性欲旺盛だったあのころ、俺はオッサンとコンビを組んで女とヤったりハメ撮りしたり、楽しい毎日を過ごしていたのだった


 

 

とおっさんが最初に出会ったのは3年前の夏だった当時童貞で性欲がお盛んだった俺は出会い系に入り浸っていた俺:20前後おっさん:50前後(?)女:20前後そこそこ女の子とメアド交換したり、実際出会ったり、意外と使えるサイトではあったんで、ある日興味深い投稿を発見した「俺が女とやってる姿を見てくれ」と書き込みがあった(女性側の投稿に)実際こんな書き込みは少なくなく、美人局やらサクラやらの可能性が高いしかし逆に募集の文章が短く、逆に真に迫るものがありメールを送ることにした条件として顔写メを送る事があったので顔写メを付けプロフィールを付けて送信した返事は確かすぐに帰ってきた本人の写メなのか、悪戯ではないのか、具体的にどんな奴か等などを結構細かく聴かれたと思うこの時は結構怪しく感じていたため、嘘を織り交ぜつつ話した信頼してもらったからなのか、俺からしかメールが来なかったのかは分からないが割とすぐに「じゃあ○日に行くから見てくれ」という具体的な日時が出てきた結構女と会ってはいたがここまでもちろん童貞期待に胸を膨らませ、即OKをした確か夏休みだったしバイトもそこまでやっていなかったので日時はいつでもOKだったししかしここでまた不安になるメールが来る「条件として、君の家でやらせてくれ」俺の部屋は自慢ではないが異次元の汚さを誇っていたそのため人を上げる、ましてやセクロスなんて、と思っただがもちろん童貞な俺は「生でセクロスが見れるチャンス」を捨てたくは無かったそのため日程を少し遅らせてもらい、必死に掃除をした書き忘れてはいたが、俺は高校卒業後一人暮らしでアパート住まいそれ以降掃除らしい掃除はしていなかったんで決行当日。
この日はいつにも増して暑かったのを良く覚えているそれまで「女の写メをくれ」といっても「当日のお楽しみだ」と当日まで写メはおろか女の情報を得られず悶々としていたのも重なっていたかと思う集合場所はさびれたイオン的な所の屋上駐車場集合時間は確か14時頃だったしかしそのイオン的な店に屋上駐車場は無く、俺は焦りを覚えていた一応その店の近くに待機し、それらしい車を探していたが見つからず「いないみたいなので帰ります」とおっさんにメールを送ったそのすぐ後に「俺もいるけどどこ?」とメールが来たもちろん探せど探せどおっさんは見つからず確認のメールをしたすると「店間違えてた!○○駅に来てくれ!」とメールが来た後で聞いてみると似たような店だから間違えた、との事だ早速当時乗っていたバイクを走らせ駅に到着バイクを停め、特徴などを伝えると1分もしないうちにおっさんが話しかけてきた「こういうことなんやけど」といきなり言われたのを鮮明に覚えている「俺騙されたんか、糞めんどくせー」とか思って話を聞くと、どうやらそうではないらしい今からやりにいくから、そういう事で。
 

みたいな事を言いたかったらしい若干おっさんはコミュ障な所があり、話をしていると色々省略するメールではそんな感じはしなかったんだがんでおっさんの車を見ると助手席に女が座っていた助手席の女は普通に可愛くて、おっぱいも服の上から分かるくらいでかかった実際はDカップだったんだが。
芸能人で例えると石原さとみを若干Sっぽくした感じか正直童貞だった俺には刺激が強くそこで勃起していた「え、こんな可愛い子がこんなおっさんとやるの?マジで?」とか思った書き忘れたが、おっさんは冴え無い感じのハゲたおっさんだった温水に毛を少し生やしてSっぽくした感じのおっさんだその後おっさんは車で,俺はバイクで俺の家まで走った途中ガソスタでガソリンを入れ、何か話したが覚えていない確か女(以下さとみ)の自慢だったと思う良く濡れるだとか、可愛いだろとか、アソコはにおわない等などんでもちろん勃起する俺、悲しい童貞であるアパートにつき、おっさんの第一声が「汚い部屋やね」だったのを覚えているお前の頭の方がよっぽど汚いぞ、とは口に出さなかったそしてベッドのある部屋に入り一段落した全員床に座るという謎の状況に耐えられなかった俺はさとみに「ベッドに座れば」と紳士らしく声をかけた笑いながらベッドに座るさとみ。
 

