稲穂光る田舎の風景。ここで暮らす私は、未亡人。でも寂しくなんか無いんです。粗野でたくましい田舎の男たちのぬくもりで、いつも満たされているから…(その2)


 

 

長い須田君の話は終わった。
「まあ、こんな体験でした。刈り取りは早めに終えられて、台風の被害は出なかったらしいですよ」
「おう須田、いっちょまえにやっとるやんけ。おれの息子も元気になったわ」と谷口さん、股間の盛り上がりを見せます。
 

「もう、そんなもんは奥さんに見せなはれ」とあたし。

 

稲穂光る田舎の風景。ここで暮らす私は、未亡人。でも寂しくなんか無いんです。粗野でたくましい田舎の男たちのぬくもりで、いつも満たされているから…(その2)【イメージ画像1】

 
「また、行くの?安井さんのとこ」
「暮れにまた、行きます」
「マグロちゃんと別れて、そこの娘といっしょになったらええねん。親子丼や」と谷口氏。
 

「考えんでもないんです」須田君は、お酒もだいぶん入って、人が変わってしまいました。
須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
 

安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。

 

娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。
 

でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
 

須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。
あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
 

 

稲穂光る田舎の風景。ここで暮らす私は、未亡人。でも寂しくなんか無いんです。粗野でたくましい田舎の男たちのぬくもりで、いつも満たされているから…(その2)【イメージ画像2】

 
昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
 

「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。
あたしに会いたかったらそこにおいで。
 

「え、この子?」彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。
だって香織ちゃんにそっくりだったから。
 

 

、他人の空似だろうけど。
香織ちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
「ただのデブだよ」
「ひっど~い」あたしは、あまりの須田君の変わりようにちょっと幻滅した。
 

「佳代さんとは、まだ続いてるの?」
「ま、ね」お湯割りのグラスをのぞきながら、まんざらでもない表情。

 

「雅美さんだっけ、知ってるの?」
「そんなの知るわけないだろ」
「そのうちバレるよ」あたしは、忠告してやった。
 

「ばれても、仲良くやるさ」強くなったもんだ。
須田君。
 

じゃあ、彼に武勇伝を語ってもらいましょうか。
ぼくは、雅美と月二回くらい神戸でデートして、福崎のホテルで過ごして別れるのが常になった。
 

 

雅美の母親、佳代さん公認の間柄となったぼくら。
佳代さんは、たまに自分を慰めてくれたらいいと言って、雅美と逢引するのをとやかく言わなかった。
 

もちろん結婚を前提としてのおつきあいだからだ。
「結婚すれば、この屋敷も、田畑(でんばた)もあんたと雅美のもんや」そう、いつも言ってくれる。
 

ぼくは、父にそのことを話し、理解してくれた。

 

母が亡き後、一人暮らしの父を金沢に置いての身勝手な結婚話。
 

継ぐべきものがない、しがないサラリーマンの息子であるぼくは、やっとそういったものに出会えたのだ。
父は、そういうことを理解してくれたのだと思う。
 

「雅美、ほんとに色が白いね」
「なによ、こうちゃん、いつもそんなこと言うね」ぼくは、日に焼けた雅美の母親、佳代さんを思い浮かべてそんなことを言っていた。
「お母さんによく似てる」
「そ、そうかな」ぼくは、雅美のほほをなでながら、いとおしんだ。
 

 

ス・・・して」めずらしく雅美の方から求めてきた。
その、ぷっくりとした小さな唇を自分のくちびるで挟んでやった。
 

「あ、む」
「ん~」バスタブにお湯を張る時間に、もどかしくなって、ぼくは彼女をベッドに押し倒したまま行為に及んでいた。
だから、ブラもつけたまま。
 

あずみの馬鹿でかい胸とはまったく違う、可愛らしいお椀型。

 

それをすっぽり包み込むような淡いピンクのカップ。
 

カップの上から、ぼくは恐る恐る揉みしだいた。
「あん。痛い」
「ごめん」ぼくは、つい、あずみにしていたように乱暴に扱ってしまったようだった。
 

あずみは、強く揉まれるのを好んでいたから。

 

「ブラ、取るね」雅美は起き上がって、手を器用に後ろに回してホックを外した。
 

「体、柔らかいんだね」
「そうお?みんなできるよ。じゃないとブラつけらんないし」ぼくが、体が硬いのだ。
 

「こうちゃん、おっきくなってる?」
「うん、もう、キンキン」
「見せて」そんな積極的なところもあずみとは違った。
お母さん譲りなのかもしれない。
 

 

ぼくは、ジーパンとトランクスを一気に下ろして、見せてやった。
「うあ~。すっごい」いつも、とても喜んでくれる。
 

「雅美ちゃんは、チンポ、好きなん?」
「好きっていうか、自分にないものだから、興味あるのよね」
「ほかの人のも見たことあるの」
「正直言うとね、こうちゃんの前に付き合ってた人が一人だけいるの」
「そうなんや。どんな人?」ぼくも、嫌なことを訊いてるなと思いながら、訊かずにはいられなかった。
 

 

学の先生・・・」
「今も、続いてるの?」
「ううん。ちゃんと別れたよ。奥さんいるもの」
「その先生、おっきかった?」
「こうちゃんのほうがおっきい」
「ほんとぉ?」ぼくは信じられなかった、いつも小さいと思っていたから。
 

お世辞なんだろうな。
まあ、いいや、こんなことネチネチ言ってたら、器の小さい男と思われかねないし。
 

 

