通販でバイブを買ってさあオナるぞーと思ったら宅配便のお兄さんに生チンポ突っ込まれてその必要がなくなった件


 

 

婚して17年目の専業主婦です。
 

通販でバイブを買ってさあオナるぞーと思ったら宅配便のお兄さんに生チンポ突っ込まれてその必要がなくなった件(イメージ画像1)

 
ホルモンバランスの影響でしょうか、44才という年齢になっても性欲は衰えず、むしろ若い頃より性欲旺盛になっています。
 

 
逆に4才年上の夫は年齢とともに弱くなる一方で勃起もままならず、とうとう数年前から完全にセックスレスです。
 

通販でバイブを買ってさあオナるぞーと思ったら宅配便のお兄さんに生チンポ突っ込まれてその必要がなくなった件(イメージ画像2)

 
さすがにこの年で浮気相手を探すのは無理でしょうから…数年前からはもっぱら自慰で性欲を解消しています。
 

 
だいたい夫と子ども送り出して、家事を終えた昼下がりにインターネットのエッチな動画サイトを見ながら自分の指でクリトリスを弄ったり、指を挿入して慰めています。

 

土・日は夫や子どもがいますのでできませんが、平日は生理中以外はほぼ毎日自分で慰めています。
 

 
慰めれば慰めるほど体は敏感になり、濡れやすくなり…もっと欲しくなっていきます。
 
若い頃に較べると、明らかに淫乱体質になっています。
 

 
それも最近では自分の指では物足りなくなってきたので、先日とうとう勇気を出してインターネットのアダルトショップでバイブを買おうと決意しました。
 
ピンク色のシリコン製で長さ18?・太さ4.5?のオーソドックスなタイプのバイブです。
 

 

送料無料でダンボール箱に詰めて配送とのことだったので注文しました。
 
もちろん夫には内緒なのでクレジットカードは使わずに着払いにしました。
 

 
さらに配送の曜日指定、時間指定も慎重に夫と子どものスケジュールを確認して決めました。
 
注文してからはバイブを使うことを想像しただけでアソコが濡れて体が熱くなりました。
 

 
それから数日後、配送の曜日指定したバイブ到着の日、指定した時間は12~14時です。

 

お昼からソワソワしっぱなしでした。
 

 
そして13時10分玄関のチャイムが鳴りました。
 
インターホンで確認すると宅配便でした。
 

 
お財布と三文判を持って玄関を開けると、20才半ばの細マッチョのお兄さんが片手サイズの小さなダンボールを持って立っていました。
 
「代引きですので、○○○○円お願いします。あとこちらに受け取りのサインお願いします」と笑顔で言われ、私はドギマギしながら、あらかじめお釣りのないように用意しておいた料金を渡し、お届け証明書に三文判を押しました。
 

 

引きの料金も支払い、三文判も押し、商品も受け取ったはずなのに…まだお兄さんが玄関から出ていかずに私を見ていきなり「奥さん、それ大人のおもちゃですよね?」と言われました。
 
私は気が動転して、「はい?違います。大人のおもちゃって…あなた何言ってるんですか?」と冷静さを失って、つい声を荒げていました。
 

 
「僕、そこの会社の商品何度か配達してるんで中身わかるんですよね当てましょうか!?バイブでしょ?」
「・・・」私はすでに恥ずかしさで体がカーッと熱くなって、もはや無言でした。
 
するとお兄さんはいやらしい笑みを浮かべながら、「バイブ使うぐらいだったら、俺の使ってくださいよぉぉ」と言ったと同時に私の手を引っ張って自分の股間に触らせたんです。
 

 

私はびっくりしてすぐに引っ込めましたが、触れたときに硬くなっているのがわかりました。
 
そして目を遣るとズボンの上からでも股間がもっこり膨れているのがわかりました。
 

 
「奥さん、俺のちんちんもう勃起しちゃってるのわかったでしょ!?」
「・・・」
「あは奥さん、どうしたの?照れてる?それとも欲しくなっちゃった?」とお兄さんは完全に調子に乗っちゃって…おもむろに自分でズボンのベルトを外し、さらにチャックを下ろして下半身はボクサーパンツだけになってしまいました。
 
