これは15年前に経験したことです。
当時、妻はとある会社に勤務していて出産を機に退職しました。
その後輩として入社したのが「みき子」でした。
当時35歳。
小柄で少しぽっちゃりでしたが、かわいいタイプの女性で、バストは結構グラマーです。
入社後まもなくの頃より仲良くなり、お互い子連れでそれぞれの家を行き来し、お食事会をしたりお泊り会をしたりしていました。
ある日、私の仕事がいつもより早く終わり、夜8時くらいに帰宅したときのことです。
玄関横の駐車場にみき子の車があり「また子供達を連れて遊びに来てるんだなぁ」と思いながら家に入りました。
その時は既にもうみんな夕食を食べ終わっていて、俺は食事の用意が出来るまでの間シャワーを浴びることにしました。
妻はテレビドラマを見終わり、みき子と共に食事の後片付けを終えると「そろそろ眠くなってきた」と言い、一度子供達の様子を見てきた後、みき子の布団を用意しました。
その時リビングに居たみき子は白系の薄いニットの半そで服を着ていて、形の良いグラマーな胸がはっきりと分かり、うっすらと薄いピンクのブラも透けて見えていました。
いつもみき子の胸や小さなお尻に憧れて見ていたので、脱衣室で服を脱いでいる時にはちょっと興奮してチンポが勃起していました。
あの大きくて形の良いおっぱいにいつかは触れてみたい。
どんなに柔らかいんだろう。
乳首の色は?大きさは?口に含んでコロコロしたらどんな顔をしてどんな声を出してヨガるんだろう・・・いつもみき子を見るたびにそう思っていました。
シャワーが終わってリビングでビールを飲みながら、みき子や妻と話をしていると子供達がやって来て「もう眠くなってきたから布団を敷いて」と言いました。
明日は日曜日だからみんな泊まっていくことになり、先に子供達を寝かせ、また3人で話を続けました。
夜10時になると妻がテレビのスイッチを入れ、ドラマを見る事になりました。
テレビの位置関係から、妻は俺に背中を向けて座るスタイル。
みき子は俺の左前にいます。
横から見ると大きく豊かなみき子の胸がすぐ目の前にあります。
手を伸ばせばすぐに触れるところにあるのです。
俺はじっとみき子の胸を見てしまいました。
みき子もテレビに目をやっていましたが、俺の視線に気がついたのか、チラッとこちらを見て「ニヤっ」としていました。
そんないやらしい目で見ていたなんてバレるのが恐くて、胸に目が釘付けにならない様に気をつけていました。
気付くとあぐらをかいて座っていた俺のチンポはかなりギンギンに勃起していて、テーブルから離れられなくなっていました。
ドラマを見ているうちに妻がみき子に「チョット肩を揉んで」と言い、みき子は妻の後ろに座り直し肩を揉み始めました。
その姿を後ろから眺めながら「みき子の胸を後ろから揉みたい」「あのおしりを両手でつかみ思いっきりバックから突きたい」と思っていました。
二人とも無言でドラマを見ています。
俺も無言でみき子に対していやらしい妄想をしていました。
あのスカートの中の中心はどんなに柔らかいんだろう?陰毛は濃いのかな?それとも細く柔らかい毛がかわいらしく生えているのかな?最初にチンポを挿入した瞬間の表情は?どんな声であえぐのだろう・・・もう暴走した妄想は止まりません。
俺は息が早く荒くなっていました。
テーブルの下でチンポに触ってみるともう既にガマン汁が出ていてパンツに染みていました。
ドラマも中盤になった時、みき子が俺に「私の肩も揉んで」と言ってきました。
俺は待ってました!とばかりにみき子の後ろに座り、みき子の肩を揉み始めました。
妻、みき子、俺の3人が縦一列になって座っているのです。
妻から俺の姿は見えていません。
俺は妻の後ろで憧れのみき子の体に触れているのです。
その緊張感とスリルが最高潮になっていました。
みき子の肩を揉んでいる手が無意識のうちに早い動きになっていて、肩ばかりでなく背中、腕の方まで手が伸びてしまっていました。
あまりあちこち触っていると、どさくさ紛れにいやらしい事をされているなんて思われたら最悪なので、自分を抑えて出来るだけ「普通」のマッサージであるように振舞っていました。
とは言ってもみき子と俺との距離30センチ。
髪の香りがはっきりとわかるほど接近してるのです。
肩に置いた手の下にはみき子のブラのストラップがあります。
俺は時々そのストラップごと肩を揉み、みき子のバストや乳首に間接的に刺激を与える作戦に入りました。
ゆっくり、ゆっくりとみき子の体を狙っていきました。
肩から背中へ手を滑らせ、ブラのラインに沿ってマッサージをしていき、ちょっと思い切った行動に出ることにしました。
