もとコンビニ店長でした。
3年半で自分だけでも8人を現行犯で捕まえました。
オーナーは1年に5人は捕まえてた。
ほとんどが中・高生。
俺はその中でも特に印象が強かったのがおばさん(42才)。
ショーツをあるだけ手提げ鞄に入れたのを事務所のモニターでばっちり確認。
カウンターでガム1個を買って店を出たので即店前で捕獲した。
意外と素直に観念して、事務所に。
てこずったがなんとか身元を確認して、警察に電話しようとしたら、泣き出した。
そして俺にすがり付いて御免なさいの連呼。
しまいには坐ってる俺の股座に顔をうずめて泣きじゃくり。
なんでもしますから、警察と家族にだけは・・・と。
で、説教しまくって、とりあえずショーツを買ってもらって帰した。
半年後、その店を辞めて、他地区のコンビニに再度務めた。
夜勤だったけど、暇な時間にふと、万引きおばさんのことを思い出し、手帳に電話番号と名前・住所が控えてあったのをふと確認した。
いただくか・・・と考えてしまった。
9時に上がり、帰宅。
携帯から電話してみた。
留守だった。
一眠りし、昼過ぎに一度目がさめたので再度電話してみた。
ビンゴ、おばさんが出たので、正体を明かさず、一度でいいからデートしてください。
と話してみた。
名前も年齢も知ってたので、不思議がって、誰?誰?としつこく聞いてきたが、まんざらでもなさそうだった。
結局は、コンビニの事ですが・・・と言うと、スッゴク驚いて声が震え出しろれつも回らなくなった。
そこで1回だけ!と強くプッシュしたら、あっさりOK。
翌々日、某駅の裏口で待ち合わせ。
お互い直ぐに確認できた。
向こうは会釈して運転席の横に立った。
窓を開け、どうぞ、と乗ってもらった。
無言が続いた。
おしゃれはしてなかった。
ジーンズに黄色のTシャツ、サンダル。
薄化粧で茶髪のパーマ、マニキュアはしていた。
顔の染み、小じわも年を感じさせたが、目と口が大きく鼻ペチャも俺としては完全ストライク。
ましてや栄養失調かと思うくらいスレンダーというか、ガリガリ体型。
乳の盛り上がりはほとんど無かった。
急に彼女が口を開いた。
ほんとうに1回だけですよね。
と。
俺は頷いた。
で、俺から、ラブホ行っていいです?と聞くと彼女は頷いた。
ホテルに入ってもしばらくは無言。
らちがあかない状態。
何か俺、悪い事をした感じがして、一言いってしまった。
出ますか?と。
彼女はメチャ驚きの顔だった。
次の彼女の言葉は以外だった。
私、ホテルなんて10年以上も来てないからもう少し休んでいきません?だった。
この言葉でその場の思い空気が一変した。
俺のラブホ説明に耳を傾けてた彼女、学生の頃半年だがラブホのバイトをしていた。
一応調理担当だったけど、裏話はそれなりに知ってたので、一気に話してたら、1時間くらい過ぎてしまった。
その間にも彼女は部屋の隅々までいろいろ確認していた。
いかがわしい部屋の内装では無いってのが驚きだったようだ。
(昔とは違うからね)ランチを頼んで2人で食べて・・・。
食べ終わって少し無言状態・・・俺は意を決して彼女が座ってるイスの後ろに周り軽く抱きしめてみた。
拒否反応なら、帰ろうと決めてた。
しかし反応は逆で、頭を後ろの俺の方にのけぞらしてハーッとため息のような声を発した。
これはいけると直ぐに、彼女の後ろから頭を回し、キスしてみた。
彼女の腕が俺の頭に回ってきて、激しいキスになっていた。
それからは恥ずかしがって抵抗するそぶりの彼女の衣服を1つづつ脱がし、ブラとショーツ姿にまでした。
やはりガリガリのペチャパイが相当なコンプレックスのようだ。
俺は彼女のスレンダーなボティを誉めて誉めて、やっと全裸にした。
椅子に座って全裸の彼女のマンコを眺めた。
膣からは汁がこぼれ濡れて光ってる。
そのままクンニを。
本当にいきなりだった。
生臭いマンコ臭が鼻に漂った距離に接近してた俺の口がマンコに接触して瞬間、いきなり彼女の手が俺の頭を押し除けた。
ええっー!どうして?と思ったが・・・・彼女はトイレに行かせて、と椅子をたった。
