俺の住んでるアパートは、1階が大家の家と駐車場で、2階を賃貸にしているんです。
俺は今年の3月からここへ引越してきて(1人暮らし)大家はもちろん隣の部屋にも挨拶へ行きました。
不動産屋からは、隣は新婚さんだと聞いていたのでどんな若奥様か、もちろんのこと期待していました。
出てきたのは、30前後かと思われる奥様で鈴木京香似の落着いた感じのする女性でした。
その時は、ホント挨拶するだけだったが、何故かドキドキしてた。
それからは、たまに隣の音に聞き耳を立てることもあったが、期待していたアヘアヘ声などは聞こえず、平穏な暮らしをしていた。
……のですが、先月のGW前のこと。
時間は夜11時位。
隣から怒鳴るような声が聞こえたので、テレビのボリュームを少し下げるとハッキリとは聞こえなかったが、どうやら夫婦喧嘩してる様子だった。
次の日の朝、俺は家を出ると、隣の奥様もちょうど出かけることろで挨拶をかわした後、奥様から声をかけてきてくれた。
「ご出勤ですか?」※奥様=美保さんとします。
俺「はい、そうです。美保さんもですか?」美保「私はちょっと出かけるだけです」そんな会話をしながら、最寄の駅まで一緒に歩いて行ったんですが今考えると、この朝の出会いこそ、この先の大きなキーポイントでした。
この時聞いた美保さんの事を少し…美保さんは現在29歳で、旦那は35歳。
結婚したのは約1年前。
旦那とは職場結婚で、旦那の希望で美保さんは既に退職し、今は専業主婦。
結婚してから今のアパート住まいだが、子供ができたらマンションを購入予定。
旦那は会社の役職で、仕事柄、出張する事が多いし、ちょっと口煩いらしい。
…俺は駅で美保さんとの別れ際「旦那さんの愚痴とかならいつでも聞きますよ。」何て冗談っぽく言うと美保さんは「ありがと、その時はよろしく」って笑ってくれた。
ヤッホー!俺は、どうせ社交辞令だろう思いつつも、やはり期待はしていた。
それから2日後の事。
俺は会社の帰りに仲間と飲んで終電に乗り、帰る途中に駅前のコンビニに寄ると。
なんと美保さんも買い物をしていたのでビックリ!俺は自分の目を疑ったが間違いなく美保さんだったので、早速、声を掛けてみた。
俺「こんばんわ!」さすがに美保さんも驚いていた。
美保「あっ!?松本さん(俺)か~、誰かと思った」俺「こんな時間に買い物ですか?」美保「何か眠くないし、暇だったから」俺「あれっ?旦那さんは?」美保「今日から3日間出張だって」正直、俺の顔はニヤケてたと思う。
俺「連休じゃないんですか?」美保「暦なんて関係ない仕事だから…」俺「そうなんですか~。それじゃ、寂しいですね」美保「もう慣れたから寂しくはないよ。」俺「あの~、もし良かったらちょっとだけ一緒に飲みません?」正直、ちょっと焦りすぎ?と思ったが…。
美保さんは最初少し渋ったが「少しだけなら」と言ってOKしてくれコンビニで缶ビールやチュウハイを買込み、俺の部屋で飲むことになった。
さすがに最初は美保さんも緊張したような感じだったが酒が進むにつれ、美保さんは旦那の愚痴を言い始め、美保さんは話の途中で「ごめんね。こんな話」と言いつつも言いたい事は結構あったようで、ほぼ一人で話続けていた。
時間はAM2時近くになっていて、美保さんは時より欠伸をしていたので俺「全然気付かなかったけど、もうこんな時間なんですね」美保「ホントだ。ごめんね、こんな遅くまで」俺「いえいえ、俺は明日から休みだから構いませんけど美保さんもう眠いですよね?」美保「うん、ちょっとね…」俺「明日って、何か予定あるんですか?」美保「予定はないよ。暇だから買い物行こうかなって思ってた」ヨシヨシ俺「一人でですか?」美保「そうだよ。買い物はだいたい一人で行くから」俺「俺も明日暇なんで、ご一緒しちゃダメですかね?」美保「えっ、私の買い物に付き合ってくれるの?」俺「やっぱ図々しいですかね?車出しますんでどうですか?」美保「ん~、私はいいけど、何か悪くない?」俺「俺のことは気にしないで下さい。じゃあ、決定で。」ってことで、次の日の10時に約束して、その日は別れました。
そして次の日、俺が美保さんの部屋に迎えに行くと美保さんは白のワンピースにデニム地のシャツ姿で部屋から出てきた。
早速、車に乗り込み、行き先を色々検討した結果せっかく車だしと言う事で、地方のアウトレットモールに行く事になった。
