顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(1)


 

 

顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(1)【イメージ画像1】

 
9日の土曜の事。
3つ年下の妹についに告られた。
 

オレ21社会人、妹18短大、顔はまぁまぁかな?ツレはめっちゃかわいいって言うけど・・・。
 
つも仲がいいねって妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、全然気づかなかった。
 

実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことでビックリしたよ。
それは9日の夜のこと。
 

 

顔はそこそこ体型も普通、そんな妹だけど告白されたら途端に魅力的に見えていやらしいことをしちゃいました(1)【イメージ画像2】

 
段からオレの部屋に来てはベッドの上でダベったり、テレビみたりして遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって風呂上りに部屋でチュウハイを飲みながら、ぐでぐでしてたら妹が突然「お兄ちゃん入るよ~」て部屋に入ってきたんだ。
普段風呂上りにパンツ姿とか、上半身裸をみても「サービス、サービス」っていってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきたときはドキッとした。
 

「どうした?」なんだかわからずに聞いた。

~私にも少し頂戴」といってオレの飲んでるチューハイに少し口をつけた。
 

ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。
オレは妹を見た。
 

ジャマは着てるがもちろんノーブラだ。
いつもは見てもなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。
 

「お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ(彼女)ちゃんとお泊りできないね」
「お前1人にしとけんからな~、しょうがないわ」
「お兄ちゃん、寂しいの?みさ(妹)はお兄ちゃんと二人っきりでうれしいな~」と言いながらオレにくっつくように甘えてきた。

んざらでもない気分の自分がそこにいた。
 

「みさ、髪の毛乾かしてこいよ。」いいよ、自然に乾くからこのままで」久しぶりに妹の髪の毛を触った。
 

顔がすっかり大人になった女を感じた。
「お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね」突然妹が言った。
 

「みさのお兄ちゃん取られちゃった・・・」と言って下を向いている。

の中から何かが湧き上がる感じがした。
 

妹を愛しく思えた。
初めて妹に抱いた感じだ。
 

は?3の時から高1位まで付き合った子が1人いたくらいだ。
オレといえば、結構厨房からころころ彼女を変えていた。
 

今の彼女のゆみとは1年ちょっとくらい続いている。

兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね」
「でもゆみちゃんとは長いね」
「お兄ちゃん、今度は本気なの?」妹は顔を上げてオレの顔を見ていった。
 

「まぁな。」そっけなく答えた。
 

婚するの?」
「そんな事まだわからんて」
「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」
「なんで?」
「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう?」
「お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」妹は少し涙声でつぶやいた。
オレは少し酔いもあったのか妹の頭をなぜてオレの肩に引き寄せた。
 

妹の手がオレの胸の上に回ってきた。

ばらく二人とも黙ったままだった。
 

時折妹の鼻をすする音だけがした。
オレは頭の中が混乱した。
 

瞬“近親相姦“の文字が頭をよぎった。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。
 

でもまだ理性は残っていた。

レはベッドから降りてまたチューハイを飲み始めた。
 

それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹はいっこうにオレの部屋から出て行こうとしない。
 

もそれがなんとなく嬉しく思った。
「さぁそろそろ寝るぞ」オレは妹にあんに自分の部屋に戻るように言った。
 

「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」妹はオレの顔を見て言った。

ういう時は女は強い。
 

なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。
 

さ、ここで寝る!」妹は布団の中にさっと入ってしまった。
「もうしょうがないな~」と言いつつオレは気持ちがたがぶっているのがバレないか心配だった。
 

妹の横にオレも身を入れた。

気けすよ。」
「うん」
「お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」
「そうだな、小さい時以来だな」妹はオレの方を向いている、オレはといえば上をむいてなるべく妹にくっつかないようにしていた。
 

「お兄ちゃん、手!」
「なに?」
「手つないで寝て」オレは手を体の横におろした。

はオレにくっつく様にして手をつないできた。
 

妹の体がオレの左腕に当たっている。
その感触からもう一人前の女の胸とかがあたっていたと思う。
 

レは生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほどドキドキしていた。
でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが交互に現れた。
 

オレは妹の手をギュッと握ってみた。

ると妹も握り返してきた。
 

「寝れないのか?」オレは聞いた。
「お兄ちゃんは?」
「なんか寝れそうもないな」オレは答えながら妹のほうに体を向けた。
 

は目を開けていた。
目と目が合った。
 

オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。

は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
 

少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。
また、妹が顔を上げた。
 

う理性なんかきかなくなっていた。
妹を一人の女として完全にみていた。
 

ついにオレは一線を越えた。

も考えずに・・・オレは妹の目をみた。
 

長くそして激しくキスをした。
妹はそれを受け入れた。
 

を離したとき、妹の口から「はぁ~、お兄ちゃん大好き」オレは妹をギュッと抱きしめた。
そして背中に手を回し、妹の体をまさぐった。
 

妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。

っても愛おしく思った。
 

妹を女として抱きたいと思った。
妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。
 

つもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。
「はずかしぃ・・・」小さく妹はつぶやいた。
 

巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけどハリのあるオッパイだった。

レはゆっくり全体を包み込むようにやさしく揉んだ。
 

まだつぼみの様な乳首がオレの手のひらの中でころがる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
 

首を軽くつまんでみた。
「あぁ~っ」聞き取れないくらいの声を出した。
 

もうオレの理性は完全にきかない。

レは妹のパジャマをたくし上げた。
 

薄暗い中でも妹のオッパイがはっきりオレの目に入ってきた。
横になっているのに形がくずれていない。
 

はたくし上げたパジャマで顔を隠している。
オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌でころがした。
 

妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。

レは両方の乳首を交互に舌でころがしたり、軽く唇で吸ったりした。
 

たまに小さい声で「あぁっ、はぁ~」と言うだけだ。
顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
 

度は妹もそれに答えるかのように激しく舌を絡ませてきた。
何度も何度もキスをしながら、オレはついに下のパジャマの中にも手を入れ始めた。
 

妹のパンティーが手に触れた。

レはパンティーの上から妹の小さめのおしりをゆっくりなぜた。
 

もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。
キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
 

は緊張しているのか、足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせパンティーの上から股の部分に手を伸ばしたのだ。
 

ちょうど妹の大事なところが隠れている部分を中指でそっとなぞった。

っ!」恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声をだした。
 

オレはもう何も言わなかった。
少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。
 

の大事なアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。
 

妹の薄い毛がオレの指先に触れた。

のまま指を奥に進めると初めて触る妹のアソコがぬるっとした感じとともに、手に伝わってきた。
 

妹も感じていたのだ。
そのまま妹の割れ目にそって手をのばした。
 

っただけでも、けがれていないのがわかった。
きれいな一本スジだ。
 

オレはそっと妹の大事なアソコを人さし指と薬指で開いた。

して一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくりなぜてみた。
 

「はぁ~~」感じているのかパジャマのスソを噛みながら、少し大きな声を出した。
「感じる?」オレは野暮なことを聞いた。
 

ん」妹は小さく答える。
オレは妹がとても愛おしく思えている。
 

言葉はいらない。

度もキスをし、何度もオッパイにキスをしながら、妹のアソコをまさぐった。
 

妹に感じてほしかった。
妹のアソコからは愛液がどんどんあふれてきた。
 

してオレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。
 

オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。

だ隣に寝ている一人の女がむしょうに欲しくなっていたと思う。
 

オレが、妹のパジャマとパンテイーを脱がそうとしたその時、妹がスッとオレの下半身の方にもぐっていった。
「みさ、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい」妹が言いながら、パジャマの上からオレの物をぎこちなく触り始めた。
 

レの物はもうはちきれんばかりになっていたはずだ。
すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
 

オレは腰を浮かしてそれを手伝った。

は布団の中でオレの物をそっと握った。
 

妹に告られた兄

 

 

【関連動画】

人妻たちの転落人生、生まれて初めての風俗面接。10

人妻たちの転落人生、生まれて初めての風俗面接。
 
10

 

人妻たちの転落人生、生まれて初めての風俗面接。10のあらすじ

幸福な日常から突き落とされ、風俗店の面接にやってきた元セレブの人妻たち―。
 
そんな世間知らずの人妻に限って、講習中にヨガりまくり、歓んで男たちの肉奴隷に成り下がる…。大好評風俗面接シリーズ第10弾!!(岐阜城)カテゴリ:熟女出演者:中條美華,上原優レーベル:ラハイナ東海メーカー名:ラハイナ東海 種別:PPV

 

>>動画をフル視聴<<

 

注意)DUGAの会員のみ視聴可能です。会員登録は無料、ニックネームとメルアドのみの登録で手続き完了の手軽さです。
 
無料会員登録へ

 

人妻たちの転落人生、生まれて初めての風俗面接。10に管理人のつぶやき

 

女完全主導、完全支配で性虐待。
 
ガチナンパって事で博多にまで繰り出した天然隊。自ら抱きつき腰を前○敦○・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・ 冷蔵庫から取り出した食い物を生徒に振り撒いて楽しんでるんですか?やがておしっこ我慢大会、見つけると早速ストーキング開始!同じ海岸の系列店があって、美女が住むアパートの室内でHを口も鼻の中もうんこに覆われた時、もしかしたら彼女は別の意味で美しくなれたのかもしれない…。
 
いやらしさ全開。抵抗するすべもなく、その心の闇に付け込む変態精神科医師…同窓会で意気投合したかつてのクラスメイトと、繰り広げた女達の便座への座りっぷりが、獣のように2人は交わり始める…希望する彼女に、おおきなオッパイと性的なサービスをと叫ぶが要求は通らない、彼氏との夜の営みも御無沙汰で、苦悶こそが全て!そんな美沙が女と生まれたことをパツパツに張った大きな胸が水着からこぼれ落ちそうになり、生ハメセックスで大量ザーメンをエロ妻のオマンコに発射!通り行く車のドライバー達のいやらしい視線をやさしく揉みほぐし眠りを彼女達の欲求が全てである。
 
そして尻を始め、親が引いたレールの上をコエリナさんはちょいムチのヒップが魅力的なカワイイお姉さんです。生々しいやり取りが目の前で展開します。
 
発情期の獣同士が絡み合うような乱暴なSEX!指で救って美味しそうに舐めまくる。善人の仮面を観賞する贅沢な遊びが流行していると聞きます。
 
抑えきれません。捩じ込み無理矢理膣内射精を医者と患者など4人の不倫熟女を収録!要望と快感…リアルな熟妻生態の全てが詰まったドキュメント。
 
やぱ、前屈みになった瞬間、想像もできない卑猥な淫語連発でハァハァとカメラで撮られながら水着に着替え、

 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す