私は現在35才のサラリーマンです。
母は、もう60代ですっかりおばあさんですが、昔は、奇麗な女性でした。
そんなわけで、かれこれ20年位前の話ですが、私が高1だったと思います。
この年頃は、女性に興味がある頃で、おまんこをどうにかして見てみたい。
そんな事ばかり考えていた頃でした。
ある時、ふと思うと、おまんこを見たいけど見れない。
どうにかして見たいと、いろいろ考えているうちに、そうだおまんこが見れないならそれに近い物を見れば良い。
そう思ってひらめいたのが母の下着だったわけです。
さっそく家には誰もいないので、前日母が履いていた下着を求めて風呂場に行きました。
運良くその日は、洗濯しておらず、篭の中から母のパンティを取り出し、自分の部屋へ急いで行ました。
興奮しながらパンティのおまんこの部分を覗き込むと、黄色い染みが付いていました。
それは、薄っすらとした染みでしたが、私はびっくりしたのと同時に、きっと母は病気なんだと思いました。
それで、すぐその場は篭に返してしまいました。
でも、それからと言うもの、毎日母のパンティを観察するのが日課になってしまいました。
それで母のパンティには、いつ見ても同じ染み(日によって度合いが違うが)が付いている事がわかりました。
匂いをかんでみると、酸っぱい様な匂いがし、なめてみると、しょっぱく、なんでこんな物がおまんこから出てくるのか検討がつきませんでした。
結局おし*この染みだとわかったのはもっとずっと後でした。
でも、そんな事はどうでも良くなり、これが母のまんこの匂いなんだと、夜な夜な洗濯篭の母のパンティを取り出し、まんこの部分をくんくん嗅いだり舐めたりしながら、オナニーをしていました。
しだいに、それだけでは物足りなくなり、ブラジャーも一緒に持っていき、パンティを舐めた後、自分で身に付けオナニーをする様になりました。
その後は、親戚の家に泊まりに行った時などは、叔母のパンティの染みの匂いと味を確かめたり、従姉妹が泊りに来た時は、従姉妹のパンティでオナニーしたりして楽しんでいました。
現在までに、約20人位の汚れたパンティのおまんこ部分を見て来ました。
どれも、最高の匂いと味でした。
現在は、結婚もして、そんな事(第一もうおばあさん)は無いですが、同じ事を、女房のパンティでしています。
でも、染みの付きかた、匂い味と全てが、あの時の母のと同じであり、女は皆同じなんだと感じました。