
結婚して5年が経つ妻(32)とは、もう丸2年以上セックスレス状態。
別に仲が悪い訳でもなく、週末には普通にデートしたりしてる。
セックスの相性があんまりよくなかったという背景もあったし、馴れ合い過ぎて、男女というよりも、家族としての関係になっていたんだと思う。
ただ客観的に見て、妻は歳の割に若く見えるし、巨乳タイプではないが、胸はいい形だし、腰もくびれてる。
脚の形だって悪くない。
出産経験もないし、仕事もバリバリしてるので、雰囲気も若い。

俺以外に男いるのかな、とか疑ったこともあったけど、そんな素振りもない。
俺はといえば、妻には全く関心ないものの、性欲は旺盛。
出会い系サイトで出会った女やヘルスやソープやらで、週に1回は外で抜き、週に3回は妻が寝静まったあとに、オナニーで抜いていた。
そんな日々に変化が起きたのが一ヶ月前の日曜日のことだ。
会社の同僚と後輩が我が家に遊びに来たのだ。
その日は職場の連中でゴルフに行った後、ゴルフ場からの比較的近かった我が家に寄って、軽く飲み食いしてから解散しよう、という趣旨だった。
我が家にやってきたのは同期の吉岡(33)と後輩・の片桐(28)と安田(23)。
みんな同じ課のメンバーで、安田は今年の春に大学を卒業した新人だ。
妻はかなり手の込んだ食事を用意してくれていた。
妻は吉岡以外とは初対面であったが、後輩・たちともすぐに打ち解けて、場は大いに盛り上がった。
妻は32歳となった現在も、一部上場の金融機関で総合職として働いており、会話力というかコミュニケーション能力は完全に俺を凌駕している。
で、アルコールの力も手伝い、場はかなり親密な雰囲気になってきた。
吉岡「でも、こんなにきれくて、料理も上手い奥さんがいはって、増田(俺)さんホンマ羨ましいですわ」俺「いやいや、いつもは滅多にこんなメシ出てけーへんで。お客さんが来たときだけ、おかずの数が増えるから・・・うちは」・・・と、まぁこんな他愛のない話題がひとしきり続いて、その日はお開きになった。
数日後、課のメンバーで飲みに行く機会があった。
後輩・片桐「いやー、ホンマに増田さんの奥さんきれいですよね。ぼくマジで一目ぼれしましたわ」後輩・片桐は大の風俗好きで、給料の大半がヘルスに消える男だ。
俺「そんなことないやろ。地味な顔してるし、長いこと一緒におったら、飽きもくるしなぁ」同期・吉岡「でも、ゆうたら悪いけど、増田の奥さんも結婚した頃と比べたら、少し老けたよなぁ」同期・吉岡は歯に衣着せぬ物言いで社内でも有名な男だ。
後輩・片桐「いやいや、32歳であれやったら全然OKでしょ」いつの間にか飲み会は俺の嫁の品評会になっていた。
後輩・片桐「増田さん、お子さんは作りはらへんのですか?」俺「嫁も俺も子供あんまり好きちゃうしなぁ。それ以前にうちはもう2年やってへんし」後輩・片桐「マジっすかぁ?もったいない・・・相手しはれへんかったら、奥さん、他にいってまいませんの?」俺「他にいこうにも、あの歳やし、いくとこがないやろ。まぁいってくれても文句は言えへんけどなぁ。俺もいろいろやってるし」後輩・片桐「いやいや、増田さんの奥さんやったら絶対にもてはりますよ。あーいうタイプのヒトが店におったら、ぼく多分指名しますわ」先輩の嫁を風俗嬢扱いする後輩・に少し不快感を抱いたが、自分にとっては性欲の対象になり得ない妻が、他の男から欲望の対象に思われるのは複雑ながらも少しの嫉妬心を抱いてしまった。
で、その後はみんな悪酔いしてしまい、酷い雰囲気に。
二次会はお約束で風俗店の密集するエリアに移動。
特に後輩・片桐は「裕美ちゃん(俺の妻の名前)のそっくりさん探すでー」と叫んでいた。
そして、その一週間後、課の飲み会が遅くまで続いたこともあり、後輩・の片桐と安田が我が家にやってきた。
家に着いたのは午後11時過ぎ。
妻も少し前に帰ってきたばかりだったらしく、白いブラウスと、タイトスカートという格好のままだった。
その日は金曜日だったので、翌朝に早起きする必要もなく、我が家でビールを飲みなおすことになった。
