働いてた会社の事務員の貴子さんとエッチしました。
向こうは35歳で子供が一人居る人妻で、10歳下の俺は面倒を見てもらいました。
でも仕事がキツくて辞める前にメルアドを聞かれました。
そして退社した後に貴子さんからメールが来るようになり、暇してたある時に、「迎えに来て…」と言われ、迎えに行くと、「疲れた~」と信号待ちで抱き付かれたりしました。
「なに慌ててるのよ」と笑いながら話してたんですが、いきなり、「ねぇ…おばさんじゃエッチ出来ないよね」と真顔で聞かれて、そんな事無いけどと話すと、「じゃあ…休もうよ」と言われ、ホテルも近くにあり入りました。
部屋で座ってたんですが、隣りの貴子さんはゆっくりと跨って来てキスをされ、舌を絡めてきてキスを終えると、「連れてってよ」とベットに抱き抱えて寝かせてエッチしました。
意外にむっちりで形がいいおっぱいを掴み舐め回すと、「アッ…アッ…」と喘ぎ出して俺のモノを触って来ました。
そして起き上がると俺のズボンを脱がして掴み、ニヤッとすると口の中で舐め回し、ジュルジュルッと音を立てて吸われしゃぶられました。
「ウァッ…アアッ」と俺は大人の女の技に感じてしまいました。
「気持ちいい?」と聞かれて、「凄くいい」と言うと更に激しくしゃぶられてビンビンにすると、「私も舐めて」とパンティを下げて俺の顔の上に押し付けて来ます。
俺が舐めると、「アッ…いい…」と頭を押さえ付け、「ダメ~気持ちいい!」と一気に濡れました。
そして立上がり、俺のモノを触って跨って一気に自分から中に入れ、「アン!硬い!」と根元まで入れて腰を動かして来ました。
その激しいセックスにほとんど防戦一方で、お互いハァハァ言いながら下から腰を動かし、上からも上下に動かして来てると、「疲れた~」と倒れて来て、体勢を正常位にして突きまくると、「イクッッ!」とのけ反り、こっちも出したくなって、「出しますよ」と言うと、「アン!出して!」としがみついて来て、限界になりそのまま発射しました。
中で流し込み終えるとお互いに疲れて休みました。
「気持ち良かった?」と聞かれて、「凄い気持ち良かった」と話すと、「私も気持ち良かったし、硬いよね…」と頭を撫でて来た。
引き抜くと結構タップリ出してて、ドロっと出て来てて、「出来たらマズイから洗うね」とシャワーを浴びて、その後も何回かやりました。
今も逢ってセックスしてるんですが、洗っただけで避妊になるのかな?と思いながらも気持ちいいから中に出しています。