そういうことね、と俺は納得。
シャワーもしてないから、匂うであろうマンコが彼女自身気になったのだ。
と思った。
少し長いトイレ。
丹念に水で濡らしたティシュでマンコをふき取ってる光景は想像できた。
で、水を流す音がして出てきました。
少ししらけた雰囲気になってしまった。
彼女は元の椅子に座らず、バスルームを覗きに。
やっぱり、シャワーいただく。
と一言。
ちょっとまったー、と俺。
そして彼女に近づき貧相な鶏がらの体を後ろから舌で舐めた。
首筋すら背筋、腕、そして脇、さらに腰から肉乏しいお尻、妊娠線が尻から太ももにかけてあざのようにあった。
そしてふくらはぎから足首と一通り舌を這わせた。
控えめな声で時々ハーッ、アッと漏らす程度だったが尻を広げマンコを観察、小陰唇を広げてみる。
やはり濡れ濡れ状態、匂いもきつい。
拒まれる前に一気に大胆に顔を押し付けて舐めまわした。
万汁をすする音まで演出してやった。
流石にこれには我慢できなかったのかひざがガクガク震え、中腰状態に。
そしてやはり、もうだめ。
と。
俺のクンニをさえぎった。
一人スタスタとバスルームに入った。
俺は全力疾走で衣服を脱ぎペニスを勃起させたままバスルームに。
俺が入ってきた瞬間、胸を腕で覆って隠したが目は勃起ペニスを確かに追った。
俺に背を向けシャワーをして、カラスの行水よろしく、さっとバスルームを後にした。
俺はフェラくらいして欲しかったが・・・。
まぁ、いいや。
で俺も素早く洗い彼女を追う。
バスタオルを巻き椅子にかけてる彼女、首筋までのショートヘアが少し濡れててしきりにその濡れてる髪を手櫛してる。
俺はベットの橋に腰を降ろし彼女の細すぎる脚を眺めて、マンコ挿入時の彼女の乱れ姿を想像してた。
しかし彼女から一向にアクションはない。
当たり前か・・・で、俺は彼女の座ってる椅子の横に立って、首筋を指で軽く撫でるように愛撫してみた。
くすぐったい・・・と言って今一雰囲気が出ない。
仕方なく向き合って座る。
脚で彼女の脚をさする感じで愛撫も、反応なし。
つまらん。
でもって落書き帳とかパラパラめくって、大人の玩具カタログとかも何気に見て、彼女の顔をうかがう。
相変わらず下を向いて髪を触ってる。
最悪の雰囲気になる前に・・・さてっ!と席を立って彼女の背後に回りバスタオルを外し肩越しに貧乳をなで回し、乳首を軽くつまんだりする。
たちまち色素沈着で真っ黒の大きめの乳首が堅くなり、見事に勃起した。
大きいというか、長い乳首で、少しきもい感じだ。
そのまま手を股に下げマンコの濡れ具合を確認。
脚を強く閉じててなかなか局部を開放しない。
耳元で脚の力を抜いて、と囁き何とかマンコに指を持っていった。
完全にヌルヌル状態。
これで彼女も望んでる事がわかった。
あとは突き進むしかない。
彼女の前に回って、彼女を抱きかかえた。
何事かと少し抵抗したが、だっこしてしまえば、大人しくなった。
流石に激ヤセといえども腰にきた。
ベッドに寝かし、ヘビークンニから始めた。
自分から腰をくねらせ始め、あえぐ声というより、すすり泣きだ。
俺は本当に泣いてるのかと勘違いした。
泣く声だけでも逝きそうなくらい卑猥に感じた。
舌と指で徹底的にクリと膣を攻めた。
そしてアナルに指を滑らせる。
3点攻めで、すすり泣きが絶叫に近い声に変化。
白濁の万汁がドロッって感じで時々膣から出てくる。
精子?と間違うくらいだった。
そろそろ挿入しようと、やさしく彼女の上に覆い被さる姿勢をとった。
万汁をマンコ全体に伸ばしておいたから、ブラインド挿入でペニスを滑らせれば挿入できるはずだ。
でも、なかなか膣に滑り込まない。
何度試してもダメ。
あれっどうして?と思った瞬間、彼女がペニスを掴み膣まで導いてくれ、無事挿入。
かなりの下付きマンコだ。
こんなの初めてだった。
濡れすぎかがばがばなのか全く摩擦感がなくこれでは気持ちよくない。
正上位でしばらくゆっくりピストンを続け、彼女の顔を観察。
目を閉じて時々すすり泣く顔は気に入った。
