当時、僕は中坊でようやく女性というものに興味がわいてくる年齢で、友達とエロ本を貸し借りしてオナニーをしていました。
ちょうどその時、家庭は裕福ではなかったので、古い借家に住んでいて、同じような借家が連なっていました。
その2軒隣に新婚さんが住んでいて、子供のまだ赤ちゃんで夜中に泣き声が聞こえていて、生活も大変そうでした。
僕は外に出るたびに奥さんが赤ちゃんを連れて散歩していて、あいさつ程度だったのが、勉強を教えてくれるということでちょくちょくおじゃまするようになりました。
中学程度の勉強ですが、旦那さんは高卒ですが、奥さんは、わりかしいい大学を出ていて、教員試験の勉強をしています。
もう2回ほど落ちているとのことですが、当時の厨学生程度の勉強を教えるのに、自分にも役に立つとかで、教えてもらってました。
僕は子供が好きで、赤ちゃんをあやしたり、抱っこしたりして奥さんが勉強している間の2時間くらいテレビを見ながら面倒をみていたりしたものです。
でも最初は勉強を教えてもらうことが目的だったのですが、しだいに赤ちゃんの面倒をみるのが目的になってきて、僕の母親もたまに来ていました。
だから家族ぐるみに付き合いになってきていました。
奥さんは小柄でかわいい感じで、いつもエプロンをつけていてとりあえず、名前は翔子(仮名)としましょう。
ある日、いつものようにおじゃまし赤ちゃんをあやしていたら大泣きした。
いつものようにあやしても泣きやみませんでした。
「翔子さん、泣きやまないよ」「たぶんお腹すいてるんじゃないかしら」僕は母乳をあげるものだと思っていたので、気をつかって帰ろうとしたのですが、それを察したのか、「粉ミルクだからだいじょうぶよ、そのままでいいのよ」と言ってくれました。
翔子さんの笑顔は最高でした。
こんな先生がいたら、毎日学校も楽しいのに、と思うくらいかわいい奥さんだった。
「おっぱい飲ませるんじゃないの?」「そうなんだけど、少しずつ粉ミルクにしないとね」「そうなんだ」「でも母乳がすごく出て困るの、飲んでみる?」「は~、え、直接?」「ばか言わないの、エッチね」僕はそんなつもりじゃなかったけど、普通、母乳をコップには移さないと思うけど、その時もそう思ってた。
「だからね、おっぱいがパンパンに張るの。だから今は巨乳よ」僕はドキドキして返す言葉がでなかった。
ただ顔が真っ赤になった。
それに奥さんは服の上からだが、おっぱいを持ち上げたりするからそれだけで、変な想像をしてしまって、やはり厨学生には少し刺激が強すぎた。
それにおっぱいとかの言葉は妙に頭に残る。
「卓ちゃんは好きな子いるの?」「いや、別にいないし、もてないし・・・」「女に興味はあるの?」それにしか興味がないと言いたかったが、「いや、あの、え~・・・興味はあるよ」また顔が真っ赤になった。
「そしたらね、少し勉強してみる?」「え、何の勉強?」「もちろんこれよ」僕はこれは夢かと思った。
奥さんは自分のおっぱいを持ち上げながらニコニコして言いながら、シャツのボタンを外し始めた。
「ちょ、ちょっと、何してるのん?」「さっさとこっちに来てホックをはずして」むちゃくちゃ焦った。
今起きていることが理解できなかった。
でも翔子さんはニヤっとしていたが、エロチックではなかった。
なんかお姉さんみたいな感じで、笑顔にさわやかさすらあった。
でも体は正直で、僕の股間はフル勃起状態になってしまいました。
そして目の前に現れたのは、乳首が黒くて乳輪が大きな、妊婦のおっぱいだった。
パンパンになっているのが僕にもわかるくらいだった。
形もきれいで、エロ本でよく見る若い女性のおっぱいだった。
「ねえ、見て、張ってるでしょ?」「う、うん・・・」間近でおっぱいを見るのは初めてだったが、柔らかそうで、肌はきれいで、吸い付きたい気持ちだった。
「ねえ、触ってみる?」「え、ほ、ほんとに・・いいの」「触りたいんでしょ」「うん」厨学生の僕には刺激が強すぎて股間はパンパンでした。
おそるおそるおっぱいに触れてみると、柔らかくて弾力があって、しかもとっても温かいのです。
もう撲のペニスは破裂しそうだった。
「もしかして、ここも大きくなってるんじゃないの」翔子さんは僕の股間を触ると、そのままさすってくれた。
「やっぱりね、でもわりかし大きいわね」「あ、そうかな・・・・」「マスターベーションしてるの」「え、いや、その、・・・まあ、たまに・・」顔から火が出るくらいに答えづらい質問だった。
翔子さんのおっぱいを軽く触っていると、だんだん母乳が乳首からにじんできた。
「ほら、もっと強く揉んでみて」少し手に力を入れると、凄い勢いで母乳が飛んだ。
「あっ、ちょ、ちょっと、かかちゃった」「ごめんなさいね、ティッシュでふいて」ティッシュを渡されて拭いていると、「ねえ、母乳飲んでみる?」「は、・・・・」「だから飲んでみる?」「え、でもどうして飲むの?」「おっぱいを吸うの」僕は今は夢の中かと思ったくらい衝撃的な言葉だった。
「赤ちゃんの時お母さんのおっぱい飲んだでしょ?」「いや、そんなこと覚えてないよ」「照れなくていいのよ、私も母乳を出したいの」僕は火を噴きそうだった。