チラ見するとボクサーパンツは黒で股間部分はすでに何か棒が入ってるみたいに形がくっきりわかるほどモッコリしていました。
 

 
そして私はお兄さんを追い出すわけでもなく、ただただそこに突っ立っていました。

 

するとお兄さんは自分でボクサーパンツのゴムの部分に手を掛け、いっきにパンツを下ろしたんです。
 

 
私は一瞬目をそらそうとしましたが、跳ねるように勢いよくペニスが飛び出てくるところを…見てしまいました。
 
「奥さん、どう?俺のチンポ…」
「す・ご・い」と思わず呟いてしまいました。
 

 
お兄さんのペニスは血管が浮き出て、弓なりに反りかえっていました。
 
それも亀頭部分がいままで見たことないぐらい大きくて…私は思わず凝視してしまいました。
 

 

「あは俺のデカイでしょ?ねぇ奥さん、コレ欲しくなっちゃったんじゃないの?でしょ?こんなになっちゃってるんで…ちょっとしゃぶってくれない?」とお兄さんは靴のまま玄関に上がってきたんです。
 
そして私に膝をつかせるように肩を押さえられて、そのまま私の鼻先にペニスを差し出してきたんです。
 

 
もちろん最初は抵抗していましたが、唇にペニスを押し当てられて…唇を割ってペニスを口に捻じ込んできました。
 
私はとうとうお兄さんのペニスを咥えてしまいました。
 

 
そしていつの間にか、自分から舌を使い、亀頭を咥えながらペニスを握ってジュポジュポ音を立てながらしゃぶっていました。

 

わぁ、奥さんのしゃぶり方ってヤラシイねこれだから人妻ってたまらない…わぁ」
「はぁ、はぁ、こんな大きくて硬いの久しぶりなの…」
「おぉ、マジで奥さん気持ちいいよ」もう私は無我夢中で彼のペニスを口一杯に頬張ってました。
 

 
「そうだ!!奥さん、ちょっと待って…」とお兄さんは急に私の口からペニスを引き抜くと…私が購入したバイブの箱をビリビリに破いて中からビニールに包まれたバイブを取り出しました。
 
そして慣れた手つきで予備に付いている電池をはめ込むと、「奥さん、ほら!?このバイブちょっと使っちゃおうちょっとパンティ脱いでよ」と急かされ、私はスカートを脱いでパンティも脱ぎました。
 

 
「奥さん、ちょっと四つん這いになって…。うわぁ、いいケツしてるなぁ。うわぁ、すげぇ、もうおまんこびちょびちょじゃん!!」私はお兄さんの言われるままに四つん這いにさせられて恥ずかしい言葉を言われながら、アソコにバイブを押し当てられました。
 

 

「えぇ、ちょっと…」と私が躊躇ってる瞬間、バイブの先がヌプっと入ってしまいました。
 
「うわぁ、奥さんのおまんこ濡れ濡れだから…すぐ入っちゃうね」と言いながら、お兄さんはさらに奥までバイブを差し込んで来たので「あぁん…」私は思わず声が漏れてしまいました。
 

 
「おぉ~、奥さんエロ~い」と言って、さらにズポズポ出し入れするので自然と腰がクネクネと動いてしまうんです。
 
「うわぁ、ほんと奥さんエロいなぁ~じゃあ、スイッチ入れちゃうね」と言ってバイブのスイッチを入れられてしまいました。
 

 
「あぁぁ~、いやぁ、あっ、あっ、す、す、すごい…」バイブの振動がすごい刺激で…私は思わず声をあげて感じてしまいました。

 

お兄さんはその振動しているバイブをさらにゆっくり出し入れし始めました。
 

 
「あぁ、あぁ、ダメ、ダメ、そ、そ、そんなにしたら…」
「奥さん、すごい感じちゃってるねおまんこがヒクヒクしながらバイブ咥えちゃって…すっごいヤラシイよぉ!!」そんなこと言いながら、お兄さんはさらにさっきより激しくズポズポ振動してるバイブを差し込んで来るんです。
 