でその口を塞ぐように俺の唇を重ね、舌を彼女の口内で這わせた。
彼女もそれには積極的に答えてくれて、お互いの唾液で口周りが濡れていた。
俺が唇を離しても、彼女からキスを求めてくる。
キスがすきなの?あわせた唇の状態で聞くと、うん。
と頷くように返事。
唾液を垂らすと自然に飲み干す・・・本当に好きなんだと思う。
かれこれ15分か20分はコノ状況が続き口周りが痛くなってきた。
ここで体位を騎乗位に持っていき、彼女に腰を振らせる。
あまり上手くない。
前後に振ってるだけだ。
彼女はクリを強くこすりつけてるようだ。
俺は全く感じないので、いよいよバックスタイルで一発はなつ心へ。
彼女を降ろし、バックになって、の言葉に素直に応じた。
好みのスタイル・・・腰を沈ませケツが突き出る姿勢をとらせていよいよ挿入。
俺の陰毛は万汁でベトベト。
彼女の陰毛は激しく濃く、けつの穴までビッシリ生えてる。
ゆっくりそしてロングストロークでピストンを繰り返す。
ペチャペチャと万汁の音が出るように・・・・これかなり好きなんです。
そして時に一気に子宮を突き上げるように激しくピストン。
このときは流石にズンとくるのか、アゥー、って声で吠える。
ピストンを激しくし、いよいよ発射準備・・・その前に部屋の照明を強にし、ペニスに絡んでる白濁の万汁を見ながら発射寸前。
くびれた腰から突き出る肉無しのケツ、そこに刺さる万汁を絡めたペニス。
逝った~~~~~。
最初の一出しは膣の中に出てしまった。
タイミングをギリギリまで遅らせたのがまずかった。
でも気付かないはずだ。
ほとんどが彼女の腰に垂れ流されてるから。
一気に冷めた。
しばらく彼女はうつ伏せで動かない。
精子がたらりと腰を伝わってシーツに流れる。
ふとシーツをみると20cmくらいの染み。
正上位の際の万汁の染みだった。
腰の精子をふき取ってやり、彼女と並んでうつ伏せで横になる。
彼女がこちらに顔を向けて、ニコッと不敵な笑い?を。
ある程度は満足した様子が伺えた。
何と、またキスの催促。
仕方なしに応じる。
寝ながらまた長いキスになってしまった。
彼女が頻繁に唾液をくれるのでその都度飲み干してやる。
彼女の舌技はかなりいけるものだった。
半勃起のペニスに血流が蘇ってきた。
そうだ、フェラをしてもらわねば・・・で俺は上半身を起こし、彼女の口元にペニスがいくように姿勢を変えた。
彼女は指でペニスを掴み、いろいろ観察し出した。
そして一言・・・ぶつぶつがたくさんあるね。
と。
もちろん病気でないことは彼女も知ってるらしくしげしげと観察。
そして・・・ほらっ、精子の残りが出てきたよ。
と。
俺はチャンスと思い、舐めて、と言うと舌先を使って精子を舐め上げた。
それに合わせ彼女の口にペニスを押し込むと、しっかり咥えてくれ、口内で舌を遣い亀頭を舐めてくれた。
そして舌先でペニスを一通り舐め上げた次は、なんと睾丸に舌を這わせてくれた。
くすぐったいが我慢した。
まだ続いた、なんとその舌は肛門までたどり着き流石に俺は我慢できなく、くすぐったいと訴えた。
彼女はニコッと。
彼女から初めて要望が出た。
ねえー、おっぱい舐めるのきらい?と。
俺は別にかまわんよ。
でも実はきもい乳首がいやだったが、奉仕せねばの気持ちで長く黒い乳首に吸い付いた。
とたんに彼女の鼻息が荒くなり、すすり泣きが始まった。
そして時々俺が吸い付いてるところを見ては、また声が一段と激しくなっていく。
母性本能がくすぐられてるのだろうか・・・と思った。
したら、なんとなんと、乳首から白い液体がにじんできた。
びっくらした。
まじ。
聞いてみると、まだ母乳が出るかもしれないね。
小さい子供がいるらしい。
でも既に離乳してるから・・・。
ということだ。
舌先で母乳を味わってみた。
無味無臭に近い。
これはいい体験だった。
乳首の理由もわかったし。
で、俺は冷蔵庫からビールを取り出した。
なんと彼女も飲みたいといい、グラスに注いだ。
ふと玩具のカタログシート目が行き、かなり打ち解けた感じになったので、彼女に尋ねた。
