「あ!奥さんほんとに女子高生みたいな乳首だね!それにもう硬いよ。コリコリとして・・・あ、まだ硬くなるんだね。オッパイも大きいなあ・・」果実を下から掬い上げるようにして揉む。
そして後ろを向かせてキス。
すぐに舌を入れてくる。
さすが主婦だけに濃厚なキスだ・・。
口の周りがベショベショになる・・・私は備え付けの鏡をベッドのほうに向ける。
するとスカートだけが残された彼女の全身がうつる。
四つん這いの白い体から下がった胸は見事で、私は後ろから強く乳房をこねて人差し指の細かなバイブレーションで乳首をいたぶった。
乳房を叩きあわせるとパチンパチンと拍手のような音がする。
でかい・・。
パンティを脱がすことにした。
「奥さん、もうちょっとお尻あげてよ」「いや・・」そんな事を言いながらも、彼女は尻をモコッと上げた。
スカートの盛り上がりがすごい。
そして例のごとくゆっくりとスカートをめくりあげて、またもやピンクのTバックにご対面。
もう、濡れきっていて、わずかに秘唇をかくす布切れは糸のようだった。
私はバックスタイルになった彼女の尻からTバックをつるりとフトモモの途中までむいた。
解放された彼女の秘所が完全に晒される。
「ぱっくり全開だよ~」と私は楽しく声をかけ、じっくり鑑賞する。
そこは舟形をして、その舳先にはひょこっとむき出しのつくしが見えた。
「すごいことになってるよ・・、ピクピクと・・」とそこを愛液をたっぷりとつけた指でこすり、つまむ。
「アアアンッ!」彼女の全身がビクッと跳ねる。
ああ、楽しい!私はそうやってあそびながらゴムをつけて、準備を終える。
パンティを片足だけ抜き、右側のフトモモにひっかけたまま残す。
ブラジャーの肩紐の片方は肩にかかり、片方はずれて腕に下がっている。
豊かな胸はむき出されて揉みたい放題だ。
乳首を少し強めにつねる。
彼女の背中がガクッと落ちる。
私は彼女の両膝をバックのままグッと開き、入れた。
ヌルっと入る。
ぎゅぎゅうううう・・。
やはり!「奥さん、名器だね。それで絞めたりできる?」「うん・・」ぐぐぐっ!おおおおおお!締まるうう!そして何よりもすごいのはまるで中で何かがのたくっているかのように感じることだ。
ミミズ1000匹?いや、このうねりの太さはうなぎ・・・。
そして、彼女をかかえ起こし結合部を鏡にうつす。
スカートをまくり上げると、深くまで入った凶器が彼女のピンクの秘唇から出入りするのが見える。
目を凝らすと肉棒についた小さな泡までが見える・・。
「奥まで入ってるね。ねえねえ、何が入ってるかいってみて?」「やっぱりほんとに入れられながら言うのって恥ずかしい・・」「大丈夫だよ。誰も聞いてないよ。これなに?この突いてるの?」「お・・オチンチン!オチンチンが入ってる。」「入れられてるぅ・・何回も入ってるう!」「当たってるううっ!もっと突いて!!」怒涛のピストン開始!女子高生じゃ痛がるこのテクも、主婦には効く。
やはりTPOが大切である(笑)ブラジャーの下から見え隠れする私の手に揉みしだかれたオッパイを見ながら発射。
彼女も大きく腰を痙攣させ「あん・・・あん・・あ・・あ・・あふん・・気持ち・・い・い・・」と声を上げる。
私はクリを撫でながら後戯。
うなぎのような名器に感服する。
ゴムをはずすとすっきりと涼しい。
「一緒にシャワー浴びようか」とお風呂でソープごっこ。
洗いっこをして、たちまち元気になる。
マコの目は霞がかったようになる。
「すごい・・電池が入ってるみたい」「うちのダンナなんかと全然ちがう・・」「壁に手をつけよ」彼女が壁に手をついて立ったので後ろから入れてやる。
胸をもみながら数回突くと彼女は立ってられなくなる。
イキそうになったとこでやめる。
「やだ・・、後ろからばっかり・・。」「いやん、まだ・・」「まあまあ、一度出ようよ」私は乾いたタオルで彼女のそこをじらすように優しく拭いてやる。
「やることわかってるよね」と言って無言で待った。
彼女はフェラを始める。
深いフェラだ・・。
「ちょっと手を貸してみて。」と私は彼女の手をとった。
そして細いタオルで後ろ手に軽く縛る。
「さぁ、こっちまで這ってきてごらん」と言うと従順に「はい・・」と彼女は豊満に乳房をベッドにおしつけながら上ってくる。
尺取虫のように動きそして咥える。
私は彼女を起こし、パイズリさせる。
後ろ手だから私が両手で胸を使ってやる。
2回目は口に出した。
その後「縛られるとやっぱり快感がちがうわね・・」と彼女は言った。
「好きなの、虐められるの?」「うん。ヤラれてるっていう気がする・・。」「ほんとHだなぁ・・・」「好きだもん。・・・ねえ、これ使っていい?」休憩している私の横で彼女はバッグから細長いものを取り出した。
「おもちゃ?」「うん。元気になるまでこれでして・・・」私は彼女のクリにそれを押し当てた。
ヴィーーン。
彼女は露骨に反応し始めた。
使い慣れてるからすぐに喘ぐ。
「もっとこう・・・斜めにして・・」私は彼女のいうとおりに攻めた。
白い恥丘の黒々としたヘアが左右にうねり、時々悩ましくムンと腰の突き上げられるのを見てると、すぐに回復する。
この女はHすぎる!!そして前から結合。
右手でムチッと彼女の門を開いて、棒を挿入。
「ああっ!これよ、これ!」彼女は感極まって叫ぶ。
背中に爪が立つ。
私は再びバイブのスイッチを入れた。
身を起こし、結合部の少し上の彼女のクリに押し当てる。
私にも振動が伝わって気持ちいい。
「アアア・・アン!!」彼女は一気に上りつめる。
そしてヒクヒクと私に巻き付いたうなぎは一段と震え、私も思わず引き金をしぼった・・・。
「こんなにいかせてくれてありがと」「よかったよ・・。また会えるかな?」「・・・。でもいろんな男の子と遊びたいから」「何回も会うと本気になっちゃうしね。あなたはとくに、ね。」彼女は私の息子をきゅっと握り「バイバイ!」そう言って、彼女は雨の上がった街に向かった・・・。
うーん、残念!なことに、うなぎは、つるりと逃げていった。