欲求不満な下宿のおばさん主婦の筆下ろしセックスで秘密の童貞卒業体験


 

 

私はもう40歳後半になる主婦なんですが、2年前まで大学生を4人下宿させていて、ほんとに下宿生がいる間は、毎日が戦争といった感じでした。
数十年前に結婚して、旦那の母親の代からずっと近くの大学の学生を下宿させていて、ずっと同居してた関係で、子供が小さいうちは下宿生も子供を相手してくれていて、どちらかというと大家族みたいな感じで、それこそ主人とのエッチなんかは、声を出さないようにしてしてました。
 

だからたまに旅行とか行くと、主人とのセックスは当然燃えます。
喘ぎ声もいっぱい出して、主人も普段とは違い、いやらしいことをいっぱいしてきて、私に言葉攻めをしてくるんです。
 

ただ今まではずっと、大家族みたいな生活を送ってきたので、毎日がすごく欲求不満で、どうしても我慢できなくなって、ついに下宿生に手を出してしまったんです。
あれはまだ40歳くらいの時でした。
 

子供も手が離れて、主人も会社員で仕事が忙しく、必ず週に1回は国内や海外へ出張に出かけていない時が多かったんです。
当然、セックスの回数なんてすごく減って、たまに主人とセックスしても、主人は疲れているので、射精するのも早いし、だから夜中にオナニーすることも多く、でも声は出せないので、すごく欲求不満になっていた時期があったんです。
 

朝が来ると下宿生の面倒を見て、それが夜ご飯の準備まで続くのですが、私もおせっかいなところがあって、下宿生の部屋の掃除から洗濯までしてあげていて、それこそ旅館を経営してるような感じで、唯一落ち着くのは、下宿生が里帰りする夏休みや正月、春休みしかなく、1年生のうちはみんな帰るのですが、2年生、3年生になると、バイトが忙しいのか、なかなか帰らなくなります。
ほとんどの下宿生は高校を卒業して来るので、1浪しても19歳くらいで、今から遊ぶぞ、と言わんばかりに目を輝かせて入ってきます。
 

だから私がまだ30代の半ばあたりの頃には、下宿生の視線をすごく感じて、夏場なんかはタンクトップだったりすると、食事時なんか確実にみんなの視線が私の胸やお尻に向いてるのを感じるんです。
でもそれをネタに下宿生に犯されることを想像しながら、何回もオナニーしたことはあるんです。
 

それで久しぶりに会った友人にも、「少し服装がいやらしすぎるんじゃないの?10代の男の子達には少し刺激が強すぎるわよ」なんて言われていたんですけど、欲求不満の私は、みんなに見られることで、快感を感じてるというか、すごく気持ちがよかったんです。
当時、すごくかわいい、今で言うジャニーズ系の男の子がいたんです。
 

やさしそうで、でも有名国立大だから頭もいいし、夏休みで他の下宿生は帰省してて、ちょうどその子だけの時があったんです。
私は主人とのセックスも中途半端で、基本的に私は性欲が強く、誰でもいいから触りたい、舐めてほしい、入れてほしいと思う時期があって、思い切ってその子の前でいやらしい服装で何でもいいから用事を作って、彼の部屋に行ったんです。
 

「ごめんちょっといいかな?」「はい、どうぞ」「中村くんの部屋を掃除してあげようと思って・・・」「あ、いつもすみません」私は中村くんの前で掃除機をかけ始め、当然タンクトップに短めのスカートでわざと見えるように掃除をしたんです。
それで横目で中村くんをちょっと見ると、私のお尻をじっと見てるんです。
 

「あ~、なんか視線感じるんだけど・・・」「え、いえ、何も見ていませんよ」「うそ~、ずっと私の体を見てたでしょ、目がおっかけていたわよ~」「だってそんな服着てると誰でも見ますよ」「へえ~、おばさんそんなにセクシーかな?」「はっきり言って、いやらしい体してます」「そうなんだ、じゃあ、触ってみたい?」「いえ、そんなつもりじゃ・・・・」中村くんの表情は急に真っ赤になりました。
そして中村くんの股間を見ると、なんとなく膨らんでいるんです。
 