玩具、使ったことある?と。
無いという返事だったが、シートを見たがったので手渡した。
へぇー・・・いやらしいね。
と。
俺は注文するよ、と言い放つと同意はしながったが、まんざらでもない態度はみえみえだった。
即注文。
バイブ6000円也(ホテル代くらいだが今日は奮発)。
しばらくしてドアチャイム。
入り口にケースに入ったバイブが置いてあった。
早速梱包を解きスイッチオン。
クネクネ擬似ベニスがジィジィという音とともにくねる。
クリ刺激の小さな突起物も小さく激しい振動を始める。
彼女は恐る恐る眺めているが、いつでも試してって顔だった。
彼女に手渡したら、いろいろ観察してる。
シリコンの堅さがペニスそっくりだそうだ。
彼女をベットに寝かし、脚を開かせた。
まずはクリから刺激開始。
開始してものの1分ですすり泣きが悲鳴になった。
どこからこんなボリュームある声が出るのだってくらい。
その内に、開いた脚が堅く閉じられ、全身硬直化、下半身が痙攣していた。
逝ったみたいだった。
聞くと、うん。
と頷いた。
インターバルを取って今度はバイブをだらしなく濡れてる膣に挿入。
スイッチを入れるも刺激が無いのか反応は今一。
そのまま手を使いバイブをピストンしてやる。
これは最高にいいようだ。
まさしく悲鳴が鳴り止まず、顔が真っ赤の赤面。
彼女がバイブを抜こうとするが、俺はそれをさせずに超高速ピストンを続けた。
なんと、彼女のマンコの肉が盛り上がって反転しだした。
マンコの内部の肉が外部に出てるといった光景だ。
そして、尿道口が大きくなり、そこから透明の液体がチロリチロリって感じで漏れ出してきた。
小便?と俺はびつくり。
面白いので、失神寸前でもだえにもだえる体を押えながらのバイブビストン。
体力勝負だと思った。
みるみるうちに小便はシーツに染み込み、なんと溜まるまでになった。
彼女のけつの周りは小便でビチャビチャ。
まったくそんな状態は気付いてなく、小便池で腰を振ったり、痙攣してみたりと・・・・手首が持たず、バイブを抜いた。
とたんに膣内に溜まってた小便が潮噴きのごとく、激しく飛び散った。
かなりの量だった。
彼女の顔は廃人だった。
視線が定まってなくね黒目がやけに動いてる。
これが本当に逝った時の女の顔なのか・・・と感心してしまった。
30分は起きてこなかった。
そろそろ時間と促すと、のそっと起きて薬中毒者がニヤッと笑う顔だった。
良かった?と聞くと、本当に死にそうだったんだから・・・と一言発した。
彼女はベッドから立とうとしたが、腰にもきてるのか、直ぐに立てなかった。
足元がふらついててショーツがなかなか履けない。
やっと履いたと思ったら、何と、裏履きだった。
爆笑した。
脳まで逝ってる様子。
部屋を出る前に俺は彼女に確認してみた。
本当に今日だけなのか~残念だな。
と。
彼女から、次も、って言葉を言わせたかった。
しかし彼女は無言だった。
チェクアウトした。
帰りの車中もお互い無言だった。
待ち合わせの場所について車を止めた。
彼女は何か言いたそうだった。
車を直ぐに降りなかった。
あの件はこれでチャラ、一切持ち出さないし、大丈夫だよ。
と声をかけた。
すると安心したように、ありがとう。
私、凄い体験しちゃった、どうしよう?。
俺は何が?と。
彼女は何も話さなく、手をドアノブに掛けたままの状態だった。
すると意を決したのか、彼女が口を開いた。
ねえ、1つだけ約束してくれる?家には絶対電話しないで、私から電話するから。
と。
俺は意味がわかった。
彼女に携帯のメモを渡して、その場はさよならした。
1週間も経たぬうちに彼女からの留守電メッセージがあった。
来週の水曜か木曜の午前中はあいてますか?また月曜日の朝9時頃電話します。
と。
結局あの初セックスから1ヶ月で4回も彼女は求めてきた。
俺はバイブの力も借りて応じてやった。
精子飲みもしてくれるまでになった。
今度はノーパンデートの約束となってる。
野外でバックから突きまくってやるー!の言葉に、いやん、すけべ。
だと。