ひどく卑猥で激烈な快感が脳天を突く特殊で変態じみた素晴らしいオナニー方法


 

 

は小学校4年生の時にオナニーを覚えました。しかしかなり特殊なオナニー法で、いつでもできる訳ではないのです。

 

所はプール、つまり夏限定オナニーでした。プールに水の噴出す循環口がありますよね?そこにチンチンをあてがって、水流で刺激して射精する方法です。

 

じめは何だかよくわかりませんでしたが、とにかく気持ちよくて毎日何回もやっていました。そのうち、白いおしっこが出てきていることに気がつきましたが、プール内でおしっこなど日常茶飯事、(後でかき混ぜれば解らないよ)と平気で続けていました。

 

はソレを「激しく気持ちいいおしっこ」だと思っていました。夏休みは毎日のようにプールに行きました。

 

かし夏が終わるとそのおしっこをする方法がありません。お風呂場でシャワーを当ててみたり、シャンプーでヌルヌルにして弄ってみたりしてもその「白いおしっこ」は出ないのです。

 

そらくプール内だから出しても大丈夫という安心感があってはじめて射精していたのだと思います。それでも俺はどうしてもあの感覚が忘れられず、隣町にまで自転車をこぎ、温水プールに向かいました。

 

ールに入り、循環口を捜しました。久しぶりにアノ感覚を味わえると言う期待と、1月ほど弄っては射精できずを繰り返し、溜りに溜まった精子のせいで、探している最中におれのチンチンは大きくなってしまいました。

 

ころがなかなかその循環口が見つからない。俺はどうしようもなくなり、なんだか涙が出てきました。

 

んな俺を見つけた監視員のお兄さんが俺に駆け寄って来ました。「大丈夫?具合でも悪いの?」やさしく聞いてくれましたが、泣いている理由を言うわけにも行きません。

 

がただ泣いているとお兄さんは困った様子で向こうから人を呼んで来ました。小学生とかに水泳を教える女の先生(インストラクター?)でした。

 

っ、一回上がりましょうね?」そのお姉さんは俺を抱き上げました。そしてそのまま保健室の様な所に連れて行かれ寝かされました。

 

ばらく寝かされて落ち着いた俺はベッドに座らせられました。お姉さんはまだそこに居て、俺の様子を眺めていました。

 

うしたの?気分悪いの?」俺は首を横に振りました。「もうプールには入らないほうがいいよ。今日は。」と俺の着替えを持ってきていました。

 

かし俺はこのまま帰るわけにはいきません。まだ「白いおしっこ」を出していないからです。

 

し迷いましたが思い切って聞いてみることにしました。「水が噴出す所はどこにあるんですか?」「????」お姉さんは全く理解できていないようでした。

 

こで俺は自分が何のためにココに来たのかを説明しました。もちろんプールの中でおしっこをしていることがバレてしまうので、かなり勇気がいったと思います。

 

泣きしながら話したのを覚えています。プールの水が出るところにチンチンを当てたいこと。

 

ばらくするとおしっこが出ること。そのためにココに来たこと。

 

せる限りは話したと思います。お姉さんも理解できたのでしょう。

 

し苦笑いをしながら俺の頭を撫なでました。「その場所はお姉さんも知らないし、プールでおしっこしたらダメでしょ?」そう言いながらお姉さんは俺に服を渡しました。

 

日は帰ろうね?お家に電話するから」そう言って俺の水着を脱がしました。「!」お姉さんがビックリしたような顔で俺のチンチンを見ます。

 

うやら俺のチンチンはまだ勃起していたようです。今となってはうらやましい限りの持久力ですw「う~ん。困ったね…。」そう言ったかどうかは解りませんが、とにかくそんな顔をしていました。

 

ゃあ、その場所教えてあげるから行っておいで…。でもおしっこ出そうになったらトイレに行ってね…」お姉さんは俺に再び水着を着せ、プールのほうに連れて行きました。

 

初と違うプールでした。お姉さんが先に入り循環口を見つけると手を振って俺を呼びました。

 

はまだ少しシャクリながらソコにチンチンを当てました。お姉さんは後ろから見ています。

 

しすると「まだ大丈夫?出さないでね?」と言ってきました。それから何度も何度も頻繁に聞いてくるので、集中できません。

 

30分くらいは経過したでしょうか。やっと「白いおしっこ」が出そうになって来ました。

 

の表情でわかったのか「あっ、出したらダメよ!上がって!」とお姉さんは俺をプールの壁から離し、プールサイドに引っ張り上げました。お姉さんに手を引かれてトイレに急ぎました。

 

子トイレに立たされ、水着を下ろされました。「ココに出してね。」とお姉さんは言います。

 

ンチンは大きいままですが出ません。扱いたりしてもやっぱり出ません。

 

こでお姉さんは意を決した顔をして、「うん。ココに座って。」と俺をトイレに置いてあったパイプ椅子に俺を座らせ、自分は俺の前に来てしゃがみこみました。

 

して俺の大きくなったチンチンを素早く扱きはじめました。勃起しているといっても小学生のソレです。

 

3本くらいで摘むように扱きます。お姉さんもイイ大人ですから、このくらいの事はしたことあるでしょうけど、俺のはまだ皮も被ってましたし、少し勝手が悪いようです。

 

々スベリを良くするように指先に唾をつけていました。ものすごく素早く扱いてきます。

 

コなら出してもいいから、早く出して。」と俺の顔を覗きます。

 

の時のお姉さんの格好は、今でも思い出してはオナニーに使えるくらいイヤらしく、鮮明に覚えています。競泳用の女性用の水着、ワンピース型ですが露出度が高く、ぴっちり張り付いた感じです。

 

ゃがみこんでいるので胸元も良く見えます。子供ながらにかなり興奮しました。

 

っ、うっ、うっ!」俺はまだ少しシャクリ上げていましたが、しばらくすると例のおしっこが出る感覚がしました。ピュピュピュッッッ!プールで出す時にはジワ~と出る感じなのですが、その時はものすごいスピードで出てきたような気がしました。

 

ンチンの皮の間から少し亀頭が顔を出し、そこから白いおしっこが沢山でていました。「もう大丈夫?全部出しといたほうがいいよ?」と絞るように俺のチンチンを握りました。

 

し痛かったですが、奥のほうから残ったおしっこが出てくる感覚がしてあまりに気持ちよく、俺は泣きながらよだれを垂らしていました。その後お姉さんは、俺のチンチンからその白いモノを拭い、手を素早く振ってトイレの床に掃いました。

 

洗いで手を洗い、タオルで拭いてからまだチンチン出しっぱなしの俺の所にトイレットペーパーを持って来ました。それで俺のチンチンを拭き、「もう大丈夫でしょ?シャワー浴びて更衣室に行きましょ?」と俺を立たせ、水着を履かせました。

 

かにさっきよりは治まっているみたいでした。更衣室に連れて行かれ、俺は洋服を着せられました。

 

の間もお姉さんは一緒に居て、「さっきしたみたいにすると、自分でも出せるからプールでしたらダメだよw」と少し笑いながら言っていました。その後、俺はまともなオナニーを覚えましたが、しばらくは指先に唾をつけて扱いたり、お姉さんのやり方を実践していました。

 

れでもやっぱり、夏はプールに行って「白いおしっこ」をたっぷり中に出していましたけどw。

 


 

 


 

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