母は41歳。
5年前に再婚して人妻。

前はごく普通の、メガネをかけたまるい顔のデブ女だった。
愛嬌はあるが、俺だったらゴメンだね。
と思ったもんだ。
しかしここ2年、徐々に痩せてきてコンタクトに代え、髪を伸ばしまあ美人とは言わないがそこそこ見れる女になってきた。

ウエストは締まり、でかい胸はもうボインボイン状態。
酒好きの女で、旦那が出張がちなのをいいことに飲み歩いている。
俺はしょっちゅう呼び出される。
安い居酒屋だけど奢ってくれるから文句は言えない。
「ね、飲もう!」「母さんさあ。俺、今日は疲れてるっていったじゃん」「じゃあ、おっぱい上げる!」「あっはは。もう母ちゃんのおっぱい見たってダメだよ」「俺も結婚してえ」「ふーん」そう、付き合うバカ女どもに疲れ気味の俺だった。
その点、人妻は派手なカッコはしないけど、楚々としたほのかに香る色気に俺は魅力を感じるようになった。
幸せ一杯なんて顔してる母を見ると、そのおまんこのなかに俺の精子を注ぎ込み荒らしてやりたいって思うんだ。
「結婚してる女の人っていいよね」「ワタシの事?」「いや、全然」母は煩いし、楚々ともしてないし。
「私痩せたの、なんでか知ってる?」「さあ、なんか病気で?ヤバかったんじゃないの?」「彼が出来たの」「へえ」不倫かよ。
ちょっとグっと来た。
「アンタと一緒の時は安心だもんね」もうぐっでんぐっでんになった母。
「おめえよ。しっかり歩けよ」なんとか母のマンションにたどりついた。
仰向けにねて微動だにしない母。
母を抱えて歩いて、母のむせ返るような女の匂いに変になってた俺。
ちょっとおまんこぐらい見てやろうか。
パンティをストッキングごとずる下ろし、脚を開かせた。
使い込んだ割には意外と小さめで綺麗だった。
まあ指ぐらい。
うわ、すげえ。
ちょっと弄ると、ゆるまんこからすぐあふれ出た。
ぐっちょ、ぐっちょと部屋に音が響く。
「あ、ん、なあに、ああ、なんで、ああ、」母は目覚めたが身体が動かないようだった。
やがて全てを剥ぎ取り裸にした。
豊満ボディは最高だった。
ヤバイいんじゃねえのって思うぐらい悶えた母。
大きな声はヤバイ。
タオルを口にあて噛ませた。
乳首をこねこねしつつ、少々ボルチオ技術を磨きつつあった俺は、もうほとんどフィスト状態まで指を突っ込みかき混ぜた。
「ああ、嫌あああ。子宮が壊れるううう!もう、だめ、もうだめえ!」腰が浮きブリッジしてるようにのけぞった。
「あううー!」イって白目剥いて痙攣する母。
何度でもイくなあ。
もうノリノリ状態。
そろそろ俺も限界だ。
母に握らせ、出る瞬間、顔に向け発射した。
落ち着いてから母を見てて、また勃起した俺はおまんこにちんこを突っ込んだ。
ゆるゆるだけど、母はあふんあふん言っていた。
またすぐ出そうになった。
口に持ってくと精子がバリバリになった顔で咥えてくれ、口に出した。
えれえ疲れて、母のおっぱいさわりながら寝ちまった。
翌日、バツの悪い俺と、普段と変わらぬ態度をみせる母がいた。
「あの人、今日帰ってくるから。夜ご飯食べていきなさい」あんなことあったのに、平気で旦那に俺を会わせるってか?女ってすげえ!昼飯食って、ふらふら散歩して戻る。
頭がはっきりしてくると、思い出して勃起してきた。
母に襲いかかった。
「ダメよ。痛いから、また今度にして」じゃあと口でゴックンしてもらった。