高校に受かったお祝いに好きにしていーよとくぱあしてみせた実母の危険日マンコにたっぷり中出し


 

 

日3月14日は高校の受験発表の日ですが、私の高校受験発表の日からはもう44年の歳月が流れました。
入学式までの間の短い春休みの間に母から合格のお祝いにと、母の体でお祝いをしてもらった思い出があります。
 

 

(イメージイラスト1)

 

その日の朝、まだ布団の中にいた時で、母がスリップ一枚で私の布団に入ってきたのです。
肩紐をずらし乳首を私の口に含ませてきたのです。
 

 

「淳ちゃん、起きた・・・オッパイ吸って・・・可愛い・・・今日は高校合格のお祝いをしようか・・・」私はオッパイを夢中で吸ってました。
「いっぱい吸って・・・・オッパイが好きだものね・・・・」母に抱き寄せられオッパイを吸い肌を密着して乳首を吸い上げてました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

・・こっちも吸って・・・・オッパイ吸ってもらうと気持ちいいのよ・・・もう赤ちゃんね・・・高校生なのに・・・・」オッパイを吸っている最中にペニスが勃起を始め、パジャマの前が大きくなり、母のお腹の辺りに触れてました。
「淳ちゃんが元気になっているわ・・・・オッパイ吸ったから・・・・いいのよ・・・今日はお祝いに母さんをあげる・・・」私は乳首を口から出し母の顔を見たのです。
 

 

「母さん!?・・・・ねえ・・・いいの?・・・」
「・・うん・・・いいのよ・・・お母さんを脱がして・・・」母が布団を捲り、仰向けになり、スリップを巻く利上げ頭からはずしてやり私の部屋の布団の中で、まだ朝食前でしたが、母の裸に見とれてしまい「母さん綺麗だ・・・・」
「いやだわ・・・恥ずかしい・・そんなに見てないで・・・淳ちゃんも脱いで・・早く・・・」急いで裸になりもう一度オッパイに吸い付きました。
「淳ちゃんにオッパイ吸われると、母さんのアソコ濡れてくるの・・・もっと吸って・・・」夢中で左右の乳首を交互に吸い付き揉んでました。
 

 

「淳ちゃん、母さんが教えてあげる・・・」私の口から乳首を離し、母が両脚を立膝にして開き「母さんの脚の間にきて・・・・」私のペニスが硬くなり上を向いて「見える・・・・・母さんのオ・マ・ン・コに入れて・・・・・前に教えたでしょう・・・もっと下よ・・・ソコ・・・そうよソコに入れるのよ・・・ウッ・・・あん・・・そのまま奥まで全部入れて・・・」
「母さんすごく気持ちいい・・・」私はそのまま母に重なり、下から母に抱き締められた。
「お母さんもいい気持ちよ・・・・すごい硬いのね・・・淳ちゃん愛してるわ・・・動いて・・・母さんを突き上げるのよ・・・・あん・・・あん・・・あん・・・・上手よ・・・もっと強くてもいいのよ・・・・あっ・・・あっ・・・すごい・・」
「お母さんいいよー・・・・気持ちいい・・」
「母さんもいいわー・・・もっと強く突き上げて・・・あん・・・あん・・あん・・・あん・・すごいわー・・・」
「母さん出ちゃう・・」
「いいわよ出して・・・・」母の中が気持ちよく、我慢できず思い切り母の中に発散した。
 

 

入したまましばらく重なっていた「淳ちゃんすごいのね・・・・いっぱい出たわ・・・もう少しこのまま入れたままにしていて・・・よかったわ・・」母の中から抜いた時、精液が少し逆流していた、母がティッシュでそれを拭きとってからスリップをつけ起き上がり、朝食の仕度に台所に行った。
私が起きて台所に行った時、母がスリップの上にカーディガンを着てその上にエプロンをつけ、ノーパン・ノーブラのままの様だった。
 

 

その日は朝食後、母が和室に布団を敷き、母とお風呂に朝から入り、出るとまた抱き合い、午前中からお昼ちょと過ぎた頃まで抱き合い、オッパイを赤ちゃんの様に吸わせてもらったのです。
それからは毎朝学校に行く前には必ずオッパイを吸ってから登校する様になったのです。
 

 

思い出の高校合格祝いの日になりました。
 

 


 

 


 

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