同級生の女にはまったく目もくれず母を愛し続けた息子くん、ついに中出しエッチに成功するw


 

 

1歳の俺は、社会人2年目。
そして、母の綾子は、43歳の主婦。
 

 

(イメージイラスト1)

 

俺は母が好きだった。
どうしようもないほど好きだった。
 

 

だから、本気で母に頼んだ。
母は俺が本気だということを知るとOKしてくれた。
 

 

(イメージイラスト2)

 

日後、俺と母は少し遠い街のホテルに入った。
二人だけの秘密の時間が流れていった。
 

 

シャワーを浴びてバスタオルの母を、俺はお姫様抱っこをして、ベッドに入った。
母は、背面して、恥ずかしそうだった。
 

 

「暗くして・・・」そういう母の声に、明かりを少しだけ落とした。
「もっと・・」
「だめだよ・・お母さんが見えないから」二人のキスは、熱く、舌を絡ませていった。
 

 

も、うなじも、首筋も、しっかり処理した腋の下も、舌を這わせた。
母は、女の声を出し始めていた。
 

 

母は、こんな可愛い声を出すのか、と俺は更に熱くなっていった。
母の閉じている足を開き、自分が生まれて来た場所を、至近距離で初めて見た。
 

 

まだ薄っすらとピンク色になった短い花弁が、綺麗に縦に閉じ合わされていた。
薄いアンダーヘアーの下には、母そのものが、息づいていた。
 

 

母さん・・舐めるよ・・・いいね・・」
「優しくしてね・・・」母と両手の指を絡ませて、俺は母の中心に舌を這わせていった。
舌先が閉じた扉の上に這わされただけで、「あっ・・・」母の女の声が、漏れた。
 

 

舌先を進めると、扉は左右に開いた。
扉の中は、すっかりと潤っていた。
 

 

その愛液を、舌ですくいげて、口にした。
何とも言えない、体液の味がした。
 

 

の亀裂に舌を這わすと、母は背中を反らせて、くねらせた。
絡めた指先に力がみなぎり、母の爪が手の甲に食い込んだ。
 

 

必死に、母は迎える快感に、堪えていた。
何度も何度も、俺は母の縦の亀裂に沿って、舌を優しく、丁寧に、入念に、ピンク色の母のあそこの膜を、舐め上げていった。
 

 

母の口は半開きになって、長い髪を枕の上で乱しながら、女の声を上げていた。
今、自分の母親を抱いていること、それも、母親の一番大切な女の部分を舌と口で愛し、俺の愛撫で母が快感の中にいてくれていること。
 

 

して、必死に俺の手を握り締めて、その快感に堪えてくれていること。
漏れる声は、次第に高鳴っていき、部屋の中に広がっていた。
 

 

母も一人の女なんだ、と俺は思った。
小さな蕾を舌で転がし、そっと吸い上げてみる。
 

 

母は、背中を大きく反らして、堪えている。
逃げでしたくても逃げ出せない快感に、襲われている。
 

 

り詰めていく様子が、母の声と動きではっきりと分かった。
「お母さん・・イッても、いいよ」
「イキそう・・・あああ・・うう」
「支えてあげるから、イッていいよ・・」蕾を含み、そっと離しては、舌が亀裂を降りていく。
 

 

硬く伸ばした舌先を、そっと、母のヴァギナに当ててみる。
「あっ・・いや・・・」俺の舌先は、母の体内に挿入していく。
 

 

これまでにない快感に襲われて、母は上り詰めて行く。
「ああ・・」そして、母はぐったりとなった。
 

 

は、俺の舌と口で、女の頂点を迎えてくれた。
嬉しかった。
 

 

自分の息子に、一番大切な女の場所を愛されて、その快感に負けて、上り詰めた母。
乱れた髪をそのままに、肩で息をして、ぐったりだった。
 

 

「どうだった?」
「凄く、恥ずかしかったけれど、気持ち良かったわ」そして、母は、俺のペニスを口に含んでくれた。
母親にフェラをされているだけでも、イキそうになった。
 

 

んな母を見ていると、「恥ずかしいから、見ないで」と微笑んでいた。
「約束だから、いいよね」母は、小さくコックリと頷いた。
 

 

スキンは着けないまま、母の両足を開いた。
腰を進め、あてがった。
 

 

「いいね・・」
「うん・・・」俺は、腰を落とした。
ペニスの先端が、母の亀裂を割った。
 

 

う・・ああ・・」ゆっくりと進めていくと、根元まで沈んだ。
母の眉間に、軽く皺が寄った。
 

 

「深い・・凄く深いわ・・」子宮の手前まで届いているように、母が言った。
俺は、ピストンに強弱をつけて続けた。
 

 

母は、背を反らせ、シーツを掴み、髪を乱し、声を上げた。
母親を抱き、その母親が俺のペニスに感じてくれいる。
 

 

た、イキそうよ・・・」俺の背中を抱き、母は声を上げた。
そして、母は、イッた。
 

 

俺も、先端から、生温かい体液を、母の奥底へと力強く放った。
鼓動するペニスに、母は体を震わせた。
 

 

母親の体内に、俺は自分の証を放った。
奥底で受け取った母は、またぐったりとなった。
 

 

の腕の中で、母は目を閉じていた。
「自分の息子に抱かれて、挿入された気持ちは、どう?」
「意地悪な質問をするのね」そう言って、母は俺の胸に顔を隠した。
 

 

「でも、素敵だったわ・・・」
「母も・・綺麗だったよ」
「自分の母親を抱いて、どう?」
「嬉しかった。もう、お母さんは俺だけのものだよ」母は、俺を抱き締めた。
 

 

「お母さんのすべてを、知ったしね」
「恥ずかしいわ・・」
「俺のものは、どうだった?」
「大きくて、立派だったわ。感じちゃった」母は、赤面していた。
 

 

人だけの何かを作ろうよ」そして、後日。
俺と母は、ぺアリングを作った。
 

 

二人だけの秘密。
 

 


 

 


 

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