妻もアルコールは普通にいける口だ。
妻もいい感じにビールを飲み続けていた。
午前零時を過ぎた頃、後輩・片桐が案の定、口火を切った。
後輩・片桐「裕美さん、増田先輩ってひどい旦那さんですよねぇ。こんな美人の奥さんがいるのに、相手もせずに・・・」妻「え?」と少し驚いた表情で俺を少し見る。
しかしすぐに切り返すあたりはさすがだ。
妻「そうなんですよ。こんないいヨメがいるのに、ホンマにひどい主人やわw」と俺を見ながら笑う。
ちなみに後輩・安田は酔いつぶれて、ソファで横になっている。
俺はアルコールが入るとけっこう気が大きくなるタイプだ。
俺「片桐は裕美のこと一目ぼれしたみたいやからなぁ。裕美、年下は趣味とちゃうかったっけ?」妻「年下なぁ~。実はわたし昔から年下ウケすんねんで。こっちも嫌いちゃうしw」片桐「マジっすか?やばいわ・・・おれ立候補しよかな」片桐は俺より背も高いし、いわゆるイマドキの若者だ。
いちおう特定の彼女はいるが、本命以外にも数人のセフレがいたし、まして大の風俗好きだ。
俺は少し二人をいじりたい気分にかられて、ゲームを提案した。
何のことはない、古今東西ゲームだ。
で、負けた奴が缶ビールの半分を一気飲みするというルール。
3人とも結構酔っていたので、間違える回数も多く、結果として飲むペースもかなり速くなってきた。
妻「あかんわ。もうこれ以上飲んだらヤバイ」俺「じゃあルール変えよか?まだまだねむないやろ」片桐「あ!ほな、負けた人が何か芸するんはどないです?」妻「いややー。芸なんかできへんし」俺「ほな決定!負けた人は一発芸ね。できんかったら罰ゲーム」片桐「はい!ほな古今東西・・・」このようにして、夜は更けていくのであった。
片桐「ほな始めますよー。古今東西・・・」妻「ちょっとまってやー」俺「はいはい、もう始まったし」最初は片桐がアウトになり、森本レオの声マネをした。
しょーもなかったが、ノリでみんな笑った。
次にアウトになったのは妻だった。
妻「うー、マジでわたし何も芸なんかできへんし」片桐「何でもええですよ。今やったらノリで何でもOKですわ」俺「そやそや。いっとけ^^」妻は少し考えた後に、「あかんわー。マジでムリ!罰ゲームの方がええわ」待ってましたとばかりに片桐が、「あ!じゃあ皆でじゃんけんしましょーよ。裕美さんが勝ったら罰ゲームはなし。他の二人が勝ったら、その人とキスしましょうよw」俺「おまえなぁ」妻「あ、ええやん。それいこw」俺「・・・」で、じゃんけんは俺が勝ったw片桐「増田さん、とーぜん舌入れやないとあきませんよ」俺「あほか」妻「・・・」考えてみれば、この罰ゲームでのキスが約2年ぶりのキスだった。
俺は酔っていたこともあり、舌をからませまくった。
そしたら少し興奮してきた。
しかし妻は目をつぶって、俺にされるがままだった。
10秒ほどのキスが終わった。
片桐「すごいなー。チンコたちましたわ!増田さんチチ揉みだすんちゃうか思て、ドキドキしましたわ」下世話なセリフが怒涛のように出てくる。
続けて2回ほど片桐が負け、相変わらず似てない物真似をした。
そして、また妻が負けた。
片桐「あ、じゃあまたじゃんけんや!」俺「よっしゃ、いくでー」妻「まじでw」今度は片桐が勝った。
片桐「よっしゃあああああああ!」俺「お前、近所に迷惑やろ」片桐「あ、すいません・・・あまりにも嬉しくてw」片桐は喜び勇んで、妻の隣に座った。
妻は少し緊張した表情だったが、ゲームと割り切っているようでもあった。
片桐「ほな、いきまーーす^^」テーブルを挟んで妻と片桐がキスを始めた。
片桐は妻の口に優しく唇を重ね、それから舌を入れた。
そして妻の口の中で片桐の舌が動いているのがわかった。
しかし驚いたことに、妻も積極的に舌を絡めていた。
お互いの頬が膨れ、それぞれの口の中で互いの舌が複雑に絡み合っているのが、手に取るようにわかった。
その光景も見て、俺は嫉妬よりも、欲情を感じた。
