蕎麦屋のおっちゃんの告白!アルバイトの巨乳むっちりな人妻さんを口説いて生チンポ挿入!


 

 

は、蕎麦屋を営んでいる42歳です。
今までは、妻と二人で営業していましたが、うれしいことに最近、ランチタイムの客足が伸び、二人では回らなくなりました。
 

そこで、ランチタイムにパートさんを雇うことにしました。
二人雇ったパートさんの、うち一人がキレイめ、おっぱい大きめの人妻さんでした。
 

私はその美人人妻を採用しました。

 

蕎麦屋のおっちゃんの告白!アルバイトの巨乳むっちりな人妻さんを口説いて生チンポ挿入!(イメージイラスト1)

 

彼女は働き者で、採用に間違いはありませんでした。
 

もちろん、選んだ理由は、その美しさなんですけどね。
見ているだけでムラムラしてしまいます。
 

しかし、妻が傍にいるので、下手なことはできません。
ある日、妻が実家の方に用事で帰ることになりました。
 

 

私と、そのパートさんと二人きりで営業しました。
忙しいランチタイムが終わり、彼女と休憩していました。
 

くつろぐ彼女の、スカートからのぞく白い足。
胸元の大きな膨らみ。
 

濡れたような唇。

 

蕎麦屋のおっちゃんの告白!アルバイトの巨乳むっちりな人妻さんを口説いて生チンポ挿入!(イメージイラスト2)

 

でれもかぶりつきたくなるような肉体です。
 

私は思わず彼女に抱きついていました。
うしろからがばっと抱きつきました。
 

両手でその豊満な胸を揉みました。
貧乳な妻とは比べるべくもないほどの弾力です。
 

 

めてください」と彼女は私を振りほどきます。
しかし一度、火の点いてしまった欲望は押させられません。
 

私は、再び彼女に抱きつき押し倒していきました。
彼女の割烹着の上から、彼女の胸を揉みしだいていきます。
 

そして彼女の、パンツを下ろすと、もうギンギンになっているチンコを突っ込みました。

 

腰を動かし続けてると、始めは濡れてなかった彼女のおまんこが、ドンドン濡れてくるのがわかります。
 

「奥さんも、感じてるでしょ。声出してもいいんだよ」
「そんな、感じてなんかないです」
「じゃあ、何でこんなにおまんこが濡れてくるんだ」
「イヤ!そんなこと言わないで!」彼女が嫌がるほど、私は興奮しました。
 

彼女は辛そうな表情をしています。
でもおまんこは、キュンと締まり、かついっぱい濡れているのです。
 

 

間違いなく感じているのです。
私は遠慮なく突きまくりました。
 

彼女も動いを会わせて腰を振ってきました。
そして、とうとう私はザーメンをたっぷり放出したのです。
 

彼女が、その日でパートを辞めてしまったのが、とても残念です。
 

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す