僕はベッドに仰向けに寝かされている。
手足はそれぞれベッドの足にロープで縛られて・・・。

身につけているのは女性用のパンティ1枚だけだ。
家にいるときは常にパンティだけつけるように命令されていた。
ペニスは勃起し半分以上パンティから飛び出している。
その横で、僕を見下ろすように1人の女性が裸で立っている。

・・・僕の母さんだ。
母さんは僕におおいかぶさると、体中をなめ回しはじめた。
焦らすようにペニスには触ろうとしない。
体中がなめ尽くされた頃、母さんは横に置いてあったハサミを手に取り、パンティに小さく切れ目を入れた。
そこから睾丸を引っぱり出すと、太めのカラーゴムで睾丸の根本をきつく縛った。
ペニスが一段と固くなるのがわかった。
一つのボールのようになった睾丸を口に含み、歯で感触を楽しんでいる。
時折、強く咬まれたときの痛みがさらに快感を増す。
ようやく母さんの手が僕のペニスをつかんだ。
上下に2、3度擦って固さを確かめると睾丸を吐き出し、ペニスをくわえた。
母さんの舌が拡張されポッカリ口を開けた尿道をほじくっている。
僕が気持ちよさにうっとりしてると、母さんは必ず睾丸を握りつぶした。
快感と痛みが波のように襲ってくる。
母さんが上半身を起こし、編み物に使う編み針を手に取った。
針といっても先は丸く滑らかになっている。
母さんはペニスを垂直に固定すると、その編み針を尿道に挿入しはじめた。
冷たい異物感がペニスを突き進む。
今日は細目の編み針のようだ。
ペニスの半分近く挿入すると、今度は編み棒をゆっくり上下に動かした。
編み針を引き抜くときの感触は、射精の快感に似ている。
なんども、なんども射精しているようで、思わず声が出た。
そして睾丸を縛られ、尿道に編み針を突き立てられた僕を見ながら、母さんはオナニーを始める。
イスに座り左手で乳首をつまみ、右手でクリトリスをこする。
母さんがいくたびに、ドクッと愛液が流れ出てくるのが見える。
母さんが何度かいったあと、ようやく僕の番がやってくる。
編み針を挿入したままのペニスを、母さんが上下にしごいてくれる。
僕はあっけないほど短時間で、編み針を吹き飛ばし射精した。
昨夜も僕は母さんのおもちゃにされた。
いつも通りパンティをはかされ、ベッドに縛り付けられた。
母さんはパンティから引き出した睾丸の根本を縛り、ペニスをしゃぶりだした。
舌がねっとりと亀頭にからみつく。
気持ちよさに思わず腰を振ると、いきなり歯をたてられた。
母さんがペニスをくわえながら僕を見て、にやっと笑った。
そして僕にまたがるとオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつける。
尿道の拡張のはじまりだ。
母さんは一番太い1センチほどの編み針を手に取った。
ペニスを垂直に固定すると、尿道口に編み針を押し当てられた。
軽い引きつりを感じたあとヌルッと編み針が滑り込む。
ゆっくりと2、3センチ挿入し、スッと引き抜かれた。
あまりの気持ちよさに射精してしまったかと思った。
母さんはポッカリ開いた尿道にヌルヌルの液を溜めるようにオマンコをこすりつける。
そして、また尿道に編み針があてがわれた。
今度はさほど抵抗なく挿入された。
尿道をこするように編み針が挿入される快感に、ため息が出そうだ。
母さんも我慢できないのか、ときどき自分のオマンコをさわっている。
深く挿入されてくると、ペニスの中程でまた引きつる感じがしてきた。
まだ拡張されていない部分に来たようだ。
ピリッとした痛みが走る。
母さんも察したようだが、やめようとはしない。
さらに2センチほど押し込まれ、ようやく引き抜かれると、僕のペニスは強烈な射精感にビクビクと脈動していた。
実際に射精していないせいか、ペニスは固く勃起したままだ。
ようやくペニスの半分まできたと、母さんがうれしそうに言う。
そんな母さんを見るのが僕は好きだった。
またオマンコのヌルヌルの液をペニスにこすりつけはじめた。
イタズラするように、母さんはときどきオマンコに僕のペニスを少し挿入する。
でも、全部は入れない。
ほんのちょっとだけ、亀頭がオマンコを出たり入ったりしてるだけ。
僕はいつか母さんのオマンコに思い切りペニスを突き立ててやりたいと思う。
きっと喜んでくれるだろう。
なごり惜しそうに母さんが僕から離れると、また編み針を手に取った。
尿道に母さんのヌルヌルの液がしみ込んだのか、スーッと抵抗なくペニスの中程まで編み針が差し込まれた。
そこで母さんは編み針を素早く上下に動かした。
絶え間なく続く射精感に、僕の睾丸はゴムの緊束をくぐり抜けペニスの根本に張り付いた。
本当に射精したみたいだが、編み棒が出口をふさいでいるため、自分でもわからなかった。
母さんは編み針を一気に引き抜くと、素早くペニスをくわえドロッと流れ出た精子を、チューチューと音を立てて吸い取った。