みき子は妻の肩を揉んでいるので両腕が上がっていて脇の下が空いています。
その脇の下から胸の下側に指を滑らせて軽く胸の横に触れてみました。
「あっ、マズイかな!」と思い手を引っ込め様としましたが、みき子は拒否する様子ではありません。
そこでもう一度胸の横から前に向かって指を滑らせてみました。
今度はあきらかにバストタッチです。
やはり拒否されていませんでした。
そして良く見るとみき子は両腕を少し開き気味にし、脇を開いているではありませんか。
言葉で会話するわけにはいかないので、今度は胸の横を円を描く様にタッチしてみました。
みき子は相変わらず腕を閉じようとはしていません。
それよりも、後ろから顔を近づけみき子の息遣いを聞いてみると、呼吸が少し荒くなっていて、みき子も興奮してきていることがわかりました。
俺は「第一関門通過だな」と確信し、この後妻が後ろを見ないように祈るばかりでした。
俺とみき子の間で意思の確認が取れたのをきっかけに、俺は更にみき子の体をまさぐっていきました。
妻にさえ気付かれなければ直接肌にも触れられる・・・俺は大胆にみき子の胸を愛撫していきました。
後ろから思い切り揉みしだき、服の上からでしたが乳首も探し当てコリコリと刺激を加えていきます。
みき子は一瞬のけぞったりしました。
声を必死で抑えている様子がはっきりとわかります。
その悶絶する姿に俺の理性はほとんど飛んでいました。
もうチンポはビンビンになり、我慢汁は大量に染み出し、パンツはおろかその上のスェットパンツにも大きな染みが出来る程になっていました。
俺はガマン出来ずに時々自分でチンポに触れていました。
もうこうなると次の目標はみき子の「下半身」です。
新たな作戦を・・・と思いましたが、まだ胸にも直接触れていないので、何とかしてブラのホックを外して直接みき子の胸を愛撫することにしました。
まずはみき子の腰のあたりから手を服の中の滑り込ませ、ブラの上から胸を愛撫していきます。
さっき服の上から触った時よりも大きく感じられます。
それにすごく熱い。
もううっすらと汗ばんでいます。
乳首も硬くなっていてはっきりとわかります。
みき子は時々「びくっ!」となり声が出そうになっているのが良く分かります。
グッと歯を噛締め、決して妻に様子を悟られない様に耐えているのです。
そんなみき子を見ていると更にスリルが欲しくなり、俺は乳首への集中攻撃を始めました。
3本の指で乳首をつまみあげコネコネしたりきゅーっとひねったり。
少しすると正座しているみき子の腰が動き出しています。
くねくねといやらしい動きになっています。
きっとみき子のアソコは愛液が溢れているに違いありません。
俺はみき子の後ろから耳に軽く息をかけ、更に乳首への愛撫を続けました。
もう妻の肩を揉んでいるみき子の手の動きは、早くなったり遅くなったり。
時々止まってもいました。
もうそろそろブラのホックを外す作業に入ることにしました。
ドラマが終わってしまい、妻が態勢を変えてしまう前に目標をクリアしておかなければならないのです。
また、その事がみき子との関係において今後とても大切な事であると確信していたからです。
まずは大胆にも両手で後ろからみき子に抱きつき首筋から背中に舌を這わせました。
みき子は「ビクっ」とし身をよじり悶えています。
そして俺はついにみき子のブラのホックをつまみました。
しかしみき子はホックが外されるのを感じ取り首を横に振り「イヤイヤ」をしています。
しかし俺はもうブレーキが効きません。
一つづつゆっくり外していきました。
「ポツ」・・・3人共無言の中でホックが外れる音がします。
みき子は首を横に振っています。
俺は続けました。
「ポツ」・・・二つ目が外れました。
あと残すところ一つです。
俺はこのホックを外す時の音がたまらなく興奮し好きなのです!「ポツ」・・・最後の一つが外れ、ブラが胸の方に縮んで行きました。
一瞬みき子の背筋が伸び少し深い息をしていました。
俺は妻に悟られない様細心の注意を払い、みき子のブラの下側から直接胸に触れ、その肌の感触や乳首の硬さ、乳輪の感じを確かめました。
ちょっと汗ばんでいましたが、その胸は大きく柔らかく、乳首はやや小さくて乳輪も大きくなく、触っていくうちに「ポツポツ」がだんだん増えてきました。
みき子もかなり感じてきています。
俺はもうこれ以上我慢が出来なくなってきました。
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