この話は、私が大学へ入学した時の話です。
大学へ入学が決まり一人暮らしをする事となり、アパートを探していました。
決めた所は、大学からは少し遠かったのですが、家賃が安く周りが静かだった事もあり、そこに決めました。
引っ越しも済ませ、一息ついてから同じ階の住人へ挨拶をするべく一軒一軒回りました。
私が住んでいたアパートは2階建ての1階で一番奥でした。
順番に挨拶を交わし、最後に私の隣の部屋に伺いました。
「こんにちは、今度隣へ引っ越してきた北村和也と申します」「こんにちは。学生さん?」出て来たのは普通のおばさんでした。
化粧っ気のない、どこにでも居るおばさん。
体型もおばさん体型。
「はい。○○大学です」「あら、そうなの。頑張ってね。私、坂口香代子って言うの」「色々とご迷惑をおかけするかも知れませんが、宜しくお願いします」「こちらこそ。一人暮らしだと、何かと大変だから、困った事があったら遠慮なく言ってね」「あっはい。ありがとうございます」こんな感じで一通り挨拶を済ませ、大学生活がスタートしました。
当時は車を所有していなかったので、大学へは自転車で通っていました。
大学生活にも少しずつ慣れ、一人暮らしの大変さを痛感し始めた時でした。
ピンポーンとチャイムが鳴ったので、覗き窓から確認すると隣の坂口さんでした。
「こんにちは。どうかされました?」と私が尋ねると、坂口さんはこう言いました。
「北村君って保険とか入ってない?」そう、坂口さんは保険の外交員でした。
正直保険には興味が無く、鬱陶しかったんですが隣の方に失礼な態度を取るわけにもいかず話を聞く事に。
向こうの方が話は格段に上なので、いつの間にか私の部屋へと上がっていました。
「随分綺麗にしてるわねぇ。彼女が掃除にでも来てくれるの?」「あ~彼女は居ないです。それよりも、話の方なんですけど…」話を聞くだけ聞いて、早く帰ってもらいたかったんです。
「この保険はね~」といくつかの保険を説明する坂口さん。
適当に相槌を打ってたんですが、いい加減疲れてきた…「あの~こんなに長い時間話をしてて大丈夫なんですか?」「夕食の準備とかお子さんの事とか…」と私がそう言うと、「あら(笑)ウチは大丈夫なのよ」「主人はほとんど出張だし、私達には子供は居ないのよ」と一向に帰る気配がない…まぁその日は一旦帰る事になり、解放されました。
何故だかとても疲れて、知らない内に寝ていたんです。
夜中にふとした声に気づき、目が覚めました。
はっきりとは聞き取れなかったんですが、どうも隣の坂口さんの部屋から聞こえてくる。
まぁそのまま気にも留めずに再び寝ました。
それから一週間経った頃でしょうか、再び坂口さんが私の部屋を訪れました。
今度こそは部屋へ上がる事を阻止しようと、予めチェーンロックをかけました。
「こんにちは。今日はどうされたんですか?」「この間ね、北村君の部屋に上がった時に落し物したみたいなの…」「あぁそうなんですか。探しますから、どんな物か言ってください」「このイヤリングなんだけどね、片方ないのよ」「分かりました。少し待ってくださいね」そう言って、一旦ドアを閉めて探しましたが、見つかりません。
「あの~やっぱりないですね。ベッドの下も探したんですけど、見当たりません」「ん~そうかぁ…ありがとうね。ごめんなさいね、急に押しかけて」とあっさり帰りました。
んで、その日は何もなく、またいつの間にか寝てました。
またまた変な声が聞こえてきたので、目が覚めたんですが、ちょっと気になり耳を澄ませました。
しかし、微妙に聞き取りにくく何を言ってるのか分かりません。
まあ、そこまでうるさくも無かったので、また寝ました。
次の日の夕方、再び坂口さんが私の部屋を訪れました。
不覚にもチェーンロックを忘れていたので、少しだけ開けて話をしたんですが、あっさり突破されちゃいました。
「昨日はごめんね~あの後出てきたのよ。イヤリング」「あ~そうでしたか。良かったですね。んで今日は何の用ですか?」「ああそうね。この間の保険なんだけど…どう?考えてくれた?」ほら来た…薄々気づいていたんですが、やっぱり保険の話かよ。
正直保険に入る気なんて無かったので、断る事に。
流石に断られる事なんて当たり前の外交員のおばさん。
こんなのもあるよ~とばかりに鞄から何やら取り出してきたんですが、その時に初めて気がついたんです!このおばさん、スカートが短すぎ!少しですがパンツが見えたんです。
それに香水の匂いがちょっとキツイ…化粧も明らかに濃いし…水商売かよ!って突っ込みたくなりましたよ(笑)保険の外交員がやたらと露出が強い服装なのは知っていたんですが、目の前でそんな服装を…テンション下がりました(笑)ただでさえ良い印象が無いのに、少し不快に思っていたんです。
「この保険はね~」とお構いなしに話を進めるおばさん。
今度は、前のめりになって胸を強調してきました。
しかも結構デカいし…いや…メチャデカい!このおばさん、色仕掛けで加入させようとしてる。
目のやり場に困っていたのがバレたみたいで、「あら、ごめんなさいね~そんなつもりは無いんだけどねぇ」と私のおっぱい大きいでしょ?とでも言わんばかりにそう言いました。
「いや…大丈夫です」と言い返すと、坂口さんがいきなり、「触ってみる?いいのよ、保険の加入とは関係ないから」「いや結構です!」「いいからいいから、北村君だから言ってるの」と半ば強引に私の手を取り自分の胸へ触らせました。
