ずっとヤりたいと思っていたセクシーな隣のおばさんに座薬を入れてもらうことになったんだが、その結果w(1)


 

 

ェイスタオル1枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。
 

ずっとヤりたいと思っていたセクシーな隣のおばさんに座薬を入れてもらうことになったんだが、その結果w(1)(イメージ画像1)

 
するとおばさんは、「あっはは!別に慌てて隠さなくてもいいよ?おばさんだから」なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…???現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。
 

 
野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。
 

ずっとヤりたいと思っていたセクシーな隣のおばさんに座薬を入れてもらうことになったんだが、その結果w(1)(イメージ画像2)

 
何なら、「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな」くらいの勢いで。
 

 
酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」なんて事もあります。
 

 

で、その度に玄関でわけのわからん立ち話が30分くらい続きます。
 
ちょっと前は「近所にのど自慢が来るからオーディション受ける」って言ってました。
 

 
w入浴中というのは、俺が家の中で仕事してるのでまっ昼間に入浴する事が多いんですけど、どうやらあの一件以来、風呂の灯りがついてるのを確認してやって来てる様な感じなんです。
 
昼間の入浴中にチャイムが鳴ったら、それは大概そのおばさんですね。
 

 
で、仕方なしにタオルを巻いて出ると、おかまいなしに立ち話です。

 

45~50才くらいです。
 

 
宴会の仲居のバイトやってるらしくて、年のわりには綺麗だと思います。
 
久本雅美と仲の良い柴田っていうおばさんいますよねぇ?あの顔の悪い所を全部標準装備に戻した感じです。
 

 
(わかりますかねぇ?)鍵はかけてますよ、在宅中でも。
 
入浴中チャイム鳴る鍵開けにいくおばさんが入る扉閉まる玄関内で立ち話、てな具合です。
 

 

何しろこんなの初めてなので、いきなり勃起物ポロリはちょっと怖いですね…。
 
でも今日で4,5日くらいおばさん来てないのに、風呂に入ると何か興奮してきて、露出の練習してる自分はもっと怖い…。
 

 
土曜日の昼前に久しぶりに入浴中におばさんが来て、慌てて準備しました。
 
実は俺なりにも色々と作戦を考えてたんですけど、その一つが、タオルから勃起したモノを透けさせるという作戦です。
 

 
で、色々考えた結果、タオルではなくて「てぬぐい」にしました。

 

速お風呂で実験した結果、濡れた手ぬぐいを腰に巻くと完全に透けてしまうんです。
 

 
しかも、手ぬぐいが肌にびちゃっと密着して根元から亀頭、陰毛、裏筋までバレバレです。
 
wちょっとこれはやり過ぎかな?と思ったんですけど、いきなりポロリをやってしまう事を考えれば全然ましだと思いました。
 

 
作戦通り、手ぬぐいを上手い具合に巻いて玄関に出て行くと、「わ~た~しぃ~」っていつもの調子でおばさんがドアの向こうで言ったので、「はい、はい」っと返事をするつもりが、何かすごい興奮で声がほとんど出ませんでした。
 
w何か心臓がドクンッドクンッ!って突き破りそうな音たててるし。
 

 

そしてもう一度自分の透けた下半身を確認して、念のため片手で隠しながらドアを開けました。
 
おばさんは決まり文句のように、「あ、お風呂入ってたの?寒くない?」と言いながらいつもの様に後ろ手でドアを閉めました。
 

 
おばさんはいつもの恰好で、ペティキュア(?)の素足にサンダルを履いてました。
 
そしていきなり靴脱ぎ場に両ひざをついて玄関に写真を何枚か並べ始めたので、俺はその隙におばさんを見下ろしながらもう一度下半身の状態を確認しました。
 

 
勿論ビンビンの状態で、やっぱりスケスケです。

 

