私は都内某地で中華料理屋を営んでいる者です。
ラーメン屋というよりは明らかに「中華屋」といった体裁の店で、さして大きくはありませんし行列が出来るほどの店なんてわけではありませんが、そこそこはやっている店だと自分では思っています。
そこそこはやっているがために、学生のアルバイト店員を常時2~3人は雇っていました。
あるときアルバイト学生がたまたま一斉に辞めてしまう事態になったので、急募の貼り紙を店頭に出しました。
すると、二十四歳のOLがフラリとやって来たのです。

その子の名前は登美恵(仮名)といったのですが、一応仕事をもつOLですが収入のたしに夜から仕事がしたいというのです。
なかなか綺麗な顔をしていますし、客相手の店員にはもってこいだと即座に採用を決めました。
すると登美恵が、「自分は週に二回しか来れないんですが、妹二人と交代なら一週間つとまると思う」ということを言い出したのです。
こちらも一度に三人のアルバイト店員が確保できるので渡りに船と、その妹二人も面接に来るようにと言いました。
数日後、登美恵の妹の歩美(仮名)と留美子(仮名)の二人がそろって店を訪ねてきました。
次女の歩美は短大生、三女の留美子はまだ高校生でした。
どちらも姉によく似ており、「美人三姉妹」という言葉がピッタリの三人だね、と私がポロリと言うと、二人はかえって恐縮して恥ずかしそうに下を向いてしまいました。
三姉妹全員を見てよく分かったことですが、三人ともなかなかの巨乳ちゃんです。
あとで知ったことですが、三人ともFカップの持ち主だったのです。
自分でも「おっぱい星人」を自覚している私はウキウキと下心でいっぱいになりました。

もちろん採用を決め、次の週から三姉妹で曜日を交代して、夕方から店に勤めてもらうことになりました。
一ヶ月も経たないうちに、巨乳の美人三姉妹が日替わりで店員をしている、というわけで、男性客の数が明らかに増加していました。
商売繁盛で大変結構なことである上に、私自身も三姉妹と日替わりで顔を会わせ、会話を交わせることが大変嬉しく、楽しい日々が続きました。
彼女たちが勤め始めてから一ヶ月が過ぎたころ、私は慰労会という名目で三姉妹と飲み屋でささやかな宴会を開きました。
長女の登美恵はけっこう遊んでいるのか、酒の席には慣れているようで、私に負けない勢いでチューハイ類をあおっていました。
もちろん下の二人はまだ未成年でしたから、お酒は勧めませんでしたが、次女の歩美だけはちょっとだけ飲んでみてすぐに顔を真っ赤にしていました。
留美子はジュースだけでつきあってくれました。
一次会はほどほどに切り上げ、酔ってしまった歩美を留美子が自宅に連れて行き、私と登美恵だけで店を移して二次会へと突入しました。
二人きりになって宴は静かながらも大人のムードで盛り上がり、私と登美恵は店長と店員という枠を外してすっかりうちとけてしまいました。
そして…もう、どちらから誘ったのかも忘れましたが、そのままラブホへ入り、二人で甘い夜を過ごしたのです。
私は30半ばのバツイチで、離婚以来女性と縁がありませんでしたから、いっそう燃えました。
登美恵は特定の彼氏がいるらしかったのですが、このところご無沙汰だったらしく、お互いに激しく求め合ってしまったのです。
全裸になって初めて直接拝むことが出来た登美恵のFカップの巨乳は予想以上に迫力満点で、私はそこに顔を埋め、舐め、しゃぶりと大いに甘えました。
登美恵もこれまでの男性遍歴でいろいろ経験があったようで、「パイズリしてあげようか?」と自分から持ちかけてきました。
私にとって初めてのパイズリ体験で、柔らかい乳肉に包まれたまま、登美恵の顔に向けての射精も体験しました。
そのまま朝まで四回戦、全て生で、うち2回は登美恵がOKしてくれたので中出ししました。
以後、登美恵と私は二、三週に一度ぐらい一緒にホテルで楽しむ仲となりました。
登美恵は彼氏がいるからあくまで浮気気分でしたが、そのほうがこちらも割り切れてよかったのです。
肉体関係があると、やはり店長と店員だけではない雰囲気というものが私たちの間に漂うようになり、仕事の最中の会話や仕事の後の軽いスキンシップにもそれは現れていきました。
それに目ざとく気づいたのが、次女の歩美でした。
歩美は登美恵とは違う曜日に仕事が入っていたので、両者が鉢合わせすることはありませんでした。
一度、登美恵のアルバイトの日の閉店後に、私と登美恵がキスしたり軽くいちゃついているところに、偶然姉を迎えに来た歩美が入ってきてしまうというハプニングがありました。
そのときはそ知らぬふりをしていたものの、私と登美恵の間に何かがあることは歩美は早々に気づいてしまったのでした。
歩美がアルバイト当番のある日、閉店後にさっそく歩美のほうから私への追及が始まりました。
「お姉ちゃんと、セックスしたの?お姉ちゃん、彼氏いるのに…」と、抗議とも好奇心ともつかない質問です。
歩美は元気一杯の女の子ですが姉よりもやや潔癖症なところもあったようで、何人もの男と同時に付き合うというのが理解できないようでした。
私は変にごまかすとややこしくなるとも思いましたので、率直に二人の関係を認め、かつあくまで「楽しむだけの関係」であることをよく説明してやりました。
「歩美ちゃんは彼氏がいるのかい?」と逆に聞いてみると、歩美は以前彼氏がいて何度か性交渉を持っていたものの、現在は別れて彼氏なし状態だと答えました。
「じゃあ、体がうずくこともあるんじゃない?」と中年オヤジらしく下品に聞くと、その彼とのセックスは決して楽しいものでもなく、話に聞くような絶頂感も体験したことがないと率直に認めました。