「お風呂、できたみたいだし、入ろっか」ぼくは話題を変えた。
「うん、入ろ」いつものようにボディシャンプーをつけて、洗いっこした。
 

「きゃっ」可愛い声を出して雅美が跳ねる。
本当に、楽しそうにぼくと戯れるんだ。
 

「どう?」硬く、しなるような肉棒をゆっくりしごいてくる。

 

「いいよ。気持ちいい」先の敏感な部分を手のひらの柔らかい部分で押してくる。
 

「あうっ」ぼくは腰を引いた。
「痛かった?」
「ううん、そうじゃなくって、感じたんだ」
「そうなの?」ぼくも、お返しに薄い陰毛の上から、マン筋(すじ)をなぞった。
 

佳代さんと違って、陰唇が表に出ていない。

 

でも、クリがちゃんと飛び出ていて、触ってくれと言わんばかりにがんばっている。
 

「あふっ。そこ、すっごく感じる・・・」クリの感度が抜群だった。
 

あずみは肉に隠れてクリの位置がわかりにくかったから。
「あ~ん、立ってらんないよぅ」雅美ががくがくっと膝を折った。
 

 

先には、水とは異なる液体の感触があった。
シャワーで泡を落とし、二人で狭い湯船に浸かった。
 

向かい合って、見つめ合った。
「こうちゃんは、今まで、女の人と付き合ったことはあるの?」ドキッとした。
 

あずみと佳代さんが頭に浮かんだ。

 

「ま、まあ、あるよ」
「何人?」
「二人・・かな」
「かなって、わかんないくらい、つきあってんだ」そう言って、ぷっとほほを膨らました。
 

「ごめん、二人っきりだよ」
「ふ~ん。で、どんな人?」
「一人はぁ、スキーで知り合った信州の人で、もう別れた。もう一人は、年上の人で、やっぱり別れた」そう答えた。
 

「年上の人って、不倫?」
「不倫・・・かな」
「旦那さんのいる人なんでしょ?」
「未亡人だったと思う」佳代さんのことを言っているんだけど、雅美にはわからないだろう。

 

「母さんといっしょなんだ」ぼくはドキッとした。
 

心臓が止まるかと思った。
女の感というのはすさまじく鋭いことを、ぼくは知っていたから。
 

「あがろっか。のぼせちゃうよ」
「うん」ぼくらは、バスタブから上がり、濡れた体をバスタオルでぬぐい合った。
 

 

バスローブを着て、ウェルカムドリンクを飲みながらベッドサイドに腰かけていた。
「ねえ、こうちゃん?」
「なに?」
「あのね。母さんと何もなかった?」ぎくっとした。
 

「どういうこと?お母さんとぼくがどうしたって」
「とぼけて。こうちゃん、母さんとしたでしょ」
「なんだってそんなこと」
「ウソは言いっこなし。本当のことを言って」もう、観念するしかなかった。
 

 

めん・・・」
「やっぱり。そうじゃないかなって思ってたのよ。いいのよ。あたし、ぜんぜん気にしてないし」早口で取り繕うように言ったのは彼女の方だった。
 

「お母さん、さみしかったんだよ」ぼくは、ぽつりと弁護した。

 

「だと思う。あんな山村で、お父さんを亡くして一人で暮らしてるんだもん。だからこうちゃんに感謝してる」
「え?」
「だから、そんな母さんを大事に思ってくれてありがとうって」
「なんか、変な感じだな。娘からそんなこと言われて」
「これからも、母さんを大事にしてあげてね」
「でも、結婚するんだろ?ぼくら」
「そうよ。あたしも、母さんも大事にしてっていってるのよ」
「あの、それは、お二人とセックスするってこと?」
「もちよ」ぶっとびそうな話だった。
 

 

谷口さんの予想通りになったと思った。
「親子丼だな」
「なにそれ?食べたいの」
「そ、そうだよ。これから食べるんだよ」ぼくは、雅美を再びベッドに押し倒して、唇を吸った。
 

「母さんよりいい?」
「いいよ。最高だよ」
「ほんと?」なんてこった。
 

 

雅美は、ぱっくりと幼さの残る陰裂をさらけ出した。
ぼくは、雅美に深々と差し込んだ。
 

「あ、あああ」
「どうだ。お母さんもこれには参ったらしいぜ」
「もっと、もっと突いてっ。母さんよりも奥に」
「ああ、突いてやる、突いてやるとも」十分に濡れた肉の筒はぼくの竿を根元まで呑み込んでいた。
 

 

乳がふるると揺れて、乳首を立たせている。
しこったクリを指でいじりながら、雅美を喘がせた。
 

これは、佳代さんから教わった攻め方なのだ。
「あはん、いい、そこいい」
「いいだろ?」雅美の腰がせり上がって、また落ちた。
 

屈曲位でさらに深く押し込んだ。

 

「あぎゃっ」きゅっと膣の口が締ってぼくを逃がすまいとする。
 

もう限界が近かった。
涎を口角からこぼしながら、雅美が打ち震えてよがっている。
 

雅美の両足がぼくの腰を挟み込む。
「中に出すよ」
「いいよ。あたしたち結婚するんですもの」
「じゃあ遠慮なく」ずこずこと腰を入れながら、目くるめく快感に酔いしれ、可愛い女を犯す征服感を味わった。
 

 

そして来た。
腰がしびれ、痛痒いような電撃が走り、長い射精が始まった。
 

「ああ~ん」雅美も中で感じているのだろう。
ぐったりと力が抜けて、雅美が落ちた。
 

ぼくも雅美の汗まみれの乳の谷間に顔をうずめてうめいた。

 

佳代さんと同じ匂いがした。
 

須田君の長いお話が終わりました。
あたしも濡れちゃった。
 

 

 

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