私は某デパートの社員。
地下の売り場を担当をしている頃(2年前)の話しを告白しましょう当時私は27歳で売り場の副責任者をやっていましたご存知の通りパートの女性がたくさんいます主婦・バチイチ・女子高校生等色々いますある日仲のいいお寿司売り場の前で、パートの女性達4人が温泉に行く話しをしてました俺「どこの温泉行くんですか?」芳恵「女4人で伊豆の温泉に1泊で行くんです」俺「温泉好きなんですか?」和代「好きですよイイところ知ってるんです」俺「混浴とかですか?」和代「混浴とかもありますよ」とみんなで盛り上がっていました芳恵「一緒に行きます?」と冗談っぽく聞かれたので俺「ヒマだしもう何年も温泉行ってないから行こうかなぁ」という事で5人で行く事になりました部屋を2部屋予約して車はワゴン車を俺が運転していく事で決定しました女性4人は芳恵=31歳既婚子供ナシ和代=4?歳既婚大きい子有り由樹=35歳くらい子供1人英子=38歳子供ナシお昼に駅前で待ち合わせ伊豆に向かいました夕方5時頃伊豆のとある旅館に到着しチェックインを済ませ俺は1人で部屋に女性は4人で1部屋で隣同士の部屋でした夕食は6時半とゆう事でとりあえず風呂に入りに行きましたそこは露天風呂を含めて8ケ所くらいありました俺はとりあえず男湯に入りました混浴もあると聞いて楽しみにして行ったんですが時間制で混浴を楽しむ事は出来ませんでしたが・・・風呂を出て部屋に戻ると俺の部屋には食事が5人分用意してありました宴会開始です。
普段仕事中下ネタ等は出来る仲でしたが一緒に飲みに行った事はありませんでした風呂あがりの女性達は全員浴衣で歳の割りには色っぽく「俺ってハーレムだな」と冗談などで盛り上がりビール・日本酒・ワインと凄い勢いで酒がなくなって行きますみんな酔っぱらい浴衣のすそからパンティーとか見えると「パンツまる見えだよ」と俺が教えてやると「いいじゃん減るもんじゃないし」などと盛り上がりまくりました10時ちかくなると芳恵と和代は飲みすぎで気持ち悪くなったらしく「部屋に戻る」と言って出て行ってしまいました俺の部屋には由樹と英子と3人になりました俺「まだ飲める?」と聞くと2人は「まだまだ平気よ?」とかなり酔った様子で言ったのでもう少し飲む事になりました由樹さんは浴衣はめくれ上がりパンツまる出しでしたが全然気にならない様子です俺もトランクスのパンツが見えたらしく「横チン出てるよ」と言われましたが出てませんでしたほっきり言って色っぽいとは思いましたが性欲がわくわけでもなくパンツなんて気にならなくなってました少しすると俺も運転疲れと酒で少し眠たくなってきたので「少し横になるね」と言って隣の和室のフトンで横になりました英子さんが「運転疲れたでしょ少しマッサージしてあげるよ」と優しい言葉うつぶせになり背中を押してもらいましたしかし力が弱くマッサージにならないので「背中に座ってもう少し強く押してくれない?」とお願いすると浴衣を少しめくってまたがってくれましたなにげなく隣の部屋を見ると由樹さんはその場で寝むってしまいました浴衣をめくりあげた英子さんの足は細く白くそして背中に英子さんのあそこのあたたかい温もりを感じたその瞬間なぜか急に不思議とムラムラっと来てしまいました「ありがとう楽になったよ?あと足だけもんでくれない?」とお願いすると快く「いいよ」と言ってくれたので仰向けになりましたはっきり言ってマッサージ自体は気持ち良くありませんでした足の裏から始まりふくらはぎそしていよいよ太ももに来る頃には俺のチンポは全開バリバリに勃っていましたその時点では勃っている事に気がついていないようでしたが太ももをもむ為に俺の浴衣をめくると一瞬手が止まったのでその時点で気がつかれたのでしょうしかしそのまま気づかぬフリをしながら太ももをもみ続けてくれました「みんな大丈夫かなぁ」とか「温泉っていいね」などと世間話しをしながら気を紛らわせていましたが勃起はおさまりません英子さんの手が太ももの付け根あたりに来た時おそらく偶然?