「ほら、これ宴会の写真」自分の仕事姿を見せたいのか、おばさんは写真に夢中で色々説明してました。
 

 
俺も興味を抱いたふりをしながら、思い切って写真に近付きました。
 
玄関上でこっちも両ひざをついて、両手も床について、身を乗り出しました。
 

 
その時、完全に勃起したモノはあらわに透けていて丸見えで、もう当然、写真どころじゃなくて、頭にカ~っと血が上るような感じでした。
 
おばさんはそれまでわざと意識してこっちを見てないかのようだったんですけど、その時いきなり、視線をふっと上げて、自分の顔から僅か30センチという所にすごい事になっているモノがあるのに気付いたようで、視線を止めました。
 

 

おばさんの耳の辺りから首筋までがみるみる赤くなっていきました。
 
俺はほんと興奮がいきすぎて、ブルブル震える様な感覚でした。
 

 
その後長い沈黙が続いたんですけど、俺は何事も無かったように写真を見るふりをしながらも、ずっとおばさんの行動を少し上から観察し続けました。
 
時々写真からチラチラと動くおばさんの視線の先には、透けて色形まで殆ど丸見えの俺のモノがあります。
 

 
おばさんは必死に平静を装うように、何度か写真の事を喋っていましたけど、俺の目は一度も見ずに、その声もずっと上ずっていました。

 

中から俺も我慢出来なくなって、おばさんの視線が俺の股間に向いた時にはわざと、ピクッピクッ!と勃起したモノに力を入れて微妙に動かしてみたりしました。
 

 
その様子もおばさんの目にしっかり焼き付いたと思います。
 
で、恐らく5分もしないうちにおばさんは写真を片付け始めて、「さ、買い物行ってくるわ。また来るね」と立ち上がりました。
 

 
「あ、は、はい、ありがとう」すぐに俺も立ちあがったんですけど、興奮からか、ふらふらっと足腰が砕けるような感じでした。

 

うわ~、何か勿体無い!もう終わりか!と思いながら、色々頭を巡らせたんですけど、その時もうおばさんは玄関を空けて出て行くところでした。
 

 
そしておばさんがドアを締めようと外からもう一度こっちを振り返った時、「ありがとう」と言いながら俺は我慢しきれなくなって、何が何だかわからないまま手ぬぐいを完全に取ってしまってました。
 
おばさんは閉まるドアの僅かな隙間から、多分俺の全裸を一瞬ですけど見たと思います。
 

 
ドアが閉まってすぐ俺は玄関で立ったまま、モノを思いっきりしごいてすぐに大量の精液を所構わずブチまけました。
 
その後は何か後味が悪くて、すごい事やってしまったな…って感じで、おばさん怒ったのかなとか、帰るのいつもより早かったなとか、もう来ないかなとか考えてました。
 

 

w昨日の夕方、チャイムが鳴ったんで玄関のスコープをそっと覗くとおばさんがいました。
 
あの一件以来顔を合わしてないのでやっぱり出にくかったんですけど、暫く溜めていたせいか、何か異様に興奮してきてしまって、その時は入浴中じゃなかったんですけど、急いで服を脱ぎました。
 

 
「は~い、ちょっと待って下さ~い」とか言いながら、慌ててフェイスタオルを用意して露出スタイル完了。
 
今まで俺は、風呂上りの全身がちょっと濡れた感じが興奮すると思ってたんですけど、いやいやどうしてどうして!お風呂に入る前、ってスタイルもなかなかいいです。
 

 
すね毛とか、腕毛とか、全身の毛が寒さで逆立っていく感じがして、あと、タオルの乾いたカサカサ感がモノに触れるのってすごく気持ちいいです!それでも俺は必死にまだ勃起しない様にこらえながら玄関に向かいました。

 

「あ、どうぞどうぞ。すいません、お風呂入ろうと思ってて…」
「あ、ごめ~ん。いいのぉ?何かいっつもタイミング悪いねぇ」
「いえいえ…いいですよ」
「喋りに来ただけやねん…特にお土産もないけど」
「いえいえ、そんなんいいですよ」おばさんはこの前の事で気を悪くしている様子も特になく、ずっと笑顔でした。
 