顔が真っ赤になるのを通り越して、もう変になりそうだった。
「どうするの、別に害があるんじゃないのよ、甘いわよ~」もうギンギンになっているペニスが痛かった。
それもこの日はジャージを着ていたので、もっこりと膨らんでいるのがはっきりとわかる。
「あそこも元気ね、見てみたいわ」「は、え、見るの?」「いやなの、私もおっぱいを見せてるのに」翔子さんはいじわるそうに言った。
僕はその頃は性欲が強すぎるのか、1日に3回する時もあった。
僕はおっぱいを触りながら、おそるおそる乳首に口を近づけて、おっぱいを吸ってみると、「うわ~、味がないよ」「もっと強く吸って~」翔子さんは気持ちよさそうだった。
さらに強く吸うと、「あ~ん、そうよ、強くよ、あ~、出てる~」翔子さんは半分喘ぎ声になっていた。
経験のない僕にも、喘ぎ声ははっきりわかった。
「すごいよ、張ってるよ、パンパンだね」そのまま翔子さんは僕のジャージに手をかけ、下ろし始めると、「わあ~、真っ赤よ、すごいわ~」翔子さんはペニスを掴み、シコシコと上下に手を動かし始めた。
「あっ、だめだよ、翔子さん、で、でる、でそうっ」射精を止めることもできずに、その場に勢いよく射精してしまった。
「わあ~、おっぱいにいっぱいかかちゃった~」僕は恥ずかしさでいっぱいで、でもこんな快感は初めてで、何を言っていいのかわからなかった。
「すっきりした?」「う、うん」きれいにティッシュで拭いてくれた後、翔子さんはまたペニスを握り、シコシコとしごき始めると、みるみるうちに元の状態にギンギンになった。
「わあ~、元気ね、厨学生にしては合格よ」「いや、その、・・・・」受け答えに困ったが撲はとっさに言ってしまった。
「ま、まだしたこないんだ……」「え~、それって、やらせろってこと?」「いや、そんなつもりじゃ~」「セックスしたいの?」「うん、ま~、・・・・」「どうしようかな~、でも旦那いるし~・・・」そう言いながらも、翔子さんの手はペニスをシコシコとしていた。
「でも私が挑発したから、大きくなったんだよね」そういいながら、手の動きを止めると、僕の股間に顔を埋めてきて、ギンギンのペニスを口に含んだ。
いわゆるフェラチオである。
初めてだったが、生温かい舌の感じがすごく気持ちよくて、翔子さんのフェラチオは、ねっとりとしていて、ペニスを舌で包み込むようにカリの部分から丁寧に舐めてくれた。
そして僕の手を掴み、おっぱいにあてて、おっぱいを揉むように言っていると思うので、ゆっくりと揉みあげると、翔子さんの体がピクンと反応しているようだった。
「大きくておいしいわ」「あ~、僕も気持ちいいよ」おっぱいを触っていると、翔子さんの乳首が硬くなるのがわかった。
でもそれが僕の興奮を倍増させた。
そしてたまにあたる翔子さんの歯がペニスにつたわり、もういきそうになった。
「あ~、またいきそう」すると翔子さんのフェラチオのスピードが加速し、「ああああ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」僕は翔子さんの口の中でまた射精してしまった。
僕は急に力が抜けた。
翔子さんはティッシュに精子を吐き出して、「こんなに出たよ」と、僕にそれを見せた。
僕はいつも見ているので精子自体は何のことなかったが、それよりも初めて女性にフェラチオをされたことが、満足であり、まだ信じられない気分だった。
「気持ちよかった?」「う、うん、すごくよかったよ」少し動こうとしたが、寝転んで力が入らずに動けなかった。
「ねえ、これだけで満足なの?」「いや、満足だけど・・・・」僕は少し不満げな感じで言葉を濁した。
「見たいんでしょ?」「え、どこを?」「ここよ」翔子さんはおまんこを辺りを指差した。
翔子さんはスカートを脱ぎ、パンティを脱ぐと、毛深いアソコが見え、そのまま僕の顔に乗っかり、69の形になり、僕の目の前におまんこ、そして翔子さんはまたフェラチオを始めた。
出産してから全く陰毛の手入れをしていないらしく、おまんこの辺りは毛がいっぱいで、少しかきわけて、指をヌルヌルのおまんこに入れてみた。
ヌルヌルなので、ヌルっと指が入っていき、「あ~ん、あ~ん」奥へ指を入れるたびに翔子さんの喘ぎ声が聞こえ、中の感触はヌルヌルしていてよくわからなかったが、指が締め付けられる感覚はあった。
するとまた込み上げてくる感覚が襲ってきた。
そしてまもなく翔子さんの口の中で射精してしまった。
もう指を動かす力もなく、ただ大の字のままでいた。
それからも週に3回くらい勉強を教えてもらうということで通った。
行く度にフェラチオをしてくれた。
しかし結局最後まですることはなかった。
気の弱い僕はなかなか自分からセックスさせてくれと言い出せなかった。
その後、1年くらいして翔子さんは引っ越していった。
隣の町に家を建てたと言っていた。
また僕はオナニーの日々が始まったが、いつも翔子さんの事を思いながらのオナニーだった。
でもその事で男としての変な自信がわいてきていた。