俺のカチカチのチンポに手があたってしまいました「やだ?勃ってるの?」とニコニコしながら言いました「ゴメンネだって気持ちイイし色っぽいんだもん」と言うと英子さんは指でパンツの上からデコピンのように「ピンピン」言いながら指ではじきまたマッサージを始めました俺は無意識に英子さんの足をそっと撫ぜていました足先から太ももを撫ぜながら「今度は俺がお礼にマッサージしてあげる」と言うと「痛がりだからあんまり力入れないでね」と言いながらフトンに横になりました「足をもんであげるから仰向けに寝て」と言うと英子さんは浴衣を直し仰向けになりました足の裏を軽く押してあげると「気持ちいい」と言ったので足の裏からふくらはぎを浴衣の上から軽くもんでやりました英子さんの浴衣は少しはだけて白いブラジャーが少し見えます俺の気持ちはすでに「ヤリたい」って気持ちに変わっていたと思います「太ももを軽くもんであげるね」と言いながら浴衣を少しパンティがギリギリ見えない程度にめくり軽くもみました英子さんを見ると目を閉じていました俺は指を足の付け根まで持って行きさらに浴衣を少しめくりましたすると白のパンティのあそこの部分がナント少し濡れていました顔を見ると目を強くつぶっています俺は無言で指をパンティの上からあそこを触ると「う・・・」と声が出ました指で優しくパンティの上から愛撫しているとシミは見る見る広がってきます「パンツ脱ぐ?」と聞くと「山下さん起きちゃう・・・」と隣で寝ている由樹さんの事を気にしています「あれだけ飲んでるし起きないよ」と言うと「暗くして・・・」と言われたので部屋の電気を豆球にしましたそっとパンティを脱がし浴衣は着たままブラジャーは付けたままの状態になりました俺は浴衣は着ていました英子さんは下半身だけ裸です俺は指でクリあたりを優しく何回も触るたびに「あ?ん」「う?ん」と声を出しますが隣で寝てる由樹さんが起きないようにマクラを噛んでいますその姿がみょうにカワイイくさらにイジリたくさせますすでにフトンにまで愛液で濡れるころ指を入れましたすると英子さんは俺のカチカチになったチンポをパンツの上からこすります俺もとりあえずパンツだけ脱ぐと同時にいきなり咥えてきましたメチャクチャうまいフェラでした俺は「気持ちイイ」と言いながら俺は指で激しく出し入れ英子さんは感じるたびに口が止まるので度合いが良くわかります小さい声で「入れて」「でも中には出さないで」と言いました俺が上になりそっと入れると「あ??」と大きい声です突きまくると「あ?ん気持ちイイ」と声は大きくなりますするとなんと横で寝ていた由樹さんが「う?ん」と言いながら目を覚ましました俺はあわてて抜きました英子さんも慌てて浴衣を直しながら寝たフリですお互いのパンツはフトンの下に隠しました由樹さんはフラフラしながらこっちへ来ると「吉田さん寝ちゃったの??」と聞かれたので「うん寝たから電気消してフトンかけてあげるところ」と言うと由樹さんが「私も寝るから私の部屋に連れて行って・・・」と言うのでさっさと連れて行って寝かせて早く続きをしようと思い「はい行きましょう」と肩を貸して女性部屋に連れて行きました部屋に入ると先に帰って寝ているハズの2人が居ません「あれあの2人はどこ行った?」と言いながらまぁいいかとフトンに寝かせようとした瞬間由樹さんが「ありがと」と言いながらいきなり俺のチンポを握ってきました「あれなんでパンツはいてないの?」