付いていくおっさん、死ねんで今回の経緯についてさとみがシャワーを浴びに行ってる間に説明される・昔から付き合ってるさとみとおっさん・正直マンネリになり募集をした・おっさんは妻子持ち・さとみには月15万払ってセクロスしてる等など、こいつマジでアホのエロ親父だと思ったのを覚えているシャワーから上がってくるさとみ。

 

性欲旺盛だったあのころ、俺はオッサンとコンビを組んで女とヤったりハメ撮りしたり、楽しい毎日を過ごしていたのだった【イメージ画像1】

 
めちゃめちゃスタイル良くて勃起したおっさんもさとみの後にシャワーに行った。
 

とても気持ち悪かった。
おっさんがシャワー浴びてる間に色々話をした。
 

ここまで書いてきたさとみのプロフやら、普段の事やら色々だお世辞だろうが、俺の事をタイプだと言ってくれたのが嬉しかったその後おっさんがシャワーから上がり「じゃあ始めようか」という流れにおっさんねちっこくキスを始める、それを受け入れるさとみ悔しいという気持ちと興奮で良く分からなくなってたな、確かんで前戯に入る二人。
この時さとみから「恥ずかしいから俺も脱いで」みたいな事を言われたもちろん脱いでフル勃起の息子を見られた。
 

 

恥ずかしかったがおっさんよりはデカかったしかしおっさんはエロ親父であったため、じっくりネチっこくさとみを攻めていた例えば指などはなるべく薬指を使い焦らし、胸も乳輪・乳首は下乳を攻めまくってからいじっていたこれは正直今の俺にとって良い勉強になったと覚えている上半身をしっかり舐めたり中々下には行かない等「AVとは違う!」と感動したそしてついに下を攻めるかと思いきや足を丁寧に舐めあげるおっさんここでもエロ親父の丁寧さが光り、ウザいおっさんやけど上手いのは上手いと思ったおっさんはその後もさとみを焦らしに焦らし、ようやく下に手を出した言葉攻めってやってる時は楽しいけど、傍から聴いてると笑いが出るよなしかもそれが温水みたいなおっさんだったから俺は耐えきれず吹き出しそうになったさて、前戯もそこそこにおっさんは挿入を始めた。
生で。
 

「えっ、マジで?このおっさんマジで馬鹿なん?」とか色々考えたと思うまあもちろん馬鹿なおっさんだから「外に出せば大丈夫」とか言ってたさとみもOKしてた。
二人とも馬鹿だった。
 

まあでもおっさんのチンコなんて見たくは無かったが、出し入れされてるさとみの姿を見てめちゃめちゃ興奮した。

 

性欲旺盛だったあのころ、俺はオッサンとコンビを組んで女とヤったりハメ撮りしたり、楽しい毎日を過ごしていたのだった【イメージ画像2】

 
ピストン運動を繰り返していたが急にベッドから降りるおっさん。
 

さとみもベッドから降ろし、さとみにヘッドフォンを被らせていた。
んでローターを渡され目隠しをされるさとみ。
 

オナってた。
その姿を見ておっさんが急に話しかけてくる「1万でやらせたるぜ」と。
 

 

時バイトをしていたがバイクに金をかけていたため持ち合わせが確か4000円しかなかった。
その旨を伝えると「4000じゃあフェラくらいやな」と言われた。
 

フェラでも良かったので普通にお願いした。
そして4000円を渡し、さとみに色々言うおっさん全然抵抗せずにしゃぶりだすさとみ。
 

後ろからさとみに入れるおっさん。

 

俺のフェラ初体験は3Pだった。
 

しかしAVみたいで非常に感動した。
さとみのフェラはそこそこ気持ちよく、今考えると結構上位の上手さではないかと思う。
 

その後色々体位を変えたり、またベッドから降りてさとみに潮を噴かせたり色々とやっているとまず俺がさとみの口の中に出した確か飲んでもらえずティッシュの中に吐き出した、と思う。
その後おっさんも外出しし、俺のセクロス見学と初フェラ体験は終わりを迎えた。
 

 

さてその後は色々と話をしたりしたが、内容はいまいち覚えていない。
覚えているのはさとみが使ったバスタオルで後日オナニーした事とおっさんが使ったタオルをゴミ箱に投げ捨てたことぐらいかあとさとみから連絡先交換を求められたが断ったおっさんにさとみとアドレス交換するのを禁止されていたためだ。
 