 
会話と言えば、殆どおばさんの仕事やら何やらの話ばっかりだったんですけど、俺は話をしながらも終始この後起こる事態ばっかり考えてました。
 
というのも、実は俺もここ数日間何も考えてなかったわけでもないんです。
 

 

っきからおばさんの立っている狭い玄関のすみ、そこにパイプ式の靴棚を置いてるんですけど、暫く会話をした後、ようやくその靴棚の上に置いてある物におばさんが気付きました。
 
おばさんはそれをチラチラと2度見、3度見した後、しらじらしく喋りだしました。
 

 
「ん?…漫画?これ」なんとそこには…明らかにいやらしい表紙の雑誌が置いてあります!実は俺、もう読んでない古いエロ漫画をそこに仕込んでおいたんです!「ん?…ああっ!ちょっと待って!それあかん!違う違う!」
「え、え?ちょっとちょっと、どうしたん?」俺の予想通りでした。
 
おばさんは先に漫画を取り上げて、ふざけるように本の中身をパラパラとめくりながら見ています!「ちょっと待って下さい!俺のじゃないんです!友達の!友達が置いていって…」
「ええ~???こんなの読むんや~」そこからの展開は一気でした。
 

 
俺はおばさんの立っている狭い玄関の靴脱ぎ場に裸足で飛び降りました。

 

「ちょっと、見ない方がいいですよ~!」手を伸ばす俺におばさんは、きゃっきゃとはしゃぎながら背中を向けて抵抗します。
 

 
その時!パラパラと本を見ているおばさんの背後で俺は腰からタオルを完全に取ってしまいました!俺はそんな事も気付かない振りでおばちゃんに背後から密着しました!「ちょっと、ちょっと返して下さいよぉ…」
「あはは。…?…え、え~…っ…っ!?」おばさんは何かが背中に当たる様な違和を感じたのか、とっさに振り向きました!その視線は漫画からはもう完全に外されて、目をまんまるにして俺の股間を凝視しています!それもほとんど2人が密着した状態で!その瞬間、俺のモノはおばさんに完全に見られながらムクッムクッと勃起し始めました!本当に興奮で気が狂いそうでした。
 

 
もし今モノに指一本でも触れたらそれだけでイッてしまいそうな程。
 
今でもハッキリとは思い出せないような感じです。
 

 

そして意外にもおばさんはすぐに口を開きました。
 
「え、す、すご~いぃ…お兄ちゃん…」
「えっ?…えっ…??」
「タオル…、落ちたよぉ…」それでもしらじらしく演技を続けながら俺は、やっと気付いた振りをしました。
 

 
「…あっ!…あ、ごめんなさい!」俺は気が動転した様な振りで、タオルは決して拾おうとしませんでした。
 
本当にわけのわからない時間が流れてました。
 

 
俺は自分のモノがムクムクとどんどん大きくなっていくのをただ見下ろしてました。

 

そしてそれを、すぐ目の前でおばさんが一緒に見てます。
 

 
俺のビンビンになった息子を、おばさんと2人で沈黙の中、眺めているんです!フーフーという俺の鼻息がだけが漏れていました。
 
あっというまに限界まで勃起したモノはビンビンと脈打って、おばさんに見られながら暴れています。
 

 
俺はゆっくりとおばさんの顔を見てみました。
 
するとおばさんもこっちを見て、またすぐにモノに視線を落とし、少しにやけた感じで小さい声でまた言いました。
 

 

、すごいねぇ…」
「ああぁぁぁ…、は、はいぃ…」これはもう完全におばさんは握ってくれる、そう思いました。
 
ていうか、既に俺のモノがおばさんの服に軽く触れてるし…。
 

 
俺は興奮を抑えきれなくなって、微かに声を漏らしながら自分のモノに右手を添えました。
 
「あ、ああぁぁぁ…」そして指先で亀頭を包み込む様に刺激しました。
 

 
明らかなオナニーです。

 