と言いながらチンポを離しません俺はさっきの余韻もあってかすぐさま勃ってしまいました「若いってイイねすぐ大きくなるしぃ」と言いながら俺の浴衣のオビをほどこうとしました俺は「マズイっすよ?」と言いましたが由樹さん「横になって気持ちイイ事してあげる」と言われたので横になりましたオビはほどかれ浴衣のソデは通ったまま裸で仰向けに寝かされ由樹さんもあっとゆう間に全裸になりましたはっきり言って頭おかしいのかなぁと思うくらい行動は大胆で積極的です由樹さんは俺の上に乗り乳首を吸ったり舐めたりしながら手コキしていますあとから聞いた話しだと今回の旅行が決まった時から女性4人の中で由樹さんが「俺とヤりたい」と公言していたそうです由樹さんは俺の乳首を舐めまくりあまりの気持ち良さに「イっちゃうよ・・」と言うと「ダメまだイっちゃダメ」と言って手を離すと69の体勢になり俺のチンポを咥えました俺の目の前には由樹さんのあそこ俺はあんまりクンニが好きではありませんしかし雰囲気と由樹さんの勢いはやらざる得ない状況だったので少し黒いビラビラを指で広げ大きめのクリを少し指でなでると咥えていた口を離し「あ???」と感じまくってます最初は嫌でしたが幸いにも匂いもキツクないので舌でチロチロしてあげましたしばらく俺の方がサービスしてあげるともう湧き出てくるくらい濡れまくり「入れてい?い」と由樹さんが聞いてきたので女性上位の体勢で入れました激しく腰を使うのでイきそうになったので「ダメだ・・・イクよ抜いて」と言うと「まだダメ?イっちゃだめ?」とまた言われましたがもう限界です「本当にダメだ中で出ちゃうよ」と言うと「今日は中で出しても大丈夫」と言うと同時に俺は果てましたしかし由樹さんはそれでもまだしばらく腰を使い続けあえぎまくってました由樹さんもイったようでビクッビクッと体がしてました抜くと俺のチンポを口でていねいにキレイに最後の1滴まで吸いだしていただきました「みんなが戻って来るとヤバイね」と言いながら俺は部屋に戻りましたするとさっきまで居た英子さんが居ません探しに行こうとは思いましたが性欲的にも満足し疲れと酒で一気に睡魔が襲ってきたので寝てしまいました気がつくと朝でした朝食を食べながら由樹さんは何もなかった様な顔で「おはよう!」言っています自分でも夕べの出来事は夢のようでした後日聞いた話しのよるとあの旅行は女4人でハメずす為のヤリ旅行だったようです最初に消えた和代人は1階のスナックで知り合ったオヤジ3人組と英子さんも加わってオヤジの部屋でヤったらしいです俺は1晩で2人のおまんこに突っ込めて最高でしたそれ以来俺は今の職場が大好きです

時間は23時頃。
俺は夜更かしをして、自宅二階のベランダで飼っている文鳥に餌をやって遊んでいた時に目撃したんだ。
ガキの頃は夜更かしに憧れていて、しばらく外を眺めて夜の空気を楽しんでた。
すると隣の奥さん家の裏のアパートの方から物音と人影が。

人影は隣の家の低い柵を飛び越え入って行った。
泥棒かと思い、隠れて見ていると隣の裏口が開き一瞬奥さんが見えた。
人影は中に入って行った。
俺は親にも伝えずベランダから降りて隣を覗きにいった。
下心ではなく、純粋な興味からだ。
隣の雨戸はしまっていたが、小窓は薄いレースのカーテンだけだったので中は見えた。
中を見るとリビングのソファーにおっちゃんが座っていた。
当時隣は三人家族だったが旦那は土日しか家におらず、平日は隣は奥さんと3歳くらいの女の子だけだったな。
一方ソファーに座っていたおっちゃんも俺は知っていた。
アパートには家族はいなかった。
バイク好きで近所のガキからはレーサーのおっちゃんと呼ばれていた人だった。
おっちゃんはおそらくTVを見てたと思う。
奥さんがリビングに入ってきて、おっちゃんの隣に座り、飲み食いを始めた。
