
僕は28歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていて、よく先輩のマッサージをさせられてたので結構マッサージが上手なんです。
昨年マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたからよく利用していたのです。
奥さんは鈴木さんと言い、どちらかと言うと可愛い感じの27歳でした。
ある日、少し家を空けたので頼んだ食材を取りに鈴木さんのところに行くとシャワーを浴びている様子でした。

窓越しに名前を言って自室に戻り、しばらくすると食材を持って鈴木さんが尋ねてきました。
お金を払い、世間話をしていましたが、鈴木さんはTシャツに薄い上着を羽織り、ジャンバースカートという格好で、しかもなんとノーブラです。
頭も少し濡れていて、いかにも急いできたという感じでした。
玄関のカウンターに足裏のマッサージジェルを見つけた鈴木さん。
「これなに?」「足裏のマッサージするジェルだよ」そんな会話をして、私が足裏マッサージを自分でしている事を聞くと、私にもやってほしいと頼み込んできました。
暇だったので軽い気持ちで引き受け、絨毯の上にバスタオルを敷いて寝転んでもらい、足裏をマッサージしました。
よく行くマッサージ屋さんの見よう見まねでやったんですが、ジェルが付いてると気持ちいいので直に鈴木さんは、ウトウトし始めました。
「気持ちいいわ、ねぇ、時々してくれません?」そう言われるといい気になるもので、返事をしながらふくらはぎに進み、膝の少し上迄手が進むと流石に「うん、ふっん」なんて小さく声を漏らす鈴木さん。
そこで手を止めて「肩や背筋を押してあげる」と服の上から指圧を始めました。
鈴木さんは相当こっていて、汗が出てきましたが本人が「うううう、気持ちいい、こんなに気持ちよくていいの?」なんて唸ってました。
脇の下辺りを揉むと、ノーブラで横にはみ出したおっぱいに手が掛かります。
だんだん息が荒くなって来たので足裏に戻ると「えっ?」って顔をします。
そこで太ももにジェルをつけてマッサージすると、太ももまで捲り上げたスカートとタオルの隙間から紫色のパンティが見えていました。
鈴木さんは目を瞑ったままです。
手をそのままパンティ近くまで押し進めると、一瞬びくっとしてじっとしています。
もう僕の愚息はびんびんで、鈴木さんの足に跨ると解ったみたいです。
意を決してパンティの上から優しく触ると「あっ、ダメよ」と言いながらも抵抗無し。
「ここも気持ちいいよ」と言いながら撫で回すと「あっ・・・」と言いながら顔を伏せるあり様でした。
「上もする?」と仰向けにすると顔を腕で隠して頷きます。
Tシャツをはだけさせてジェルをたくさん乳首に塗ると、硬くなった乳首が心なしかぴくぴくしてるみたい。
優しく円を描くように撫で回し、揉みあげたりすると喘ぎ声が大きくなってきました。
「我慢しなくていいよ、リラックスして」と言うと何度も頷く彼女。
服を徐々に脱がしてパンティをとると、そこは大洪水でした。
「ここはジェルじゃなくてもいいね。手の代わりに舌を使うね」とクリを中心に嘗め回す。
自慢じゃないがクンニはマッサージなんかより好きだし、得意です。
クリを優しく唇で包み込み、先っぽを舌でくすぐる。
フェラチオしてるみたいと言われるが気持ちいいらしい。
舌全体をクリに押し付けるようにして舐めた後少し激しく動かす、当然手にはジェルをつけて乳首をマッサージします。
「あぁ・・・いい・・あぁぁっぁ・」イッちゃいました。
あっけないくらい。
少し間を空けて再びクンニをするとまたも火が点いたみたい。
火照った体にジェルをつけて全身マッサージ。
もうどこを触っても感じるみたいでした。
お尻の穴も中指を出したり入れたりすると「そこはいや・・・でも、こんなの初めて・・・」と良い声を上げます。
「ダメ・・・もう入れて・・・」と懇願する鈴木さん。
ご近所だからそれはねぇ・・・旦那の顔が見れなくなるよ。
仕方が無いので2本の指を入れて掻き回す。
ちょうどあそこの中のクリの下辺りに筋があるんで、そこを指の腹でマッサージしながら左手は全身マッサージ。
鈴木さんは仰け反って10回くらいイッた後、「入れる?」って聞いたら「今日はもういいわ」だって・・・。
それから何かと理由をつけて部屋に来るようになり、時々マッサージやクンニをしました。
二度目からはノーブラ・ノーパンで来るようになり、僕も朴念仁でないので尺八をしてもらい、とうとう最後の一線を越えてしまいました。
オマンコの濡れ具合、締り具合といい、さすが人妻です。
旦那に開発されていて、いい音色で鳴くし腰使いも上手く、結構重宝しました。
でも、そのマンションは引越しする事になり、その後は会っていません。
お隣同士で良く旦那にバレなかったな・・・と今考えれば冷や汗ものです。
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