正直、服の上からなので感触も何も無いんですよね。
「あ~我慢できなくなってきちゃった」と徐々に私の手を服の中に入れ、生のおっぱいを触らせる坂口のおばさん。
「ちょっ!それは勘弁してください!」私も必死に抵抗したんですが、妙に力が強く離してくれません。
しかし、歳のわりには適度に張りがあり柔らかかった。
不覚にも、おっぱいを触った事に対して興奮しちゃったんです。
「ねぇ~保険の事なんかどうでもいいからさぁ…Hしよぉ~」「いや…それはちょっと。本当にごめんなさい」「えぇ~北村君のオチンチンこんなになってるよ(笑)」といつの間にか勃起してたんです。
と同時に私が穿いていたハーフパンツを下ろし、パンツの上から固くなったオチンチンを触る坂口のおばさん。
「誰にも言わないし~気持ち良くしてあげるね~」とパンツを下ろし、オチンチンを頬張るこのおばさん。
ジュポジュポと音を立て、舌を這いずりまわして一気に責めたてられイキそうに…「あっ坂口さん…ちょっとヤバいです」「んん~いいのよぉ~気持ちいいんでしょぉ。イっていいよぉ」「私って精子好きなのよぉ…ちょうだい!」とさっきよりも更に激しさを増すフェラ!「うっ!うっ!」と坂口のおばさんの口の中へイっちゃいました。
「ん~ん~しゅご~い!ンふぅぅぅまだゃ出てる!」と中々離してくれなかった。
ようやく離したと思ったら、私に口の中を見せて精子を飲み込む坂口のおばさん。
「綺麗にしてあげるね~」と綺麗にすると言うか、もう一度立たせようとしてきたんです。
「イヤっもう無理ですから!坂口さん勘弁してください」と坂口のおばさんの肩を押したんですが、私の太ももを掴んで離そうとしない…そうこうしてるうちに、再び大きくなる私の息子。
もう、どうにでもなれと開き直りマグロ状態に。
しかし、このおばさんのフェラは上手かった。
「ねぇ~今度は私のも触ってぇ」と態勢を入れ替え69状態に。
歳がいも無くガーターベルトにTバックのパンツパンツからはみ出したお尻の肉が妙にエロかった(笑)ヤケクソ気味に、お尻を触りパンツの上からおまんこを指で触っていると、「あぁぁ~ん!ねぇパンツの上からはイやァン」と自分からパンツをずらし、求めてきました。
仕方なく、指で生おまんこを触り、指で掻き回しグチュグチュとイヤらしい音を立てるおばさんのおまんこ。
不思議と嫌な匂いもしなかったので、私もいつの間にか坂口のおばさんのおまんこを舐めていました。
一心不乱にお互いのオチンチンとおまんこを舐めてる姿…今度は坂口のおばさんは自分の大きなおっぱいを使いパイズリで責める!自分の唾液をこれでもか!と垂らし卑猥な音を立てるパイズリ。
一方私は坂口のおばさんのおまんこを指で広げ舌でクリトリスを刺激したり、肉厚のおまんこに吸いついたりやりたい放題でした。
吸いつく度に小刻みに身体を震わせる坂口のおばさん。
パイズリを止め、自ら自分のおまんこを広げ挿れて欲しいと言わんばかりの体勢を取るこのおばさん。
「ねぇ北村君のオチンチン欲しいのぉ」「いやぁゴムが無いんですよ…ちょっとそれはマズイですよ」「いいの!私子供が出来にくい体質なの!我慢できないの!早く欲しいの!」と声を荒げて求めてきました。
「こんな事で保険の加入とか無しですよ。本当に」「そんな事はいいから早く挿れて!早く!」もうどうにでもなれと坂口のおばさんのおまんこへ思いっきり挿れました。
「アンッアンッアッアッ…だめぇ~だめぇ~」「何がダメ何ですか?気持ち良くないんですか?僕はめちゃくちゃ気持ち良いです!」「だめぇ!イキそう!イキそう!ヒャァァァ!イクゥゥゥゥ」と挿れてまだ間もないのに坂口のおばさんは呆気なくイってしまった…私はまだまだ大丈夫だったので、構わず腰を振り続けました。
坂口のおばさんは、よだれを垂らし、白目を剥きながら何度も絶頂を迎え、最後の方は言葉になっていなくただ叫んでいただけ。
子供が出来にくい体質と言う言葉を思い出し、ダメもとで坂口のおばさんに問いかけました。
「坂口さん…中でイってもいいですか?僕もうイキそうなんです」「にゃかでだしちぇ…にゃかでだしてぇいいにょぉ」「本当にいいんですか?じゃあイキますよ!あぁぁぁぁ!あっ!」と人生初の中出しを体験しました。
ドクドクと精子が坂口のおばさんのおまんこへ流れる感覚今までにない気持ち良さでした。
しかし、ふと我に返って自分がとんでもない事をしたと気づき、項垂れていたんですが、坂口のおばさんは満足げな表情を浮かべていました。
「久しぶりにSEXしちゃった。やっぱり若い子はいいわね」「旦那となんて何年もしてないから…旦那が居ない時は貴方の事を思い浮かべてオナニーしてたのよ(笑)」「いやぁ…その…中に出しちゃったから…すいません」「いいのよ。この事と保険の話は別よ。もう一度できる?」「え?今からですか?」とまさかの三回目。
今度は中出しではなく口の中へ出し、飲んでもらいました。
喉を通る感覚が好きなようで飲む事に抵抗が無かったんです。
ご主人さんに悪いなぁと思いつつ、最初は好感の持てなかった坂口のおばさんでしたが、その後はご主人さんが出張の度にSEXをしました。
私が大学を卒業するまでの間、かなりの回数を重ねたと思います。
ちなみに今は私も結婚し、子供も居ますが、度々坂口のおばさんと会い今でもSEXを楽しんでいます。