平凡?な風景を20分くらい見てたが、なんせ超田舎だったので、蚊が多く痒いわ、暗くて不気味だわで帰ろうとした時に驚いたモノを見た。
奥さんが皿をもって立ち上がった時に、おっちゃんが奥さんの尻に顔面をこすりつけた。
俺は何をしてるのか理解できなかったが、とにかく意味不明な興奮を感じた。
奥さんは笑ってお尻を突出した。
それをおっちゃんは尻をパフパフした後、奥さんのワンピースを捲り上げた。
下着はなかったと思う。
肌色のお尻があらわになり、おっちゃんはまた顔を擦りつけた。
俺はただただ驚き、興奮した。
お尻丸出しになった奥さんはソファーに乗り四つん這いになった。
おっちゃんはソファーの下からお尻を掴んで顔を埋めていた。
小窓からは奥さんのお尻とおっちゃんの頭しか見えてなかった。
しばらくその状態が続き、奥さんがソファーに座り直した。
するとおっちゃんは赤ん坊が抱かれるように奥さんの膝の上に寝転がった。
おっちゃんは寝転がりながら奥さんの胸を触りだした。
奥さんは微笑みながら、服を脱ぎ捨て、おっちゃんに授乳しだした。
奥さんは何か話しかけたり、おっちゃんの頭を撫でたりししながら、右を与えては、左乳を手に持ち左を与える。
時には両方いっぺんに押しつけていた。
おっちゃんが従うようにしゃぶり続けていると、奥さんがおっちゃんの股間を撫でまわしはじめた。
擦るように上下に手を動かした奥さんは、おっちゃんに話しかけ、おっちゃんの短パンの裾から中に手を入れた。
もぞもぞと動かしてながら、チャックから男性器をグイッと引き出した。
当時の俺の腕ぐらいあろうかというような異常なものが登場した。
奥さんはそれを擦りながら、授乳を続けていたがピタリと止めて、おっちゃんに話しかけた。
次はおっちゃんソファーに座り直し、奥さんがソファーに膝をついてキスし始めた。
おっちゃんは両手で奥さんの胸を揉み、奥さんも両手で男性器を触りながらのキス。
俺は行為より奥さん全裸に夢中だった。
キスが終わると奥さんは顔をおっちゃんのモノの前にもっきた。
そのまま口をモノに近付けペロペロし始めた。
フェラを知らない俺には衝撃的だった。
舐めだした奥さんはソファーから床に降り、膝を床につきながらおっちゃんのモノをパクリと咥えて頭を降って動きだした。
奥さんは頭を両手で掴まれていた。
印象的な絵だった。
奥さんは全裸、おっちゃんは服をきている。
まるで奴隷のように見えた。
おっちゃんはコップを片手にしばらく奥さんを見下ろしていたが、奥さんがズボンを下ろし、下半身裸になった。
おっちゃんはソファーで四つん這いになった。
見たくもない尻が見えた。
次に奥さんがおっちゃんの尻を両手で掴み後ろから四つん這いになった。
この時初めて女のアソコを見た。
距離があってハッキリと見えなかったが、グチョっとした何かと尻の穴が見えた。
奥さんはおっちゃんの尻に顔を埋めながら、お尻を振っていた。
それが終わると奥さんは仰向けになり、おっちゃんの股の下に頭だけ入り込んだ。
たぶん咥えてたんだと思う。
しばらくしておっちゃんが立ち上がり、上を脱いだ。
奥さんは立っているおっちゃんに尻を向け、テンポよく振っていた。
おっちゃんは奥さんのお尻をパンパンと平手打ち、自分のモノを握った。
握ったモノを奥さんのお尻にあて、しばらくグリグリした後刺し込んだ。
と同時に奥さんがのけ反り、俺は怖くなった。
それでも見ていた。
おっちゃんは激しく奥さんのお尻に下半身を打ち付けた。
しばらくして奥さんが小窓のほうをむいて四つん這いになった。
顔をあげたので俺は隠れた。
が、またちょっとしてからそうっと覗くと、おっちゃんがソファーに座り、奥さんがまたがって向かい合って激しく動いていた。