今思えば普通にOKしてよかったと思う。
おっさんただのエロ親父だったしんでその後はおっさん・さとみと連絡する事も会う事も無かった。
 

俺も何故かこの件で自信が付き、無事に童貞を卒業したり彼女ともセフレとも言えないような付き合いをし始めたからだ正直金出してまでセクロスをやりたいとは、その時から思い始めたさて、ここまでが3年前の話だセフレも卒業したり、本命を見つけたりと色々忙しくなっていた最近急におっさんからメールが来た「また俺に頼みごとがあるんだが」とハメ撮り依頼であるこの話が来たのがつい2週間前。

 

正直最近浮いた話の無い俺にとっては渡りに船であった。
 

おっさんはかねてよりさとみの「顔つき写真」が欲しいと思っていたそうで警戒心の強い筈のさとみが俺に懐いていたのを見て「行ける!」と思ったそうだその話が出てからおっさんとメールの日々が始まった。
部屋の間取りはどうだ、隠し撮り出来るならそれがベストだ、ビデオカメラのサイズはこれぐらいだ、隠せる場所は無いか等など色々と打ち合わせなどが始まった。
 

そして先日部屋の間取りを見てカメラを仕掛けれるかどうかのチェックをしたしかしカメラが思いのほか大きく、どうしても目立ってしまうのであった。
そのため俺のスマホを使い、顔つきの写真を撮る事だけを目標にした。
 

 

論使うアプリは無音カメラとQuickpicである。
さとみの写真自体は取れるらしいので、音付きのカメラと無音カメラでフォルダを分け最後のさとみによるチェック時には、音付きで撮った顔が入っていない写真のみを見せる事でチェックから逃れよう、という作戦だちなみに俺は現在学生最後の春休みで、時間にはいつでも都合はつけれる状態だおっさんは俺の素性をペラペラとさとみに話してやがったまあおっさんに色々素性を話した俺もアホだが、これは後ほど事態を好転させることになるそして当日の朝10時、おっさんが俺を迎えに来た・・・が何か様子がおかしいおっさん曰く、さとみが飲み会にて目を殴られ外出できないと言い張っているとのことだ俺の勘は仮病だと思い、さとみに連絡するよう伝えたが「アイツは頑固だから」と諦めるおっさん俺は次の日から旅行の計画が入っており、旅行から帰った後も割と予定が詰まっておりほぼラストチャンスだと思っていたため相当イラっとしていた。
 

その日は待てど暮らせど連絡が来ず、結局1時間ほどおっさんと待ったがお開き。
その日のために友達との約束を潰した事もあり、俺の態度は非常に悪くおっさんが萎縮していたのが印象的だった。
 

神経図太そうなのに。

 

んで旅行中に、旅行から帰った翌日ならさとみが行ける、と言うことでその日を空けた。
 

旅行はまぁ色々とあったが本筋とは関係ないため割愛決戦の日は3月4日。
今度こそ、と思い色々と体調を整えた。
 

日常的に飲んでいるアルギニンの量を二倍に増やし、亜鉛も飲み始めた。
旅行中に。
 

 

そのせいか、ほぼ常にギンギンになっていた。
さて決戦当日の話に移ろう。
 

当日は確か14時に某駅にさとみを迎えに行く、という話であった。
おっさんが車で俺を拾い、その駅まで連れて行くということだった。
 

我が家から某駅まで1時間もかからないため、13時ごろに来るのかと思いきや10時に「もうすぐ俺の家に着く」と訳の分からないことをいうおっさん、早漏過ぎもちろん髪のセットも何もしていない俺は、おっさんに時間かかるから待っとけとメール。

 

朝飯食ってシャワー浴びて髪整えて、と色々やってたら40分くらいかかった。
 

んで家を出るとおっさんの車が家の前にいたので乗車。
遅くなってすいません、と言うと明らかに不機嫌そうなおっさん。
 

10時に来るなら来るとメールしとけよ、と思いつつも一応丁寧に謝っといたさて、乗車後車を走らせ某駅に向かうおっさん。
途中飯を食うという話になったが、店で食うのは俺もおっさんも抵抗がある、と言うことでドライブスルーでも行くのかと思いきや、コンビニで購入→パチ屋の立体駐車場で食事もちろん支払いは個々である。
 