「ダメ、ダメ…そんなにしたら…あっ、ダメ、あっ、あっ、ほんとダメ…」
「いやぁ~、奥さんまぢエロいわぁ!!こんなケツ突き出しちゃって…ちんちん欲しいよね!?つーか、奥さん俺もう我慢できねぇわ!!」とバイブを引き抜かれたと思ったら、お兄さんはペニスを入れてきたんです。
 

 
「あぁ~ぁ、気持ちいい…」バイブと違って熱い感覚が伝わってきて気持ちよくて思わず発してしまいました。
 
「おぉ、奥さん俺も気持ちいいわぁ」とお兄さんも気持ちいいみたいで四つん這いになってる私のお尻の掴んで奥まで突いて来るので「あぁ、あっ、も、もっと突いて…奥まで突いて…」と自分でも信じられない言葉を発していました。
 

 

「奥さんも相当なスキモノだなぁほら、奥さんもっと突いてやるよ!!」とお兄さんはさっきよりも激しく突いて来ました。
 
「あん、あん、そう、そう、いっぱい突いて…お願いいっぱい突いて…」玄関中にパンパンと突かれてるいやらしい音が響き渡っていました。
 

 
「おぉ、奥さんのおまんこ気持ちいいわぁ、すげぇ吸い付いて来るわぁ」
「あぁん、あん、お、お兄さん、私も気持ちいいの…そのまま突いて…あっ、あっ…」するとお兄さんはさらに奥までパンパン激しく突いて来ました。
 
「あぁ、あぁ、そ、そんなに、そんなに激しくされたら…ダメ、ダメ…そんなに…」
「おぉ、すげぇ、すげぇ」
「あっ、あ、あっ、ダメ、ダメ、ダメダメ…イッ、イッ、イッちゃう…イッちゃう…」
「奥さん、俺も、俺も…イク、イク、イク~っ」
「私もダメ、ダメ、あ~っ、あぁ、あっ、あっ、イ、イッ、イッちゃう、イッ、イッ、イク~っ」私の膣の中でお兄さんのペニスが何度もビクビク脈打ってます。
 

 
「あぁ~、奥さん、すげぇ~気持ちよっかたわぁ!!あっ、そう、ごめん中に出しちゃったわぁ」
「・・・」私はグッタリ床に臥してまだ快感の余韻に浸ってました。

 

ゃあ、俺行くね。奥さんありがとうね!!奥さん最高だったよぉ!!」と言って彼は服装を整えると、私の頬にキスして玄関から出て行きました。
 

 
私はそこにどのくらい臥せていたのかわかりませんが、身を起すと私の脱いだスカートやらパンティ、愛液で濡れたバイブやら、さらには膣から流れ出たお兄さんの精子が床に垂れていたりと卑猥な状況になっていました。
 
それでもようやく自分の置かれている状況を把握しましたが、まだアソコにはペニスかバイブが入ってる感覚で膣中がヒクヒクしていました。
 

 
これって×××だったの?でも私は抵抗したかしら?むしろ言いなりに受け入れていたかも!?などいろいろ頭をよぎりましたが、とりあえず自分だけの胸に閉まっておこうと思いました。

 

その日以来、何事もなく過ごしていましたが、やはり中出しされたのがちょっと心配でしたが…翌月きとんと予定日に生理が来たのでホッとしました。
 

 
それからどんなにネットで買い物して、同じ宅配便会社の配達でもあのお兄さんは現れませんでした。
 
心の中では正直またお兄さんにとしたいと思っていました。
 

 
それに次はもっと大胆になれる自分の姿も想像していました。
 
宅配便の会社に電話してあの日の担当者の名前や現在の担当地域など聞こうかと何度も思いましたが、なかなかそこまでの勇気は…。
 

 

今でも平日はほぼ毎日自分で慰めていますが、インターネットのエッチな動画は見なくなりました。
 
その代わり、お兄さんとしたセックスを思い出しながら、あのバイブで慰めています。
 

 

 


 

 


 

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