手術を怖がってる俺を励ますために手コキフェラでザーメン搾り取ってくれた優しいエロナースさんの話


 

 

3の時に剥離骨折をして入院したときの事です。
骨折した所があそこの近くの骨でした。
 

 

(イメージイラスト1)

 

手術の日の前日、憂鬱な気持ちと緊張していた時に、若くそして好みの看護婦さんがベッドにやってきました。
「手術するところを確認するのでズボン脱いでネ・・・」と言いながらカーテンを閉めました。
 

 

私はゆっくりズボンを下ろしました。
すると「下着もね・・」と言われ、あそこを手で隠しながら下ろしました。
 

 

(イメージイラスト2)

 

ょっとごめんね~~」と言いながら私の手をどかし、「骨折したところはここら辺だよね」と言いながら触って確認してました。
骨折してかなり痛かったのですが、中3の男子です。
 

 

すぐにビンビンに勃起してしまいました。
すると、「ここだと毛を剃らなきゃいけないね。ここで剃る?」と言われ、私はどこでも・・と言いました。
 

 

そしたら、「ここでいいね?準備してくるから待っててね」と言って部屋を出て行きました。
そしてしばらくして看護婦さんが道具を持ってやってきました。
 

 

めんね~。すぐ終わるからね。じゃあズボンとパンツを脱いで横になってね」と言いながら、床屋でひげを剃るときの道具で石鹸で泡をたてはじめました。
 

 

「ごめんね」と言いながら太ももあたりから剃りはじめました。
あっと言う間に勃起してしまったのです。
 

 

ものすごく恥ずかしく手で隠してました。
そしてあそこの毛だけが残った状態になり、また「ごめんね」とやさしく声をかけながら手をどかされました。
 

 

起したら確かに剃りにくいでしょう、生手であそこをつかみ上下左右に動かしながら剃ってました。
もう行く寸前になってました。
 

 

そして私が「す、すいません、やばいです・・・」と小声言うとまた「ごめんね」と言って濡れタオルでわたしのあそこを包み、しごきだしました。
即効でタオルの中に射精してしまいました。
 

 

私がビクビクしているのを見て「ごめんね」と言いながらきれいに拭いてくれました。
そして残ってる毛をまた剃りはじめました。
 

 

たまたすぐに勃起してしまいました。
その後なんとか剃り終わり、「ちょっと処置室まで一緒に行こうか?」と言われついていきました。
 

 

そして処置室のカーテンを閉めるなり、「さっきはごめんね。周りに人がいたからね」
「手術したらしばらく歩けないし、自分で出来ないよ」
「さっき一回出しちゃったけど、後2、3回くらい出したほうがいいよ?」と言いながらズボンを脱がし始めました。
 

 

そして本当に口で3回してもらいました。
手術後その看護婦さんに会うのが楽しみだったのですが、1週間で退院するまで、私の部屋には来ませんでした。
 

 

れは夢だったのか・・・。
今でも思い出してはオナニーしてます。
 

 

 


 

 


 

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