中村くんの部屋を掃除している時に部屋の鏡で私の姿を見たんですけど、太ももはいやらしく見えていて、胸の大きさもはっきりわかるし、お尻のラインもばっちり。
たしかにこんな姿をしてると、誰でも見るだろうと思うが、中村くんは彼女もいないらしくて、私の予測だけど、週に1回くらいはエロ本かアダルトビデオを見て、オナニーしてるはずで、部屋を掃除しながら探したんですが、たしかに本棚の下のほうに、エッチな本であろうと思われる、題名のついたものがあったんです。
 

私はこれをネタにいたずらしようと思って、本棚の本を取り上げたんです。
「あ~、見~つけた、もしかしてこれは裸が載ってる本?」「もうみつかちゃった、エロ本ですよ」「もしかしてこの本見て、抜いてるの?」「抜いてるっていうか、おばさんもわかりますよね・・・」「もしかして今、溜まってるの?」「いや、そんな・・・」「あ~、図星ね、わかったわ、抜いてあげる」「え、本気で言ってるんですか?」「え~、本気よ、それとも私じゃだめ?」「いいえ、光栄です」私は中村くんを立ち上がらせると、カーテンを閉めて、部屋の鍵も閉めました。
 

「さあ、ズボンを下げるわよ」中村くんは無言だったが、パンツを下げると、カチカチに勃起したペニスが顔を出し、「わあ、すごい、反ってるね」勃起したペニスを口に含むと、「う、う、あ~」「中村くん気持ちいい?」「は、はい・・・」フェラチオのストロークを早くすると、ペニスが脈打つのがはっきりとわかり、射精が近づいてきたのか、脈打つ間隔がしだいに早くなり、「あ~、いくっ、あ~、ああ~」すごく濃厚な精子が私の口の中いっぱいに広がった。
そして精子を飲み込んで、「すごかったわ、最近抜いてなかったの?」「はい、あんまり抜いてないです・・・」「ねえ、今度は入れてもいい?」「うん・・・」私は中村くんに仰向けに寝るように言うと、「私のおっぱいも見たい?」「もちろん見たいです」「じゃあ、脱ぐね」私が全裸になり、中村くんのペニスをつかみ、おまんこに挿入すると、「う、う~、温かいよ」「あ~ん、おばさんも気持ちいいわ、すごく硬いわ」すると中村くんは私のおっぱいをギュっと握ってきて、「あ~ん、だめ、もっと、もっと強く握って~」「こうでいいですか」「そう、そうよ、すごいわ」私は中村くんに馬乗りになり、久しぶりのセックスに酔いしれ、動物のように本能のまま腰を振り続け、たっぷりと若い男のペニスを堪能しながら、快楽の極みを感じていた。
 

「あ~、もうだめ、いくっ、いくっ、いっちゃう~っ」ほんの数分の出来事だった。
私もだいぶ溜まっていたし、主人とは比べ物にならない若い男の硬いペニスに、数分で絶頂を迎えたのは初めてだった。
 

それから2日間は中村くんと昼間から何回もセックスをした。
そして中村くんも帰省してしまった。
 

それとは入れ替わりに主人が出張から帰ってきた。
その夜、主人から求められてセックスをしたが、中村くんの勢いのあるペニスから比べると、小さいし、あんまり硬くなく、同じ早く射精したとしても、それまでの感覚がまるで違う。
 

早く下宿生たちは帰ってこないかな~と本心からそう思った。
今度は中村くんだけでなく、4人みんなから囲まれて、私1人をみんなで全身を舐めてほしいと思いました。

 


 

 


 

最近の投稿

よく読まれている記事

コメントを残す