目的地に着いて、まずは昼食をとり、その店を出た後、俺はさりげなく美保さんの手を握ってみると、美保さんは驚いた様子もなく何も言わずに俺の手を握り返してキターので、俺はこの時ヨシッ!今日はいけるぞ!と自分に言い聞かせた。
その後は夕方まで各店舗を回り、アウトレットモールを出たのは18時過ぎ。
何故かお互いにあまりお腹も空いていなかったので、カラオケ行って歌いながらなんかつまめばいっか、と言う事になっていた。
帰りの車内では、美保さん結構眠そうだったので俺「寝ててもいいですよ」美保「うん。寝ちゃったらゴメンネ。」俺「いいですよ。気にしなくて」俺はそう言って美保さんの手を握ると美保さんは眠そうな顔をしながらも少し微笑んでくれた。
その表情はマジで可愛く、すぐにでも抱きしめたくなったが運転中なのでそれはさすがにできず、なんとかガマンした。
辛抱辛抱…しかし、次の信号待ちの時、俺が何気なく美保さんの顔を見ると、美保さんは「んっ?」って顔で俺を見たので、俺はその表情に理性を失い美保さんを引寄せ、軽くキスをしちゃいました。
美保さんは抵抗するどころか軽く目を閉じ、俺の唇を受け止めてくれたので、信号が青に変わるまで何度か軽いキスを交わしてました。
カラオケでは、俺はさずがに飲まなかったが、美保さんは生ビールから始まりチュウハイを何杯か飲んでいて、お互いに結構盛り上がってしまいアッという間に2時間が経ち、延長するか迷っていた。
俺はトイレに行って、戻ってくると、美保さんは一人で歌っていたのでその横にピタリと座り、歌の間奏の時に耳元で「さっきはいきなりキスしてすいません」と言うと美保さんは笑顔で「今更謝らないでよ」と言ったので美保さんの腰に手を回し、更に体を寄せてみた。
俺「もう一度イイですか?」美保「そんな事聞かないでよ…」そう言ってこっちを向いたのでそのままキスをすると、美保さんは目を閉じ、持っていたマイクを置いてその手を俺の太腿に置いてきた。
俺は美保さんの体を引寄せ互いの舌を絡め合いながらのディープキス。
お互いの気持ちは確認できたと思ったので延長はせずにカラオケを出て車に乗り込んだ。
車に乗ると、美保さんは自ら俺の手を握ってきて美保「これからどうする?」なんて聞いてきたので俺「美保さんは明日予定あります?」美保「別にないけど」俺「だったらこのまま俺と一緒にいてくれます?」美保「うん…」だってさ!別にどっちかの部屋でも良かったんですが別の環境の方が、お互い大胆になれるかなと思いまして…ホテルに行く事にしました。
途中コンビニで酒を買込み、何ヶ所かホテルを回ったが連休のためかどこも満室状態で、5ヵ所目にやっと部屋に入れた。
先程の良い雰囲気もちょっと一段落しちゃっていたのでとりあえずビールで乾杯した後、美保さんと一緒に浴室を見に行くと浴室はかなり広く、壁の一面はガラス張りになっていた。
美保「これじゃ、丸見えで恥ずかしいね。」俺「一緒に入れば恥ずかしくないですよ」そう言って俺は浴槽にお湯を入れ始め、美保さんと一緒に部屋へ戻った。
美保「一緒に入るのも、それはそれで恥ずかしくない?」俺「恥ずかしいのは俺も一緒ですから」そう言って美保さんを抱きしめ、キスをしながらベッドに移動しお互いの服を脱がし合い、2人とも下着だけの状態になっていた。
美保さんは上下ピンクの下着で、レースの柄の入った高そうな下着だったので「これ勝負下着ですか?。」と聞くと「あんまり見ないで」と言って恥ずかしそうに俺に体をくっ付けてきたので、照明を少し暗くしてからブラを外して胸を揉み、乳首をコリコリして摘んでみた。
美保さんは思った以上にスタイルが良く、胸はそれほど大きくはないが俺の手にピタリと納まり、揉み応えは最高だった。
乳首の感度は良いようで、触るとすぐに硬くなり美保さんの息遣いも次第に荒くなってきたので俺は乳首に吸付き、舌で乳首を転がしてみると美保さんは俺の頭に抱きつくような格好で、本気で感じ始めた様子だった。
俺は手を下へ移動し、パンティを脱がしにかかると「ダメ、お風呂入ってからにしよ」と言って、体を捩った。
俺は乳首から一旦口を離し、美保さんにキスをしながら今度はパンティの上からおまんこに指を当てると、美保さんは唇を離し「お風呂のお湯溢れちゃうよ」と言って、足を軽く閉じて指の動きを止めようとしていた。
