
オレは妹の足の間に再び態勢を入れなおした。
上から妹と目が合った。
妹は何も言わない。
ただじっとオレを見ている。
ゆっくりと妹の体の上におおいかぶさった。
妹もオレの背中に両手を回して抱きついてきた。

また激しいキスをした。
舌と舌が絡み合った。
「みさ、好きだよ・・・」つい口から出た。
「みさも大好き・・・」妹も応えてくれた。
そのまま妹のオマンコに手を持っていった。
十分すぎるほど愛液でヌルヌルになっていた。
オレはキスをしながら、妹のオマンコに肉棒を宛がい、優しくゆっくりと確かめるように妹の膣口に挿入し始めた。
オレの亀頭部分が妹のオマンコに入った。
「あっ、」妹が少し顔をしかめたような感じで言った。
「痛くない?」「うん、大丈夫」「わかった、ゆっくりするから。」オレはしばらくその姿勢でいた。
それだけでも妹のオマンコは十分きつく締め上げてきているのがわかった。
少しづつ奥にゆっくり出し入れしながら、徐々に進んでみた。
奥に進もうとするとまるで押し返してくるような感じがする。
オレの肉棒全体を包み込むような温かい感じが伝わってきた。
妹の体から力が抜けていた。
オレの肉棒全体が妹のオマンコの中に入った。
ついに一つに繋がった。
またしばらく動くのをやめていた。
じっとしているだけでも、中でひくひくうごめいている感じが伝わってきて、それだけでも十分気持ちよかった。
動かなくても気持ちいいというこんな感じは初めてだ。
「みさ・・、みさ・・、」オレは何度もキスをしながら妹の名前を呼んだ。
オレは徐々に腰を動かしてみた。
ゆっくりと、肉棒を引く時も押し込む時も妹のオマンコは締め付けてきているのがはっきりわかる。
早く動けば、逆にオレの方がすぐイキそうになるほどだった。
気持ちの昂ぶりと、興奮もあるだろうけど、ゴムをつけてのHで、こんなに気持ちがいいのは初めてのような気がした。
「みさ、痛くない?」オレは再度聞いてみた。
「うん、・・・痛くない。」「みさ、うれしい!」そう言いながら、オレに抱きついてきて、みさの方からキスをしてきた。
オレはほんとに嬉しかった。
後悔もしていないし、むしろこうなる事を望んでさえいた。
オレはもうすでにイキそうになるのを我慢していた。
これ以上動いたらすぐにでも頂点に達してしまいそうだった。
片手を二人が結合している部分にオレは手を持っていった。
みさのオマンコの中にオレの肉棒が入っているのが手に触れた。
二人のその部分はぐちゃぐちゃに濡れていた。
オレはその愛液をすくって妹のクリをゆっくり撫ぜ始めた。
そのとたん妹は顔を上にあげ、「あ~、はぁ~、はぁ~、」と喘ぎだした。
「お兄ちゃん・・・」妹が目を開け、またキスを求めてきた。
オレはクリを愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし始め、妹のキスに応えた。
「はぁ~、はぁ~、・・・・・」妹の喘ぎが激しくなってきていた。
オレはもう限界になっていた。
これ以上我慢する事が出来ないほど興奮していた。
「だめだ、イっちゃう」オレは妹の耳元でつぶやいた。
「いいよ、イッテ!」妹が返してきた。
オレはクリから手を離し、妹を抱きしめた。
妹もオレの体に手を回して抱きついてきた。
「ううっ、イクっ!」オレは妹を抱きしめキスをしながら、腰を強く振った。
その瞬間、オレの肉棒が妹のオマンコの中で、ドクドクと脈うった。
頭の中がはじけるような感覚がした。
オレの精子をしぼり出すかのように妹のオマンコが締め付けてきた。
何度も何度も脈を打って妹の中で発射をした。
妹もオレにしっかりしがみついていた。
二人とも息が荒くなって、オレはしばらく動けなかった。
妹の中にいた時間はそう長くはないだろう。
でもこんなに興奮したHは初めてかもしれない。
ふたりの息が落ち着いたところで、オレは妹から離れようとした。
ゆっくりと妹のオマンコから肉棒を抜くように腰をひいた。
オレの肉棒がアソコから抜け出る瞬間、妹が「ああ~~」っと大きな声をだした。
しばらく妹の股の間でオレはボーっとした感じで座っていた。
これ以降は省略します。
あれから1週間、俺たちは相変わらず兄妹仲良しです。
考えてみれば、妹は小さい時からオレの後をついて離れなかった。
今はオレを兄として見てるのか、男として見てるのかはわからない。
でも今後のことは考えてもしょうがないし、しばらくはみさの事だけを見ていこうと思ってる。
