「どう・・・私と続き・・する?」「・・・・・・・・」僕は黙って頷いていた。
真矢さんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る「旦那と昔良く来たのよねココ」「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」「そっか。学生だもんね。」「シャワー先に使うね」そういうとシャワールームへ真矢さんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。
すると急に携帯が鳴る見ると彼女からだった。
一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。
そして僕はバイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。
彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。
彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう「シャワー空いたよ」バスタオルを巻いて濡れ髪のままの真矢さんが出てきた。
白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している真矢さんに入れ替わりでシャワーを浴びるシャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり既に真矢さんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る「緊張してる?」真矢さんが聞いてくる「はい・・」「私も緊張してる・・」「ねえ・・キスして・・」言われるままにキスすると真矢さんの手が僕の首に絡んでくる舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく真矢さんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる真矢さんの手が胸から臍へ徐々におりていき下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。
そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく「・・凄く固いね・・」「・・・・・・うっ・・」「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」「あんまり上手くないかもしれないけど・・」「見ないでね・・・」真矢さんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいくペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる「うっ・・」気持ちよさに声が漏れる上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。
少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならないネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。
ゆっくりと先端を口に含み舌と頬唇全部を使って情熱的にしゃぶってくるまるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる「ああっう」自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになるその声を聞くたびに真矢さんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく「ああっでる!!」思わず真矢さんをどけ様としたが、真矢さんはイヤイヤするようにして離れず口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる「あっでる!でる!!」腰が浮くほどの快感で真矢さんの口の中に思い切り射精する大量の精液が勢い良く真矢さんの口の中に当たるのを感じる真矢さんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。
「よかった?」「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」「ふふよかった。」嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる「まだ固いままだね・・」「真矢さん・・今度は・・・」「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」そういうと騎乗位の格好になって準備するヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴みゆっくり反り返ったペニスを真矢さんのアソコに擦りつける「あっ・・」こすり付けるたびに真矢さんが少しだけふるえる「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」真矢さんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる「んっ・・!!」一気にヌブッという感触で突き入れると真矢さんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。
ギュギュっと中が痙攣するのを感じる「ふふ。入れただけでイクなんて初めて。」そういうと軽くキスしてくる「シロウ君の好きに動いていいよ・・」僕の動きに合わせて真矢さんもゆっくり腰を動かしてくれる徐々に早くしていくと真矢さんも息を合わせて腰を振るパンパンと真矢さんのオシリが当たる音にまぎれてヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする真矢さんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。
「ああっ・・いい・・」「真矢さん・」「きもち・・・ぃい」「はぁ・・はぁ・・」真矢さんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う真矢さんの眼がトローンとしてペニスが奥に当たる度に真矢さんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る「真矢さん・・・そろそろ・・」「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」「うぐっ!!」二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる勢い良く真矢さんの膣壁に当たり真矢さんの体液と混ざり合って中でドロドロになる「抜かないで・・このまま・・で」倒れこんできた真矢さんを抱きしめながらゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる抜けないように体制をかえ真矢さんを横にしてゆっくり動く「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」後ろから真矢さんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ「ふううっう・・・」真矢さんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくるその舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながらペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」そういうとピーンと真矢さんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなるそのまま突き続けて真矢さんはその後たて続けにいき続ける「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
「凄かった・・」一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながら真矢さんが満足げに言う「僕も凄く気持ちよかったです」「ありがとう。」愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながら真矢さんの眼が優しく僕を見つめるホテルをチェックアウトして途中まで送って貰うアパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいし。」「あ、そうだね。私もそうしよう。」「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」真矢さんが笑う「はい・・」真矢さんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。
さて、次はいつ電話しようか・・痙攣する超エッチな人妻
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