
俺は26歳の会社員。
高校から大学を出るまでの7年間、母とセックスしていた。
正確に言うと、今でも年に何度か実家に帰省した時にはしている。
俺の家は母子家庭だ。
小学5年の時に両親が離婚したんだが、親父は勤めていた会社をリストラされてからロクに働きもしないで、暇さえあれば酒を飲むかギャンブルという男だった。
だから離婚して母子家庭になって市営住宅に引っ越してきてからの方が生活状態良くなったほどだ。

言っておくが、母子家庭と言うとで住宅補助やいろいろな減免措置は受けたけど、母の収入がそこそこあったのと、困ったときは母の実家に助けてもらっていたのでで生活保護はもらってない。
高1の夏休みが終わってすぐの頃だった。
俺はこの辺じゃまあまあ頭の良い方の県立高校に進学したんだが、ある友達から母の汚した下着を売ってくれないかと頼まれた。
俺の母は20歳で俺を生んだので、他の友達の母親から比べても5~6歳くらい若い方だった。
母は地元にある大きなスーパーの社員で、息子の俺が言うのも変だけどけっこう美人だ。
友達は夏休み中にそこのスーパーで母のことを見て一目惚れしスケベなことを考えていたそうだ。
もちろん俺はそんな頼みは断ったんだが、何でそんなものが欲しいのか、そんなに良いものなのか気になったので、帰宅後洗面所に置いてあった洗濯物入れを物色して汚れたパンティーをみつけた。
俺は取り敢えずパンティーをつかむと部屋にもどった。
俺は女性の下着には特別に興味がなかったのでよく見たことがなかったが、どんなものなのか一回見てみようと思った。
母のパンティーを手にしてみると男物とは違う形や手触りに興味がわき始め、自然にいろいろなところを触ってみたり裏返してみたり、じっくりと観察してみた。
先ず目を引いたのは色使いと生地の質だ。
濃淡2通りのピンク色でふちには濃いめのピンクのレースが付いていて、表側はつるつるしていた。
裏返しにすると、ちょうど股の当たる部分に白い生地が縫い付けてあり二重になっている構造だった。
その白い生地の真ん中辺の部分に黄色や少し茶色っぽくなったシミがついていた。
乾いてはいたがどんな匂いがするか嗅いでみた。
よくテレビや雑誌で女の脱いだパンティーの匂いを嗅いでい「香しい」とか言うが、はっきり言ってかなり臭いものだった。
ところが嫌な匂いのはずなのに、なぜか異常に興奮してしまい気付けばカチカチに勃起したチンポをズボンの上から擦ってた。
本当に不思議なものだ。
それまでは女性の下着にも母の性的な部分にもまったくと言って良いほど興味も関心も無かったのに、母のパンティーを手に入れた途端にやたらとその事が気になり始めた。
最初のうちは、パンティーの汚れ方が気になった。
男だとこういう汚れ方はしないのに、なんで女性はこんな汚れ方をするのだろう?、どういう構造になってるんだろうか?とか他愛のない疑問だったのだが、それが高じてくるとオマンコってどうなっているのか見てみたいと思うようになってきた。
早い話が、下着を通り越して女の体そのものが俺の興味の対象になったと言うことだ。
そうなると一番身近にいる女は母だ。
母のオマンコはどうなっているんだろうか?性欲の処理はどうしてるんだろうか?彼氏はいるのか?俺の知らないところでセックスやオナニーをしてるのか?そんなことばかり考えるようになった。
そしてそんなことを考えては盗んだパンティーを眺めたり嗅いだりしながらオナニーをした。
そのうち母のオマンコのことばかりを考えるようになって、母の顔を見ただけでいやらしいことを考えてしまいドキドキするようになってしまった。
俺の中で「女=母」になって、極端に言ってしまえば、母に恋をしたような気持だったのかもしれない。
前の方にも書いたが俺の実家は貧乏人御用達の市営住宅で2DK(DKが5畳くらい、部屋が4畳半と6畳)という狭さ、4畳半くらいの板の間には俺の勉強机と箪笥やハンガーを並べた物置のようになっていたので、勉強と食事以外はテレビを見るのも寝るのも母と同じ部屋だった。
6畳間に布団を二つ並べて敷いて寝ていたんだが、横で眠っているのは母だと思っただけで興奮してチンポが勃起してしまうほど母への思いが強くなっていた。
そんなある時に、アルコールに「あるもの」の中身を少し混ぜて飲むと死んだように眠ってしまい、ちょっとやそっとじゃ目を覚まさないという話を耳にした。
「あるもの」の詳細を書くわけにはいかないが、別に非合法なものではなく、どこでも買えるし誰もが知っていて、特に春先に使ったことのある人も大勢いるだろう。
ヒントを出すなら、仕事中や車を運転する前には使うなと書いてあるものだ。
