これまで女というものを知らなかった俺におまんこのぬるぬる気持ちいいことを教えてくれた女の話


 

 

これまで女というものを知らなかった俺におまんこのぬるぬる気持ちいいことを教えてくれた女の話【イメージ画像1】

では結婚して20年になりますが、恥ずかしながら童貞を捨てたのは25歳と人に比べて遅めでした。
捨てた相手は上司の行きつけのスナックのママでした。
 

水商売の方なのできれいに化粧はされていましたが、年は50を超えていたと思います。

 

のスナックには上司に何度も連れて行かれていたので、当然ママとも顔見知りでした。
 

その日は上司とは一緒じゃなかったんですが、私は会社が終わったあと一人でご飯を食べて、駅へ向かう途中でした。
すると前方からそのママさんが歩いてきて、「今帰り?寄ってかない?」と言われました。
 

 

これまで女というものを知らなかった俺におまんこのぬるぬる気持ちいいことを教えてくれた女の話【イメージ画像2】

ウンターだけの6席くらいしかない、本当に小さなスナックでしたが、時々一人で行くこともあったので、じゃあちょっとだけと思ってスナックに寄りました。
店員もママさんしかいないので、開店もママさんが店を開けた時間という、何とも気まぐれな店でした。
 

お店について、カウンターでママを相手にお酒を飲み始めたのですが、他のお客さんは来ませんでした。

 

マさんと話しているうちに、話題が下ネタになり「彼女とかとしてないの?」と聞かれました。
 

会社では「今は彼女はいないが童貞じゃない」と嘘をついていたのですが、お酒に酔っていたこともあり、つい「本当は童貞なんだよね」と暴露してしまいました。
意外だったみたいで「うそ~」と大笑いしていました。
 

 

して「今時25にもなって童貞は珍しいよ」と言われました。
ちょっと気分を害してぶすっとしていると、「ごめんごめん」と笑いながらも謝ってきました。
 

ママさんは「でも、初めてのときって色々失敗するから練習しておいた方がいいよ」と言って、過去にママさんとした相手で、初めてだった人が勃たなかったり、すぐにいっちゃったりという失敗談を色々教えてくれました。

 

も、いざその時がきて失敗したらどうしようと不安になってきました。
 

するとママさんが「ねぇ。私で練習する?」と聞いてきました。
 

 

マさんは私の母親と同い年くらいでしたので、今まであまりそういった目で見たことはありませんでしたが、よく見れば熟女ではありますが割ときれいで、胸も大きい人でした。
ドギマギして答えられずにいると、カウンターから外に出てきて扉に鍵をかけてカーテンを閉めると私の隣の椅子にすわって私の太ももに手を置いてきました。
 

「ほら。触ってみて」と言って私の手を持つと自分の胸に導きました。
 

 

の上からママさんの胸を触ると、ママさんも手もズボンの上からあそこを触ってきました。
「固くなってるよ」と言い、ベルトを外されズボンとパンツを下されました。
 

スツールの上で下半身裸という恥ずかしい恰好になってしまうと、ママさんも服を脱いで全裸になりました。

 

型が崩れてるのは我慢してね」といいつつも、胸も尻も大きく興奮しました。
 

(お腹は確かに出ていましたが…)ママさんはスツールの上に腰掛ける私の股間に顔を埋めて私のおちんちんを頬張りました。
きっと彼女なりに刺激が強すぎないように気を付けたのだと思いますが、かなりソフトな感じでフェラをされました。
 

 

かし、その時は急に訪れました。
自分では比較的遅漏だと思っていたはずの私のあそこに急に我慢できないほどの射精感が訪れたのです。
 

私は「あっ、ママ。だめ。いく。」と言うと、ママはすぐに口から離してくれました。
 

 

を入れて射精を止めようと努力したらすっと射精感が引いたような気がしたので、力を緩めた瞬間、ドピュッと意に反して出て、勢いよくママさんの体にかかってしまいました。
おそらく尿道まで来てしまった精液が飛び出たのか、そのあといき続けることはありませんでしたが、自分でもびっくりしました。
 

でもママさんはまるでそうなることを予想していたように落ち着いて、「ほらね。」と言って笑いながら、体についた精液を指ですくって口に運びました。
 

 

ん。美味しい」と言って笑いました。
 

落ち着いたところで、私も上着とシャツを脱いで全裸になると、今度はママさんのあそこを私が舐めました。

 

ょっとしょっぱいような味で、初めてのクンニにものすごく興奮したのを覚えています。
 

「入れてみる?」と言って、ママさんはスツールに手をついて腰を突き出しました。
「ゴム、ないけど…」
というと「とっくにあがってるから大丈夫よ」と言われ、安心して後ろから入れました。
 

 

めての挿入。
これで童貞を捨てたんだという想いに包まれつつ、腰を振るとまたすぐに射精感が…。
 

ママさんにイキそうだと告げましたが、「いいよ。中に出して」と言われ、1分ももたずにママさんの中でドクドクと放出してしまいました。
 

 

そこからおちんちんを抜くと、ママさんが「きれいにしてあげる」と言って、再びフェラしてくれました。
いつもは一度出すと冷めてしまう自分も、今回は萎えずに2回戦目に突入。
 

今度はしっかりと腰を振ってママさんも腰を震わせて喜んでくれました。

 

れでも5分くらいだったかもしれませんが、2度目(最初の暴発を入れれば3回目)の射精もママさんの中で出しました。
 

以降、ときどき店が暇なときはママさんとHをしていました。
しばらくして会社を辞め、彼女もできたので、ママさんとはそれ以来になってしまいましたが、今でも時々思い出したりします。
 

 


 

 


 

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