顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(7)


 

 

顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(7)【イメージ画像1】

 
レはテレビを見ている妹と逆向きになり妹のお尻をまくらにして、横になった。
そして妹の足を下からなぞっていき、お尻の山の間に手を入れてみる。
 

「やだ~、お兄ちゃん。」と言いながら、お尻を振ってくる。
 

 
すぐったいよ~、もう!」オレは無視をしてそのまま少しだけ足を開いてパンティーの上から股の部分を触り始めた。
そのままパンティーの股の部分に手を入れ、パンティーを少し横にずらしてみた。
 

妹のお尻からのスジが覗いて見えた。
 

顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(7)【イメージ画像2】

 
ラビラもはみ出さない綺麗な1本スジだ。
 

そのまま両手でお尻の山を広げてみると、後ろから見る妹のアソコがピンク色に輝いてビラビラが花開いていった。
その光景もまた妙に興奮した。
 

さ、ちょっと濡れてるよ。」オレは人差し指でなぞってみながら言うと、「知らないよ!」妹はイヤイヤをするように腰を振っている。
 

オレは妹の花びらにそっと口を近づけ、舌の先で花びら全体を舐め始めて、そして中心に舌を挿しいれた。

はされるがままにうつ伏せのままじっとしていたが、ときおりピクッと体を動かす。
 

いつのまにかテレビも消していた。
オレは起き上がり、妹のパンティーを脱がし足もとから取り去った。
 

、全裸になった妹の裸体がうつ伏せの状態でいる。
両手でウエストからお尻にむけて愛撫し始めた。
 

お尻も弾力があり、揉むとプリンプリンした感じがする。

度は少し大きく足を開かせてみた。
 

お尻の穴と、妹のオマンコが丸見えになっていた。
妹と逆方向のままオレは股の間に顔を入れた。
 

の前に濡れた花びらが開いている。
たまらずむしゃぶりついていた。
 

「ピチャッ、ピチャッ・・」オレの舐めている音が部屋に響いている。

ぁ~、はぁ~・・・」妹が小さく喘ぎ始めた。
 

ここでオレは妹の股の間から顔を離した「みさ、こっちおいで。」みさは力が抜けた感じで、どうにか起き上がって反対向きに体を倒した。
 

度は上向きで、隠す余裕も無いのか無防備な状態で目をつぶって横たわっている。
オレも自分でパンツを脱いだ。
 

オレの物もすでに興奮状態になっている。

さ・・・。」オレは妹の名前を呼びキスから始めた。
 

妹が目を開けてオレを見た。

兄ちゃん・・」そして激しくキスに応えてきた。
 

舌を絡ませ、上唇、下唇と交互についばんだ。
とても柔らかい唇だ。
 

していつものように、乳房を愛撫し、乳首を舌で転がし、徐々に下の方に移動して行く。
みさの下半身にたどりついたところで、オレは妹と逆向きになって、上向きに横たわった。
 