おれはその話を聞いた瞬間これしかないと思った。
母は寝る前に必ずビールやチューハイを飲む、それにその「あるもの」の中身を混ぜて飲ませれば夜中に何をやっても気付かれないんじゃないかと思いさっそく実行することにした。
しかし味が変わってばれたらおしまいなので、事前にコーラに入れて味見してみたところほとんど判らなかった。
そこで母が風呂上りにビールやチューハイを飲むときに仕込むことにした。
俺は「あるもの」の中に入ってた乳液状のものをいくつか水に溶かして学校で化学の実験で使う小瓶に入れて用意した。
夜、母は風呂から上がると冷蔵庫から缶チューハイをコップに注いで飲み始めた。
俺は母が席を立った隙に溶かしておいた用意しておいたものを混ぜた。
母は全く気付かずにチューハイを2本飲むと、今夜は疲れているのか眠くて仕方ないと言って布団に入った。
すぐに寝息を立て始めたが俺は待った。
ここで焦って目を覚まされたら困るからだ。
30分ほど待っただろうか、母の体を何度か突いてみたがまったく気付かないのでもう大丈夫だと思い布団をまくって母の体を触ってみた。
パジャマ越しだったが、おっぱいや尻、太腿をじっくりと撫で回してみたが、時々体をよじるだけで深く寝入っているようだった。
俺はパジャマのズボンに手をかけゆっくりと脱がした。
太過ぎず細くもないちょうどいい感じの肉の付き方の白い脚があらわになる、俺はたまらず指と唇を這わしてみた。
すべすべというかつるつるというか、たまらない感触が指先と唇伝わってきたので思わず頬擦りした。
いよいよ次はパンティーだ。
俺はパンティーのゴムに指をかけると、気付かれないようにゆっくりと慎重に脱がした。
黒々としたヘアが見えたが薄暗くて細かいところが見えない。
そこで俺は防災用に柱に掛けてあった懐中電灯を思い出して持ってきた。
熟睡してだらし無く投げ出された母の両脚を広げて母の顔に光が当たらないように気をつけながらスイッチを入れた。
ライトに照らされて浮かび上がるヘアと、その奥にうっすらと見える筋、俺は息を殺しながら顔を近づけた。
そしてそっと指を伸ばして閉じている筋を左右に広げてみた。
少し黒ずんだ周りの色とは対照的な鮮やかなピンク色の中身が現れた。
俺の心臓は破裂寸前、鼓動が激し過ぎて吐きそうになるほど興奮していた。
それでもなんとか落ち着こうと呼吸を整えながら、開いた部分をそっと触ってみた。
すると母が微かに「うぅーん…」と声を漏らしながら体をビクッとさせた。
俺は慌てて指を離して母が目を覚ましたのかどうか確かめたが、脚を軽く閉じるように寝返りを打って小さな鼾をかいて眠っていた。
俺は再び息を殺しながら顔を近づけて観察を始めた。
まだ女性経験などなく、エロ本やAVで得た知識を頼りにこれが大陰唇か、これが小陰唇かと指でいじって確かめたりした。
するとそれまで少し湿っぽかっただけのオマンコが、なんだか急にヌルヌルし始めてきたので驚いて指を離すとスーッと糸を引いた。
これが愛液ってヤツか…などと思いながらヌルヌルの付いた指先で、今度はクリトリスらしきものをいじってみた。
すると母が再び「んっん~ん」「あっ…」とびくびくしながら声を漏らした。
母の反応にちょっとビビって起きてないか確かめたが大丈夫だった。
俺は段々大胆になってきた。
そのまま懐中電灯で照らしながらクリトリスをいじっていると、母は小刻みに腰を震わせながらうなされているときのような声を漏らしていたが、それでも指で軽くいじくっていると真ん中の穴からネバネバした汁が出てくるのに気づいた。
ここがオマンコの穴か‥そう思いながら指先を入れてみると、その瞬間だけ母が腰をビクッと大きく動かしたが鼾をかいたままだった。
俺は指を抜いて匂いを嗅いでみたが、パンティーのシミのように臭くなかった。
そこで俺は母のオマンコに鼻を近づけて直に匂いを嗅いでみた。
ほんの少しだけオシッコっぽい匂いがしたが、どちらかというと生魚のような匂いに感じた。
俺はたまらなくなって舐めてみた。
しょっぱい中に少しだけ酸味が混ざったような微妙な味がしたが、よく言う「甘い蜜の味」とは程遠いものだった。
しかしあんまり長い間いじったり舐めたりしているうちに目を覚まされたらヤバいので、俺は母のオマンコを見ながらオナニーすることにした。
それまでやったオナニーよりもこの夜のオナニーの興奮度は桁違いだった。
俺は母のヘアの上にたっぷり射精して果てたが、射精して冷静になると急にヤバイことをしたんじゃという気になってきた。
俺は自分が出したものをきれいに始末して母を元通りにして寝た。
