何でも言うこと聞いてくれる優しいママンに頼み込んでチンポ出し入れさせてもらったマザコン男の告白


 

 

イト先の社長婦人と親しくなった事があって、バイト先の社長が怒って僕とお母さんが呼び出され、結局、バイトはクビ。
僕とそこの奥さんとは何もなかった事にして、なんとか事なきを得ました。
 

 

(イメージイラスト1)

 

その日は家に帰っても、気まずい空気でした。
夜になって「お酒でも・・・飲もうか」と。
 

 

暫く飲んでいて二人ともすっかり酔ったころ、手を取って謝りました。
「今日はごめん」
「もうあんなことは・・・」同年代の人と僕が男女の関係になるのは、よほど耐えられないようでした。
 

 

(イメージイラスト2)

 

、甘えん坊だから年上に弱いのかな」
「いつまでも甘えん坊だねえ」ソファーで、そんな会話をしているうちに、酔いが回ってきたのか母は目を閉じ僕の肩にもたれかかってきました。
片手を肩に回し柔らかな身体を受け止めていました。
 

 

母の頭が胸に押しつけられ、火照った太腿が剥き出しに。
そのままじっとしているだけで、いつの間にか勃起していました。
 

 

心臓は早鐘を打つように激しく鼓動し、喉は擦れつまってきました。
肩をそっと撫でながらも心の中に棲む悪魔に囁かれ一人で興奮しはじめる自分がそこにいました。
 

 

母さん」上体を起こし顔を覗き込む。
目を閉じて眠っているように見えた。
 

 

片方の手で恐々としながら胸を触りました。
じっとして反応が無かった。
 

 

少し大胆になりブラウスを上にたくし上げると乳房を出しました。
そんなことをするのは、もちろん初めて。
 

 

いつぶれている“と思っていたので、大胆になれたのです。
起こさないように用心しながら、舌先で掃くように乳首を舐め、吸いました。
 

 

暫く乳首を吸っていた。
感じ始めたのか、うっすらと唇を開いた息が乱れてきていました。
 

 

(感じているのか?)と思うと、妙に興奮しましたね。
もっと感じている顔や仕草を見たいと思いそっと静かに寝かせ、腰の部分にクッションを宛がう。
 

 

カートを捲る。
お尻のほうからパンティに手をかけゆっくりと引き下げる。
 

 

家族ですからいつも見慣れている黒々とした茂みとこればかりは滅多に見ることができないもっこりした土手が現われました。
さらに低くかがみこんでまさに両脚を拡げようとしたとき、“寝ている“とばかり思っていた母親が片手でおまんこを隠しました。
 

 

「ジュン、聞いて」突然の声にビックリした。
「何故、好きなようにさせているのかわかる?」
「拒めば、もっと罪なこと外の人にやってしまう」
「今日、社長のところへ行った時、そう思った」
「だから貴方のオモチャになっています」
「ジュンちゃんお願いだから、ね」そう懇願するんですが“目の前のおまんこに入れたい“という欲求に対しては無意味でしたね。
 

 

分は黙って一度だけ頷きました。
隠している手を除けると、指先を挿入した。
 

 

愛液が分泌され糸をひいています。
中は、外側の黒ずんだ襞々とは似つかないきれいなピンク色をしていました。
 

 

例えるとオランウータンの口のような肉土手で、その形や色あいは複雑怪奇な感じがしました。
母親の言葉に嘘はなく勃起している肉棒を挿入する時両脚を開いて肉棒が一番奥まで入るように。
 

 

を浮かせ誘導してくれた。
ゆっくりと。
 

 

ゆっくりと。
肉棒を出し入れしました。
 

 

「あっ」肉棒が根元まで入って先端が子宮口に。
途中で何度か乳首を口に含む。
 

 

段、見たことがない狂おしい表情。
すぐに射精したくなった。
 

 

「もう出ちゃいそう」
「待って、上になるから」こんどは逆の体勢に。
僕の上に馬乗りになる。
 

 

両手で乳房を揉んだりお尻を触ったりした。
そのうち彼女が激しく腰を使い出し、もう我慢できなくなってしまいました。
 

 

っけない幕切れ。
胎内へ大量放出してしまいました。
 

 

でも。
僕の肉棒は硬いまま。
 

 

母親は腰を、上下や左右に揺れ動かして時には深くまた、時には浅く出し入れしていた。
そして潤んだ眼を、僕に向け言葉にならない声を出す。
 

 

をしかめて快感に震え肉棒をきつく締めつけてきました。
口からは切ない吐息が漏れ、きつく締めつけてきたおまんこが律動的な収縮に変わってきた。
 

 

身体をのけ反らし恥骨に恥骨を押しつけてきます。
その瞬間に二度目の射精を母の胎内に。
 

 

熱い液を子宮口に感じたのか、しがみついてきた。
「このまま待って」さらにもっと感じようするのか結合したまま身を震わせると僕の背に爪を立て、そして。
 

 

れるように僕の横に倒れこんだ。
荒い息使いがいつまでも続いてそこにあるのは、あの奥さん同様の“オンナ“だった。
 

 

暫くして。
お互いの息が落ち着いてから「俺うまくないでしょ」僕の頭を腕の中にそっと抱えると首を振り「そうでもなかった」
「ほんと?」目を輝かせ母をみた。
 

 

その日からはほぼ毎日のように母とセックス。
楽しみの一つになりました。
 

 

年前の母と比較すると、友達に狙われるほど若く、綺麗になりました。
これから、ですか?ずっと続けていくと思います。
 

 

ただ、親父が帰ってきたとき家族にとって地獄が・・・
 

 


 

 


 

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