子供の時、母と週に2日ほど一緒にお風呂に入っていたが、中学生になってもこの習慣は続いてお母さんと一緒にお風呂に入ると実母のワレメやおまんこ、おっぱいを見て勃起するようになった。
それを見た母から性教育の本を渡され正しい性の知識を身につけるようにと言われた。
数日後にその本の感想を聞かれたので女性に関する内容はあまり理解できなかったと答えると、母から「息子が正しい性の知識をもつ為だったら、私の身体を教材にして勉強させてあげてもいい私の体を使って性教育する?」と言われ、喜んでお願いすることになった。
その日の夕方、母がシャワーを浴びて僕の部屋で全裸になって仰向けに寝た体勢で脚を開いてくれた。
少し半開きになったワレメを見て興奮したが、冷静になってワレメを大きく開いて内部(膣口とか尿道口とか)をじっくりと観察させてもらった。
また膣口も指で1.5~2センチくらい開いて内部を見える範囲で見せてもらった。
当時母は37才くらいでおっぱいは小ぶりの美乳で、顔と脚は綺麗な美魔女風母だったまた陰毛は少なくワレメのクリトリスに近い部分に小陰唇が半円形で左右に少し出ていたがそれより下はスジマンであった。
時間の経つのも忘れてワレメを開いたり閉じたりしてたっぷりと観察させてもらった。
その後も大学生になるくらいまで定期的ににかなりの回数見せてもらった。
数回見せてもらってからは二人の間ではワレメを開いて見せてもらうことが、手の平を開いて手相を見せてもらうことくらいの感じになり、ごく普通の日常生活の一部になっていた。
近親相姦はなかったけど、母の裸体で思い出してオナニーしていた。
ちょっとリアルの知り合いや友人にはいえない母との性教育でした