しかもおばさんの目の前で。
 

 
おばさんもそれを俺のオナニーだと認識したに違いないと思います。
 
今ならもう何でも出来る。
 

 
俺はそう思いました。
 
でも、現実はそんなに甘くはありませんでした。
 

 

すぐにおばさんは漫画を俺に手渡しました。
 
「じゃあ、ありがとう。また来るわ、お風呂入りな?」
「あ、ああぁ、え…?は、はいぃ…」気が付けばドアが閉まって俺一人が取り残されました。
 

 
何だか消化不良な俺はすぐにドアのスコープを覗きました。
 
すると、まだ歩き出さないでドアの前で突っ立っているおばさんの後姿が見えます…。
 

 

興奮状態の俺は、もうどうにでもなれっ!と思って、モノをしごき始めました。
 
しかも、ドアの向こうのおばさんに聞こえるように!「ああっ!ああっ!おばさん!おばさん、イクッ!あっ!気持ちいいっ!いく~っ!!!」多分そんな事を叫んでたと思います。
 

 
僅か数秒でドアに精液をブチまけました。
 
その瞬間、俺は一気に我に返ってしまいました。
 

 
もう怖くて怖くてスコープは覗けませんでした…。

 

う頭の中がポワ~って感じで何も手に着きません。
 

 
パソコン開いては、「熟女」
とか「露出」とか検索するばかりの毎日です。
 
最近では、どんな告白文章を見つけても殆ど興奮出来なくなってしまいました。
 

 
来る所まで来てしまったなぁ…と、何とも言いようの無い耽りの連続です。
 
前回、エロ漫画の助けを借りて行動を起こしましたけど、今回もそうです。
 

 

ただちょっと違うのは、今回はエロ漫画の「内容」を模倣しました。
 
この前お医者さんで貰ってきた「あるもの」大活躍です。
 

 
w俺は毎日おばさんの来訪をまだかまだかと待っていました。
 
そして水曜日の昼過ぎ、おばさんはやって来ました。
 

 
既に準備は完璧でした。

 

俺はパジャマ姿、普通の格好で玄関に出ました。
 

 
「はいぃ…」
「まいどさぁ~ん、今、大丈夫?」
「あ、はい」おばさんはいつも通りの黒いスパッツに、足は相変わらず素足にサンダルです。
 
いつも通り他愛も無い話を始めてすぐ、おばさんは俺の異変に気付いてくれました。
 

 
「ん、お兄ちゃん何か元気ないね?」
「…ん…え?…」
「何か元気ないみたい。大丈夫?」
「うん…、ちょっと風邪ひいたみたいで…多少熱があるかも…」
「え!ごめんごめん、じゃあゆっくり休みな?そんなん知らんと邪魔してごめん」
「いやいや、いいですよ。喋ってた方が元気出るし。大丈夫」
「本当?お薬飲んでるのぉ?」この時、俺の鼓動がどんどんと速まっていきました。
 

 

エロ漫画マネマネ作戦開始です!「薬飲みましたよ。」
「ほんと?少しは楽になったの?」
「はい。…あ、ただ…あ、あのぉ…」
「ん?」
「病院で薬貰って来たんですけどね、あ、あのぉ…」
「ん、どうしたん?」
「おばちゃん…、ざ、座薬って使い方…し、知ってる?」
「え?座薬って、解熱の?おしりに入れるやつやろ?」おばさんは余りにあっさりと答えたんで俺はちょっと焦ったけど、でも続けました。
 

 
「俺、さっきから入れようとしてたんやけど、あんなのやった事ないから…、あれ、難しいですよねぇ?」おばさんは軽く笑いながら、「そうかぁ?あんなん、くっ!って思いっきり入れたらええねん」
「ほんとぉ?何か、何回入れても戻って来るばっかりやから…」俺はもぞもぞとおしりを触りながら執拗に座薬の入れ方について教えて貰えました。
 
