つるぺたろりんちょな〇学生の妹にエッチなイタズラしてたら母に見つかる→私で我慢しなさいとクチマンコしてくれた件w


 

 

が高校の時の話。
当時住んでいた家が狭かったので両親と3才下の妹と寝室が一緒でみんなで寝ていた。
 

 

(イメージイラスト1)

 

当然AVやエロ本など見れる機会はなかった。
けど同世代の友達がそんなのをみて喜んでいるのがアホらしい?光景が家にはあった。
 

 

まあしょせん身内なので友達からしたら俺がアホなのかもしれないが…夏などは妹は胸チラやパンチラなど!母に至ってはノーブラ乳首ポチや服によっては生乳も見えた。
さらには両親のセックスも見たことがあった。
 

 

(イメージイラスト2)

 

あ両親も気を使ってか俺たちが寝ているときに、寝室でなくリビングなどでしていたのだが狭い家なのでどうしても目が覚めてしまっていた。
妹は部活で疲れてることが多い?のかいつも熟睡だったが…ある日やはり両親のセックスの感じで目が覚め、尿意が…しかし今トイレに向かっては両親に悪いと思い、我慢していた。
 

 

しかし我慢が辛くなりなにか気をまぎらわそうとすると、当然ながら妹が隣に寝ていた。
俺は寝返りをうったフリをしてそっと妹の胸元に手をおいた。
 

 

ブラ越しだったが胸の感触が楽しめた。
俺はその日以来、両親のセックス中に目覚めたときは妹の胸を触り欲求を満たしていた。
 

 

かしある日、父は残業のため、母はリビングに!俺と妹で寝ていた。
妹は相変わらず爆睡。
 

 

普通に胸に触ることに慣れていたため、この日も当然のように妹のおっぱいいじり!するとなんとこの日は初のノーブラ!俺は夢中で揉んだし、我慢できなくなり、妹のパジャマを捲りあげ、物心ついてからはじめて女の乳首を舐めた。
その日以降は、両親のセックス日+父残業時はいたずらの時間になった。
 

 

妹はまったく起きる気配がないため、ブラずらしも日常茶飯事になっていった。
しかしある日、いつものように妹の乳首を舐めていると、人の気配が…慌てて妹に布団をかけ寝たフリをした。
 

 

ると母が寝室に入ってきて、妹の乱れた布団を直そうとした。
…妹のパジャマは捲りあげられブラジャーもずらしてある状態…母は俺の方を見た。
 

 

俺は薄目…すると母が俺の耳元に声をかけリビングに呼ばれた。
「あなたがやったのよね?なにしたの?」と言われ気まずい雰囲気。
 

 

俺は隠しようもないと思いカミングアウトした。
すると母は、「女の子に興味が出るのはわかるけど妹にはやめなさい!妹がトラウマになったらどうするの!?」と言われ、俺は恥ずかしさと罪悪感でいっぱいになった。
 

 

はいえ股間はビンビンのまま…すると母が「この家じゃするところもないもんね…どうしてるの?普段はトイレ?」と聞かれた。
俺はなんのことかわからなかった。
 

 

当時女体に興味はあったがまだ自慰はしていなかったのだ。
わからないのでなんにも答えられずにいると「トイレ行ってきなさい?」と言われ、意味がわからずとりあえずトイレで用を足すとちょっと勃起も収まったので、リビングに帰ると母が「あら?もう?早いのね…」とちょっとビックリ顔。
 

 

相変わらず意味がわからないため、え?早い?普通だよ!と思った。
「今度は寝れるわよね?」と言われ、とりあえずうなずき、母と一緒に寝室へ!そして母が妹のブラとパジャマを直した。
 

 

はその光景でまた勃起。
すると母がそれに気付き、「やっぱり若いのね…このままじゃまた危ないからちょっとリビング来なさい!」とまたリビングへ!すると母はいきなり俺のズボンを下ろした。
 

 

母の目の前にビンビンのチンポ。
母親に見られるのはすごく恥ずかしかった。
 

 

母はそのまま俺のチンポの根本を握り、「今日は特別だからね!このままじゃ妹がまた危ないから!」と言い俺のチンポを頬張った。
…おぉう…一瞬からだの力が抜けるような感じの後にものすごい快感が走った。
 

 

は次第に膝の力が抜け、ソファーに座った。
母は目を瞑ったまま顔と手を上下に動かしていた。
 

 

ずっと母を見ていると、母の顔から首を汗が伝っていった。
その汗を目で追っていくと、Tシャツの中に入っていくのが見えた。
 

 

俺は少し身を乗りだし母の汗の行く末を追った。
Tシャツの襟回りが緩く覗き込むと母の谷間が見えた。
 

 

はついつい我慢できず母の襟回りに手を突っ込んでしまった。
母は一瞬目を開いたがまた瞑って何も言わなかった。
 

 

俺は母のブラに指を滑り込ませ胸を揉み乳首をいじった。
妹の胸より圧倒的に大きく柔らかかった。
 

 

さらに乳首はより大きく、長くいじりやすかった。
いつも見ていた生乳に触れていると思うと大興奮だった。
 

 

るとはじめての射精に向け確実に快感が来ていた。
あぁ…あぁ…なんか変!と母に言うと、「出るときは言いなさい!」と言われた。
 

 

俺は「でちゃうー!」と母に言った。
母の口内に発射!母はそれをティッシュに吐き出した。
 

 

そして母は俺に「もう妹にはやっちゃだめよ!」と言った。
俺はその日から欲求がたまると母に胸だけは触らせてもらえるようになった。
 

 

まあ当然妹へのいたずらも続けましたが。
ちなみに妹は高2になるころに母より胸が大きくなりました。
 

 

 


 

 


 

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