「よかったらコーヒーでも飲んでいきませんか?」「すみません」私はここで断らずに家に上がります。
そして商談のことは一言も言いません。
だいたいの主婦って話を聞いてあげるだけでいいんです。
「いつも1軒1軒まわってるんですか?」「はい」「大変な仕事ですね」「いいえ、楽しいですよ、この前なんか料理を教えてもらいましたよ」「そうなんですか。結婚はしてるんですか?」「それがまだなんですよ、どなたかいい女性いないですかね~」「あ~ら、私でよければもらってくださる?」「奥さん、結婚してるじゃないですか」「それがね、結構退屈なの、主婦って・・・」「よかったら話してくださいよ、少しはすっきりしますよ」それから奥さんの愚痴というか旦那の文句というか、色々なことを話し始めて、私は奥さんの胸や体ばかり見ていて、だんだんと股間が熱くなってくるんです。
「それで、奥さんは、夜の方はどうなんですか?」「え?聞きたい?」「よかったらでいいんですが・・・」奥さんの目つきが少し変わり始めた。
だんだんと心を開いてきているみたいなんです。
普通なら車を売ろうと思うのですが、今月は3台くらい売ったし、月末だからいいかと思い、とにかくエッチな話を聞きたかったので、もう少し聞くことした。
「それで旦那さんとは週に何回くらいですか?」「ストレートに聞いてくるのね、でもいいわ、話すわ」だんだんと心臓がドキドキしてきた。
奥さんは、38歳で子供が1人いて、旦那さんは43歳で飲食店を3店舗経営している。
家に帰るのは、お店が閉まってからで、だいたい夜中の3時ごろだそうで、週に何回とかそんな程度でなく、月に2~3回くらいだそうだ。
「奥さん、いったい、いつしてるんですか?」「昼間なの、そう、ちょうどこんな時間なの」「へ~、昼間からですか、羨ましいな~」「でも夜は子供が寝ると一人なのよ、それもほぼ毎日よ」「さみしい時ってどうするんですか」「いや~、恥ずかしいわ」「え?恥ずかしいことしてるんですか?」「う、うん・・・まあね」「じゃあ、今は発情期の時間ですね」「もう、あんまり言うとその気になるじゃない」「私はその気になってますよ、奥さんみたいな美人に可愛がられたいですね~」私は奥さんの横に座った。
これは賭けに近い行為で、下手すると会社の方へ連絡されるかもしれない。
だからいつもは車を売ることに集中するのだが、その日は違った。
もしクビになっても、自分で独立して何かをやろうと考えていたからだ。
奥さんの横に座ると、奥さんは下を向いた。
私は奥さんのセーターの上から胸を触ってみると・・・。
「う~ん・・・」今日はいける、そう思った。
奥さんのセーターから胸は結構出ていて、実際に触ってみると柔らかい。
そして何よりもノーブラだったので、キャミから乳首が立っているのがすぐにわかった。
「奥さん、今日は私で勘弁してください。そのかわり、すごいことしますから」「すごいことって何?満足するかな~?」奥さんはにっこりと笑い、そして私は唇を重ねた。
舌と舌が絡み合い、硬くなっている乳首をセーターの上から摘んだりすると、体がピクンピクンと反応している。
「すごく敏感なんですね」「今日会ったばかりなのに・・・恥ずかしいわ」「出会いって、その人の人生にとって意味があるんですよ」「な~に、う~ん、なんで意味があるの~」「スピリチュアルの本で読んだんです。だから私との出会いも意味があるんですよ」「う~ん、何かわからないけど、すごく感じちゃうの」「奥さんの耳も敏感なのかな~」奥さんの髪を掻きあげ、そっと舌で耳を撫でるように舐めてみると・・・。
「あ~ん、いやらしいわ~、感じるわ」軽く噛んだりすると、奥さんの体がさらに敏感であることが判った。
同時に乳首もクリクリしながら、ぎゅっと揉んだりしていると、奥さんの手もいつの間にか私の股間にあった。
「あなたのもすごいことになってるわね~」「欲しいですか?」「う~ん、わかってるくせに、言わせるの?」「ちゃんと言葉をしゃべれるんだから、ちゃんと言わないと・・・」「あなたのおちんちんが欲しいの」「私も奥さんが欲しいですよ」舌を絡めたキスはディープなキスになっていき、セーターを捲りあげると、年齢のわりには張りのあるおっぱいが見え、私はソファの下に座り、奥さんの乳首に吸いつき、舌で乳首を転がすと、喘ぎ声もしだいに大きくなっていた。
「あ~ん、あ~ん、感じる~、変になっちゃいそうよ~」「私はもう変ですよ。今度はどこが感じるのかな~」「いや~ん、もう、だめ、力が入らないわ」「いいんですよ、もっと力を抜いて」奥さんはソファに横になって、すべてを私に任せたようだった。
私は奥さんのおそらくDカップくらいのおっぱいにしゃぶりつき、スカートは、はだけていて、チラチラと見える太ももに完全に我を忘れた。
「奥さん、おいしいですよ、すごくおっぱいもきれいだ」「もう~、言わないで、恥ずかしいわ~」「奥さんの体のこと、1つ1つ表現しますよ」「あん、あん、もうだめよ、考えただけで、イキそうよ」「奥さんが気持ちよくなると、これほど嬉しいことはないですよ」そしてスカートを脱がせると、ピンク色のパンティまで脱がせた。
