
「見ちゃやだ!」また布団で隠そうとする妹。
「見てないって、暑いだろぅ」と言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。
オレは妹の頭をなぜた。
「もういいから」オレは言った。
「ダメッ!どうやったら気持ちいいの?」妹が聞いてきた。

その時今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。
「そのままでも気持ちいいよ」オレは言った。
「お兄ちゃん、どうやったらイケルの?」そう言いながら、無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
オレは早きイキたい気持ちだけで、このままでは妹がかわいそうに思えた。
「手で握ってこすってくれる?」妹はオレの物から口を離しまたかわいい手でオレの物を握った。
「こう?」妹はオレに聞きながら上下にこすりはじめた。
おれのアソコが妹の唾液で光って見えた。
「そう!もうちょっと強く握って。」オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命こすっている。
そんなに長い時間じゃあないだろう、グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。
「あ~もう少しでイキそう」オレはあわててティッシュをつかんだ。
妹は無心にオレの物を見ながらこすっている。
「うぅ~イクッ!」ティッシュを上に当てた。
同時にいきよいよく発射した。
最高の感じがした。
妹はまだこすっている。
「もういいから」オレはテレくさそうに言った。
妹が手を離した。
大量に出たのか妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。
妹にテイッシュを渡した。
「お兄ちゃん、気持ちよかった?」妹はあっけらかんと聞いてきた。
「うん」今度はオレが小さく答えた。
「シャワーしなくていい?」妹が聞いた。
「いいよ、みさこそ手を洗っといで」「うん」妹は1階の洗面台みおりていった。
オレはあわてて物を拭いて身支度を整えた。
妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。
「ハイ、ちゃんとふいたの?」オレはタオルを受け取ってもう一度きれいにした。
妹は何事もなかったかのように、また隣にもぐりこんできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。
「お兄ちゃん!」妹が甘えた声で言った。
「さぁ寝るぞ」あえてやさしい言葉にするのができなかった。
「うん」オレはしばらく寝ているのか、夢をみているのかわからなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。
ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。
そしていつのまにか朝がきた・・・・・。
これが、9日の土曜の夜の出来事です。
事実でも妄想でもどちらでもとって下さい。
あれから1週間か~、早いな。
あの9日の夜の出来事以来、オレと妹は何事も無かったかの様に過ごしていました。
そして2週間がたった24日の日曜の昼間の事です。
それまでオレと妹はあの日の事には一切触れず、オレの部屋にも妹は一度も顔を出さなくなくなっていた。
でも普段は普通にしゃべるし、両親の前でもいつもと何も変わっていないようにみえた。
何かオレだけが1人悶々としてる感じがしていた。
あれから、彼女のゆみとは会ったりHもしたけど、なんか罪悪感というか、感情が薄れたような気がした。
でも久しぶりに、23日の土曜にラブホにゆみと泊まって家には帰らなかった。
そして日曜の昼頃、ゆみを家まで送ってオレは家に帰っていった。
すると居間で妹が1人でテレビを見ていた。
両親は家にはいなかった。
「おかえり・・・」テレビを見たまま妹が言った。
少し横顔がムッとしている様に見えた。
「ただいま」オレもそっけなく応えながら妹の横にすわった。
「ゆみちゃんと一緒だったんでしょう?」やっぱりムッとした声で聞いてきた。
「そうだよ、今送ってきたって」言い訳がましく言った。
「昨日お泊りでHしてきたんでしょう?」無理に作り笑いしながら聞いてきた。
こうなる前でもオレら兄妹はH話も普通にしてた仲だったんだけど。
「はぁ~?別に」突然でびっくりして答えになっていない。
「いいじゃん、隠さなくっても」まるでオレが浮気でもしてきたみたいだ。
なぜだか解からないがオレはハッキリと答えることが出来なかった。
「お父さんとお母さんは?」オレが話をさえぎるように聞いた。
「買い物!今行った!」怒ってるように聞こえる。
「ふ~ん」オレは少し昼寝をするつもりで、二階の自分の部屋に行こうとした。
「お兄ちゃん、今日もう家にいるの?」なぜか妹はニコッとして聞いてきた。
「いるよ。ちょっと寝てくる」オレは二階に上がって行った。
「みさも行く!」テレビを消して妹もついて来た。
ちょっとうれしい感じがした。
かわいいなとも思った。
オレの部屋に入り、テレビをつけてベッドの上に並んで座った。
あの日以来の二人っきりで、またオレはドキドキしてるのがわかった。
しばらく無言で二人テレビを見ていた。
体が熱くなってきたのかクーラーをかけた。
あの日の事を口にしていいのかわからなかった。
「なんでさっき、怒ったように聞いたの?」「ひょっとして焼きもちか?」オレはちょっと意地悪く聞いてみた。
「・・・・ちがうわ!」完全にすねてる。
「別にいいよ、ゆみちゃんと付き合ってれば!、付き合えばいいじゃん!」ってか付き合ってますけど。
よし!立場が逆転した。
「Hもしたよ。付き合ってんだからそりゃするでしょ。」オレがハッキリと答えた。
妹の顔が急に悲しそうな顔になっていた。