「みさ、69しよ。」オレはみさの片足を持ち上げながら言った。
 

さは何も言わず、オレの上に跨ってきた。
オレのビンビンになっている物が妹の顔の前に来ているはずだ。
 

オレの目の前にはみさのオマンコが迫ってきている。

尻をつかみ少し引き寄せて、また花びらを愛撫し始めた。
 

みさもオレの物を右手で握るとゆっくりと上下にこすり始めた。
みさのオマンコはオレの唾液とみさの愛液でグジュグジュに濡れていた。
 

さもオレの物にそっと口をつけ、舌でチロチロした後含み始めた。
オレの物が一気に暖かい物に包まれた感じがした。
 

そしてやさしくゆっくりと妹の唇が上下している感じが伝わってきていた。

レは妹の1番感じるクリを集中的に舐めては、吸い、舌の先で転がしている。
 

「うぅっ、はぁ~、はぁ~」妹は苦しくなるのか、ときおり口を離して喘いでいた。
舌の先でクリを強めに転がす度に太ももがピクピクしているのがわかる。
 

のフェラもずいぶんうまくなっていた。
口をすぼめて含んだ状態で、カリの辺りを舌を回転させるようにチロチロしている。
 

それがとても気持ちがいい。

れ、すごく感じる。」思わず口から出てしまった。
 

こんな気持ちがずっと続くといいな~と心の中で思っていた。

レはみさをもっともっと気持ちよく感じさせてあげたいと思っていた。
 

「みさ、もういいよ、ありがと」みさの一生懸命さがうれしかった。
オレの上からおりたみさの息がはずんでいた。
 

さを横たわらせ息を整えさせた。
オレはみさに腕枕をして背中をさすりながら抱きしめている。
 

とてもいとおしい。

ばらくして落ち着いてきた。
 

みさがオレの方を見ながら、また「気持ちよかった?」と聞いてくる。
「うん、最高!みさは?」オレも聞き返した。
 

んごい気持ちいいよ、こんなの初めて・・」と嬉しそうに応えてくれた。
オレ「でもみさ、イクッて感じがあるの?」
妹「ん~、どれがそうなのかわかんない。」
オレ「そっか。あのさぁみさ、ローター使ってみる?」
妹「ローター?ピンクいの?」
オレ「そう、持ってんだ。」
妹「持ってきたの!?」
オレ「うん。だめ?」
妹「え~~、使ったこと無いし・・」
オレ「ためしてみる?」
妹「痛くない?」
オレ「痛くないって、ゆっくりすれば」実はオレもローター初体験だった。
 

のローターは前カノとどっかのラブホに入った時、偶然1周年記念かなんかで、全部屋にローターとローションが入った袋がおいてあって、記念品と書いてあったので、持ち帰ってオレの部屋に隠していた物だ。
だから一度も使ったことが無い。
 

オレはベッドから降りて、ジーパンの横ポッケからローターを取り出して、ベッドに持っていった。

れだよ。」透明の箱の中からピンクローターを取り出し妹に見せた。
 

「ほんとに持ってきたんだ~、やだぁ~」と言って笑っている。

ーターを妹に持たせてスイッチを入れてみた。
 

「ジィーーーーーーーーーーーー」っと小刻みに震えている。
妹「なにこれ?笑える~」ケラケラ笑っている。
 

5センチくらいのローターの部分に線がついてその先につまみのあるスイッチが付いていた。
スイッチを右に回すと無段階に振動が強くなっていくようだ。
 

余り強いと痛いかもしれない。

ず、オレは妹の乳首にそれを当ててみた。
 

「ジィーーーーーーーーーーーー」ローターの音が響く。
「くすぐったいよ、」妹は肩をすくめて言った。
 

すぐったいの?」オレは自分の乳首に当てて見た。
(笑)「うわっ!なにこれ?」確かにくすぐったい。
 

一瞬これは使い物にならないかなと思ってしまった。

もせっかく持ってきたんだし、もう少し使ってみようと、妹の足の間にオレは体を移動した。
 

スイッチを入れた。
「ジィーーーーーーーーーー」1番弱くしてみた。
 

レは妹の股の間に寝そべった。
そして妹の花びらを開いた。
 

まだ十分濡れて光っている。

の膣口の部分にローターをあてた。
 

「どう?くすぐったい?」
「ううん、大丈夫。」どうやらこっちはくすぐったくないようだ。
 

ーターを一旦止めて、オレはまた妹のオマンコをクンニし始めた。
オレは唇全体を使い妹の花びらに吸い付いたり、舌を上下さしたりして、オマンコがベトベトになるまで愛撫した。
 

やっぱり妹はクンニが1番感じるらしく、感じる事に没頭している。

ぁ~、気持ちいい」舌の先でクリを転がすとおもわず、声が出てしまうらしい。
 

オレはまたローターのスイッチを入れた。
「ジィーーーーーーーーーー」妹の隠れている小さいクリが出るように、左手で花びらを広げてそこにそっと振動しているローターの先をクリにあててみた。
 

