり、テーブルのところに正座をして、とりあえず謝った。
「いいのよ。謝る必要もないから」「あ、はい、すみません」それから、おばちゃんは奥の部屋に行って、10分くらい帰ってこなかった。
とりあえずテレビはつけてくれていたんで、ワイドショーを見ていると、隣の部屋のクーラーのスイッチが入る音がした。
ドアを開くと、おばちゃんが戻ってくると、けっこう驚いた。
化粧を少しだけして、髪も整えて、ブラにキャミソール姿を見て、急にムラムラとしてしまった。
予想どおりのけっこうな美人に変身していた。
「けっこうきれいななんですね」「けっこうって、どういう意味?おばちゃんをからかってるの?」「いえ、そんなことないです」「それよりも、あなた、けっこう若くて筋肉質ね」「こういう仕事してると筋肉がつくんです」「ねえ、見せてよ、私の体も見たでしょ。あなたの体も見せて。」「自慢できるような体じゃないんですけど・・・」おばちゃんの合図で、隣の部屋に行くようになった。
隣の部屋は、カーテンも閉めてあり、旦那さんでしょうか、仏壇があった。
「さあ、脱いで」シャツを脱いで上半身裸になると、おばちゃんの表情が明らかに変わった。
「いい体ね、触ってもいいかしら?」「あ、はい、いいですよ」おばちゃんの温かい手が、乳首あたりを摩ると、股間が急に熱くなり、当然のように勃起してしまった。
「あ~、若いわね。ここも大きくなってきたみたいよ」「・・・・・」「ねえ、ここ見てもいいかしら?」「い、いいですよ」おばちゃんはズボンを下ろし、パンツも下ろすと、すでに全裸になった自分をじっくりと観察して、手で勃起したペニスを触り、ゆっくりと手を上下に動かし始め、もう片方の手で、玉袋を揉み揉みとしてきた。
そして、顔を近づけると、勃起したペニスを舐め、口の中に含んだ。
久しぶりのフェラチオに、かなりの気持ちよくなり、自分を忘れていった。
「あああ~、気持ちいいですよ」「あなたのおちんちん、おいしいわ」おばちゃんの顔が前後に動き、だんだんと早くなっていった。
そして、数分後、おばちゃんの口の中に射精してしまった。
「久しぶりの精子はおいしいわ。すごく濃厚ね」「すみません、早くでちゃってしまって・・・」「いいのよ。1度出した方が、長くなるでしょ」「そう、そうですね」おばちゃんが立ち上がり、自分に抱きついてきて、そのままキス。
ベットに倒れこむと、おばちゃんの少し垂れ下がったおっぱいにしゃぶりついた。
小さくもなく、Cカップくらいだろうか。
妻のおっぱいよりも大きくて柔らかいのは、たしかだった。
「ああ~、いいわ、もっと、もっと吸って、もっとよ」一生懸命に乳首を吸って、片方の手で、おばちゃんのアソコを触ると、かなり濡れていて、「ああ~、そこもいいの、もう我慢できないわ、早く入れて~」少し強引におばちゃんの足を開かせ、思いっきり勃起したペニスをアソコにぶち込んだ。
「ああああ~、久しぶりよ、あなた、すごいわ、すごく大きい~」一生懸命にピストン運動をした。
そして、10分くらい腰を振り、バックから挿入すると、「ああああ~、後ろからいやらしいわ、でも、気持ちいい~」「奥さん、すごく気持ちいいですよ」「ああ~、私もよ、もっと、もっと、もっと~」「いや、これ以上で、いっちゃいますよ」「私も、もっとして~、中で出して~、お願い~」「いいんですか?中で出しますよ」「いいの、早く、だめ~、イク~、ああああ~っ」ほぼ同時に絶頂に達し、そのままベットに倒れこんだ。
数分たって、ようやく呼吸も整い、横のおばちゃんを見た。
妻には悪いと思いながらも、もしかすると、セックスフレンド的な関係でこれからもできるかなって、思ったりもした。
そして、濃厚なキスをすると、「また会えるの?」「また配達に来ますよ、いいですか?」「じゃあ、通販で何かを買えば、何回も来るのね」「通販を利用しなくても、連絡があれば来ますよ」不思議と、妻よりも、セックスの相性は、おばちゃんのほうがよかった。
多少淡白な妻よりもセックスを楽しめるのは、たしかだった。
でも、あんまり深入りしないように、仕事もあんまりさぼると見つかるから、適度に遊ぼうと思っていた。
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