大和撫子タイプで見た目も良い、巨乳なのでスタイル抜群、そんな自慢の妻を友人に抱かせた話(2)


 

 

大和撫子タイプで見た目も良い、巨乳なのでスタイル抜群、そんな自慢の妻を友人に抱かせた話(2)【イメージ画像1】

 
雄のは正直俺より小さかった。
安心した反面心のどこかで少しガッカリした。
 

ただ前述したとおり幸雄は妻のことを散々「タイプじゃない」
「そんな可愛くない」と言ってたのでだからこそ安心して抱かせれたってのもある。
 
の上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。
 

でも、すごいでかいので犯される妻も見たかった。
布団の中から妻の手が出てきた。
 

 

大和撫子タイプで見た目も良い、巨乳なのでスタイル抜群、そんな自慢の妻を友人に抱かせた話(2)【イメージ画像2】

 
はそれを握った。
妻は握り返してきて「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」
「絶対ならない」と即答した。
 

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

雄が布団を少しめくる。
 

妻の下半身とへそくらいまでが露になった。
めくられた瞬間妻の足はだらしなく開いていた。
 

ぐに内股に。
幸雄はそれを開いて、ちんこを妻の下腹部に当てがった。
 

「や、や、や・・・か、隠して」と慌てた妻の声。

れを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、また二人の姿は全部布団の下に隠れた。
 

俺と握ってる妻の手以外は。
そんでギシっと少しベッドが軋み。
 

・・ん」と妻の声。
ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた。
 

妻の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

・・・ん・・・・」と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。
 

ギシギシギシ「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」クチュクチュって音も聞こえてきた。
「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」俺は手を強く握りなおした。
 

・・・見ないで・・・」
「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」
「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」
「え?」
「部屋に居ないで欲しいんだよな?」と妻に向けて幸雄。
数秒沈黙。
 

でもベッドは軋み続けた。

、あ、あ、ん、あ」
「だよな?」と再び幸雄。
 

そして布団の中から「ちゅっ」と音がして「だってさ。
達也」そん時俺は「ふごー、ふごー」って感じの鼻息だったと思う。
 

、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」俺の手を握る妻の手が緩まった。
「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」
と言って「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」と幸雄に警告した。
 

「わかってるって」背中向けて部屋を出ようとすると「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」って妻の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」という幸雄の囁きが聞こえてきた。

雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。
 

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。
しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。
 

れでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。
メチャクチャ聞こえる。
 

以前、この部屋居る時寝室で妻が携帯喋ってて「音漏れすごいな」って思ったのを思い出した。

何十年もたってるからボロいんだ。
 

リビングとかは増築したんだけど、それで妻の吐息とかも余裕で聞こえてくる。
ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。
 

んでグッチャグッチャって水音も凄かった。
「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」って幸雄。
 

でも妻は一切返答してなかった。

っ、はっ、はっ、はっ、はっ」って犬みたいな声出すだけ。
 

「な?ブラ外していい?」
「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」
「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」
「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」
「すげえ揺れてる」そんで段々妻の声が甘くなってった。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」ずっと我慢してたんだと思う。
 

いに普通に喘ぎだした。
「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」
「ここ?ここ?」
「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」
「すっげ!美咲ちゃんすげえ」
「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」
「ブラ外していい?いい?」
「だ、だめぇっ。全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」
「キス!キスしよ?な?」
「や、やぁっ!キスやぁっ!」
「キス嫌い?な?」
「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。
 

っと舌だして」
「ん・・・」そんでまた軋む出す音と喘ぎだす妻。
「な?バックしよ?な?」
「や、やだぁ・・・あぁ、あっ、はぁ、あっ」
「バック嫌い?」
「んっ・・・やっ・・・きらぁい」
「じゃあ上乗ってもらっていい?」
「やぁ」妻の断る口調。
 

メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。

のまま?」
「このままぁ・・・あっ!あっ!そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」それで妻は「ま、まだ?ね?まだ?」と連呼しだす。
 

「いきそうっちゃいきそうかも」と幸雄。
「は、はやく!いって!ね?はやく」
「なんで?いきそ?」
「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」
「いきそなの?一緒にいこ?な?」
「ち、ちが・・ちが・・・あっあっあっあっ!」床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。
 

築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。
「あっ!あっ!あっ!はっ!・・・だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」最後一際激しい妻の声。
 

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

いうか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。
 

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」ってどっちのかわからない荒い息遣い。
 

んでしばらくすると「もう動いていい?」って幸雄の声。
返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。
 

妻の声は「ふっ、ふっ、ふっ」
とか「ひっ、ひっ、ひっ」って感じでお産してる人みたいだった。

ういう声は聞いたことが無い気がする。
 

「もうイクね」
「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」
それで「うっ」て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。
しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」って息。
 

んで一分くらい経って「どだった?」と幸雄の楽しそうな声。
「・・・やばい」と妻の返事。
 

「やばかった?」
「やばいやばいやばい」と妻の焦ったような声とドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。

、服・・・どこ?どこ?」って声が聞こえてきて俺が慌ててリビング戻ろうとしたら上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。
 

俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。
どんな顔してたらいいかわからんかったから。
 

、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。
しばらく無言でそんでなすがままだった。
 

美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。

んでようやく口開いて「たっ君・・・好きぃ・・・」って甘えた口調で言ってきて「俺も・・・やばいくらい好き」って返して、振り返って思いっきりキスした。
 

さっきまで幸雄に抱かれてた妻の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。
幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。
 

んで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて「おお、ラブラブじゃん」ってニヤニヤしながら言ってきて。
「帰れ」って俺がざっくり言って「ひでえ」って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」て言ったら妻も「ごめん帰って。
ていうか帰って」って即答して三人大爆笑。
 

雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。
付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。
 

もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。

かったのか?なぁ?」って聞きながらバックでガン突き。
 

妻はバックも騎乗位も嫌いじゃない。
むしろ好き。
 

っ君が良い!たっ君だけだからぁ!」って喘ぎまくってた。
これが先週の話。
 

それで明日もまたやる予定。

雄は勿論妻にも事前に言ってあるけど「あたしもう絶対やらないからね?」って言ってたけど「(料理は)何がいいかな?」と聞いてきたので幸雄を招待する事自体は無問題みたい。
 

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。
向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。
 

人に抱かせた妻

 

 

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