自分の妻が他の男とキスをしている光景を見て、俺は妻に2年ぶりに欲情した。
そして、激しく勃起した。
正直、主人としては直視するに耐え難いディープキスだったが、俺は最後まで見届けようと思った。
妻はブラウスのボタンを上から二つ目まで開けていたので、胸元も少しはだけているのが、俺の欲情を増幅させた。
キスが始まって30秒近く経った頃だろうか、妻は「ん・・・」と声を出した。
片桐は妻の頭を撫でて、更に激しく舌を絡め合った。
俺は疎外感と嫉妬心いうか、なんとも言えない複雑な感情のまま、二人の激しいキスを眺めていた。
長いキスが終わった。
片桐も妻も無口だ。
妻に至っては目がトロンとしている。
俺は「はい!ほな次いこ!」こう流さない限り、場の雰囲気は白け切ってしまう。
俺はゲームを続行することにした。
片桐は完全に欲情モードになっていることがわかった。
向かいに座っている後輩・が、自分の妻とキスをして、ギンギンに勃起している。
ヘンな感じだった。
続けて俺の負け。
俺は横浜の種田のバッティングフォームの物真似をした。
しかし妻も片桐も種田を知らなかった。
そして、今度はまた妻が負けた。
片桐は喜色満面で「じゃんけん、じゃんけん♪」と叫んでいる。
そして、片桐の思惑通り、片桐がじゃんけんで勝った。
俺は「ほな頼むわ。俺はちょっと安田の様子見てくるし」俺はソファで酔いつぶれている安田の方に行くことにした。
そこで安田を介抱しているふりをして、妻と片桐のキスを眺めようと思ったのだ。
しかし、このことが事態を大きく変えることになる。
片桐は最初こそ一回目と同じようなキスをしていたが、しばらくして手を妻の胸に添えてきたのだ。
妻は最初はビクッとした様子だったが、頑なに拒否するというような感じでもなかった。
それを受けて、片桐は妻の胸をブラウスの上からまさぐった。
妻の胸ははっきり言って小さいが、ウエストが細く、また小柄な分だけ、大きく見える。
妻が抵抗しないのをいいことに、片桐は激しく妻の胸を揉み始めた。
俺はスヤスヤ寝息をたてている安田をよそに、妻と片桐の激しい抱擁に釘付けになっていた。
俺はしばらく様子を見ることにした。
妻か片桐のどちらかが止めることを期待していたのか、止めないことを期待していたのか、複雑な心境だった。
結論から言うと、片桐は愛撫を止めなかった。
それどころか、妻のはだけたブラウスの透き間に手を入れ、ブラジャーの上から妻の胸を激しく揉みはじめたのだ。
妻は何か言おうとしていたが、片桐の唇に強く押さえられて声にならない。
発されることのなかった妻の声が、「やめて」だったのか、それとも喘ぎ声だったのか、永遠に真相は闇の中である。
その時、泥酔していた安田が低い呻き声をあげて、目を覚ました。
片桐と妻は我に返って、激しい抱擁を止めた。
俺は何事もなかったかのように、「お、やっと起きたか!お前が寝てる間に盛り上がってるぞ~」とまくし立てた。
妻と片桐の激しいキスを目の前で見せられた結果、テンションが高くなっていたのか、それとも虚勢を張っていたのか、おそらくその両方だったと思う。
ともかく、安田は起きて、ゲームに加わることになった。
不思議なことに酔いも疲れも眠気も全くなかった。
片桐「古今東西ゲームで、負けた奴が一発芸な。で、裕美さんだけは一発芸の代わりに、じゃんけんで勝った人とキス。わかった?」安田「マジですか?」安田は素人童貞である。
多分、キスの経験もないだろう、というのが課のメンバーの一致した見解だった。
服装や髪型に気を使った片桐はともかく、どちらかというとオタクっぽい雰囲気の安田は間違いなく妻の趣味ではなかった。
何度か俺や安田が負けた後、また妻が負けた。
妻は嫌がる様子もなく、少し楽しんでいる様子でもあった。
じゃんけんの結果、今度は妻が勝った。
妻「はーっ。やっと勝ったわw」ホッとする気持ちと残念な気持ちが入り組んだ複雑な感情だった。
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