この2週間のモヤモヤを妹にいじわるでぶつけたようで、なんてオレはひどい奴なんだと思う。
妹は何も言わずただテレビを見ていた。
いや見ている振りをしていたんだと思う。
この2週間、妹もオレと同じようにいろいろ考えていたのかもしれない。
冷静に考えれば、兄妹なんだから、この状況は絶対おかしいんだろうと思うし、あってはいけない事なんだろう。
それは自分でもよくわかってるはずだ。
妹も多分同じ考えだと思う。
でも今隣にいる妹がいとおしくてしょうがなく思える自分もそこにいる。
ゆみと一緒にいる時とはまったく違う感情だ。
おもわず、オレは妹に聞いてみた。
「なんでさ?ゆみと一緒じゃあ、みさ嫌なの?」「嫌じゃないけど・・・、なんかムカツク」「何をムカツクの?」「わかんないって!」はぁ?こっちが意味わかんないって。
「みさは好きな人今いないのか?」「いないよ。」妹がこたえた。
一瞬オレだと言ってくれるのを期待していた。
オレは横目でチラチラ妹を見ていた。
「そっか。」なんか悔しくなった気分で、おもわず、妹の肩を引き寄せてしまった。
妹はされるがままに、オレに体を寄せてきた。
9日の事が思い出された。
「この前さぁ、覚えてる?」オレは妹に聞いた。
「うん、覚えてるよ。」妹が答えると同時に、オレは妹をギュッと抱きしめた。
どう思っているのかとか、これからどうなるのとかは口に出すのも恥ずかしくて聞く事ができない。
オレはしばらく妹を抱きしめたままでいた。
妹もオレの体に回した手に力を入れた。
オレはそっと妹をベッドの上に横たわらせた。
横になりながらまた妹をきつく抱きしめた。
「今みさは、お兄ちゃんかな。」妹が突然口を開いた。
「何が?」「1番好きってこと。」恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめながら言った。
オレはまた舞いあがった。
凄く嬉しかった。
妹の髪を撫ぜながら顔を上げさせた。
オレは躊躇なく妹の唇にキスをした。
妹も抵抗なく受け入れた。
最初から激しいキスだ。
オレは妹と舌をからませた。
息づかいが二人とも荒くなっていた。
妹は目を閉じている。
それをオレはながめていた。
何度も何度もキスを繰り返した。
あきなかったし、いつまでもそうしていたかった。
この前と違うのは今日は昼間で部屋は明るく、妹の顔がしっかり見えている事だ。
オレはその妹の表情に凄く興奮していた。
手放したくないとも思った。
「みさ」オレは妹の名前を呼んだ。
「お兄ちゃん」みさが応えた。
こうなる事を心のどこかで期待していたのだろう。
何かつかえていた物が取れたようにホッとした感情になっていた。
やっぱりオレも1人の女としてみさが好きなんだ。
でも・・・・。
今カキコしている時は冷静になれる自分がいる。
でも、その時はもうオレは完全に冷静ではなかったんだろう。
1人の女を愛撫する時と同じように妹の耳、首筋をキスしながら、オレはみさのTシャツの中に手を入れ始めた。
オレの手が妹のブラの上に届いた。
オレは焦ったようにブラの上のほうから手を入れて、直接乳首を触った。
Tシャツをたくしあげて、ブラを見た。
かわいい薄黄色のブラだった。
後ろに手をのばして、ブラのホックを外した。
もう二人とも息づかいだけで、言葉は交わさなかった。
オレは妹のTシャツとブラを妹の体から取り払った。
上半身裸の妹の体がオレの目の前にある。
オレもあわててTシャツを脱ぎ上半身裸になった。
明るいところで、妹の乳房をまじまじ見るのは初めてだ。
横になっても崩れない綺麗な体をしている。
乳房もちょうどよいおわん形に盛り上がって崩れていない。
妹は片腕を自分の目の上に置き恥ずかしそうにしていた。
色も本当にピンクで、乳首も小さくつぼみのようだ。
オレは我慢できずに、そっとその乳首にキスをした。
舌で転がすように何度も吸いついた。
この前と同じように小さい声で「あっ」と言ったきり顔を隠している。
オレは両手で、両乳房を包み込むようにやさしく揉んだ。
人差し指と親指でオレの唾液で濡れている乳首を摘んだり、転がしたりした。
「ん~はぁ~」妹も少しずつ感じているようで声を出し始めた。
クーラーを入れているのに二人とも少し汗ばんでいる。
今回はオレが先にジーンズを脱いだ。
妹は薄手のジャージ?かなそんな感じの物を穿いていた。
オレはベッドの上に座った形で、妹を見下ろすように妹のジャージを下しにかかった。
「明るいじゃん」妹が口にした。
オレは構わず下ろした。
少し腰を浮かすような感じで、脱ぎやすくした感じがした。
足から抜きさり、ベッドの下に落とした。
上半身裸で、パンティー1枚姿の妹が横たわっている。
パンティーも薄黄色だ。
オレはしばらく見とれていた。
乳房と締まったウエスト、そしてかわいいお尻を包んでいるパンティー姿に、興奮を抑えきれなかった。
妹は恥ずかしいのか、両足を重ねるようにして隠しているつもりになっている。
オレは妹の両足を挟むように上に乗り、両手をつかんで頭の上の方に持っていった。
そしてまた一からのように激しいキスから始めた。
唇、首筋、乳首、おなか、と徐々にキスをしながら下のほうに移動していった。
両手で乳房を揉みながら、オレはパンティーの上からドテの辺りにキスをした。
妹は足を閉じたままだ。
オレは今度は妹の足の中に入ろうとして、体を横にずらし手で足を広げようとした。
「汚れてるし、ヤダッ。」妹がいった。
「いいって!」もし汚れてても汚いとは思わないだろう。
広げた足の間にオレは体を入れた。
妹は両手で顔を隠している。
妹のパンティー姿が目の前にある。
それも足を広げて股の部分もはっきり見える。
凄く美しくかわいいと思えた。
まだパンティーを下ろす気にはなれない。
オレはまたそっとパンティーの上からキスをしていった。
そしてそのまま妹の股の間に顔をうずめた。
妹に告られた兄
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