 

や、別にいいんだけどさんで飯を食っても12時半くらい。
俺は昼寝を20分ほどするのが習慣となっているので昼寝おっさんはその間何してたのかは知らん。
 

思いの他寝つきが良く、気づいたら13時40分だった。
パチ屋から駅までは車で10分ほどだったので出発。
 

日曜日なので駅周辺は混雑していたが問題なく到着。

 

駐車場も満車だったが、すぐに空車が出てさとみを待つことに。
 

俺も3年ぶりに会うので顔が分からず、近くを通る女を見て「こいつだったっけ・・・」みたいな事を延々と思っていた。
そうしていると走って車に近づく女がいた。
 

ギャルっぽい感じではあったが可愛く、胸がでかかったため走って揺れる胸を見て正直勃起した。
でも印象違うから別の女だろー、と思ってたらその女が車に乗ってきた。
 

 

え?と思ったがおっさんは普通に対応、一瞬遅れて「こいつだったっけ?」と思うもパーツを確認してみると確かにさとみだった、意外と忘れてないもんだね乗車後10秒ほどおっさんと話すさとみ、エロい声をしていた。
んでおっさんに言われて俺の存在に気づくさとみ、ドジっ娘萌え。
 

まあ、ほぼ初対面でも普通に話せるコミュ力を就活で身に付けた俺だがおっさんを交えてさとみと話をしようとは思わなかった、正直おっさんコミュ障でめんどいしんで、色々条件について話し合う、と言うことでいったん俺は外にそういえば俺はこの日スーツで着ていた、後の予定はスーツで行くことになっていたから。
すぐ終わるかもしれないし、スーツにタバコの臭いを付けたくないのでタバコは我慢した。
 

んで3分後おっさんは申し訳なさそうに言った「ごめん、生理だって」といやいやいや、と。

 

前言ってた目も何ともなってないし。
 

どう考えてもめんどくなって言ってるだけじゃないですかでもここまで来たのでフェラで、と言うおっさん。
まぁ仕方ないと思い承諾。
 

写真は着衣・下着・ヌードの3つを撮れば俺の負担は無料、との事だ。
話がまとまったところでラブホ街に到着。
 

 

たちを置いておっさんは車でどこかへ向かった。
書き忘れていたが、昼飯のときおっさんからホテル代を貰っていた。
 

なので俺は迷わず、一番良いホテルにさとみを連れて行こうと「手、つなぎません?」と言った。
この時、初めてさとみは俺の顔をマジマジと見て「えっ」と声を上げた。
 

俺も何が「えっ?」なのか分からずどうしたのか聞いてみた。

 

さとみ曰く、車内では顔があまり見えずスーツで声も低いのでおっさんかと思ってた若くて学生って聞いてたから騙され、めんどいからフェラだけにしてもらおうと思ったでも普通に若くて、そこそこな顔なのでビックリした。
 

これだったら生理って嘘つかなくても良かった。
との事だ。
 

誓って言うが、俺はイケメンでは無い。
しかし人を選ぶらしく、人によってはイケメンと言ってくる。
 

 

前にフェラしてもらったときも、そこそこタイプだ、とさとみに言われていたのを思い出した。
さて、仲良く手を繋ぎホテルに入るさとみと俺。
 

フロントに行くと一番良い部屋しか空いてなかったが、予算もあったので迷わずボタンを押してエスコート最上階であったため、エレベーターで移動。
もちろん途中でキス。
 

さとみは飴かガムを食べていたため、非常に甘ったるいキスだった。

 

まぁキスもそこそこに最上階へ到着。
 

まずは風呂を溜め、荷物を置き、少しリラックスした。
さとみはそれを見て、変に手馴れてる、と笑った。
 

笑い顔は以前と同じように可愛かった。
化粧がケバくはなっていたが。
 

 

で、おっさんからのミッションである写真を撮りはじめる俺。
顔つきの写真は駄目だよね?個人的に楽しみたいだけなんだけど・・・と聞く俺。
 

少し考え、んー良いよ別にーと答えるさとみ。
おっさんを思うと少しかわいそう過ぎるが、仕方ない。
 

正直この繋がり無ければ俺もおっさん嫌いだし。

 