でも正直あの日以来、みさが妙に色っぽく感じて欲望が抑えきれなくなったりもします。
ま~今週はみさは日の丸だし、来週からオレは1週間出張だから、日、月くらいに期待!出張から帰って来た時のみさの表情は最高でした。
電話は毎日してたけど、やはり顔が見えないのはつらかったです。
今はまだ部屋にはきてません。
たぶんもう来るとは思いますが・・・。
また、変化があったら報告します。
たぶん今日は溜まってるから・・あるかも?とりあえず、日曜、両親が寝た12時頃にオレの部屋で妹の口で抜いて貰いました。
オレも少し妹のオマンコに触ったんだけど、どうも下が気になって、妹は脱がずじまい、オレといったら、片足だけパンツを脱いだ状態・・。
二人とも集中できず、とりあえずオレだけどうにか満足させて貰いました。
1週間分の精子が妹の口の中であふれそうでした。
次回はまたラブホへ行こうねって事で、今度は妹を満足させてあげたいので、秘密兵器を使おっかなって思ってます。
また、確変図柄を報告します。
ほぼ毎日妹はオレの部屋に入ってきます。
でもオレの部屋も、妹の部屋も鍵がないので、たまに親が上がってくるので、なかなか大胆になれないっす。
音を立てないように軽く愛撫をしあったりするくらいだけど、でも今はそれでも満足してます。
明日の土曜日なんとか二人で出かけようと話してます。
妹には内緒だけど、ホテルに行けたら、ローターを使おっかなって密かに思ってます。
妹がいっぱい感じてイケるようになるといいんだけど・・・・。
また、報告カキコします。
28日の土曜日午前10時過ぎに妹みさと二人で外出に成功。
前の日にオレの部屋で明日土曜の事を話しいていた。
「お兄ちゃん、明日楽しみだね。」ニコニコしながらみさが言う。
「そうだな、でもあんまり遅くなれんしな~」「いいじゃん、大丈夫だって!」と言いながらオレにくっ付いてきている。
「そうだな」オレはそう言いながらみさを引き寄せそっとキスをしていた。
また1週間オレは抜いていない。
もうオレの物はすぐにでも反応してきている。
ベッドに足を伸ばして座っている状態だから、パジャマの前がテントをはって持ち上がってきてるのが妹にはバレバレになっていたと思う。
「お兄ちゃん、大きくなってきたよ・・」妹がパジャマの前を見ながら言った。
「うるさいな~、自然になるの!」「ふ~ん、おもしろいね。」パジャマの上から妹がそっと触り始めた。
スリスリという感じで、手の平で微妙な刺激を与えてきている。
そんな刺激だけでもムクムク大きくなってくるのがわかる。
オレも我慢できずに妹のパジャマの中に手をいれて、乳房を揉みはじめた。
もちろん二人とも風呂に入った後なので、妹はノーブラだ。
オレの手の中に少し固めの乳房が納まった。
乳首を親指と人差し指で摘んでみた。
すぐに固くなって、はっきりと立っているのがわかった。
「はい、今日はおしまい。」妹は突然、オレの手をどけて、自分もオレの物から手を離した。
「うわっ!おまえはじらしのプロか!」「明日、いっぱいしようね。」そう言いながらオレに甘えてくる。
考えてみれば、前回のホテルから妹はずいぶん色っぽくなった感じがする。
ほとんど毎日オレの部屋に入ってきては、イチャついたりしていたんだけど、日に日に女って感じになってきた気がする。
「明日、何時に出発するの?」「ん~、10時から11時くらいだな。」親には妹は車が無いから、オレが乗せて買い物に行って来ると言ってある。
そして当日、オレはローターをポケットにしのばせておいた。
予定通り、オレとみさは10時過ぎに家を出た。
この日はラブホに行くにはもったいないくらいの晴天だ。
でもオレの頭の中にはHの事しか無かったはずだ。
そして、オレは車を走らせた。
まず、コンビニに向かった。
「天気いいね~。」妹はまたうれしそうにはしゃいでいる。
オレだけが期待感いっぱいで、頭の中がHモード全開でなんか納得がいかない感じだ。
しばらく走ってコンビニに着いた。
「みさ、何か飲み物とか買っていくよ。」「うん」二人でコンビニに入った。
俺の行くラブホは土日はPM3時までノータイムサービスで、おまけに昼は2品まで軽食がサービスで付く事がわかっていたので、軽いスナックと飲み物を4つくらい買って店を出た。
妹に告られた兄
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