同窓会ってどうしてときめくのかな…。元カノだってとうに人妻なのに、昔のように気軽に声をかけ、気軽にハメることができ…気が付いたら泥沼ダブル不倫でした(その3)


 

 

りの点いたリビングのレ-スカ-テン越しにソファ-に美紀と木村が座り何か話しているのが見え木村が立ち上がるとカ-テンを閉めた。
リビングの中が窺えなくなってしまったと思ったら灯りが薄灯りになった。
 

「覗きに行こうか」
と言うと「エエッ何言ってるの」と驚きながら興味深深な眼差しを人妻充子が向けてきた。
「裏の勝手口の鍵を開けておいたんだ」と人妻充子の手を引き勝手口から中の様子を窺い美紀の家に入った。
 

「ウウッ~ンいいわ~」と美紀の声がかすかに聞こえてきた。

 

同窓会ってどうしてときめくのかな…。元カノだってとうに人妻なのに、昔のように気軽に声をかけ、気軽にハメることができ…気が付いたら泥沼ダブル不倫でした(その3)【イメージ画像1】

 
目が薄灯りに慣れたのでゆっくりとリビングに近づくと少し開いたドアから薄灯りが漏れていた。
 

「隣の和室に行こう」とゆっくりと静かに暗い和室に進むと襖は開いていた。
襖の向こうから「ダメェ~そんなに舐めたらアアッ~」と美紀の声がはっきりと聞こえた。
 

「初めてよ」と人妻充子が小さくささやき「俺もだよ」と人妻充子の手を握ると汗ばんだいた。
入口に近い襖をゆっくりと少しづつ音もなくわずかに開けた。
 

 

ソファ-に座り美紀が足を広げ木村のクニリングスを受けている。
向こう向きに木村が立ち上がりスボンとパンツを脱ぎ「美紀フェラで硬くしろ」と命令口調で言うと美紀が木村の腰に手を添えフェラを始めた。
 

「旦那よりいいだろう。大きいか」と木村は美紀の頭に手を添えフェラを受け「ウグッウグッ」と美紀は木村のものを一心不乱にフェラしているのが見えた。
 

美紀をソファ-で四つん這いにさせ「入れるぞ」と木村がバックで美紀を突き始めた。

 

同窓会ってどうしてときめくのかな…。元カノだってとうに人妻なのに、昔のように気軽に声をかけ、気軽にハメることができ…気が付いたら泥沼ダブル不倫でした(その3)【イメージ画像2】

 
「アウッアアッ~イッイイッ~」と美紀が声を漏らし始めると「旦那よりいいだろう」と木村は腰を動かして続けた。
 

「おいで」と床に木村が仰向けになると美紀はそそり立つ陰茎を握り騎乗位で「アッアアッ~イイッ~」と生膣深く木村を咥え込み腰を動かし始めた。
卑猥な痴態を目の前にして「すごいっ」と囁く人妻充子のスカートに手を入れパンティの横から生膣に指を這わせると腰をモジモジさせた。
 

美紀の「アアッ~イクイクッ~」と悶える艶声は和室まで響いていた。
木村が上になり「美紀、気持ちいい」と正常位で腰を振っていると美紀が「もうっいきそうっお願い」と木村の腰に抱きついた。
 

 

妻充子の生膣がグチョグチョに濡れ始めたのでパンティを下げ指姦すると腰を振り始めた。
木村が美紀の両足を抱え上げ屈曲位にすると美紀の生膣が木村の陰茎を深く咥え込んでいる痴態がモロに目の前に。
 

木村が腰を激しく動き始めると「アッイクイクッイクッ~もう~きてェ~中に~」と美紀が叫ぶと同時に「中に出すぞウウッウッ」と木村が呻き美紀は生膣深く木村を咥え込んだまま動かなくなった。
「アアッアッ~アッアッ」と木村の射精に合わせて叫びながら美紀が仰け反っていた。
 

「美紀は中で受入れているのね」と人妻充子が興奮気味につぶやいた。

 

「アッ~こんなにいっぱい中にできちゃうわ~」と部屋の外まで聞こえる美紀の声を後にゆっくりと和室を離れ勝手口から静かに外へ出た。
 

「興奮したな」
「もうイタズラばかりするんだから。もう少しで声が出そうだったわ」
「あのふたりはまだ続くんだろうな」
「木村君は美紀の計画を知らないのよ。できたらびっくりするでしょうね」と人妻充子は興奮気味に寄り添ってきた。
 