んで写真をバシャバシャ撮る俺。
 

超余裕で顔つきの写メを確保。
無音カメラなんていらなかったんや!んでおっさんに送る、あまり良い画像ではないものを隠しフォルダに保管。
 

そして普通の写真フォルダを隠しフォルダに設定。
「これくらいしか撮れなかったっすwww」と言って誤魔化す為だ。
 

 

さて、写真は撮り終えた。
さとみは生理ではない。
 

時間はたっぷりある。
俺の息子もバッチリだ。
 

こうなったらする事はひとつ、そうセックスだ写真を撮っていたのでさとみは全裸、俺はスーツ姿。

 

俺が脱いでいる間にさとみをシャワーへ向かわせる。
 

さっさと脱いでさとみの下へ。
高いホテルだけあってアメニティも充実しており軽くローションプレイを楽しんだ。
 

その後は普通にベッドイン。
キスをして、軽くさとみの陰部を触るとすでにぐっしょり濡れていた、引くくらいに。
 

 

かし、いきなり陰部を攻めまくるorすぐに挿入は童貞っぽいので全身リップで性感帯発掘→重点的に攻め→胸→足→陰部を攻めようとプランニング俺の口をさとみの口から離し、ゆっくり首筋に舌を這わせた。
じわじわ鎖骨も責めてみるが、声は出ているものの性感帯では無いようだ。
 

鎖骨が性感帯の女の子は経験上少なく無く、ちょっとガッカリするもののリップを続けた鎖骨から肩に移った瞬間「あんっ!」とそれまでにない声を上げるさとみチラっと見ると「しまった!」みたいな顔をしているさとみ。
そういう顔をされると、ドS心に火がつく俺だ。
 

徹底的に肩を舐めあげる俺。

 

「あっ、やっ・・・だ、、、めっ・・・」と声を上げるものの抵抗できないさとみそれでも何とか「イッちゃうから・・・」と声を出して抵抗を試みるさとみもちろんイクと言われて攻めを止める男など、どの世界を探してもいない。
 

5分ほど舐め、乳首を指で攻めていると何回もイッたようで相当体がビクビクしていた。
全身を舐め回そうかと思っていたが、思いの他早く性感帯が見つかったため手マン・クンニに移行すでに何回もイッているのでシーツにはシミができており、ぐっちょぐちょになっていた。
 

指で軽く擦ると声を抑えてはいるが、体が跳ね上がった。
何と言うか、ここまで感じられるとテクが身についたと勘違いしてしまうから困る。
 

 

さて、軽く擦ってこれならクリとか触ったらどうなるのか、と思い触ってみた。
すると声にならない声を上げるさとみ。
 

どんだけ感じやすいのか・・・と不安になった。
1分も触っていないのに潮を噴いてベッドに倒れこむさとみ、あまり触りすぎるのは危険だと察知。
 

気付け代わりに指を入れてみると、かなりユルユルだった。

 

濡れているだけかもしれないとも思ったが、すんなり指が二本入った。
 

ユルユル確定である。
手マンはクリほどではないがビクビク感じており、さとみも理性を保っていた。
 

手マンをしながらフェラをさせていたが、そこそこのテクだった。
いきなり口に含んで舐めるようなフェラだったが、唾液を上手く大量に使っていて良かった。
 

 

ちろんこの時も色々写真を撮っている。
さて、その後クンニというか69に移行する。
 

さとみの陰部は形は割りときれいで、ユルユルな割には綺麗な色をしていた。
臭いもほとんど無く、性病とかはパっと見た感じなさそうだった。
 

なので丁寧に刺激をしてやったが、クンニではあまり感じないようだった。

 

残念。
 

そろそろ、と言うことでゴムを付けて挿入。
生が良いと言われたが、断っといた。
 

ゴムを付けない男は、挨拶が出来ない男と一緒だからな。
んでゴムを付けて挿入。
 

 

やはりユルユルではあったが、ぐちょぐちょだったため割と気持ちよかったことを覚えている。
ちなみに俺の名誉のために言うが、息子のサイズは小さくは無いはずというか俺の背が小さいため、逆にチンコはデカく見える、とよく言われる。
 

挿入は最初正常位で始まり、側位、背面座位、バック、寝バックへと移行。
個人的には寝バックが一番気持ち良い体位だと思う。
 

しかし女は奥まで突かれて、激しくされるバックが好みだと良く聞く。

 

