おまんこの中あったかくなるの大好きw年下クンに生挿入させて中出しさせてるド変態淫乱人妻でーっすw


 

 

激を求めてる専業主婦です。
 

おまんこの中あったかくなるの大好きw年下クンに生挿入させて中出しさせてるド変態淫乱人妻でーっすw(イメージ画像1)

 
先日、出会い系サイトに登録してみました。
 

 
プロフィールにちょっと胸の谷間がわかる写メを載せるとすぐにものすごい反応がありました。
 

おまんこの中あったかくなるの大好きw年下クンに生挿入させて中出しさせてるド変態淫乱人妻でーっすw(イメージ画像2)

 
世の中にはこんな主婦でもまだまだ女として求めてくれる男性がこんなにいるのかと思うと嬉しくなってしました。
 

 
そしてかなり迷いましたが、ちゃんと顔のわかる写真が載っていて、さらにメールの内容がちょっと面白くて誠実そうな7才も年下のサラリーマンをしている男性を選んでメールを返しました。

 

「こんなおばさんだけどいいのかな?」ってメールすると、すぐに「年上の落ち着いた女性が好きなので…。
僕こそこんな子どもでいいですか?」と返信がきました。
 

 
もちろん私はOKだったので、話がトントン拍子で進み、早速だけど明後日彼の仕事が終わった後に会うことになりました。
 
前日、主人には大学時代の友だちと久しぶりにご飯に行くことになったと伝え、翔学生の息子にはレンジでチンして食べなさい。
 

 
と言って出掛けました。

 

気が流行っちゃって待ち合わせ場所に20分も前に着いてしまいました。
 

 
久しぶりに待ってる人が来るドキドキ感を味わいながらで待っていると、サイトの写メで見た通り、爽やかなタイプの彼がほほ笑みながらやってきました。
 
すぐに挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なイタリアンレストランに行きました。
 

 
爽やかな年下の男の子を前にして、料理は美味いし、ワインを飲みながら色々な話をして盛り上がりました。
 
何だか久しぶりにいっぱい笑ったので幸せな時間でした。
 

 

そして気持ちが高揚して、体が熱くなっているのが自分でもわかりました。
 
あっという間に3時間ほど過ぎてしまい、楽しい食事が終わり一緒にお店を出ました。
 

 
お店を出ると火照った体に夜風が心地よく感じました。
 
「これからどうします?」と彼が聞いて来たので、「できれば2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」と大胆なことを言ってしまいました。
 

 
彼もきっとそのつもりだったみたいで、私に腕を絡ませてきて近くのラブホテルにエスコートしてくれました。

 

のときすでに早く抱かれたい気持ちでウキウキしていました。
 

 
部屋に入ると、ラブチェアに座り、彼はすぐに私を抱きしめながらキスをしてくれました。
 
「あっ」と思わず声が漏れてしまいました。
 

 
そしてお互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
 
彼は私に服を脱いでと耳元でささやきました。
 

 

私は恥ずかしそうに服を脱いで下着姿になりました。
 
すると彼は首筋にキスをしながら、背中のホックを外されてしまいました。
 

 
そしてすぐに乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてきました。
 
もう乳首は硬く突起し敏感になってしたのでちょっと舐められるだけで感じてしまいました。
 

 
「あぁ~ん、すごい感じちゃう…」その後も交互に両方の乳首を舐められ乳首だけでもうイキそうになっていました。

 

そんな私を察したのか、彼は下に体をずらして、パンティーの上から指でクリトリスの周辺を弄って来ました。
 

 
すでにアソコからさらにいっぱいお汁が出てパンティーはぐっしょり濡れて、アソコの部分に大きなシミができていました。
 
そしてとうとうパンティーも脱がされ、脚を広げられるとクリトリスを舌でペロペロ音を立てながら舐められました。
 

 
あまりの気持ちよさに思わず、「あ~ん、気持ちいい…。あ、イッちゃう…」彼のクンニであっさりイッてしまったんです。
 

 

そのときもう欲しくて欲しくて自分から手を伸ばしズボンの上から彼のオチンチンを触わりました。
 
彼のオチンチンもすでにカチカチになっていました。
 

 
私は彼にも脱ぐようにお願いしました。
 
そしてお互い全裸になってシックスナインになってお互いの性器を舐め合いました。
 

 
私は夢中で彼の大きくなったおちんちんをしゃぶりました。

 

しぶりにこんな硬い大きなおちんちんをしゃぶれて嬉しくなりました。
 

 
亀頭から裏筋、そして根元までしゃぶり…もちろん玉も片方ずつ口の中に入れてとにか舐めまくりました。
 
彼も途中で感じてる声を上げながら、私のクリトリスを舐めたり、オマンコに指を入れたりしてお互い性器をまさぐり合いました。
 

 
でも先に我慢できなくなったのは私でした。
 
「あ~ん、もうダメ…欲しい…このオチンチン欲しいの…早く、オマンコに入れてぇ…」彼はニッコリ微笑みながら、私の両脚を広げると正上位で突き刺してきました。
 

 

「あぁぁぁぁ…す、すごいよ。あぁぁ…オチンチンすごいよ。奥まで入っちゃってる…。ずっとオチンチン欲しかったの…。いっぱいしてぇ…」淫らな言葉を発し、大きな喘ぎ声をあげてしまいました。
 

 

「気持ちいい?俺のチンコ気持ちいい?」
「うん…このチンコ気持ちいい…、すごいチンコいい…」それから彼は激しく何度も何度も私のオマンコにオチンチンを突き刺し、最後は一緒にイッてしまいました。
 
彼は何も言わずに膣中にたっぷりの精液を放出しました。
 

 
まだ妊娠しちゃう可能性はあるけど、そのときはあまりの気持ちよさにどうでもよくなっていました。
 
その後、彼とはセフレみたいな感じでご飯食べてラブホっていう流れで月に2~3回会ってます。
 

 
まだ妊娠はしてないけど、毎回彼が中出しするので今ではピルを飲もうと思ってます。
 

 


 

 


 

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