今までに数回の台湾渡航経験あり。
全て個人旅行。
台湾に行ったきっかけは学生時代の研修旅行。
それまでは台湾ってどこ?ぐらいのレベルだった。
初めて台湾人とナンパからSEXしたのは2回目の台湾初台湾で味を占めた悪友と私は3人で2ヶ月後ぐらいに台湾にカムバック。
だってモテるんだもの。
初めての台湾で悪友たちと初めてClubへ行った。
普通の踊るほうな。
そこでナンパしたら結構モテるんだなこれが。
その時はClubでナンパした子といちゃいちゃしたりあろうことか大学で宿泊してるホテルに連れ込んだりしてそこでもセックス手前までしていた。
ちなみに後輩達に研修中の我々の話は武勇伝として語り継がれていた。
2回目の台湾で台北の某有名Clubに足を運んだ私。
そこで彼女と出会う事になる。
Clubで出会った彼女。
当時27歳で会社員。
台北には違う街から旅行に来ていた。
大学で日本語を専攻していたらしく片言の日本語で会話が出来た。
今まで台湾人とはカタコトの英語で話していたため彼女が日本語が出来るのはありがたかった。
ナンパした彼女(仮名リンリン)とはバーカウンターで話したり、一緒に踊ったり、出入り自由なClubだったので外に連れ出してお話したリンリンとは番号を聞いてClubでバイバイした。
10日ぐらい滞在した学生の暇つぶし旅行なのでとりあえずまた会えるかな?程度にリンリンに翌日電話してみた。
電話をかけるとリンリンは今日台北から自分の街へ帰ると言う。
電話口で「1ちゃんも暇だったら私の街に遊びに来てね。案内するよ」と言われた。
思ってた以上にリンリンの食いつきがあるのかなとオモタしかしここはアウェイ相手の街とか何があるか怖いのでリンリンには「暇な時があったら連絡するねー」と言って電話を切ったそして事の顛末を一緒に台湾に来ていた悪友に相談した悪友は笑みを浮かべて一言「台湾人は社交辞令言わないらしいぞ。言ってこいよ。」謎のそそのかしをされた俺は気づいたらリンリンに電話をかけなおしたすんなり彼女が休みの日に会うことになったその日が来た。
リンリンが住んでいるのは台湾第三の都市台中俺は台北に友人達を残してリュック一つでリンリンの街を目指した高速バスで到着してリンリンに電話した台中駅前のコンビニで待ち合わせたそしてリンリンからヘルメットを手渡されるえ?と一瞬戸惑ったが理解したリンリンと原チャリ2ケツである恐々しつつ彼女の原チャに跨り駅を後にした台湾は日本よりも交通事情が悪いためとにかく怖い車も原チャも結構なスピードで飛ばしてくる俺はリンリンのお腹に優しく捕まっておくリンリンとはその日、オシャレなイタ飯屋に行ってパスタを食べたりショッピングモールへ行ったり、夜市に行ったりしたそして私が泊まるホテルもその場で予約してくれた驚いたのはそれまでリンリンが全て奢ってくれたこと悪いと思いせめて半分出すと何度も主張したが、”私の街を私が案内するのだからもてなすのは当然”のようなことを言ってた台湾の文化なのかなと思ったが後から聞くと彼女はどうやら裕福な家の娘のようだった彼女はホテルまで送ってくれた駅前のシティホテルみたいな所だった自分から誘ったのか何となく雰囲気でそうなったかは覚えてないが彼女も一緒に部屋まで来たとりあえず部屋でTV見ながら後ろから抱きしめてみるモーマンタイだった膝枕してもらうモーマンタイだった気づいたらべロチューしていたべロチューしてたらリンリンは「私シャワー浴ビルヨー」と言って風呂へ消えた一緒に入りたいなと思った俺も全裸で風呂へ向かった風呂へ一緒に入ろうとしたら「ダメダヨー」怒られた。
俺もシャワーに入った後、2人でベットの上でゴロンってなった「アナタ将来何二ナリタイー?」「給料ガ高カッタラ日本ヘ遊ビ行ケルノニー」リンリンの事をととても可愛いと思ったさっきよりもエロくべロチューしたリンリンは顔は加藤夏希風の濃い顔立ちだったんだが色は白くて肌もとても綺麗だった胸は綺麗でCカップぐらいだった興奮してとにかく夢中で舐めまわしたの覚えてる下のほうも攻めてみたリンリンも次第に声が大きくなるニュアンス的には「ン…ン…」って感じで聞こえるんだけど「ンニュ…ン…ンニュ」とあえでいて日本人と微妙に違うなと思った驚いたのはそれまで「恥ズカシイヨ…」とか言ってたリンリンも前戯が終わる頃には完全にスイッチが入ってた入れ替わりで今度は俺が舐められる番になったのだがこれがとにかく上手かった頭グリングリンされながらフェラされたスイッチの入ったリンリンはそのまま俺をマングリ返し???リンリンはべろべろと俺のアナルを舐めだしたアナルを舐められたのは当時初めてであまりの気持ちよさに声が結構出てしまった。
いざ挿入かなと思いリンリンに入れていいか確認してね「サックシテ」と言われた。
あぁコンドームかと思いカバンに常備させておいたコンドームを装着した薄明りに照らされたリンリンの体が火照っててエロかった挿入したあと興奮してた俺は一心不乱で腰をふったリンリンはセックスが久しぶりらしく「大キイヨーチョトイタイ」と言われたそれ以後優しいピストンを心がけたリンリンは「ンニュ…ン…ンニュ」と気持ちよさそうだった色々体位を変えたのち正常位で果てた台湾旅行中溜まっていたので、とにかく出たリンリンは肩で息をしながら俺の背中に手を伸ばし自分の胸におしつけたリンリンとのピロートークで中国と台湾の政治問題とか台湾の民族問題について熱く語ったのを覚えてる。
二回戦をしたのちリンリンの家はママが厳しくて外泊が禁止らしく帰ると言った服を着てリンリンを送ろうと扉の前まで来た時リンリンがカバンをガサコソして俺に香水をふりかけてきた???「今日ハ私ノニオイデ寝テネー」萌え死にするかと思ってリンリンにチューしまくった翌日の夕方には俺は台北に帰る朝からリンリンはまたバイクでやってきて色々遊びまわった帰る前に土産物屋に連れてってもらい友人に土産を買う一方、お金を出してもらった感謝からリンリンにお菓子と貯金箱的なものを買ってプレゼントした貯金箱を渡しながら”お金を貯めて日本に遊びに来て”と言った駅に向かう道中の2ケツでも”リンリンともう会えないのかも”と思うと急にせつなくなってきて彼女のお腹により強くすがりついたのを覚えてるリンリンも信号で止まる度にせつなげに私の手を触っていたリンリンは駅の近くで唐揚げを買って「電車ノ中デ食べテネ」言って渡してきた電車切符を買って彼女と別れた「また会いに来るよ」「会エルノ楽シミニシテルヨー」笑って振舞う彼女もどこか寂しそうだったリンリンと別れた後、駅のホームで泣いたなんでかわからないけど気づいたら涙が出てきた台中の駅のホームで涙を流す1人の日本人青年周りはさぞドンビキだったろう。
帰りの電車内で寝ていると八角の匂いで目が覚めた視線を横にやると、おじいさんが一心不乱に茹で卵を食べていた電車の中でかよと思いつつも俺も彼女から貰ったから揚げを口一杯頬張ったリンリンとはその後1回会ったきり俺も台北で色々な子と遊んでるうちにリンリンの事は忘れてたもう30過ぎか。
結婚でもしちゃったかな