さとみも例に漏れずバック好きであった。
 

さて、バックが好きと言われれば獣のようにガンガンついてやるのが男の義務だ。
普段腰痛持ちかつ、体力が無いと公言している俺だが、セックスの時だけはアスリートである。
 

そのためほぼ休むことなくバックで突き続け、相当溜まっていたこともあり5分も持たずに発射してしまった。
発射後は後戯というかぴロートークでさとみを誉めた。
 

 

直後につなげようと思っていたからな。
ピロートークもそこそこに、二人で風呂に入り汗を流した。
 

イチャイチャしていると普通に勃起。
回復が割りと早かった。
 

時間はまだまだあったので、風呂で二回戦目スタート。

 

いつも思うが風呂場にもゴムを備え付けてくれ・・・。
 

二回戦目はとりあえずフェラでそこそこ攻めてもらい、挿入。
場所の都合上立ちバックだけで攻めた、体勢がつらいので苦手だと実感した。
 

しかしフェラでせめて貰っていたこともあり、フェラを含めて30分程度で二回戦は終了。
前戯しないとこれくらいで済むから楽だ、と心底思う。
 

 

二回戦後はさすがに疲れが出て、ベッドで休憩。
さとみは「まだ立つ?まだ立つ?」と相当せがんできた。
 

時間があれば多分行けるけど、ギリギリであったため厳しい、と伝えるとじゃあ、私の自慢を感じてほしい、といわれた。
ん?と思っているとチンコがローションまみれになった。
 

清掃の人、ごめんなさい、と思いつつも成り行きを見守る俺。

 

まあ予想通りではあったがローション手こきだった。
 

しかし指がそれぞれ独立しているかのように動き、ニュルニュル刺激され一瞬で立った。
また、蟻の巣渡(だったっけ?)やらアナルを的確に攻め、二回戦終わって10分くらいでギンギンに立たされ、ゴムを付けて騎乗位で挿入された。
 

動き方と言うか、腰使いが絶妙で、すぐに精液が上ってくるのが分かった。
まあでも、まだ行かんだろうな、と思っていたがさとみの腰使いは激しさを増し尻を叩きつけられるような動きにやられ、イキそうになった。
 

 

れを見透かされたのかも知れんが、急に抜かれ、ゴムを外し、口を開けて「口の中に出して」といわれた。
もちろん遠慮せずに発射。
 

3回戦とは思えない量が出た。
さとみは普通にごっくんしてくれて、ニコニコ笑っていた。
 

一瞬ドキっとはしたが、彼女にしたいとは思わなかった。

 

ヤリマンだし。
 

んで最後のぴロートーク。
さとみは俺が4月から働く会社の事とかを知っており色々と話が盛り上がった。
 

無駄に良い会社に内定が出ているので変なエリートっぽい人が来たらどうしようかと思っていた、とか来年からお金持ちとかうらやましい、とか迫ってくる感じが若干伝わってきた。
でもまぁ、病気にならないならセフレくらいには。
 

 

と思いその話を持ちかけた。
彼女がいいんだけどなー、とか笑って言われたが最終的にはOKだった。
 

以前「さとみは絶対に他の男にはアドレス教えない」
とか「頑固だ」と言っていたおっさんは非常に笑える。
マジで。
 

その後普通にアドレスを交換し、服を着てホテルを出た。

 

おっさんは既に迎えに来ており、車に乗った。
 

ホテルに行く時はさとみが助手席、俺が後部座席今回は一緒に後部座席に乗った。
おっさんは「えっ」と言っていたがさとみが「セフレになったからもう連絡しないでください」とおっさんに言っていたまた「えっ」というおっさん。
 

「駅まで送らないよ?」というおっさん。
ホントにこいつだけは・・・と思いさとみに聞こえないように「写真送りませんよ?」というとおとなしく駅まで送ってくれた。
 

 

の後俺も駅で降り、電車で地元に戻る事に。
おっさんには一応写メを送り、お世話になりました。
 

と伝え、受信拒否設定をした。
さとみと同時に。
 

電車は違う方面だったが、普通に会えなくは無い距離だった。

 

その後は普通に地元に戻り、何食わぬ顔で用事を済ませ、家に帰って携帯を確認するとさとみからメールが来ていた。
 

今日はお疲れ様、みたいな内容から始まり凄く俺との体の相性がよく、基本的にいつでも良いからセックスしたいとのことで。
でもまぁ、割とそれからは立て込んでいてエッチは出来ない状況だった。
 

 

 

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