母を淫乱女に変えてしまいました。
母は44歳で、約5年ぐらい前に離婚しましたが去年、高2の息子を連れた義父と再婚しました。

母も寂しいだろうし、再婚したら母の面倒を見なくて済むので再婚には反対しませんでした。
家は義父の自宅で住むことになりました。
一応、私の部屋も出来たので不満じゃなかったです。
ある日のことですが、昼間に家にもどったら母のセックスしている声が聞こえて来たのです。

「昼間からするなよな」と思ったのですが、父がいるはずがないので相手は誰だろうと思って聞き耳を立てていると、「孝夫ちゃん、もっと突いて」と言う声がしたのです。
孝夫は義父の連れ子の名です。
驚いたのと、なんてことしてやがるんだと思って、ドアを開けました。
するとそこにはバックでセックスしている母と孝夫がいました。
母は驚いて孝夫から離れて、私にあやまっていましたが、孝夫は平然としていました。
母に問い詰めました。
そして、義父が知ったらどうなるんだよと言うと母が信じられないことをいいました。
「義父さん公認なのよ」どういうことかと聞くととんでもない事実がわかったのです。
再婚する半年前に母が保険の外交で義父の家を訪ねると孝夫が玄関に出てきたそうです。
孝夫しかいなかったので帰ろうと思ったところ無理やり部屋にひっぱり込まれて×××されたそうです。
何回も犯されてグッタリしていていると、義父に発見されたそうです。
義父は、孝夫をなぐりつけたあとで「孝夫の将来のために警察ざただけは勘弁してくれ」と謝ったそうです。
もともとやさしい母でしたので警察に訴えることはしなかったようです。
謝罪だけで済まそうと思ったら、義父が保険の増額を自分から申し出たので遠慮なく手続きをしたそうです。
母が「義父公認なのよ」と言うと、孝夫が「オヤジはインポだから俺が変わりに義母さんを喜ばせているんだ」と言ったのです。
そして「オヤジは前から義母さんに惚れていたけどインポだから、実母みたいに男を作られたら困ると思って諦めていたんだ。だから夜の相手は俺がするから再婚しなよと言ったら、オヤジは次の日にプロポーズしたんだ」と言いました。
母に「なんでこんなやつらと再婚したんだよ」と言うと、孝夫は「義母さんは俺のセックスが気に入っていたのさ」と言いました。
母に嘘と言って欲しかったのですが、だまっていました。
すると孝夫が「義兄さんも母さんとやりなよ、その方が喜ぶし俺も受験があるから」といいました。
孝夫は母が保険客の獲得のために客に抱かれていたこと、×××した日はミニスカートで胸の谷間が見えそうなスーツで来たこと、カバンにコンドームが入っていたことを私に聞かせました。
それにセックスではつねに積極的で最近は毎日母の方から求めてくるので疲れたと言いました。
自分だけが知らなかったのが悔しかったことと義父ならまだしも義弟に母をとられた悔しさから、母を取り返すために母に迫っていきました。
母は抵抗することなく私の服をぬがし、受け入れてくれました。
でもセックスの経験が浅いし早漏ぎみだったので、すぐにイッてしまいました。
孝夫がそれを見て、「義兄さんそんなことじゃ母さんは喜ばないよ」と言うので腹が立ってふたたびセックスしました。
その日から孝夫と私が母のセックスの相手をすることになりました。
最初しばらくは、私が毎日何回も母とセックスしました。
セックスに早く慣れるためでした。
でも私と何回もやった日でもたまに母が自分から孝夫に抱かれに部屋に行っていることを知ってチクショウと思いました。
ある日帰ると玄関に靴がたくさんあり、母のあえぎ声が聞こえていました。
部屋に入ると、孝夫が友達を3人連れてきて4人で母を犯していました。
母は休む暇もなくフェラチオしながら入れられていました。
私に気付いた母が呼ぶので私も裸になって加わりました。
義父が帰ってきてもそのまま夜中までやりまくっていました。
孝夫にむちゃくちゃするなよと言うと、母の希望だったのです。
確かめてみると母は、異常なセックスに興奮するらしいのです。
実の息子に乱交パーテイを頼めないので孝夫に頼んだそうです。
孝夫に張り合うために母に他に何がしたいのか聞きました。
すると野外セックスがしたいと言うのでその夜、母を連れて公園でセックスをしました。
ある時、私も友達を2人連れて4Pしたこともあります。
やっている途中に孝夫がいつもの3人を呼んで男7人に増えたこともあります。
母は精液でベタベタになりながらも喜びの声を上げていました。
ビデオのように7人が順番にセックスして7発を顔にぶちまけました。
母は孝夫と私が張り合うようになって日々淫乱になってしまいました。
1日中裸ですごしている時もあります。
孝夫や孝夫の友達にいかされているのは好きじゃないので、私が相手出来ない時は友達に頼んでいます。
父は母のセックスを見ていますが、あいかわらず立ちません。
母がふにゃチンを舐めてもだめです。
私も母も変わりました。
でも母は幸せそうです。
だから今のままでもいいのかも知れません。
孝夫は母がセックスしている写真をインターネットに流しているそうです。
モザイクいりですが。
でも実の息子の私にはさすがに不特定に母をさらしものにすることは出来ません。
それに孝夫は文章が全然書けない馬鹿な奴ですので、文章で対抗することにしました。
だからまた書きます。
馬鹿なのに孝夫は来年東京の大学に行きたいそうですので、来年の4月には私と孝夫の戦いは終わります。
だから母がセックスをガマンしてくれれば来年の4月には平穏な家庭が戻ってくるはずです。