
私は28歳の某女子高校で講師をしながら、予備校でも講師をしています。
特別、教師になりたいと思ったわけではなかったが、教師の資格も持っていたため、バイトのつもりで知り合いの理事長に頼まれて、女子高で教えていますが、実はある高校2年生を別の意味で教育してるんです。
最初、女子高というと、男はどうしてもエッチなことを考えますが、私もはっきり言って、同じことを考えていたのです。
そして私は1人の生徒と仲良くなり、勉強を教えるからということでその子を私のマンションに通わせることにしたのです。
名前は長谷川といって、なかなかの美人で、私的にはストライクゾーンのど真ん中でした。
制服を着ていても、ブラウスから胸のふくらみははっきりとわかり、いつかは揉みたいと思っていました。

まあ、とりあえずは、机の下やトイレにカメラを仕掛けて、長谷川が帰った後、1人で楽しんでいました。
長谷川は明るくていい子でした。
ちょうどクリスマス時期でした。
「先生、いつもありがとう」そう言って、ファーストキスを私にしてくれました。
どうもクリスマスプレゼントらしいんです。
「いいのか、ファストキスは俺だぞ」「いんです。先生のこと好きだから・・」私としては、高校生に告白されても、年齢も10歳くらい離れているし、高校生とつき合ってるって言えないし・・。
長谷川は、育ちがいいのか、親の教育がいいのか、テレビで見るような、アホな女子高生とは全く違い、どことなく品があった。
時が経つに連れて、悩み事や家のことや、何でも話すようになっていた。
でも、彼女からは、大人として見てほしいのでしょう。
話の中でそう感じていた。
そこで私は長谷川に目標達成でどこかに連れていくことを約束していた。
まあ、家庭教師をしてるわけですし、彼女も親には先生のところで勉強を教えてもらうと言って、学校が終わった後に来てるわけだし、私も彼女の親とは、電話で何回か話したことはある。
彼女の成績も上がり始めているのはたしかで、結局、彼女は目標を大きくクリアした。
私としてはほんとはデートなんてどうでもよくて、彼女とエッチをしたいと思っていて、ある日、テストが終わって彼女がたずねてきた。
いろいろと話ながら、いつしかエッチな話になっていた。
「男の人って口でしてあげると気持ちいいんでしょう」「うん、まあな、これにはテクが必要だけどな」「へえ~、先生、そのテクって教えてくれないの」「はっ!?おまえそれは・・実際にやらないと教えられないぞ」この時、彼女の表情が変わっていた。
私は女性を感じていた。
「先生、私じゃいや?」「いや、おまえ、ぜんぜんいいんだけど・・・」「先生は教え子と思ってるんでしょ」「う、うん・・・・」「先生、教えて、大人の人がすることを・・・」すると、彼女は立ち上がり、制服を脱ぎ始めた。
「おい、ちょっと待て、落ち着け」ブラウスのボタンを3つくらい外したところで白のブラが見え、胸の谷間もはっきりと見えた。
やるかやらないか、正直迷ったが、悪魔のささやきでやることに決めた。
ソファでするのはちょっといやだったんで、寝室へ移動した。
ベットに座り、軽くキスをすると、彼女は舌を入れようとしてきた。
「おいおい、積極的だな」「もう、あんまり言わないでください」「ごめん、わかった」そしてブラウスの残りのボタンを外し、スカートも脱がせると、ブラとパンティだけの姿に、私は我を忘れかけていた。
今、目の前に女子高校生がブラとパンティ1枚の姿で立っている。
この状況で興奮しない男はいないでしょう。
私はそっとブラのホックを外すと、かわいいおっぱいが登場。
まだ高校生だから、無駄な肉もついてなく、まだ純粋で、男を知らない体に、実際には目の前で見ているのに、妄想だけが、かなり先走りしていた。
そしてパンティも下げると、彼女の表情は完全にはずかしそうで、真っ赤になっていた。
「緊張せず、リラックスして」「はい」肩の力が抜けたようだ。
そして、今度は私が立ち上がり、服を脱がせるように言った。
彼女の手が私の体に当たり、股間はすぐに勃起した。
そしてパンツを脱がせると、彼女の目がパっと見開き、「先生、すごいよ」「そうか、じゃあ、握ってくれないかな」ゆっくりと彼女の手が私のペニスに触れ、少し温かい感触が握られただけで、全身に電気が走るようであった。
「そのまま動かして」「こうですか」彼女は知識はあるのでしょう。
そのまま上下にゆっくりと動かし始めたが、経験のある女性と比べるとぎこちなく、少し痛い感じもあった。
「さあ、そのまま口に入れて」「え、私、したことないです」「教えるからゆっくりとくわえるんだ」いきり立ったペニスが女子高校生の口の中へゆっくりと入っていく。
生温かい口の中の感触と舌の感触で、もうすでに射精しそうになっている。
「顔を前後に動かして」ゆっくりと顔を前後に動かすと、なんとなく歯が亀頭のカリの部分に当たり、少し痛かったので、歯を当てないように言った。
慣れない手つきが私の興奮度をさらに上昇させ、彼女は目をつぶって、一生懸命にフェラチオをしてくれた。
あんまりフェラをさせると、射精してしまうので、とりあえず止めさせ、結んでいる髪をほどくように言うと、だいぶ大人っぽくなった。
そしてベットに寝せてから、私は乳首やおまんこを気が済むまで舐めまわし、いよいよ入れようとした。
「ほんとにいいんだね」「うん、先生、やさしくして」ゆっくりと挿入した。
彼女はすごく我慢してる表情で、「先生、少し、痛い」シーツを掴みながら、必死に痛みに耐えている感じ、私はゆっくりと奥まで挿入し、動きを止めた。
「全部入ったぞ」「うん、先生、大好き」彼女は涙を流していた。
痛みからか初体験からかはわからなかったが、私は今、まさに1人の女性の処女を奪った瞬間でした。
しかし、私もあまり長くは持たなかった。
数分間、腰を振ったが、もう我慢できなかったので、あわててペニスを引き抜き、お腹の上に射精した。
それから2時間くらい布団の中で腕枕しながら、彼女といろいろなことを話した。
そして、もし彼女が大学を卒業した頃まで、私とつきあっていたら、結婚すると言った。
あれから数年経ち、私達はまだつきあっている。
来年、彼女は大学を卒業するが、結婚を楽しみにしている。
彼女は私しか知らないが、これでいいのかどうか迷っている。
収入は1000万を越えているから、彼女に苦労はかけないだろうが、結論が出ない。
しかし私は彼女を愛している。
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傲慢OLを手玉に取る方法のあらすじ
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傲慢OLを手玉に取る方法に管理人のつぶやき
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