息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私たち夫婦+子1人、田中さん夫婦+子2人、町田さん夫婦+子供2人、鈴木さん夫婦+子供1人です。
行った先は我が家から車で3時間程の、静かな温泉旅館でした。
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら、私達の部屋で喋っていました。
せっかく、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案すると、田中・町田の両旦那さんと鈴木さんの奥様がするといい卓を囲むことになりました。
冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので、話がややエロトークになります。
特に町田さんがこの手の話が大好きで放送禁止用語の大連発。
鈴木さんの奥さん(以下和美さん)も最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに、「和美さん所は週何回?」との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました。
和美さんは4人の中でも格別に美人で色っぽく、結婚後2kg太った私の妻に比べ、スレンダーで子供がいるとは思えないむしゃぶりつきたい身体つきです。
半荘を4回終わった所でお開きにし、町田さんはそのまま寝てしまい、田中さんは自分の部屋で寝るといい自分の部屋に帰ってしましました。
中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってると和美さんに「お酒まだ残ってるし、町田さん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました。
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り、妻が寝ているとご相伴しようと思って一度、部屋に戻りました。
私の部屋には妻と子供、町田奥さんと子供2人と、鈴木さんの子供が雑魚寝状態でした。
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません。
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです。
町田さんの部屋に戻ると和美さんが浴衣を着直してて、白いブラジャーが一瞬ですが見えました。
「少し見えました?」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。
「和美さんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから、暫く帰らないと言っときました」とのこと。
心の中で「キター!いい展開じゃない」と小躍りものです。
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが、酔いが回るうちに、「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」「初体験はいつですか?」等、かなり積極的に言えました。
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましい・・・1時間程飲んだ頃、和美さんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと「じゃぁお言葉に甘えて」と和美さんが私の膝の上に横たわりました。
和美さんのうなじがたまりません。
何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました「はぁ」と吐息が漏れます。
「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い、肩を揉むというよりさする感じで触ります。
さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。
「さっきから何か頭に当たってますけど・・・」マツタケが丹波産の極太状態なのを指摘されました。
「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」外を向いていた顔がクルリと私の方に向き「誰にも内緒ですよ・・・」と私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からマツタケをさすり始めました。
町田さんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています。
和美さんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました。
妻の色気の無いベージュのブラに比べ、カップの部分がレースになった高そうでエロいブラジャーです。
「出さないと苦しそうですよ」と言いながら和美さんはパンツからマツタケを出してくれ、直接擦り始めてくれました。
ブラの上から胸を触っていたのですが、私がブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると「んっん」と声が漏れました。
マツタケからネチャとした感じがすると「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとマツタケを口に含んでくれました。
妻はフェラチオが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません。
久しぶりの感覚にマツタケが最高値の状態になってます。
ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。
和美さんの少し分厚い唇がエロく見えます。
その唇でマツタケの笠の部分をカポカポしてくれます。
妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です。
ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました。
和美そんはカポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます。
このまま最後まで行きたいのですが、町田さんが気になったので続きは車の中でと考え、中断しました。
(実は発射しそうでしたので)部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、町田奥さんの浴衣が寝崩れてお尻が見えましたが、車のキーを持ち和美さん待つ部屋に戻りました。
和美さんの手を取り非常階段に出てキス。
階段を下り駐車場の自分の車へ。
来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です。
和美さんを先に乗せ、飛びつきました和美さんの「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎましたキスを終えると後ろから和美さんを抱きかかえ、胸に手を忍ばせました。
ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります。
左手で胸を揉みながら右手を和美さんの貝(マツタケの対抗上での表現です)の部分へ。
ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました。
ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が・・・貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと貝汁が新たに溢れたのがわかりました。
ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています。
貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです。
指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます。
浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました。
「さっきの続きしてあげましょうか・・・」と言われ私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横シックスナインの体勢になり「いや、恥ずかしい」と和美さんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります。
唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると、暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。
「和美さん、剃ってるの?」と聞くと「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」あんな真面目そうで堅物そうな旦那にそんな趣味があったとは驚きながら貝柱を舌でつつきました。
マツタケが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます。
貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので積んであったタオルケットを下に敷きました。
「高橋さん(私)、もうお願い欲しい・・・お願い」シックスナインの体勢から正常位の体勢になりマツタケを貝に入れました。
十分に濡れているのですがキチキチで入りません入口の締め付けが気持ちいいのでマツタケの笠部分だけ入れて微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると「いやぁ~お願い奥まで頂戴~」と哀願しますサイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました。
パイパンの貝にマツタケの笠だけが入ってます。
和美さんの身体を起こして、「和美さん見て、入ってますよ」と和美さんに見せつけました。
「イヤァ恥ずかしい」と目をそらしますが「見ないと止めますよ」と言うと「イヤァイヤァもっとと頂戴奥まで見ますから」と照らされた部分を見ました。
車に置いている抱き枕を和美さんの腰にあて、貝の奥深くにマツタケを届かせました「はぁぁぁぁ~ん奥まで届いてるいいいいいい」と自分からも腰を振ります。
足を上にかかげてより奥までマツタケを届けます。
「あぁ~お腹に当たってるいいいい~」奥はそうでもないのですが根本が締め付けられ発射しそうになったので一度抜き、和美さんに四つん這いになるように命じました。
白く濁った貝汁がついたマツタケを再び貝に差し込みました。
「はぁ~ん」と悩ましく呻きますピストンを続けるうちに高ぶってきました「和美さん、出そう」と言うと「中でいいからきてピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」中田氏なんて何年ぶりでしょうか「ん」と声が出、マツタケが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました。
和美さんも「あ~~~」と最後は絶叫に近い叫びがありましたマツタケを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ、慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが車内には白子の匂いが充満してます。
二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたがあの匂いは抜け切りそうにないと思い後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました和美さんは自分の部屋に、私は町田さんの寝る部屋に戻りました朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたがあんなおとなしそうな和美さんの旦那さんが、あんな事を妻に命じるのかと思いながら、旦那さんをシゲシゲと見てしまいました田中さんが「あれから二人でどうしたの?」と笑いながら聞いてきましたが、「ちょっと飲んでスグに寝ましたよ」と答えました和美さんとはこれっきりですが、夏以降に旦那さんが研究の為海外の大学に行くそうです。
先日、妻から聞きました。
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