が、俺は何も言わずもう一度キスをして、クリの辺りを更に刺激し続けると少しずつ美保さんの鼻息が荒くなり、足の力も抜けてきていたので俺は美保さんの太腿をゆっくり外へ開くと、素直に足は開かれました。
それを機に俺は指をパンティの横から滑り込ませじかにおまんこを触ると、そこは既に充分なほど濡れていて俺の指はすぐに汁塗れになった。
美保さんは俺に強く抱きつき、恥ずかしいのか声が出るのを必死に堪えている様だったが、クリを指先で上下に擦ると「あっ」と、初めて大きく声を漏らした。
暫くクリを集中的に弄っていると急に「んっんっ」と言いながら体がビクッとなりイッてしまったようでおまんこはかなりの洪水状態になり、パンティには染みができていたほどだった。
俺は指で軽くおまんこを撫でながら「イッちゃったんですか?」と聞くと美保「そうみたい……」ハァハァして目がトロ~としていた。
俺「すごい濡れちゃいましたね」ピチャピチャと音が出るようにおまんこを触ると美保「もうダメだよ~」そう言って、俺の腕を掴んできたが指は自由に動いたので、ゆっくりと中指をおまんこに入れ、指先を少し曲げて動かすと美保「あぁぁ~~」と、大きく喘ぎ、俺の腕を力強く握ってきた。
俺は美保さんの足を大きく開かせ、激しく指を出し入れし、おまんこの中を掻き回した。
美保「すごい気持ちイイ…」そう言うと、トランクスの上から既にギンギンになっているチムポを握り、激しく上下にシゴキだした。
俺「またイッちゃいます?」指を2本入れて更に激しく指を出し入れしてみた。
美保「あぁ~ホントにイッちゃう…イクよ…イクよ……んはっぁ~~」先程とは違い、美保さんは大きく体を反らせ、ビクンビクンしながら果てていた。
美保さんは少しグッタリしていたが、チムポはしっかり握ったままだった。
美保「こんなに…気持ちイイの…久々…」息を整えながらそう言うと再びチムポを持つ手がゆっくりと上下し始めた。
俺「大丈夫ですか?そろそろ風呂入ります?」わざとらしく聞いてみると美保「あっ、お湯止めないと…」と言いつつも手の動きは止まらない。
俺「たぶん勝手に止まってると思いますよ」俺の指もクリ周辺をイジイジ。
美保「そうなんだ…じゃあ、そろそろ入る?」美保さんはニヤリと笑った。
俺「どこにですか?」指の動きを少し早めた。
美保「そこに…入る…?」美保さんの手の動きも早くなっていたので俺「えっ、どこ…ですか?」再びおまんこに指を入れ焦らしてみた。
美保「入れて…」小さな声でそう言ったが俺「えっ?何ですか?」良く聞こえないふりをすると美保さんは急に俺の上に乗ってきて、素早くトランクスを脱がし元気良く飛び出てきたチムポをシゴキながら美保「入れちゃうからね」美保さんはまだパンティを穿いたままだったのですが、自らパンティを横にずらし、ゆっくりと腰を落して生挿入。
最初はゆっくりとしていた腰の動きも、次第にピッチが上がっていった。
美保さんの腰の動きは上下にではなく、互いの陰毛が擦れるように前後に激しく腰を動かした。
この動きは非常に気持ちよく、今まで味わったことのない騎乗位だった。
俺「欲しかったんですか?」美保さんはコクリと頷き美保「だって…なかなか…してくれないから…」そう言って腰を動かし続けた。
俺はいつでもイキそうな状況だったので、一旦、体勢を変えようと思い上半身を起し、座位のような格好になったが、それでも美保さんは俺に抱きつきながらも腰を動かし続け…俺「そんなにしたらイッちゃいますよ」美保「いいよ…でも…中はダメだよ…」そう言ってはいるが、腰は止まらず俺「この体勢じゃ抜けませんし、マジでヤバイっすよ」すると美保さんは体を倒し、俺を引寄せ、次は正常位でとお誘いを受けたのでご希望のとおり正常位で挿入し、今度はこちらから突きまくった。
俺は体を起こし、挿入したまま片手でクリを刺激すると、美保さんは俺の手に自分の手を重ね「そんな事したらまたイッちゃう」と言うので俺「ここが気持ちイイんですか」と聞いてみると美保「全部気持ちイイ…」と言って、重ねた手に少し力が入っていたので俺はその手を取り、自身の指でクリを触らせてみると「ダメだよ…」と言ったが俺「一緒にイキましょう…」そう言って俺が腰の動きを早めるとそれに合わせて美保さんの手も動きだし、自らクリを刺激し始めた。