そして、ああでもないこうでもないと話を続けていると、ついにその時は来ました。
 

 

も座薬入れるの痛そうやから…、もう諦めようかな…」
「でも熱あるんやろ?ちゃんと使った方がいいよ。ちょっと持って来てみ?」
「あぁ…、は、はい…」(チャ、チャンス!!)早速俺は奥から薬の袋を持って玄関に戻りました。
 

 
「あ、これなんですけど…」おばさんは無言で座薬のビニールをはがして、その真っ白な先っちょを、ニュル~っと剥き出しにしました。
 
これから起こるかも知れない事態に俺のモノは、ムクムクッっと変化を始めました。
 

 
今思うと、おばさんは本当に俺の体の心配をしてくれていたのか、何の戸惑いもなく行動を続けました。

 

「ちょっといい?ズボン下ろしてみな?」
「え、えぇ?ズボン」
「うん、恥ずかしがらんでもいいよ。一回これ教えてあげるから」
「あ、はぁ…」俺はあくまで困惑している様な演技をしていました。
 

 
「ど、どうすれば、いいんですか…?」
「あ、四つんばいになってみ?」俺はズボンを完全に下ろし、トランクスは履いたままで四つんばいになり、おばさんにおしりを突き出しました。
 
するとすぐに、おばさんは躊躇なく背後から俺のトランクスを一気に下げ、おしりに手を触れました。
 

 
「入れるよぉ?さ、もっと足開いてくれる?」俺はおばさんに促されながら、左右に足を開きました。

 

そして首だけ後ろに振り返りました。
 

 
おばさんは左手を使い、俺のおしりの割れ目をぱっくりと開きました。
 
そして右手で座薬を丁寧に肛門に近付けていきます。
 

 
そのおばさんの視線の先には、肛門と、そしてブラブラとぶら下がった玉袋まで丸出しです。
 
この時、肝心のペニスは完全に勃起して前方にいってしまって、おばさんの死角にありました。
 

 

そして座薬が肛門に触れ、ゆっくりと挿入されていきます。
 
俺は一気に興奮の絶頂に達しました。
 

 
「ああ、んんん…ああっ!」
「すぐ入るよ?ちょっと我慢して!」勿論こんなの初めてでしたけど、肛門に何か挿入されるのってこんなに気持ちいいとは…。
 
w「あ!…ああっ!」
「はい、入ったよ!」とその時、俺は描いていた計画通り、肛門を力ませて座薬をもう一度外に出してしまいました。
 

 
「あ!ごめんなさいっ!」
「あらあらっ!力入れたらあかんよ…」
「すいません、いつもこうなっちゃうんですよ…」その後、二、三回同じ事を繰り返しました。

 

奮しっぱなしです。
 

 
おばさんは一体どういう気持ちで俺の肛門を見続けたんでしょうか…。
 
「すいません…。あ、一度体勢変えてやってみていいですか?」俺はもう怖いものなしでした。
 

 
「体勢?」首を傾げるおばさんに振り返りながら、俺はおしりを出したまま体をくねくねと動かし悩む振りをしました。

 

そして、「あ、ちょっと一回この体勢で挿して貰っていいですか?」そう言い、俺は勃起したモノにパジャマの上を被せて隠し、正面を向きました。
 

 
そしてズボンとトランクスは完全に脱ぎ、仰向けになり、足を思いっきり上げて頭の方へ持っていきました。
 
(分ります?赤ちゃんがおしめを換える時の、あのポーズです!)足を完全に開いてひざの裏を両手で支え、肛門と玉袋の裏をおばさんに晒しながら、俺は言いました。
 

 
「ううぅ…、今!これで上から一気に挿し込んでみて貰えます?」冷静に考えたら、完全にど変態です!さすがにおばさんも一瞬目を丸くして見ていました。
 

 


 

 


 

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