
私は33歳の主婦ですが、売春をしてしまったんです。
夫が単身赴任で留守の間、つい寂しくてパチンコ依存症になってしまい、多額の借金をしてしまったんです借金を返済するメドもつかず毎日のように取り立てが来ました。
ヤクザみたいな怖い人に脅える毎日。
そんな私に一人の男性が近寄ってきました。
近所に住む65のKさん。
ハゲで気色悪いおじさん。

私にお金をくれると言います。
勿論目当ては私の肉体。
3日間悩みました。
借金ももう限界で夫に知られるのも時間の問題でした。
仕方なくKさんからお金を頂くことに金額はポンッと100万円でした。
団塊世代なので多額の退職金が出たそうで、羽振りがいいKさん。
早速翌日から関係が始まります。
子供が保育園に行くとKさんから連絡が入ります。
朝にもかかわらず私の車でラブホテルに直行。
私は全裸にされてKさんの自由にされました。
お父さんより年上の男性に愛撫され、私は感じています。
醜いKさんですが、夫より凄く上手なんです。
遊びなれてるらしく、抱いた女は500人以上と豪語するのも頷けます。
悔しいけど私のアソコは信じられない位、ビショビショになってしまったのです。
夫の単身赴任でHしていなくて欲求不満も溜まっていたのかもしれません。
「若い主婦は最高だ」と言いながら私のアソコをクンニするKさん。
なんて床上手なの私はクンニで逝かされてしまうのです。
どちらかと言えば鈍感だった私。
こんな性体験は初めてです。
Kさんはいよいよ裸に思った以上に逞しい体。
チビな夫より遥かに筋肉質で驚きました。
そしてKさんはブリーフを脱いでおちんちんを出すのです。
「嘘、でっかい」私は思わず口走ってしまうのです。
大きいだけじゃなく、真珠まで埋まってるおちんちん。
真っ黒で超大きな亀頭はテカテカしてる。
こんなの困る夫より圧倒的にでっかい男根恐る恐るフェラチオちっと臭いでも既に逝かされた私は夢中でしゃぶるのです。
グングン硬く長くなるおちんちん。
人生で初めてのでっかいおちんちん。
こんなでっかい人居るんだ感心しながらフェラチオ「俺のはでかいだろ。奥さん」「うん、超でかい。何だか怖い」でも私は期待していました。
アソコが熱くなって益々濡れる。
「俺の言う事聞けばもっと金あげるぞ」Kさんのおちんちんが完全勃起。
もう駄目、太くて辛い。
夫と余りに違い過ぎて唖然としていました。
私は正上位でKさんのを受け入れるのです。
「奥さんは帝王切開かそんなら緩くないな」ズブズブ・・・とアソコを無理やり拡げて入ってくる。
ズンッと奥に当るゴム付けてと言ったけど無視された。
そこから記憶が途切れてしまい、覚えているのはお腹に射精されたとこから。
おへそに熱いザーメンが溜まっていました。
結局その日はお昼も食べずにセックスしていました。
帰るときホテルの従業員は、親子みたいな私達を不思議そうに見ていました。
私は毎日のようにKさんに抱かれます。
夫が帰省してる時も誘われてホテルへ。
何発もしてシャワーも浴びずに帰宅。
おこずかい貰い、安全日には中出しさせてあげます。
気持ち良さそうに何発も好きなだけ私の中に出します。
意地悪なKさんは、ザーメンが私の中に入ったままパンティを履かせて帰宅させるのです。
パンティはヌルヌルでドロドロ。
スカートにシミになってる時もあって危険。
図々しいKさんは、夜にも私の家にやって来ます。
私は暗いままにして勝手口から入れてあげます。
子供は二階で寝ているのに、私はKさんに抱かれ密会をしてしまうんです。
Kさんは激しいので、子供が起きてしまいます。
Kさんは隠れ、私は裸のまま子供を寝かしつけます。
裸で不思議がる子供。
アソコは濡れ濡れ、乳首はビンビン。
全く駄目な母親ですでも直に再開して、私は必死に声を押し殺す。
夜が明ける頃、Kさんは勝手口から帰るのです。
中出しされた時はアソコはからはザーメンが溢れていて、手で押さえながら全裸で見送ります。
更に、朝になっても帰らず、我家のロフトで仮眠して子供が保育園に出ると降りてきます。
私は直に裸エプロンで家事をします。
私はKさんのしたい時に好きに一発されてしまうのです。
私のアソコは濡れたまま乾く暇がありません。
一日2回の入浴。
昼間Kさんと入り、夜子供と入る。
お金は結構貯まり、関係は終わっていいのです。
しかし私はKさんの男根で調教され離れない身体にされたのです。
私のアソコは、Kさんの忌わしい真珠入りチンチンでしか感じないのです。
毎日入れてもらう事しか考えていません。
そしてとうとう妊娠。
当然Kさんの子供です。
夫はゴム付けていますから。
どうする事も出来ず、中絶。
罪悪感も束の間私達は益々激しくなるのです。