翌朝、いつものように母と向かい合って朝飯を食べたが、気のせいか母の目や唇の潤み方がいつもより妙に艶かしく見えて、なんとなく後ろめたい気持ちでいっぱいだった。
そのせいか、母に「昨夜うなされてたみたいだったけど嫌な夢でも見たの?」などと、聞かなくても良いような事を聞いてしまった。
すると母は一瞬だが困ったような顔をして「えっ?お母さんうなされてた?…嫌な夢じゃなかったけどちょっと…」と思い出したように言った。
きっといやらしい夢を見たんだろうが、そんなことは聞けるはずもなく生返事だけして学校へ出かけた。
しかし学校へ行っても前夜のことで頭の中がいっぱいで、目を瞑ると母のオマンコが浮かんできて勉強もなにも手につかない。
俺の頭の中は「また見たい、今度はこんなことをしてみよう」と、いろいろな妄想が頭の中をよぎってしまい勉強も部活も全く身に入らない日が何日か続いた。
そして2度目を決行することにした。
今度は少し濃いめに混ぜてやろうと思い、前回の倍くらいの量を混ぜてみることにした。
そしてその週末、母が飲むものに混ぜるチャンスを待った。
そして母が3本目のビールを取りに行った隙にコップに残ったチューハイに混ぜるのに成功した。
何も知らない母はそれにビールを入れて飲み始めたが、最後の1本を飲み終わるか終らないうちにすぐに効果が表れた。
ダイニングの椅子に座ってテレビを眺めながら飲んでいたんだが、そのままうとうとし始めた。
俺はすかさず、眠いのなら布団で寝ないと風邪をひくからとと水を向けると、何も疑わずに「そうね‥」と言って布団に横になった。
そして間もなく寝息を立てて眠りに入った。
俺はこの夜も逸る気持ちを抑えてしばらく待った。
やはり30分くらいだったともうが、母が深い眠りに入っていることを確かめるために体のいたるところを突いてみたが、ちょっと効き過ぎたかな?と心配になるほどまったく反応がなかった。
俺はこの前と同じように母のパジャマを脱がしにかかったが、この夜は思い切って全裸にすることにした。
パジャマのボタンを外すと、当然のことっだがオッパイが丸見えになった。
さほど大きくはないが、年齢のわりにはなかなか形の良いオッパイだ。
次にズボンとパンティーを脱がした。
季節は秋だったが、まだまだ寒くはなっていない時期だったのとチューハイに混ぜたものの効果で全裸に脱がされても全く気付いていない。
俺もパジャマとパンツを脱ぎ捨てて全裸になった。
女の肌をじかに感じてみたかったからだ。
しかし上に乗ったら重みで気付かれてしまうかも知れない、そう思って母に添い寝するように横にぴったりと身を寄せた。
目の前に母の顔がある。
息子の俺が言うのもなんだが、きれいな顔だ。
きれいな顔だが、口を半開き気味にして少しだらしのない顔をしている。
でもその表情に逆にそそられた。
俺は母の唇に唇を合わせてみた。
実はこれが俺のファーストキスだった。
母は少し苦しそうな寝息を漏らして顔をそむけたが、俺がキスしていることにまったく気付いていないようだったので舌を入れてみた。
そして恐る恐るだったが母の口の中を舐めたり唾液を吸って味わったりしてみた。
その時に母の口元から垂れた涎も美味しくいただいた。
キスの次はオッパイだ、俺は真追わず母の乳首に吸い付いた。
そして舐めたり吸ったりしていると、最初はプニュプニュだった乳首がツンツンに硬くなった。
俺は左右の乳首を交互に舐めたり吸ったりした。
すると深い眠りの中でも感じているのだろうか、唇や舌先が振れると体をビクッとさせながら力のない声ではあるが「んっ」とか「はぁん」と、喘ぎとも吐息ともつかないような声を漏らした。
俺は調子に乗って、そのまま脇腹やヘソ、太股を舐め回して行き、最期に脚を広げてオマンコを見た。
するとこの前はいじくるまで閉じていたオマンコが、この夜はすでに少し開いていて指で触るとヌルヌルしていた。
俺は母の眠りを確かめるように、ゆっくりと慎重に指を入れていった。
母は相変わらず力のない呻き声を漏らしていたが、人差し指を根本まで入れることができた。
ヌルヌルしているが、生暖かくて何とも言えないえない心地良い感じに、これが母の温もりってヤツか?と、バカなことを思ったりした。
俺はその指を何度か抜き差ししてみた。
クチャクチャという音がして粘り気のある汁が漏れ出してきた。
すると母は眠ったまま「あぁっ…」っと言うような声を漏らして腰を迫り上げるようにした。
眠らせた母に挿入中出し
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