「そりゃ、その彼氏も若くてヘタだったんだな…ねぇ、おじさんが体験させてあげようか?」私としては下品な冗談半分のつもりで言ったのですが、歩美はしばしの逡巡のすえアッサリとこの提案を呑んでしまったのです。
私と姉との関係を見ての刺激もありましたし、またお互いの性を率直に語ったことで気分が出てしまい、彼女も内心期待するところがあったようなのです。
どうせなら経験もあってよく知ってる人と、ということも言いました。
気が変わらないうちに、と私はホテルではなく店の二階にある私の部屋に歩美を連れ込みました。
そしてシャワーも使わせぬまま、部屋に布団を敷いてその上で歩美を抱き寄せキスしました。
それでもうすっかり雰囲気に呑まれた歩美の服を脱がせ、自分も裸になって行為を始めました。
登美恵の時と同様、生のままでの合体でした。
結論から言うと私は知る限りのテクニックを駆使してしっかりと歩美を初めての絶頂に導いてやりました。
歩美も大喜びで、私にフェラチオしてくれたり、姉同様にパイズリもしてくれました。
やはり前の彼氏も歩美の巨乳に目をつけたようで、パイズリの経験があったのです。
その日歩美はそのまま私の部屋に泊まり、次の日の昼まで四回戦まで私と交わりました。
一緒に住んでいる姉と妹には友人宅に泊まったことにして私との関係は隠しましたが、その後も登美恵とかち合わないように調整しつつ、二週に一度ほどホテルや私の部屋で定期的に関係を持つようになりました。
こうなると、三女の留美子も落としたくなるのが人情というものです。
私が見たところ、留美子はまだ処女だと思われました。
店に同級生の男の子が来たりするところを見ると、やはり巨乳美人ということで人気が有り、言い寄る男は多かったようですが、かえってそれだけに相手は選びたいという性格でもあったようです。
仕事の合間にからかうように話を聞くと、少なくとも特定の彼氏がいないことは確かでした。
それだけに私は慎重に彼女への攻略を始めました。
まず人生経験が倍はある大人として、いろいろと相談に乗ってやりました。
恋愛関係についてもバツイチならではのアドバイスが出来ましたし、進路の悩みなども極力乗ってやったのです。
幸い、受験勉強で留美子の苦手とするところが私の得意分野だったので、いつしか閉店後に二人で私の部屋に上がって家庭教師みたいなことも出来るようになりました。
仕事以外のところで接触をもつようになると、親密度は急上昇。
「頼れる親切なおじさん(本人はお兄さんのつもりですが)」である私に、留美子は急速に心を許すようになっていきました。
そしてエッチな会話もするようになってくると、「店長、お姉ちゃん二人と二股でつきあってるでしょ?」といきなり突っ込んできました。
やはり妹としてそばにいると薄々感づいていたもののようです。
「うん、仲良くさせてもらってるよ」と私は素直に認め、「ここだけの話だけどね」と、登美恵・歩美とのセックスの模様を詳細に留美子に話して聞かせました。
姉達の乱れる姿を聞かされて、留美子は顔を真っ赤にしながらも食い入るように聞き入っていました。
頃合を計ってそんな留美子の肩を抱き、ひょいと唇を奪うと、留美子は驚きながらも抵抗はほとんど見せませんでした。
学校の制服姿の留美子を抱きしめて何度もキスしながら口説くと、留美子はあっさりと陥落しました。
私は布団を敷き、留美子の制服をゆっくりと脱がして行き…そのまま二人で布団の上で行為に入りました。
留美子はやはり処女でした。
私は前戯をたっぷりと行い、優しく彼女の体を扱いながら留美子の処女を頂戴しました。
留美子がなるべく痛くないようにとあまり動かずに合体を行いましたが、留美子には特にことわらぬまま、生の中出しをしてしまいました。
留美子は初体験の興奮で、そのことまでは気が回らなかったようですが、私の精液を体内に受け止めたことで、私への従属心を強める結果になってしまったようでした。
その日はその一発だけで留美子を帰しました。
が、やはりその後留美子とも仕事の終わった後に定期的にセックスをするようになりました。
留美子は処女を失ってから味を覚えるまでがかなり早く、一ヶ月もするとすっかり私とのセックスに溺れるようになってしまっていました。
アルバイトの当番の日になると、学校から制服姿のまま直行してきて、夕方の開店前のうちに私とのセックスを求めてくるほどです。
私も好き者ですから留美子に制服を着せたままスカートをめくって合体したり、店のテーブルや椅子を使ってセックスしてみたりと大いに遊びました。
もちろん姉二人と同じFカップの巨乳を使ったパイズリ奉仕も教え込みました。
巨乳美人三姉妹すべてを落とし、それぞれと定期的にセックスを楽しむようになった私は、次の野望を実現するべく画策を始めました。
そう、この三姉妹が一同に会したセックス、「姉妹丼」の4Pを実現しようと考えたのです。
歩美は登美恵、留美子は登美恵と歩美が私と関係を持っていることを知っている、という妙な状態でしたが、こうなったら三姉妹が割り切って私と同時に関係する事にそう抵抗もあるまいと考えたのです。
私の計画は、彼女たちに自分の姉妹が私と関係している現場を直接見せてしまう、そして雰囲気に飲まれさせて一緒に…という筋書きでした。
そこである土曜日に店を臨時休業にした上で、午後3時に留美子、4時に歩美、そしてその日は仕事があった登美恵を6時に、それぞればらばらに店に呼びました。
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