夜遅くに主人が会社の部下の子を連れてきたのです。
連れてきたというより、その子に送ってきてもらったというほうが正しいのかも知れません。
飲み会があったらしくて、かなり酔っておりフラフラでした。
それでも家につくとまだビールを飲むと言って、部下の子を家に上げて飲み出したのです。
でも案の定、30分もすればソファーで寝てしまい、部下の子に手伝ってもらって2階の寝室に運びました。
スーツを脱がせるのに手間取っているうちに、主人が私にちょっかいをだしてきたのです。
今日は部下の子がいるからダメと言っても聞いてくれません。
あまりグズグズ言うので、フェラで我慢してもらいました。
ズボンを脱がせ、下着も脱がせてフェラをしてあげましたが、飲んでいても何故かすぐに反応して大きくなってきました。
とにかく早くいってもらおうと頑張りましたがなかなかいかなくて困りました。
その時、後ろで物音がしたのです。
下に行ったものと思っていた部下の子が部屋の入り口にいて覗いていたのです。
姿は見えませんでしたが、階段の電気で影が写っていました。
それから私の感情が非常に高ぶってしまい、わざと彼に見えるように私もオナニーし、主人にフェラをしました。
そしてやっと主人も私の口にいってくれ、なんとか一段落しました。
彼もそーと階段を降りて行くのがわかったので、知らん顔して私も下に降りて行きました。
ゴメンね待たせて、と言いながら彼の横にすわり、二人で少し飲んでいました。
私はティーシャツに、ホンの少し短めのスカートだったので、足を組んで座ると太ももが大きく見え、ブラもしていないので乳首も写っていました。
彼は落ち着かない感じでいましたが、トイレにと言って立ちあがったら、はっきりと前が大きくなっているのがわかりました。
どうしたのと聞くと、別にといって答えません。
だから私はさっき覗いていた事をいうと、彼も素直に謝り、彼女にまだ口でしてもらった事がないというので、ちょっとつまみ食いをしようと思い、彼にズボンを脱ぐように言いました。
すると主人より大きくて、この前の覗きの人くらいに大きいのです。
思わずすぐに口に含み味見をしたのですが、10回も口で咥えないうちにいきなり発射したのです。
ビックリしました。
でも、こぼさずに最後まで飲んであげ、口できれいにしてあげてもそのままの固さでいたので、もっと激しくフェラをしました。
私も感じてきた時に、もう一回発射し、それも残らず飲んであげました。
一日に3回も飲むなんて思いもしませんでした。
でもよかったです。
ホンとは、あの大きいのを私のなかに欲しかったけど、やっはりそこまでは出来ずに、今日だけの二人の秘密よといって聞かせ、彼を車まで送りだしました。