駅前のラブホのネオンが浮かび上がって見えてきた。

 

「ねぇ~私にも」と甘えた声で腕に寄りかかってきた。
 

部屋に入り美紀と木村の生セックスを覗いた興奮が冷めやらぬまま人妻充子を抱きしめ濃厚なキスをし着衣の上から胸を揉んだ。
「興奮してしまったわ」と膝まづき人妻充子がベルトを緩めズボンとパンツを下げ露になった陰茎を即フェラし始めた。
 

「ウグッウグッ」と淫靡な音を出しながらフェラする人妻充子を見下ろしながら陰茎は張り裂けそうなほど硬くなった。
人妻充子を立たせ壁に手をつかせスカ-トを捲り上げパンティを下げると濡れている生膣に陰茎を押し込んだ。
 

 

「アアッアウッきついっイイッうれしいぃ~アアッ~これよッ」と人妻充子は陰茎の動きに合わせ腰を突き出し大きな艶声で叫び始めた。
着衣のままの立ちバックで人妻充子の生膣を激しく突き捲くった。
 

「もうっいきそうっアアッアッ中に~イクッイクッ~」ベッドに手をつき立ちバックのまま人妻充子の生膣奥へドクッドクッドクッと歓喜の射精を放った。
「すごいっすごいっ~」と仰け反りながら人妻充子は生膣深く精液を受け止めベッドに倒れこみ生膣から受入れたばかりの精液を垂れ流している人妻充子は絶景である。
 

そしてシャワ-から出てきた人妻充子をベッドに押し倒し69で貪り合い「アアッ~おかしくなっちゃう~」と言わせた後屈曲位で激しく生膣を突き捲くった。

 

ごいっすごいっ激しすぎるわぁ~もう真っ白~イクッイクッ~」と叫ぶ人妻充子の生膣深く2度目の射精を浴びせかけた。
 

呼吸を整えながら腕枕してやると「あの興奮が冷めてきたわ。凄すぎてまだ痺れているわ」と抱きついてきた。
 

短い時間で激しく連続で人妻充子の生膣を味わい満足して部屋をあとにした。
「もうあなたから離れられない体になってしまったわ」と人妻充子からお褒めの言葉とキスをもらった。
 

 

「旦那にばれないように注意しろよ」と心地よい満足感のまま分かれた。
ミニ同窓会の翌週人妻充子から「旦那が疑い始めたの。こちらから連絡します」と短いメ-ルが来た。
 

大人しくしよう。
そして2ヶ月ぶりに連絡がきた。
 

 

「旦那の監視が厳しくて。でも声だけでも聞きたくて」
「美紀も大変だったのよ」
「どうしたの」
「ミニ同窓会のあと美紀はまた生理が遅れたらしいの。市販検査キットで調べたら妊娠反応が出たので病院に行き検査を受けたら「おめでとう」と言われたとうれしそうに連絡してきたわ。
旦那とのアリバイセックスも完璧だったみたい。そして木村君に妊娠を言おうとしたら木村君が再婚すると言い出したみたいなの。不倫関係だから仕方のないことだけれどもショックみたいで。泣きながら木村君にも旦那には妊娠のことを言わずに堕ろすと言っていたわ」
「ショックだろうね」
「あっそれと先に謝るわ。美紀を慰めていてつい私たちのこと話してしまったの。ごめんなさい。ほとぼりが冷めたら連絡するから待っててね」不倫は不倫、本気になってはいけない。
 

 

会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよでは」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
 

「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ木村とのことを聞き驚きました大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて一度お話しできませんか」隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
 

「突然の連絡で驚きましよ」
「充子から不倫していると聞いてましたミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ル-ル違反ですよねお恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ綺麗になってやはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ル-ルは秘密厳守ですから美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございますもうすっかり木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。

 

紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら美紀が話し始めた。
 

「子供を堕ろしたのは2度目なのそれも同じ人の子よ産みたかったわ」
「驚いたな初耳ですよ木村も罪作りなやつだな」
「ル-ルは守らなくてはだめよね」
「そうですねお互いのため避妊はしたほうが男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよあの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。
「充子も子供がほしいみたいもう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも私は大丈夫妊娠させにくい体ですから」
「エッパイプカットしているとか」
「イヤァ~まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
 

「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ別に予定はないですから」喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。
国道からICへ続くバイパスに入ると「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
 

 

美紀の手を握り「休んでいきましょうか」
と誘うと「充子にわるいわダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。
 

