彼女のお母さん、彼女に似たあの顔で、だけどちょっとタルんだあの身体で…めちゃくちゃ貪欲な熟女セックスを展開してくださったんですわw


 

 

大学生。
フツメン。
 

事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。
そういえば佐藤かよに似てたかな?だからかよって呼ぶことにするわ。
 

何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってたあるとき俺が休憩室でフェースブックをいじってる時かよが隣に座って携帯を覗いてきたあ!フェースブックしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。

 

彼女のお母さん、彼女に似たあの顔で、だけどちょっとタルんだあの身体で…めちゃくちゃ貪欲な熟女セックスを展開してくださったんですわw【イメージ画像1】

 
かよもフェースブックをしていたようで、そこでお互いに友達申請。
 

流れでアドレスも交換したんだ。
あ、ちなみにかよのスペックJK160くらい?かなり細いぺちゃぱい可愛いと思う。
 

妄想乙ってか。
アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした一ヶ月くらいその状態が続いてかよに対する気持ちが強くなっていったそれで気合入れて告白!緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからかよとつきあうことになったそれから数日後、かよと初デートかよはバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてるいろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきたいきなりセクロス展開キタ━とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。
 

 

初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かずそのまま半強制で家の中に入ってしまったガチガチの状態でお母さんと初対面となった初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった見た感じは松田聖子の顔立ちでとても綺麗な人だと思ったその日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがかよはちょっと普通の子とは違っていたようだまずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはかよの家かなりのインドア派なこだったデートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思うだけどやっぱりおれはかよとふたりっきりが良かったそれと、かよと俺のあいだにはひとつ問題もあった。
彼女はずっと元彼のことを引きずっていた俺がかよの前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、かよがひきづっていると知ったときショックだった俺は基本我慢しようと思っていたんだが、かよの未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。
 

いつもどおり彼女の家でデートでもお互いに何か違うことは感じていた俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることにもう限界だと思ったかよに今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た開いてみる。
『かよの母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』そう書いてあった。
 

 

彼女のお母さん、彼女に似たあの顔で、だけどちょっとタルんだあの身体で…めちゃくちゃ貪欲な熟女セックスを展開してくださったんですわw【イメージ画像2】

 
さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ急にかよと別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。
でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いたそのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えたなぜ会いたいのかと聞いてみたするとお母さんから返信が。
 

『大変仲良くさせていただいたので、俺くんとこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまったでも断れなかったお母さんは俺の家まで車で迎えに来た。
 

ご飯でもと言っていたが、車の中でかよの話などするうちにドライブに変更された。

 

なり親身になって話を聞いてもらったので、お母さんは時々涙ぐんでいた俺自身はなんでかよのお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった二時間ほどドライブしてから俺はバイトへあ、ちなみにかよは分かれる二ヶ月前にバイトはやめたバイト終わりごろまたメッセージがきた『今から会える?』いやいや、さっき会ったばっかでしょ。
 

とか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらったお母さん「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」そういって彼女は車を出発させたどこに行くのか、行き先は聞かなかったそのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来たここがどこか尋ねると、お母さんは笑顔で「海!」と答えた急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきたこの時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかったお母さんはそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた彼女の昔の話とか、同僚の話とか。
 

うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?そう尋ねるとお母さんはさみしそうな顔をしたが、「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていったその途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた意味のわからない展開に心の中ではええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込むお母さん「まだもうちょっとこのままでもいい?」そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた頭が真っ白になった意味がわからなかったお母さんは俺の胸に顔をうずめてだまっていたお母さん「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」
お母さん「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」
お母さん「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと俺くんのことが好きだったの」
お母さん「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていたそれが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった気づくと俺はお母さんと唇を交わしていた彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかるこんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらももう後戻りはできない。
 

 

そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた実はこの時点でおれは童貞童貞はここですててやったれ。
とかもう投げやりで襲おうとするとお母さんは生理らしくその日はできなかったそれ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いているもう後戻りはできない開きなおってしまった。
 

その翌日から彼女から鬼のように連絡俺が返してなくても逢いたい今何してる?そんなめっせーじが来まくってた重いわ。
とかおもいつつも俺だって童貞を捨てたい一心なんだ。
 

その5日後カラオケで会うことに彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから彼女の待つ部屋にカラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきたそれからいきなりディープキス彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった離れようとしないお母さんを押し倒して椅子の上で絡み合ったかよとは前戯までは終了していたのでその時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐるカラオケなんてのはもう二人には関係なく、お母さんはもだえ、淫乱な声をあげているかよとは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていたするとそれに気づいたのかお母さんはズボンをずらして手でまさぐりだした母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむとても気持ちよかったとろけそうだったお母さんにいれたいという意思を告げる来てとだけ彼女は告げた体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない童貞に告げる入れるのって難しい彼女におれは童貞なんだって告白した。

 

そしたらすごく驚いてた。
 

そりゃあんだけお母さんの前でイチャついてたんだからやってると思うわなでもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきたそれからお母さんは自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとしたでも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので俺が下からぐっと突き上げた全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった中折れしないように必死で力を込めながら、俺は突き上げ続けた体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだったある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた

 

 

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