あん、」一瞬驚いたように声をあげた。
「どうした?痛いの?」オレはびっくりして聞いた。
 

「ううん、痛くないけど、何か変。」妹もびっくりしたようだ。
 

かったら言ってよ。」
「うん、大丈夫。」クリの上に愛液をたっぷり塗りつけて、ローターを近づけた。
 

ィーーーーーーーーーー」ローターの先がクリを振動させているのが、オレの手にも伝わって来ていた。
「どう?」オレは聞いてみた。
 

「うん、気持ちいいよ。」妹は目を閉じたまま小さい声で応えた。
 

ばらくすると妹の腰がゆっくりとくねり始めていた。
「はぁ~、はぁ~・・・」
「ああ~ん、あぁぁ~、あぁ~」妹の喘ぎも段々激しくなっている。
 

妹を見ると片方の手を胸の所に手を置き、もう片方の手で枕を握っていた。

然に腰が動くのか、ローターから逃げるようになったかと思えば、またローターの方に腰を押し付けてくるような動きをしている。
 

少しローターの強さをあげてみた。
そのとたん、妹の喘ぎ方が急に大きくなった。
 

あっ、はあっ、はあっ、あああぁぁ~~」
「イケそう?」オレはつい聞いてしまった。
妹は顔を左右に動かして何も言わない。
 

「ジィーーーーーーーーーーーーーー」ローターの音と妹の喘ぎ声だけが響いている。

兄ちゃん、何かへん・・、はあっ、はあっ、ダメッ、ダメ、ダメーーー」急に妹の足が伸びてきた。
 

「あああーーーっ、ダメッ、ああぁぁーー」妹がローターを手でどけようとした。
そして両足を閉じようとしている。
 

うやめてっ、ああぁーーー」ローターをどけても余韻がきてるのか、喘ぎが止まらない。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、・・・・」妹の息が弾んでいる。
 

妹は上を向いて放心状態になっている。

レはまた足を広げようとして太ももに触った。
 

「ダメダメっ、さわっちゃダメっ」敏感になっているのか、妹は自分で足の付け根をさすっている。
オレは妹が落ち着くまで、上から妹を眺めていた。
 

うやく妹の息が落ち着いてきたようだ。
「どうだった?イケた?」オレはまた聞いた。
 

「わかんないけど、頭の中がなんか真っ白になって、変な感じがした。」
「それがイクっていう感じじゃないの。」
「わかんないけどでも、すんごい気持ちいい、こんな感じ初めて。まだなんかおかしいもん。」オレは女じゃないからイクッていう感覚がわからないけど、でも今までで一番感じてくれた事は確かだ。
 

も、ちょっと道具を使ったって事に微妙な気持ちだけど、それ以上にみさが感じてくれた事の方が嬉しかった。
オレはまた自分で、ゴムをいきり立った物に被せた。
 

そして、正上位で妹の体の中に肉棒を挿入し、妹を抱きしめ、またひとつになった・・・・・。

に告られた兄

 

 

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脱がしてみたら、真面目そうな顔には似合わない、下品などでかい乳輪がこんにちは。その恥ずかしい乳輪責めから、拘束してオモチャでイタズラ、果ては3Pまで、うぶな文学少女をセックスづけに!カテゴリ:女優出演者:川崎みなみレーベル:First Starメーカー名:ファーストスター 種別:PPV

 

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1本限りの中出しAVデビュー 川崎みなみに管理人のつぶやき

 

目的はもちろん若い肢体を弄ぶためです。
 
19歳の被服専門学生の2本目の作品です。お母さんって呼んで良いのよ。
 
教えてもらうがエスカレートして、貸してくれたさえちゃん。調教したいマンコに指を入れたり本気でイクまで頑張ってくれてる様子が最高です。
 
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