部屋に入り美紀にシャワ-を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ-キャップを着け中に消えた。
 

美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。

 

抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
 

乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ旦那は知らないわ剃ってからはあなたが初めてよ」初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。
 

充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。
乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると「アッアアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
 

 

クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッアアアッアアッ~イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
 

仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。
「久しぶりすごく硬いッ」とバキュ-ムフェラを続ける美紀の腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。
 

美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい「ゴムつけようか」
「大丈夫でなんでしょう生がいいの」ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。

 

ッ~きッきついッアッアッイッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。
 

美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~あたるっ~あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。
 

美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~すっすごいイイッいきそうっ~」バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
 

 

「硬いっイイッ~アッアアッ~もうっもうっ~ダメェ~」木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり「美紀いっしょにいこう」
「もうっいきそう~アアッすごいっイクイクッイクッ~中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀イクッ」ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
 

「すっすごイイッ~アアッ熱いッ~アアッ~イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。
 

パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。

 

「まだ硬いね」
「エッエエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
 

「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッそっそんな~ウッ~ンアハッアアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
 

50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり「もうっ~初めてェ~またイクイクッイッチャウ~イグッ~」
「美紀中に出す」
「アグァッ~イグゥイグゥ~イグゥッ~アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに再びたっぷりとザ-メンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
 

 

淫靡な絶景である。
腕枕してやると「すごかったわ生で抜かずの連発なんて初めて充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。
 

目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワ-を使ったわねぇもう1度」と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
 

美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。

 

アッ~アッイイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
 

3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ「美紀中に出すぞ」
「ずこいっもうっもうっ~またおかしくなっちゃうっ~」美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。
美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。
 

家の近くまで車で送ると「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ連絡するわね」と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。
旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。
 

 

とんでもない場面に出くわした。
あのSC駐車場で人妻充子を久しぶりに見かけた。
 

車で近づき声を掛けようと思ったがこちらに気づかず誰かを探している様子。
そしてあの木村が現れ人妻充子が木村の車に乗り込んだ。
 

しばらく車内で話しているようであったが木村の車がSCを出て走り始めた。

 

見失わないように見つからないように離れて木村の車の後を走っていくと急にラブホの手前の路肩に停車した。
 

停まるわけにもいかず横を通り抜けラブホを過ぎたわき道で急ぎUタ-ンしラブホの手前の路肩に停車。
ハンドルの陰から見ると助手席の人妻充子がはっきりと見えた。
 

木村の車が動き出し人妻充子は俯いたままラブホの中に消えて行った。
「旦那が出張なの」と人妻充子から連絡が来た。
 

 

ラブホの部屋に入ると「久しぶり」と人妻充子が抱きついてきた。
シャワ-を済ませソファ-で待つと横に座り「会いたかったわ」
「旦那が疑ってるんじゃないのか」
「今日は大丈夫よ」と艶かしい眼差しを向けてきた。
 

「木村から連絡は来るの」
「エッどうして」
「美紀と別れて再婚する木村がどうして充子に連絡してくるのかな思って」
「分からないけど美紀のこといろいろ聞きたいみたいよ」
「ねぇ~そんなことより」と人妻充子が抱きつきキスしてきた。
「充子木村に会ったのか」
「エッどうして会うわけないでしょ・・・」
「SCで充子が木村の車に乗るのを見かけたよ」
「エッ・・・」と人妻充子はみるみる青くなってきた。
 

「1度だけごめんなさい」と俯きながら小さな声で話し始めた。

 

れで・・・ラブホに入って木村に抱かれたんだな」木村への嫉妬心で陰茎が硬くなってきた。
 

「だめっいやって言ったのに無理矢理木村君が・・・」木村とラブホに入る時の姿とは違うと思った。
「それから」
「ベッドで押さえ込まれて・・・ゴムつけてと言っのにそのまま生で・・・そして中に・・・」
「やはり・・・そうか木村のをフェラしたのか」
「ええっ・・・求められて・・・久しぶりだったし」
「何回木村を中に受入れたんだ」
「2回よイヤッダメッて言ったのよ」
「でも充子は艶声出して木村に2回も中だしされたんだ」
「もうっ~いやっ聞かないでお願い謝るから許して」人妻充子は青ざめ泣き出しそうな顔をしていた。
 

「どうするこれから木村と付き合うのか」
「イヤッ別れたくない・・・あなたがいいの」人妻充子の言葉を聞きながら最後のセックスにしようと思った。

 

 

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