両足を持って、大きく広げると、おまんこが濡れているのはすぐに判り、そっとキスをするように、クリトリス辺りを舐めると、奥さんは悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
「ああ~ん、すごい、もうだめ~、いく~、いく~、あああああ~っ」すぐに奥さんは絶頂に達した。
軽く舐めただけで、こんなに早く絶頂を迎えた女性は初めてで、人妻は欲求不満だな、と思った。
そのまま奥さんは動かなくなったんで、少し休憩した。
「奥さん、だいじょうぶですか」「う、うん、だいじょうぶ」「奥さん、すごかったですよ」「久しぶりよ、こんなに興奮したのは・・・」「旦那さんとどっちがいいですか?」「主人って言いたいけど、あなたほんとにテクニシャンね」「まだ今からですよ、奥さんの体は私をほしがってますよ」「もう~、それ以上言わないで、恥ずかしいから・・・」「でも奥さんの体は正直だから・・・」フェラチオをして欲しかったが、正直、私も久しぶりのエッチだったので早く入れたくてたまらなかった。
「奥さん、キッチンに行きませんか?」「え、キッチンでするの?」「はい、そうです。したことありますか?」「いや、ないわよ」「さあ、立って」キッチンに移動すると、その場で立ったまま、またキスをし、そして今度は奥さんがしゃがんできた。
奥さんの髪を掻きあげながらのフェラチオは、上から見てるだけで、これまでにない硬直感をペニスに伝えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと、今度は奥までねっとりと舐め上げる感じだ。
「うう、ううう、ちょ、ちょっと待って」「どうしたの?もうイキそうなの?」「ああ、いいから待って・・・」少し気持ちを落ち着かせてから、奥さんを立たせると、またディープキスをしながらセーターを脱がせ、そしてテーブルに押し倒すように、またおっぱいにしゃぶりついた。
「あ~ん、乱暴ね~、あ~ん、いや~ん」「さあ、奥さんこのまま入れるよ」1度奥さんのおまんこを舐め、クリトリスを吸い尽くすように、十分に濡れたのを確認して、そのままペニスを挿入した。
「お~、すごい、すごい濡れてるよ」「あん、あん、そ、そこよ、もっと、もっと突いて~」ピストン運動がどんどん加速していく。
そして奥さんの喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ」「俺もいくっ、奥さん、どこで出せばいい」「中よ、全部ちょうだい、あああ~っ、だめ~っ・・・」奥さんの言ったように、完全に中出しした。
ゴムをつけてないので、ペニスを抜くと精子がドロっと流れ出て、急いでティッシュを取ってきた。
「すごかったわよ、久しぶりに気持ちよかったわ」「私も久しぶりによかったですよ」奥さんと一緒に笑いながら、リビングに移動し、服を着ようとすると・・・。
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」「いいですよ、このまま行きましょうか」浴室に入ると、少し寒かったが、奥さんは全身にお湯をかけてくれて、そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうに、またフェラチオを始めた。
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」「奥さん、あんまりすると、またしたくなる・・」「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」フェラチオが終わると、壁に手をつかせ、今度はバックから一気に挿入した。
奥さんはまだまだ濡れていて、終わりがないような気がして、少し恐怖を感じた。
浴室に響き渡る、奥さんの喘ぎ声。
「あああ~、また、いっちゃう~、ああああ~っ」どうも奥さんはすごくイキやすいみたいだったが、これだけ絶頂を迎えると、男としては変に自信が沸いてくる。
テクニシャンかと勘違いするくらいだった。
結局、風呂場で2回、奥さんは絶頂を迎えた。
私も風呂場で中出し1回した。
これだけすれば子供ができそうである。
ようやくリビングでぐったりと座り込むと、奥さんが私の腕に甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来るの?」「いつでもいいですよ、今度は外で楽しみます?」「え~、外なの、興奮するかな?」「誰かに見られるって興奮しないですか?」「うん、でもしたことないから・・・」「旦那さんとしないんですか?」「主人はセックスに興味ないみたい、経営のことばかり考えてるし、かまってもらえないの」なんかよくある連ドラのパターンである。
かまってくれないから、仕方なくよその男と浮気する。
私も結婚したら、相手をしないといけないと思った。
それからは週に1回くらい奥さんとの密会を続けている。
最近はソフトSMなんかもするようになった。
貞淑な妻を演じて、外では過激なプレイを楽しむ。
これこそが、亭主元気で留守がいい、ということかもしれない。
■篠崎愛着エロ■